剣と魔法の世界 14幕目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>131
んっ、そんなところに付けられたら、他の人に見えちゃうって言ってるのに……
(絶頂の余韻に浸って、肢体を男に委ねきりながら)
(男がキスマークを付けていく感触に、そう言葉をかける)
前だって見られちゃって、恥ずかしかったんだから……
(そう言いながらも、抵抗はせずに、あん、と声を上げて受け入れていく)
ん、んっ……
(キスをされ、当たり前のように舌を入れてくるのに、鍔姫も慣れているとばかりに)
(舌を絡めていく)
(……こいつの身体に、すっかり馴染んじゃった)
(自分の溢れされた愛液と男の精液と、濡れた肉が立てる卑猥な音に)
(あらためて、そう感じていた)
あたし、あんたの腕の中で豚になるの、すっかり慣れちゃったわね……
んっ……
(自分を豚と言いながら、ツインテールをかき上げると)
(今度は自分から男にキスをしていった) >>133
他のやつに見せるためにやってるんだよ、この肉便器は俺のだってね…
お前は目を離すと、すぐ他のやつに抱かれるどうしようもないビッチだからな
(肉棒で彼女の体の中をかき混ぜるように突き続け、口付けを繰り返す合間に)
(耳元で言葉を投げかけながら、身体を正面から覆い)
(いわゆる種付けプレスの形で、唇を合わせたまま最奥を突き続ける)
んっ、んんっ…んっ、ん…んっ…
(口と口をしっかりと重ね合わせ、唾液をかき混ぜ)
(お互いの唾液を飲み込むほど濃い口付けをしながら)
(何も言わず、自然に鍔姫の体内に溜まった性欲の塊を)
(捨てるように吐き出し、膣内に容赦なく注いでいって…) >>134
もう、肉便器ってなによっ!
そりゃ冒険の合間には、男が側にいないといられないのは確かだけどっ!
(ビッチと自覚する前の以前の自分だったら激怒するような言葉にも、軽く返していく)
あんた、もうあたしの中で硬くし始めてるの!?
あんただって、どれだけヤリたがりなのよ……
(そう言いながらも、再び自分からも腰を動かし始める)
あっ、あっ、もうこんなに大きくしてるっ!
(予想以上に早く力を取り戻した男のモノの感触に、息を飲む)
やっ、あたしもまたイッちゃうっ!
(男に急速に頂点へと、再び追い上げられていく)
またっ! また、イッちゃうっ!
あたしの身体、一晩で何回もイッちゃうようになっちゃったのっ!
(コントロールできない快楽に、ツインテールを振り乱して男にすがりつく) あうっ、鍔姫…くっ…
(身体を重ねながら、垂れ流すように吐き出した精液を)
(達した身体で絞り尽くすように飲み込み続け、吸い取っていく鍔姫に)
(白濁を出し尽くした身体を、鍔姫に預けるように横たえて)
はぁ、気持ちよかった…また明日も、狩りが終わったら…な?
