(欲求のまま、立場を利用して女の子に迫っていた時にはやろうともしなかった、女性を喜ばせようとする手つきで鍔姫の太ももを撫でて)
(このテクも、鍔姫と出会い、鍔姫に教えられた技で、鍔姫がツンとした口調で返してくるのがつい笑いを誘う)
…でも鍔姫、これも、鍔姫が教えてくれたことだから…。
(熱っぽい視線で鍔姫を見つめて 、尚もキスを繰り返す)
(唇からいやらしい水音が漏れるたび、怒張した下半身がひくりと蠢く)
(手は鍔姫の足の付け根、スカートの中の下着へと触れ、幾度となく堪能した入り口を探り当てて指で触れて)
今は、鍔姫しか見てないから。
(冗談ぽく言うも、視線は本気で)