>>345
あっ、ああんっ!
(いきなりの挿入に背と顔を反らせ、声を上げる)
(奥に押しつけられる逞しく硬い逸物の実感に、金髪のツインテールを)
(左右に振って、いきなりの衝撃を耐える)

そ、そんなことないんだから!
冒険に集中してたから、あんたとしばらくしてなかったんだし!
終わった後は、そのぶんあんたととは思ってけど!
(ツンな口調で言い返しながらも、男に自分が淫乱と言われる被虐も快楽へと変えていく)

そんなところに付けられたら、他の人に見られちゃうのに!
(肉と肉のぶつかる音をさせながら、頭を悩ましげに振って身体に走る快楽を受け止める少女)

ひああっ!
(薄い胸の頂点で、すでに硬く勃起した乳首を抓られた刺激に)
(悲鳴のような声をあげる)

あんっ、ああんっ!
(自分を楽しませてくれるご褒美とばかりに、鍔姫の名器といっていい熱く濡れた内側が)
(男の象徴を締め付け、精を吐き出せとばかりに絡みついて喜ばせた)