(耳元で囁くように呟くと、鍔姫の身体を抱きしめて)
(また濃厚な口付けを開始しながら、一晩中身体を合わせ続けていた…)
【ごめん鍔姫、眠気が限界だから簡単だけどここらへんで〆るよ、また遊ぼうね】 >>136
【あたしの方も眠気が来てたしね】
【おやすみなさい。また機会があれば、よろしくね!】 【プロフは>>3で】
【迷宮の小部屋でとか、街の路地裏や連れ込み宿、旅の途中での旅人小屋でとか】
【すっかり気安いセフレに仲になったあんたの所に、自分から行くとかも、ね】
【気安い仲のあんたの所に「来ちゃった」とかみたいな】
【すでに始めてる所からの軽くでもOKだから】
【シチュの相談には乗るわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>3で】
【迷宮の小部屋でとか、街の路地裏や連れ込み宿、旅の途中での旅人小屋でとか】
【すっかり気安いセフレに仲になったあんたの所に、自分から行くとかも、ね】
【気安い仲のあんたの所に「来ちゃった」とかみたいな】
【すでに始めてる所からの軽くでもOKだから】
【シチュの相談には乗るわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>3で】
【シチュは>>144とか、これまでのプレイを参考にね】
【相談には乗るから!】 【プロフは>>3で】
【迷宮の小部屋でとか、街の路地裏や連れ込み宿、旅の途中での旅人小屋でとか】
【すっかり気安いセフレに仲になったあんたの所に、自分から行くとかも、ね】
【気安い仲のあんたの所に「来ちゃった」とかみたいな】
【すでに始めてる所からの軽くでもOKだから】
【シチュの相談には乗るわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>3で】
【迷宮の小部屋でとか、街の路地裏や連れ込み宿、旅の途中での旅人小屋でとか】
【すっかり気安いセフレに仲になったあんたの所に、自分から行くとかも、ね】
【気安い仲のあんたの所に「来ちゃった」とかみたいな】
【すでに始めてる所からの軽くでもOKだから】
【シチュの相談には乗るわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>3で】
【迷宮の小部屋でとか、街の路地裏や連れ込み宿、旅の途中での旅人小屋でとか】
【すっかり気安いセフレに仲になったあんたの所に、自分から行くとかも、ね】
【気安い仲のあんたの所に「来ちゃった」とかみたいな】
【すでに始めてる所からの軽くでもOKだから】
【シチュの相談には乗るわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>3で】
【迷宮の小部屋でとか、街の路地裏や連れ込み宿、旅の途中での旅人小屋でとか】
【すっかり気安いセフレに仲になったあんたの所に、自分から行くとかも、ね】
【気安い仲のあんたの所に「来ちゃった」とかみたいな】
【すでに始めてる所からの軽くでもOKだから】
【シチュの相談には乗るわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 ええ、いたのよ。
【プロフは>>3で】
【迷宮の小部屋でとか、街の路地裏や連れ込み宿、旅の途中での旅人小屋でとか】
【すっかり気安いセフレに仲になったあんたの所に、自分から行くとかも、ね】
【気安い仲のあんたの所に「来ちゃった」とかみたいな】
【すでに始めてる所からの軽くでもOKだから】
【シチュの相談には乗るわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 >>158
【こんばんは、ショタや激しいプレイは大丈夫ですか?】
【こちらはインキュバスのセフレでまだ少しお互いに気恥ずかしさが残ってる感じで】 >>158
【ショタや激しいプレイは構わないけど】
【NGがモンスター姦なのよね。モンスター系だけど、冒険者やってるならセーフなんだけど】 >>160
【了解、じゃあ冒険者ということで】
【簡単なプロフは必要かな?】 >>161
【ある程度のイメージがわかるくらいでいいわよ!】
【する場所の希望はある?】 【名前:メア
容姿:褐色肌でフワフワの銀髪にグルグル角と翼と尻尾、目は金色
まだ体に丸みを帯びていて筋肉質と言うにはやわらかい
体重・身長:150・43
一人称:ボク
備考:童貞は鍔姫に捧げて呼び方はツバキさん、興奮するとツバキ
タマとサオはインキュバスだけあって人間離れしたサイズ、魔法職業の後衛なのでちょっと軟弱そうな体がコンプレックス】
【ではこちらの自宅でお願いします】 >>163
【イメージはわかったわ】
【書き出しは、こっちからの方がいい?】 >>164
【あ、お願いします】
【それとこちらは桃色の乳首とか首筋とかちょっととがった耳とか前立腺とかが弱点な感じで】 >>165
【書き出しするから、ちょっと待ってて】
【こっちはショタ相手に気恥ずかしさはあるけど、ビッチとして攻めるみたいなノリって感じ?】 >>166
【了解です】
【そんな感じです、最初はお互い少し気恥ずかしさが残っていて前戯とかでだんだんとお互いに肉欲をぶつけていく感じで】 (インキュバスだけど冒険者になるという思いを抱いた少年・メアと出会った鍔姫)
(何度が共に冒険をする内に、ふとした弾みから関係を持ってしまう)
(そして……)
今回の依頼も成功したわね。
あんたも冒険者として、経験をまた積めたわね。
(なかなか組む相手が見つからなくて困っていたメアを見かねて、声をかけた鍔姫)
(異世界に来た地球人として、魔法使いが主だが剣士にもなれる鍔姫が)
(前衛の経験も積むためには、ちょうど良い相手だった)
で、ね……
(さすがに顔を赤らめながら、自分が童貞を奪ってしまった自分よりも幼く見える少年を見つめる)
頑張ってくれたご褒美に、してあげよっか?
