>>181
あっ……
(ベットに倒れ込む二人に軽く軋んだ音を立てるもスプリングの効いたベットは元々軽い二人に強い衝撃を与えることなく衝撃を受け止める)

そんなことありませんっ…ツバキさんのおっぱい…小さいかもしれませんけど…ボク…好きですっ
(言ってから恥ずかしくなりながらも導かれるままに手を慎ましい胸へと伸ばす)
…ツバキさんのおっぱい…温かくって…やわらかくって…すごく…ドキドキしてます…
(そんな風に鍔姫の胸の感触を実況しながら痛くないようにやや遠慮がちにもんでゆく)

ふわぁ…ボクも…すごく安心します…おかぁさんにだっこしてもらってるみたい…
(褐色の弾力のある肌を撫でられる度に少し体をよじりながらキスを受け入れて自分からも積極的にお互いの唾液を交換して飲ませようとする)