剣と魔法の世界 14幕目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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連れ込み宿のオヤジに、したり顔で笑いかけられるようになっちゃったわね。
【プロフは>>3で】
【迷宮の小部屋でとか、街の路地裏や連れ込み宿、旅の途中での旅人小屋で】
【立ったままで壁に背を付けたり、尻を後ろに突き出して手早くみたいな】
【もちろん、じっくりやるってのもOKよ】
【こういうのどう? という相談には乗るわよ】 >>363
【他のことやらなきゃいけなくなってて、席を外してたから。ごめんなさい】
【これに懲りずに、また声をかけてね】
【おちるわね】 【プロフは>>3で】
【迷宮の小部屋でとか、街の路地裏や連れ込み宿、旅の途中での旅人小屋で】
【立ったままで壁に背を付けたり、尻を後ろに突き出して手早くみたいな】
【もちろん、じっくりやるってのもOKよ】
【こういうのどう? という相談には乗るわよ】 あんたのキスマークと手の跡、まだ残ってるんだから……
【プロフは>>3で】
【迷宮の小部屋でとか、街の路地裏や連れ込み宿、旅の途中での旅人小屋で】
【立ったままで壁に背を付けたり、尻を後ろに突き出して手早くみたいな】
【もちろん、じっくりやるってのもOKよ】
【こういうのどう? という相談には乗るわよ】 【プロフは>>3で】
【迷宮の小部屋でとか、街の路地裏や連れ込み宿、旅の途中での旅人小屋で】
【立ったままで壁に背を付けたり、尻を後ろに突き出して手早くみたいな】
【もちろん、じっくりやるってのもOKよ】
【こういうのどう? という相談には乗るわよ】 男の人の温もり、欲しくなっちゃった。
【プロフは>>3で】
【迷宮の小部屋でとか、街の路地裏や連れ込み宿、旅の途中での旅人小屋で】
【立ったままで壁に背を付けたり、尻を後ろに突き出して手早くみたいな】
【もちろん、じっくりやるってのもOKよ】
【こういうのどう? という相談には乗るわよ】 【プロフは>>3で】
【迷宮の小部屋でとか、街の路地裏や連れ込み宿、旅の途中での旅人小屋で】
【立ったままで壁に背を付けたり、尻を後ろに突き出して手早くみたいな】
【もちろん、じっくりやるってのもOKよ】
【こういうのどう? という相談には乗るわよ】 はあ、嫌なの見ちゃった。
それをあんたの腕の中で忘れたいわね。
いつもより激しくしたいかも。
【プロフは>>3で】
【迷宮の小部屋でとか、街の路地裏や連れ込み宿、旅の途中での旅人小屋で】
【立ったままで壁に背を付けたり、尻を後ろに突き出して手早くみたいな】
【もちろん、じっくりやるってのもOKよ】
【こういうのどう? という相談には乗るわよ】 う、うん。
しよっか……
【プロフは>>3で】
【迷宮の小部屋でとか、街の路地裏や連れ込み宿、旅の途中での旅人小屋で】
【立ったままで壁に背を付けたり、尻を後ろに突き出して手早くみたいな】
【もちろん、じっくりやるってのもOKよ】
【こういうのどう? という相談には乗るわよ】 【プロフは>>3で】
【迷宮の小部屋でとか、街の路地裏や連れ込み宿、旅の途中での旅人小屋で】
【立ったままで壁に背を付けたり、尻を後ろに突き出して手早くみたいな】
【もちろん、じっくりやるってのもOKよ】
【こういうのどう? という相談には乗るわよ】 【プロフは>>3で】
【迷宮の小部屋でとか、街の路地裏や連れ込み宿、旅の途中での旅人小屋で】
【立ったままで壁に背を付けたり、尻を後ろに突き出して手早くみたいな】
【もちろん、じっくりやるってのもOKよ】
【こういうのどう? という相談には乗るわよ】 【プロフは>>3で】