(そう言いながら、照れ隠しにツインテールをかき上げた)
【戦士職モードの鍔姫になってみたわ】
【こんな感じで良かった?】 ツバキさんのおかげですよ…
本当に、なんとお礼を言ったら良いのか…
(冒険者として駆け出しである自分を見かねて組んでくれた鍔姫には感謝しかない)
(先輩の冒険者としての尊敬と、弾みとは言え自分の初めてを捧げた女性に少し言い澱んでしまい、頬に朱が射す)
…はい?
ご、ご褒美ですか……?
(何をくれるのだろうかと小首をかしげるも鍔姫も自分と同様に頬を染めるのを見てその答えにたどり着く)
え、ええっとぉ…そのぉ…
(唐突に言われた驚きに金色の目を見開いて顔を真っ赤にすると共に声が若干うわずってしまうが)
お、お願い…します…あぅ
(蚊の鳴くような声で了承する) 【はい、大丈夫です】
【それでは改めてよろしくお願いします】 >>169
(あたし、すっかりビッチよね)
(そう思いながらも、メアの了承の声に笑みを浮かべる鍔姫)
じ、じゃあ、キスからね……
(自分からメアの手を取ると、ゆっくりと幼い少年の顔に自分の顔を近づけていく)
ん……
(メアと唇を重ねるツインテールの少女)
ふふっ!
(メアの様子に笑みを漏らすと、何度かのキスの後に自分から舌を入れていった) は、はいぃ…お、お願いします…
うぅ…おふろ沸かしとけばよかった…
(鍔姫が手を取るときに一瞬体を強ばらせるが自分を安心させる為の行為だとわかると体を楽にして目を閉じてその時を待つ)
んぁ……
(二人の距離が無くなって重なる柔らかな唇)
(そのままついばむように何度か口づけをされた後に侵入を果たす鍔姫の舌)
んむぅ!?
(メアは驚いて目を見開くが歯茎や前歯を通り抜けて口内の粘膜にたどり着いた舌をやさしく迎え入れてインキュバスとしての本能か軽く吸い付きながら唇で舌に奉仕する舌フェラを無意識に行う)
ふわぁ…ボクの舌…蕩けちゃいそうです…
(口の端から少しよだれを垂らしながらキスの快楽に翻弄されて真っ赤になったトロ顔をみせてしまう) 【ごめんなさい、寝落ちしてたわ!】
【思ってたより疲れてたみたい】
【また機会があったときに、よかったら声をかけてね!】 >>173
【気にしないでください】
【そちらさえ良ければ今日にでも続きをしたいのですがよろしいですか?】 >>174
【そう言ってくれて、ありがとう】
【今日だと21:00くらいからなら大丈夫ね】
【そのころに、また来るから】 >>172
ん、んんっ……
(ピチャピチャと唾液まみれの舌を絡め合わせる音を立てて、キスを楽しむ)
(互いの両手の指を絡め合い、交互に舌を迎え入れあった)
ふふっ!
(軽く笑い声を上げて唇を離すと、唾液の糸が互いの唇をつないでいた)
ね……服、脱ぎましょ?
