あうっ、鍔姫…くっ…
(身体を重ねながら、垂れ流すように吐き出した精液を)
(達した身体で絞り尽くすように飲み込み続け、吸い取っていく鍔姫に)
(白濁を出し尽くした身体を、鍔姫に預けるように横たえて)
はぁ、気持ちよかった…また明日も、狩りが終わったら…な?
(耳元で囁くように呟くと、鍔姫の身体を抱きしめて)
(また濃厚な口付けを開始しながら、一晩中身体を合わせ続けていた…)

【ごめん鍔姫、眠気が限界だから簡単だけどここらへんで〆るよ、また遊ぼうね】