【迷宮の小部屋でとか、街の路地裏や連れ込み宿、旅の途中での旅人小屋で】
【立ったままで壁に背を付けたり、尻を後ろに突き出して手早くみたいな】
【もちろん、ベッドの上でじっくりやるってのもOKよ】
【こういうのどう? という相談には乗るわよ】 >>387
【ちょっと覗いてみたら、たまたま目に付いたから】
【まだいるなら、お相手するけど?】 【これで本当に落ちるわね】
【時間が合ったときには、よろしくね】 【プロフは>>3で】
【迷宮の小部屋でとか、街の路地裏や連れ込み宿、旅の途中での旅人小屋で】
【立ったままで壁に背を付けたり、尻を後ろに突き出して手早くみたいな】
【もちろん、ベッドの上でじっくりやるってのもOKよ】
【こういうのどう? という相談には乗るわよ】 【こんばんは】
【依頼で知り合った女好きで有名な熟練冒険者と口では喧嘩しながら】
【お尻を揉まれつつ宿屋にいってそのまま朝まで…っていうのはどうですか?】 >>392
【もう何度か身体を合わせた仲というのがやりやすいわね】
【ちなみに、尻コキはNGだからね】 >>393
【尻コキはするつもりないけども…】
【やっぱいいっす、声かけてすみません】 >>394
【ごめんなさいね。いきなり尻うんぬんだと、つい尻コキの人かと疑っちゃうもんだから】
【また機会があった時には、気を取り直して声をかけてね】
【落ちるわね】 もう、いくら冒険が終わって休み中だからって、
こんな時間から?
仕方ないんだから。じゃ、どんな風にやる?
【プロフは>>3で】
【迷宮の小部屋でとか、街の路地裏や連れ込み宿、旅の途中での旅人小屋で】
【立ったままで壁に背を付けたり、尻を後ろに突き出して手早くみたいな】
【もちろん、ベッドの上でじっくりやるってのもOKよ】
【こういうのどう? という相談には乗るわよ】 【プロフは>>3で】
【迷宮の小部屋でとか、街の路地裏や連れ込み宿、旅の途中での旅人小屋で】
【立ったままで壁に背を付けたり、尻を後ろに突き出して手早くみたいな】
【もちろん、ベッドの上でじっくりやるってのもOKよ】
【こういうのどう? という相談には乗るわよ】 嫌なの見たこと、忘れさせてほしいわね。
あたしのこと、無茶苦茶にしてくれていいから。
【プロフは>>3で】
【迷宮の小部屋でとか、街の路地裏や連れ込み宿、旅の途中での旅人小屋で】
【立ったままで壁に背を付けたり、尻を後ろに突き出して手早くみたいな】
【もちろん、ベッドの上でじっくりやるってのもOKよ】
【こういうのどう? という相談には乗るわよ】 鍔姫さんは相手の男キャラのNGとか希望とかある?
例えばチャラ男が良いとか、デブ男はNGとか、キモオタはNGとか、
デブのおっさんが希望とか。中年のおじさんはOKとか。相手の男キャラに
よってロールの内容も大分変わってきますよね >>403
【そうね。NGはプロフにあるのと、デブ男・キモオタもロールは難しそうなのでNGね】
【そういうNG以外だったら、気楽にセックスできる仲の相手なら】
【これが希望ってのは特にないのよね】
【冒険者として腕はあるのにゴブリンなのでバカにされてる相手を慰めたくてとか】
【ムシャクシャしてるときに投げやりに身体を与えたら、予想外に相性が良くて】
【ズルズルと続いてるみたいな相手でもいいと思ってたから】 リアルでセフレがいればできそうなシチュしかできないのが放置されてる原因だとわかるべきだと思うわ
版権キャラだったらそれで食いつく野郎はいても、オリキャラでそれは厳しいと思うよ >>405
【そのあたりは、こういうシチュはどう? って言ってくれれば相談してと思ってたんだけど】
【NGを読んでくれてないとか、、あまりに一方的なのでないかぎり、ね】 わ、わかってるわよ!
約束だったし……
あんたの好きなプレイ、付き合ってあげるわよ!