(メアに紅潮した顔を向け、そう促す鍔姫)
(ミニスカから伸びる足を自然に摺り合わせていた)
……
(腰を剣を外して壁に立てかけると、制服に手をかけていく)
(脱ぎ散らかすようなことはせず、きちんと畳んで近くのテーブルの上に置いていった)
【ちょっと早いけど、レスを書いておくわね】 >>175
【こちらこそこちらの無理を聞き入れていただきありがとうございます】
【それではその時間にお待ちしています】 >>176
…はい。
(名残惜しそうに無意識に自分の唇に指を添えて残ったキスの感触の余韻を感じながら肩で息をする)
…………
(鍔姫の着替えを食い入るように見つめるがはっとなって自分も着ている外套を脱いで杖を鍔姫の剣の横に立て掛ける)
……ちょっと、恥ずかしいですね…
(尖った耳の先まで真っ赤にして下半身を手で隠すようにして女の子座りをするメア)
(もっともインキュバスの彼は少年であってもその肉棒と陰嚢はとても大きくて少年の手ではとても隠しきれていない)
ツ、ツバキさんはっ…その…すごく綺麗…です…
(それでもうつむいたまま気丈にも漏れた言葉は彼の本音で)
【それでは改めましてよろしくお願いします】 >>178
ふふっ……
(メアの視線を感じながら、白いブラを外して畳んだ制服の上に置く)
そんなに慌てないでいいから。
(メアの様子にクスリと笑い、少し湿ったショーツを引き下ろして足から抜く)
お互いに裸は何度も見たのにね。
そうしてると女の子みたいよ、メア。
(こんな子と、あたしはまた交わっちゃうんだ……)
(そんな思いも、かえって鍔姫の身体を熱くしていた)
ありがと!
じゃ、じゃあ……ベッドで、ね。
(メアの言葉に嬉しそうに笑いかけると、寄り添うようにメアの側に行って)
(少年を促した)
【ええ、よろしくね!】 は、はいっ…
(それでも興奮しているのか少し服を畳むのに時間がかかってしまう)
ツバキさんのからだ…ボクと違ってミルクみたいに白くって…好きですっ
そ、そんなこと…言わないでくださいよぉ…
(女の子みたいだと言われて若干ショックでもあったもののそれをいやがっている風ではなくてよりいっそう恥ずかしそうにしながら、それでいて殆ど丸見えのおちんちんがピクンと反応してしまう)
は、はき……ベットで…
(自分に寄り添う鍔姫に若干戸惑うもその白魚のような指に自分の指を重ねてベットへとエスコートする) >>180
んっ……
(ベッドに二人で腰掛けると、お互いに押し倒しあうようにそのままベッドの上に横になる)
……メアの手で、あたしの身体をいっぱい触ってよ。
胸が小さくて、残念かもしれないけどっ!
(冗談めかして自分の胸の小ささを言いながら、少年の手を)
(自分の胸に導いていく)
うん、あんたと肌を合わせてると落ち着く。
(少女の手も、メアの身体を撫で始める)
ん、暖かい……
(抱きしめるようにメアに身体を擦り寄せ、足を絡めていく)
あたしエッチな子だから、メアの好きなようにしていいからねっ!
(そう告白すると、情熱的なキスをする) >>181
あっ……
(ベットに倒れ込む二人に軽く軋んだ音を立てるもスプリングの効いたベットは元々軽い二人に強い衝撃を与えることなく衝撃を受け止める)
そんなことありませんっ…ツバキさんのおっぱい…小さいかもしれませんけど…ボク…好きですっ
(言ってから恥ずかしくなりながらも導かれるままに手を慎ましい胸へと伸ばす)
…ツバキさんのおっぱい…温かくって…やわらかくって…すごく…ドキドキしてます…
(そんな風に鍔姫の胸の感触を実況しながら痛くないようにやや遠慮がちにもんでゆく)
ふわぁ…ボクも…すごく安心します…おかぁさんにだっこしてもらってるみたい…
(褐色の弾力のある肌を撫でられる度に少し体をよじりながらキスを受け入れて自分からも積極的にお互いの唾液を交換して飲ませようとする) >>182
あ、んっ……
(メアの手で揉まれ、熱く甘い吐息を漏らす鍔姫)
(ツインテールを揺らして、頭を左右に振る)
ああんっ!
