は、はいっ…
(それでも興奮しているのか少し服を畳むのに時間がかかってしまう)

ツバキさんのからだ…ボクと違ってミルクみたいに白くって…好きですっ
そ、そんなこと…言わないでくださいよぉ…
(女の子みたいだと言われて若干ショックでもあったもののそれをいやがっている風ではなくてよりいっそう恥ずかしそうにしながら、それでいて殆ど丸見えのおちんちんがピクンと反応してしまう)

は、はき……ベットで…
(自分に寄り添う鍔姫に若干戸惑うもその白魚のような指に自分の指を重ねてベットへとエスコートする)