メイドでも猫でも豚でも、なってあげるんだから……
【プロフは>>3で】
【こういうのどう? という相談には乗るわよ】 ソロの冒険が続いてたから、男の人の温もりが欲しくなっちゃった。
【プロフは>>3で】
【こういうのどう? という相談には乗るわよ】 あんたとこんなにズルズルいくなんて思ってなかったわよ。
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【こんばんは、鍔姫久しぶり。まだ待機してるかな?】
【リハビリがてら、野営か宿で一緒に寝てるところからムラっとして襲いたいんだけど大丈夫かな?】 >>414
【こんばんは】
【ええ、了解よ! こっちも、そちらがそんな気分なのを何となく分かってて】
【「仕方ないんだから」といいながら受け入れちゃうでいい?】
【野宿か宿かは任せるから、書き出しはお願いしていい?】 >>415
【ありがとう、じゃあ宿にしようかな】
【書き出していくから、ではよろしくね。】
はぁ、今日は実入りが少なかったなぁ…
(すっかり狩りの相方としてお馴染みとなった鍔姫とコンビを組みながら、今日一日あくせくと狩りをした結果)
(あまり成果をあげられなかったようで、男の声は落ち込んでいた)
鍔姫、悪いが今日はこの宿で勘弁してくれ
野宿も考えたけど、やっぱりベッドで眠らないとな…
(僅かながら狩れた素材を換金し、得た収入でなんとか予約できた粗末な安宿)
(辛うじてシャワーとトイレがあり、部屋には2人で入れる狭いベッドが1つポツンと置かれていて)
ったく、予備の厚布もないのか
鍔姫、悪いけど今日はこのベッドで狭いけど…大丈夫だよな?
(お互いにシャワーを浴びて身体を清めると、就寝用の薄い布の服に着替えて)
(埃っぽいベッドに身体を包み、疲れた身体を横たえて…) >>416
そういう時もあるのは、仕方ないわよ。
(ここしばらく組むようになった男の言葉に、慰めの言葉をかける)
うん、まあ、値段相応よね。
(部屋の中を見回して、こんなものよね、と呟く鍔姫)
……そういうつもりよね。
(シャワーを浴びながら、男が自分に向けていた視線を思い出す)
(疲れてはいたが、自分の肢体に向けていた眼差しに欲望があったのを感じていた)
(これからのことを思い、自然に太ももをすり合わせた)
大丈夫よ。
ふふ、あんたと同じベッドで寝るのは初めてじゃないし。
(クスリと笑いながら、ベッドに入る)
(男が自分を求めてくるだろうな、と予想しながら)
【こんな感じで良かった?】
【】 >>417
ん、まぁそれはそうだけど
普通に寝るとなるとな、狭いんじゃないかと…
おっ…
(そういう目的で寝るのと、普通に寝るのとではまた違うのではないかと思ったが)
(案外あっさり受け入れてくれたようで、二人で窮屈なベッドの中に入り毛布をかぶる)
ん…
(狭いので自然と二人の身体は密着し、柔らかい鍔姫の感触が自分の身体に伝わって)
(寝返りを打つふりをして、鍔姫の身体に自分の身体を寄せて)
(抱きまくらを抱くように、鍔姫の身体を抱きしめ始めた…)
あぁ、柔らかい…、癒される…んっ…
(煩悩の赴くまま、鍔姫も身体に触れ)
(薄い布の上から乳房を揉み、太ももに自身の硬くなったモノを押し付け)
(頬や唇に軽く口付け始めて…)
【ああ、ありがとう。そこまで書いていてくれると襲いやすくなるし理想的だよ。】 >>417
んっ……
(案の定、すぐに男は少女の肢体に手を伸ばしてきた)
(何度も肌を合わせた男のまさぐってくる手の感触に、声を漏らす)
もうっ、疲れてるんじゃなかったの?
(薄布の上から胸を揉み、大きくなった男根を押しつけてくる男に)
(そう言いながらも、抵抗せずに受け入れていく)
んっ、んんっ……
(男の腕に自分の手を触れさせ、このままいいわよ、とばかりに)
(男と軽いキスを何度も交わす)
服、脱ごっか?