(小振りな胸の割に大きめの乳首が硬く突き出し、メアの行為に興奮していると示していた)
もう、可愛いんだからっ……
(おかぁさん、と言い出すメアに、こんな子とHしてるという背徳感が少女の背を走るが)
(それも興奮へと変わってしまう)
ん、メアの唾液……飲んじゃうわよ。
(言葉に出して、コクンと飲み込んでみせる)
メア、ここがいいのよね?
(少女の指がメアの乳首を転がし、首筋に軽くキスをする)
インキュバスだから、耳もこうなのよね。
(尖った耳を確かめるように、鍔姫の手がメアの耳を撫でる) ……すごい…
(鍔姫が自分の手で快感を感じてくれている事に少し感動しながら少し大きめの乳首を爪で傷つけないように手のひらでコリコリと転がす)
か、かわいくなんかぁ…
(女性との情事で母親とは言え他の女性の名前を出した事を咎められないか気にしていたメアはその一言で逆にしどろもどろになってしまって)
そ、そんな…汚いですよ…
(そう言いながらも自分の唾液を飲んでくれた鍔姫に更にときめいてしまって)
ひうぅっ
(初めてを捧げた時に弱点を探られてしまい、的確に刺激されてしまえばたちまちのうちに女の子のような声を上げてしまって)
ち、ちくび…だめぇ…くびも…ゾクソクってしちゃいますからぁ…
(快感がまだ少し怖いのか大きめな金色の瞳を少し涙でうるませて少し震える声で訴える)
ひゃあぁんっ…ああっ、ボクの耳ぃ…気持ち悪く…ないんですかぁ…んんっ
(先端の尖った部分が特に敏感らしく人外らしいその部分を嫌悪されていないか気にしながらも声を押さえられなくてい)
つ、次は…ボクからもしますから…
(そう言うと鍔姫の首に手を回して初めてメアの方から口付けを交わす) >>184
ふふっ、気持ち悪くなんてないわよ……
(尖った部分を細い指で撫で上げながら、安心させるように甘く囁いた)
あ、ああんっ……
(汗ばんだ細い肢体をくねらせて、メアとの行為に快楽を高めていることを)
(示す鍔姫)
メアのここ、凄く熱くなってる……
(その際に太ももに触れたメアのペニスの状態に、思わず声を上げてしまう) あ、あんっ……
(意外に力強いキスをしてきたメア)
うん……来て、メア。
あたしのこと、好きにしていいから……
(発情を示す熱い吐息を漏らしながら、少年のキスを嬉しそうに受け入れていった)
【埋め立てですか? って出たから、分割ね】 んあっ、ん……嬉しい…
(お互いの背中に手を回せば鍔姫には小刻みに揺れるコウモリのような翼、メアにはすべやかな肌とその下のしなやかな筋肉の感覚が伝わって)
ん、ボクもツバキさんの唾液…飲んじゃいますね…
(少しだけ音を立てて鍔姫の口内の唾液をすすると、お返しとばかりにコクンと小さな喉仏が上下するのを見せつける)
ああっ…んはぁ……
(身を捩る度に高まってじっとりと汗をかいたお互いの体が触れあって、特にお互いのコリコリに勃起した桜色の乳首同士が擦れれば同時に甘い声を上げてしまう)
く…ちゅうっ…んっ…
(鍔姫の白い首筋に吸い付いて少し不格好なキスマークを残すとカプカプと数度甘く噛んで)
はぁ…ツバキさんの汗…おいしい…
(鎖骨の間にたまった汗もなめとってこちらもカプカプと甘噛みするその姿は子犬のようで) >>187
これがメアの翼……
(少年の人ではあり得ない感触に、じぶんは人間ではない相手とも交わるようになったんだ)
(というのを自覚する)
ああんっ……
(しかし、今の鍔姫にとってはかえって快楽を煽るものでしかなかった)
あんっ、はあっ、んっ!
(お互いの肌が擦れ合い、敏感な部分に触れあって熱い嬌声をあげる)
メアっ、あたし、メアとするの好きよっ!
