>>346
ふふ、なら街に戻ってからもたくさん抱いてやるよ
精液の匂いが取れなくなって、俺の女だって分かっちゃうくらいに、なっ!
(少女の興奮を感じ取って更にちんぽを反り上がらせて、煽るような台詞を吐き)

はっ、んっ、ふっ……見られたら、興奮してるくせに
くっ、お前のおまんこ、最高すぎ、一発出すぞっ、くぅっ!!
(白い肌に幾つもキスマークを刻みながら、媚びる膣肉に呻くと一気にピストンを激しくさせて)
(思い切り突き込むと、そのままどくっどくっ!と子宮に直接子種を流し込んで)

こんなんじゃまだ足りねえ……まだまだヤってやるぞ……雌猫ちゃん♥
(射精しても萎えない肉棒をアピールしながら、更なる淫靡に堕ちていくのだった)

【申し訳ないが、急用が入って……本当に短かったがこれまでで。お相手ありがとう】