(何度目かのキスの後、男のそう言葉をかけた)
【ありがと。そちらから脱がすのでも、こっちが自分ででもOKよ】 >>419
疲れてるけど、まぁ横に居ればな…
反応しちゃうし、鍔姫もこうやって受け入れてくれると
んっ…
(鍔姫の身体を弄りながら、何度もキスを繰り返す)
ん、いいよ。俺がしたい感じに脱がすから…
(服を脱ごうとする鍔姫を制止させ、鍔姫の下腹部に手を伸ばして)
(薄い布をまくり、ショーツだけをゆっくりとした動きで脱がして)
(片方の太ももに引っ掛ける)
疲れてるけど、ヤりたいから…
脱ぐのは最低限で…な?
(自分も薄布の下腹部部分だけを乱暴に脱ぎ捨て)
(お互いの下腹部を露わにさせる)
(覆いかぶさるように鍔姫の身体に伸し掛かると、身体を前後に動かしながら)
(秘部と秘部をこすり合わせながら、交わる準備を始めていた…)
このままヤりたいな…鍔姫の身体で性処理したい… >>420
う、うん……
(男の言葉にうなずくと、男のなすがままに任せる)
(すでに濡れていたショーツが引き下ろされる感触に、熱い吐息が漏れる)
あ、あんたの、もうそんなにしてるんだ。
(上を向いた逞しい男根を目にして、唾を飲み込む少女)
あっ、あんっ、んんっ……
(互いの性器をすり合わせていく刺激が少女の体を甘く走り、ツインテールを振って)
(欲情を示す熱い声を上げる)
性処理、ね……
(男の露骨な言葉に思わず苦笑してしまうが、そんな言葉をかけられてしまうことにも)
(興奮を感じてしまう自分にも向けられていた)
いいわよ。
すぐに男に足を開いちゃうビッチを、しっかり使ってくれていいから……
(自分をビッチと呼ぶ被虐も楽しみながら、男を求める女の顔を浮かべて)
(自分からさらに足を開いた) >>421
ん、世界一かわいいビッチで俺専用の性処理生オナホ…な。
(足を広げ、自分を受け入れる体勢を作った少女に自分の身体を重ねる)
(擦り合わせていたモノを、ゆっくりと沈めながら締め付けられる感覚を味わいつつ)
(毛布を被りながら、自分が気持ちよくなるためだけに腰を振っていく)
ああ、気持ちいい…
やっぱり鍔姫の身体は最高だわ、この生オナホ誰にも渡したくないわ
(亀頭を膣壁に押し付け、乱暴に擦らせるように腰を動かしながら肉棒を鍔姫の身体に沈める)
(右手では味わえない感触、締め付けに酔いしれながら)
(自分だけのものにしたい、という欲求を吐き出して伝えつつ荒く呼吸を繰り返しながら)
(目の前の少女の身体を強く抱きしめ、ただひたすら腰を小刻みに振り続ける)
いつものようにこのままナカに生のまま出すからな…
強く締め付けて、全部残さず飲み込んでくれよ?
んっ、ん…
(身勝手に腰を振り、快感を得ながら近づく快感を感じるとさも当然に)
(少女の身体を汚すことを口走る、お互いの口も混じり合わせながら粘膜同士が触れ合い)
(どろどろに汚れていく光景に、男は自慰では感じることの出来ない興奮を覚えていた…) >>422
あっ、ああんっ!
(何度も受け入れてきたとはいえ、男の逞しい逸物が突き入れられてくる)
(感覚に、頭を振り男にしがみつきながら嬌声を上げる)
(残念な胸とは裏腹に、名器といえる鍔姫の中は男を十二分に悦ばせるものだった) ああんっ!
あん、あん、ああっ!
(自分と体の相性の良い男の、自分の体を使い慣れた動きに)
(華奢な肢体を悶えさせて熱い快楽の声を何度も上げる)
(薄い胸の少女の肢体ではあったが、これまで何人もの男の精を吸ってきた汗ばむ体は)
(妖しい色香さえ漂わせていた)
う、うん……あんたとなら、いいかも。
(誰にも渡したくないという言葉と男が与えてくる快楽に、そんな言葉まで自然に出てくる)
わ、わかったわよ!