(甘噛みされた刺激に身体を走る快感に、肢体を悶えさせてそう告白する鍔姫)
もう、あんた、本当に可愛いんだからっ!
(華奢な肢体を抱きしめ、少年の感触を楽しんでいたが)
……でも、こっちはすごいのよね。
(少女の手は、いつの間にか少年の腰へと下がっていて)
あんたの、すごく硬くて熱くなってる……
(自分が交わってきた男達の中でも、かなりのモノなメアの剛直に指を絡ませていった) ボクも…ボクもツバキさんとするの…好きです!
(できたら自分の事が好きだと言って欲しかったな、等と少し心中複雑にする余裕など殆ど残っていない)
だからかわいくなんて…ひゃんっ!?
ツ、ツバキさん…き、汚いですからぁ…
(人間で言えば馬並みと呼称される程の魔根は今や儚げで中性的な持ち主反してバキバキに血管が浮かび上がってタマもぷっくりと膨らんでしまっていて)
(いつも綺麗にはしているが先端からカウパーが溢れて止まらなくなっていてこのままで暴発してしまいそうで)
だってツバキさんのお腹とか太股に当たっちゃって…スベスベのプニプニで気持ち良いんですもん…んんっ
(少し言い訳するようにするがじかに魔根の幹に指が這えば必死に声を我慢して)
ツバキさん…こののままじゃすぐ出ちゃうから…おくちで……シテクダサイ…
(消え入りそうな声で瞳をうるませた上気した顔でのおねだり)
んしょ…よいしょ…
(密着させた体を離すのは惜しいが鍔姫をベットから下ろしたり無理に屈ませたりしないで、また上から見下ろすのも避けたいとせめて楽な姿勢でして貰おうと前転を途中で止めたような体勢、いわゆるちんぐり返しの姿勢になる)
うう…ちょっと恥ずかしいけど……おねがいします…
(手で赤面した顔を覆っている少年にはわかるまいがギンギンに勃起した魔根とプリプリのタマ、期待にヒクつくアヌスが見える形のよい褐色の桃尻と犬のように揺れる尻尾が全て見えるせいで明らかに誘っているようにしか見えない) >>189
【うーん、ごめんなさい。何か展開がイメージと違ってて、うまくつなげられなくなっちゃった】
【どうしても、うまく書けなくて詰まっちゃった】
【悪いけど、ここで破棄にしてもらえる?】
【本当にごめんなさい!】 【いえ、こちらもご期待に添えず申し訳ありません】
【ここまでお付き合いしてもらってありがとうございました】
【またご縁があったらい是非】 【プロフは>>3で】
【迷宮の小部屋でとか、街の路地裏や連れ込み宿、旅の途中での旅人小屋でとか】
【すっかり気安いセフレに仲になったあんたの所に、自分から行くとかも、ね】
【気安い仲のあんたの所に「来ちゃった」とかみたいな】
【すでに始めてる所からの軽くでもOKだから】
【シチュの相談には乗るわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>3で】
【迷宮の小部屋でとか、街の路地裏や連れ込み宿、旅の途中での旅人小屋でとか】
【すっかり気安いセフレに仲になったあんたの所に、自分から行くとかも、ね】
【気安い仲のあんたの所に「来ちゃった」とかみたいな】
【すでに始めてる所からの軽くでもOKだから】
【シチュの相談には乗るわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 ソロも気楽で良かったけど、男の人の温もり、恋しくなっちゃった。
【プロフは>>3で】
【迷宮の小部屋でとか、街の路地裏や連れ込み宿、旅の途中での旅人小屋でとか】
【すっかり気安いセフレに仲になったあんたの所に、自分から行くとかも、ね】
【気安い仲のあんたの所に「来ちゃった」とかみたいな】
【すでに始めてる所からの軽くでもOKだから】
【シチュの相談には乗るわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>3で】
【街の路地裏で立ちながらとか、雨で足止めされてる旅人小屋の中で】
【昼からしてるみたいのでどう?】