あんた、本当にあたしの中で出すの好きよね……
(ツンなことを思わず言いながらも、男の射精の気配を感じて自分から腕を回して)
(しがみついていく)
あんっ、ああんっ!
(再びキスを交わし、下品な言葉責めも受けながら、射精を待ち受けていた) >>423
ナカに出さないセックスなんてまがい物だからな…
俺は鍔姫といつでも本物のセックスがしたいから、じゃあ遠慮なく…
(腰を激しく動かし続け、一突きする度に粗末な寝台はギシギシと音を立てる)
(鍔姫からも強く抱きしめられ、受け入れられていることがわかると)
(男の興奮は高まり、あっという間に彼女の膣内で達する準備は整っていき…)
はむっ、んっ…ん…
(達する瞬間、鍔姫の口を塞ぐように自分の唇をあてがって覆い尽くし)
(舌を挿入しながら、舌同士を強引に絡ませてそのまま濃い口付けをしながら…)
(「イクっ、出るっ…この女を孕ませて俺のものにするっ!」)
(と、心のなかで強く念じ舌が絡まる感触と頭の天辺が痺れるような快感を味わいながら)
(何度も、何度も鍔姫の膣内に身勝手な欲望の塊を吐き出し、身体を汚し続けていく…)
んふっ、ん…んっ…
(熱く滾った肉棒の先から、何度も子宮に向けて熱い塊が迸り奥へ奥へと注がれていく)
(身勝手な性処理を行えた満足感と、目の前の少女にまた種付けを行えたという充実感に)
(心が満たされるのを感じながら、鍔姫の唾液を味わうように深い口付けに夢中になっていく) >>426
あっ、ああんっ、ひあっ!
んっ……
(男との舌を絡ませあうキスをしながら、鍔姫は細い腰を自分からも淫らに動かしていた)
んっ、んんっ、んんーっ!
(キスをしながら、男の熱い精が自分の中でぶちまけられたのを感じる少女)
(くぐもった声で、自分が絶頂したことを示し、男の腕の中で体を反り返らせた)
あっ、あっ、ああん……
(絶頂後の脱力感に身を浸しながら、甘えるように男とのキスを続ける)
ん、あたし、星川鍔姫はビッチよね……
(男の精が中にある感触とキスの繰り返しに、そんな言葉を男に漏らす)
あんたの腕の中で、また豚にされちゃったわね。
(ビッチや豚という言葉に感じてしまう性癖は、男も承知してるとわかってるので)
(甘えるように呟く) >>427
ああ、お前は俺専用のビッチで俺がヤりたいと思ったらすぐ股を開く豚だよ…
でも、その豚を俺は離したくない…
(彼女の性癖に答えるように言葉を投げかけるも、最後に自分の気持ちをぶつけてしまう)
明日もこの粗末な宿でいいなら、今日は一日このまま交わっていたいな。
やっぱり鍔姫の身体は最高だよ…んっ、くっ…
(鍔姫の身体に触れているだけで、またムラムラと欲求が溜まってきてしまう)
(その度に男は、乱暴に腰を振って…)
ああ、また出る…いく…うっ
(世界一可愛いビッチ、そう呼んだ少女の体内に再び精液をぶちまける)
(何度も身体を震わせながら、彼女の名前を呼びながら膣内射精に没頭し続けて…)
(気がつけば夜明けが近くなっていた…) >>428
ん、ありがと。
(金髪のツインテールをかき上げて、快楽の余韻が色濃く残る表情で
再びキスをする少女)
もう、本当に仕方ないんだから!
あんっ!
……久しぶりだったし、それもいいかも。
(胸のない自分の体を最高という男に、交わりつづけることを同意してしまう)
あっ、あっ、熱いのがまたいっぱいあたしの中にっ!