【シチュの相談はOKよ】 【プロフは>>3で】
【街の路地裏で立ちながらとか、雨で足止めされてる旅人小屋の中で】
【昼からしてるみたいのでどう?】
【シチュの相談はOKよ】 ソロも気楽で良かったけど、男の人の温もり、恋しくなっちゃった。
【プロフは>>3で】
【迷宮の小部屋でとか、街の路地裏や連れ込み宿、旅の途中での旅人小屋でとか】
【すっかり気安いセフレに仲になったあんたの所に、自分から行くとかも、ね】
【気安い仲のあんたの所に「来ちゃった」とかみたいな】
【すでに始めてる所からの軽くでもOKだから】
【シチュの相談には乗るわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>3で】
【迷宮の小部屋でとか、街の路地裏や連れ込み宿、旅の途中での旅人小屋でとか】
【すっかり気安いセフレに仲になったあんたの所に、自分から行くとかも、ね】
【気安い仲のあんたの所に「来ちゃった」とかみたいな】
【すでに始めてる所からの軽くでもOKだから】
【シチュの相談には乗るわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 >>209
【ええ、いいわよ!】
【シチュの希望は何かある?】 【町の路地裏で始めて、我慢できずに…なイメージでしたが】
【鍔姫の方で何かやりたいことがあれば、合わせてみたくもあります】 >>211
【あたしは路地裏で始めるで問題はないわよ】
【そうね、冒険者仲間じゃなくて身体の相性で付き合ってる、拠点にしてる街の人で】
【あたしが抱かせてあげるようになったら真面目になった、元どら息子の貴族の子弟とか】
【金貸しもやってた商人さんとか相手とか、かな】
【基本はそちらの希望でいいわよ】 【では、貴族のドラ息子にしましょう】
【鍔姫に会って関係を持ってから、見違えるように真面目になったということで】
【書き出しはこちらからしましょうか?】 >>213
【最初は何コイツとか思ってたけど、誰でもいいと投げやりになってたときに抱かせてあげて】
【って、今に至る……そういうのでいい?】
【それでいいなら、書き出しはお願いしたいわ】
【場所はあんたのお屋敷の部屋でも、密会しての連れ込み宿とか、路地裏でもいいわよ】 【旅をしていれば中々使わない如何にも高級そうなベッドのある部屋で】
【呼び出した鍔姫と貪るように…な感じでどうでしょうか?】
【良ければ次から書き始めます】 >>215
【ええ、それでOKよ】
【あたしは、あんたが真面目にやってるご褒美ってつもりで抱かれてる感じでいきたいわね】
【それでいいなら、お願いするわ】 【はい、それでは書き出しますね】
…や、やぁ鍔姫。
(小さな町の外れにある屋敷の中、その華美な一室はアンバランスにも年頃の女性が喜びそうなものが飾られていて)
(その中心、如何にも高級そうなベッドに腰掛けて、部屋の主、ラジーが鍔姫を迎える)
(鍔姫を案内してきたメイドは、察しているのか微笑みを浮かべて部屋を後にして)
毎日ご苦労だな、今日も警護をよろしく頼むぞ。
(仕事の名目で呼んでいる以上、それっぽい口上を述べる)
(こんな小さな町で、警護を必要とする貴族なんていないのは明白だが)
…まぁ、そこではなんだ。
こっちに来い。
(そう言って、ベッドの自身の隣に座るよう促す) >>217
あんたも元気そうじゃない、ラジー。
(訳知り顔のメイドの表情に、さすがに恥ずかしさも感じながら部屋へと入る鍔姫)
(ラジーの言葉にクスリと笑いながら、部屋の奥へと進む)
次の冒険までしばらく滞在してるつもりだったから、ちょうど良い仕事だったし。
気にしないでいいわよ。
(最初に会った頃は、いかにも貴族のどら息子といったラジー)
(の姿を思い出して、内心でおかしみを感じていた)
ええ、そっちに行くわね。
(杖を立てかけて、ベッドへと向かう鍔姫)
ん……
(肌を合わせた男女の気安さを漂わせ、ベッドに座る鍔姫)
あたしと、またしたくなっちゃった?