(すぐに力を取り戻して、再び攻めてくる男に嬌声をあげつつ)
(夜明けまで、肉の快楽に溺れていった)
【そろそろ締めでしょうか?】 >>429
【そうですね、切りが良いのでここで〆にしておきましょう】
【今夜もありがとうございました。また機会があったら遊んでください、よろしくお願いします】 >>430
【おやすみなさい。こちらこそ、ありがとう! またの時は、よろしくね!】 じ、自分がスキモノだなんて、分かってるわよ。
だから、今夜も、ね?
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 置きレスでお相手してくれる人がいたらうれしいな。
【名前】ヴェスパ・レジアーナ(バロネス・ヴェスパ)
【年齢】200歳(20代半ば)
【職業】ディレッタント・魔族
【容姿】色白の肌に、青い瞳で切れ長の目。
深緑色の髪を肩甲骨の辺りまで伸ばし、シャギーにしている。
とんがり耳と頭にアルガリヒツジのような大きな角を生やしている。
下の毛は薄く産毛が生えている程度。
落ち着いた雰囲気ので、体つきは成人女性としてメリハリのある体つきをしている。
服装は白のブラウスにひざ上丈の黒いタイトスカートをはき、上からローブをまとっている。
160cm B88(F) W62 H90
【性格】温和で誰に対してでも丁寧な態度で接する。
積極的に人とかかわることはないが、助けを求められれば拒むことがない。
【職業】賢者:アイテムの鑑定などや、儀式魔法を得意とする。その一方で、直接的な戦闘魔法は使えるが、戦闘でまともに運用できない。レベルの割には簡易的な魔法しか使えない、頭でっかちである。
【背景】魔族と人間の融和を図る貴族(女男爵)であった。
同じく融和派の人間を婿に迎えたが、周囲の魔族から反発を買い、陥れられ、領内では反乱を起こされ追放されてしまう。
その際、夫(ロンド)とは生き別れになってしまう。
夫は粗チンのため、処女膜は半分以上残っており、犯されると出血してしまう。
今はディレッタントとして、素性を隠し、セージ(賢者)として冒険者に身をやつして夫のことを探している。(当然死んでいるのが妥当だが、認められずにいるのが実情)
男性経験は夫とのみ。
【望むプレイ】
自分の素性がばれて、ばらされないようにするためにパーティメンバーに体を開いていくうちに肉欲に堕とされる。
冒険者生活の中で蓄えが尽きて、上級冒険者や金持ちに金と引き換えにもてあそばれる。
冒険中にパーティからはぐれ亜人種につかまって孕ませ苗床にされる。
みたいなかんじで、立派なオチンポで犯され、そのまま夫を裏切ってしまうプレイが希望です。
【NGプレイ】 大スカ、グロ、肉体改造。また、極端に一部分にこだわったロールや、擬音にこだわった表現。 元気だった?
しばらくソロでの冒険が続いたから、男の人の温もりが欲しくなっちゃったな。
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 >>437
手コキフェラとかスマタとかで軽く性処理してもらえたら嬉しいです >>438
【いいわよ!】
【場所はどこがいい?】
【本番まで行ってもOKだから!】 >>439
【二人きりの野営地とかダンジョンの中とかがいいですかね?】
【では星川さんに一発抜いて貰ってから治まらないモノをおまんこで搾ってもらうとかはどうでしょうか?】
【星川さんにたくさんザーメンを抜いてもらいたいのですがそういうのはお好きですか?】 >>440
【その二つだったら、ダンジョンの中がいいわね】
【ええ、そういう流れでOKよ。入れたら名器だって褒めてくれると嬉しいかな】
【ゴックンとか中出しはOKだけど、ザーメンたくさんとかは特に好きってわけじゃないわね】
【あたしのことをスキモノだとか、あたしの体を味あわずに捨てた男はバカだとか言われるのが】
【あたしの方は好きね】
【そんな感じで大丈夫?】 >>441
【では、ダンジョンの中でお願いします】
【でしたら名器過ぎて沢山中で出しちゃうとかはどうでしょうか?】
【星川さんのアソコの虜になってダンジョン探索の時は必ず連れていくとかはいかがですか?】
【はい、どちらから書き出しますか?】 >>442
【ダンジョンの中ね。わかったわ】
【ええ、それでOKよ】
【そうね。そういうのもいいかも。冒険ではあたしの言うことを聞いてくれるから】
【付き合ってあげるみたいな感じになるわね】
【書き出しはそちらからで】
【ダンジョンの中の小部屋で小休止中で、もうしゃぶらされてる所からでも】
【いいだろ、みたいな声かけてくるところでも大丈夫だから】 【寝落ち?】
【でなくても、書き出しでこんなに時間がかかる人とは難しいと思うから】
【破棄にして、落ちるわね】 こんばんわ
どなたかお相手願えると嬉しいな。
プロフは>>436を見てほしいな >>446
こんばんは。コンビを組んでいた冒険者に素性がバレて
肉奴隷にされていくような感じでお願いしてみたいです わわっ
早速の申し入れありがとう
夫を探しているというのを知っていて、そのあたりで寝鳥っぽくしてもらえると嬉しいのだが、良いかな?
>>447はダンジョンで私を犯したいのかな?それとも宿屋や町の裏通りだろうか?(ドキドキ >>448
なるほど、分かりました、夫のチンポとどっちがいいか、みたいに問いかけながら犯してみたいですね
そうですね、じゃあダンジョンで他のパーティが通りがかる中、見せつけながら犯すとかどうでしょうか?
ダンジョンの中では別PT同士はお互い関わり合いにならない不文律があって露出プレイし放題みたいな 【こんな、胸ばっかり大きな年増を選んでくれてありがとう。
そうしたら、効率のいいダンジョンだから、基本相互不可侵みたいな感じで。
夫の情報を得るためにお金が欲しくて>>449とツーマンセルで探索に行くって感じでどうかな?
どこかの玄室で、自分の素性について言われて、>>449の立派な御珍宝で蕩かされて、衆人環視の中で>>449の所有物にされちゃう感じかな? >>450
いいですね、そういう流れでいきましょうか
素性を他の冒険者にバラされたくなかったら、俺のチンポにハマってしまったスケベ女の振りをしろとか言って
他の冒険者の前で変態女の演技をさせつつ、その内演技でなくなっていくというのもいいですね >>450
【了解したよ。
そうしたら、玄室で犯される中で、そう言われて、最初は拒むけど、>>450にお預けを食らって
認めてしまってダンジョン内の回廊で犯される感じでお願いできるかな
どれだけいじめられて、450の肉便女のされてしまうのか、今からドキドキしてしまうよ。
どれぐらい興奮しているか、触ってみるかい?
まずは450がどんな冒険者か教えてほしいな。
そのうえで、私から書き出しをしたらいいかな?】 >>452
まずは犯してチンポの味を覚えさせてから、だね
ああ、ヴェスパをたっぷり虐めて逆らう事の出来ない肉便女にしてあげるよ
触っていいなら触らせてもらうよ、ここかな?おっぱい?おまんこ?