(自分からラジーの手に自分の手を重ねると)
(そういうつもりなんでしょ? とばかりに顔をのぞき込んだ)
【ではよろしくお願いします】 …お前こそ、そのつもりだろ?
(鍔姫と関係を持ってからというもの、頻繁に警護の仕事を依頼して部屋に呼びつけて)
(その度に関係を持ってしまっているのだから、鍔姫こそそのつもりなのだろうと)
…ん。
(覗き込む鍔姫の唇に唇を重ねて)
…鍔姫。
(恋人に向けるような、熱のある視線で鍔姫を見つめて)
(また唇を重ねて、舌を滑り込ませて)
(鍔姫の口内を舌を探るように撫ぜ、探り当てた舌を絡ませて)
(手は鍔姫の太ももへ触れ、スカートへと滑り込んでいく) >>219
ええ。
でもそれは、あんたが真面目になったご褒美だから……
(ラジーを誘うように、チロリと舌で唇を舐める)
ん……
(目を閉じて、ラジーのキスを受け入れる)
あんっ……
(慣れているとばかりに舌を受け入れ、自分の舌も絡めていく)
(唾液の混ざり合う音を立てて、舌が絡み合った)
もう、手付きがいやらしいんだからっ!
(そうツンなことを言いながらも、自分から軽く足を開いてラジーの手を奥へと受け入れていく)
嫌がる女の子に、無理矢理に迫ってたようなあんたと、こんな風になっちゃうなんてね……
(以前のラジーの振る舞いに触れながら、空いている手をラジーの手と絡ませた) (欲求のまま、立場を利用して女の子に迫っていた時にはやろうともしなかった、女性を喜ばせようとする手つきで鍔姫の太ももを撫でて)
(このテクも、鍔姫と出会い、鍔姫に教えられた技で、鍔姫がツンとした口調で返してくるのがつい笑いを誘う)
…でも鍔姫、これも、鍔姫が教えてくれたことだから…。
(熱っぽい視線で鍔姫を見つめて 、尚もキスを繰り返す)
(唇からいやらしい水音が漏れるたび、怒張した下半身がひくりと蠢く)
(手は鍔姫の足の付け根、スカートの中の下着へと触れ、幾度となく堪能した入り口を探り当てて指で触れて)
今は、鍔姫しか見てないから。
(冗談ぽく言うも、視線は本気で) >>221
あ、んっ……
(ラジーの手の温もりと感触を太ももに感じ、甘い声を上げる鍔姫)
うん、まあ、あんたを誘ったのはあたしだしね……
(「そんなに女の子とやりたいなら、あたしがやらせてあげてもいいわよ」)
(投げやりな気分になってたときに、そうラジーを誘った自分を思い出す少女)
でも、こんな風に真面目になってくれたのは、嬉しかったわよ……
(キスの合間に、今のラジーの姿を褒める鍔姫)
んっ!
(ショーツ越しに敏感な箇所をなぞられ、ピクンと背を反らせる少女)
(ラジーの指先に湿った感触が伝わっているはず)
あ、ありがと……
うん、そう言ってくれると、言葉だけでも嬉しいわね。
(唇の間に、光る糸をかけながら、そう言葉をかける)
ね、ラジー……制服、脱ぐから……
(熱い吐息を漏らしながら、そう鍔姫は囁いた)
【このまま裸になるでいい?】 【さすがに寝落ちよね?】
【続きでも構わないから、機会があったらまた声をかけてね】
【おやすみなさい】 【プロフは>>3で】
【迷宮の小部屋でとか、街の路地裏や連れ込み宿、旅の途中での旅人小屋でとか】
【すっかり気安いセフレに仲になったあんたの所に、自分から行くとかも、ね】
【気安い仲のあんたの所に「来ちゃった」とかみたいな】
【すでに始めてる所からの軽くでもOKだから】
【シチュの相談には乗るわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>3で】
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