こちらはオーソドックスに剣士、かな。
赤い刀身のロングソード、肩当てと籠手と胸当てをつけたワインレッドの髪を持つ20代後半のそこそこ身長の高い戦士で
そうだね、じゃあ書き出しはヴェスパにお願いするよ 「そんなに…」
情報屋に提示された金額は、手持ちでは賄いきれない額であった。
「それは、帝国では高額賞金首になっている男でございますから…その生存情報となると…賞金額からすればお安いと思いますが:
数日の猶予を願い、冒険都市でパートナーを組むガリュウに相談したのが昨日。
そして、ガリュウは、私のお金の使い道も聞かずに快諾してくれた。
「外貌も性格も違うけど…あの人に似ているのかもしれないね。困っている人を見捨てないところとか。」
ダンジョンの入り口で首をふるふると振って、その気持ちをなかったことにする。
私には愛した夫がいる。
ダンジョンでは簡単な治癒魔法と攻撃魔法しか使えない足手まといの自分とパーティを組んでくれ、ここまで付き合ってくれたのは、彼が言うように鑑定までできる便利屋だからだ。
普段は探索することのない、高難易度ダンジョンの入り口で自分の気持ちを切り替える。
中層以下では、手を貸せば下手すれば巻き込まれて全滅。
勝っても、お宝の訳合いでいざこざが起こるというこのダンジョンでは、相互不干渉が前提らしい。
先ほどから前を通り過ぎるパーティに会釈をするが、それすらなかったことにされることで、今回の探索がどれほど厳しいかがわかる。
その一方で、赤毛の年下の彼が「大丈夫」と言ってくれただけで、どうにかなると思ってしまう自分がいる。
「ちょっと早く来すぎてしまったかなぁ」
近くの岩に腰かけスタッフに寄り掛かり、彼の到着を待つことにした。 【やっ
ん…下だけのつもりだったのに…ガリュウの手…いやらしくて
もうぐちゃぐちゃになっちゃう…迷宮でどうされちゃうのか…もう、ガリュウなしで生きていけなくなりそうで、ちょっと怖いな】 >>454
おお、悪い悪い、待たせたか?ヴェスパ
(そして、少ししてから一人の男が申し訳なさそうな声色で呼びかけて来る)
(背中に赤い長剣を差し、軽快な足取りのその男が剣士ガリュウ)
(その男がヴェスパの隣にまでやって来ると、軽く一度頭を下げて謝る)
さて、それじゃ早速入ろうか
(そう言うと、はぐれないようにヴェスパの手を握ってダンジョンの中へと入っていく)
(そのダンジョンは質のいいアイテムが手に入りやすく、ちらほらと他のPTの姿も見える)
(ここでの冒険者同士は基本的に干渉しあう事なく、よほどの事があってもスルーするのが習わしとなっている)
とりあえず、今回の目的地はこっちだから
モンスターはなるべく出ないルートを行くつもりだけど注意してね
(なるべく出ないとはいえ、大ネズミのような小物のモンスターはチラホラ出てくるが)
(ガリュウの間合いに入るなり、剣で一刀両断にされ、ガリュウの剣の腕前の一端が見られる) >>455
【オマンコももうぬるぬるになってるな、いやらしい奴だ。おっぱいも張りがあってなかなかいいぞ】
【さて、続きは迷宮の中で、たっぷりと虐めて俺のチンポだけが生きがいの雌奴隷にしてやるから楽しみにしてろよ】 「ぶっきらぼうに見えて、要所要所で謝ったりできるのは、ガリュウの素敵なところだな。」
頭を下げるガリュウに思ったことを口に出してしまい、慌てて口元に手を当ててしまう。
「え、いや、その、私もさっき来たばかりなんだ・・・だから、気にしないでくれ」
そういった弁解の言葉を継ぐ間もなくガリュウは強引に私の手をつかんで迷宮の入り口をくぐる。
「モンスターはなるべく出ないルートを行くつもりだけど注意してね 」
モンスターが危険だから高効率地帯なのではないだろうか…そう思うも、ガリュウが仕入れてきた情報に間違いはなかったはず。
そのおかげで、私のような冒険者に不向きな魔術使いがこうして生活に困らずにいられるのだから。
彼の護衛を受け、人気のない方向へ方向へと歩みを進めていく。
「さすがガリュウだな。ここに入るためにいろいろ調べてくれたんだね。ほかの冒険者がいないってことは手付かずのお宝があるってことなのだな」
素直に感嘆しながら、彼の後をはぐれぬように、そして時折防護魔法を編んで、彼の守りの助けを繰り返した
***
【んっ、やんっ…そんなにいじられたら、たっていられなくなってしまう(胸を押し当てるようにしながらガリュウの腕に縋りつく)
そういうけれど、私みたいな、男に相手にされない女をガリュウはたくさん食い物にしているのではないか?
私がガリュウに必死に尽くしても、ガリュウはほかの女を抱きに行ってしまうのは、とってもつらな…んんっ(下着はお漏らしをしたようにぐしょぐしょになっている)】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています