剣と魔法の世界 14幕目 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
【プロフは>>3で】
【迷宮の小部屋でとか、街の路地裏や連れ込み宿、旅の途中での旅人小屋で】
【立ったままで壁に背を付けたり、尻を後ろに突き出して手早くみたいな】
【もちろん、ベッドの上でじっくりやるってのもOKよ】
【こういうのどう? という相談には乗るわよ】 【こんばんは】
【依頼で知り合った女好きで有名な熟練冒険者と口では喧嘩しながら】
【お尻を揉まれつつ宿屋にいってそのまま朝まで…っていうのはどうですか?】 >>392
【もう何度か身体を合わせた仲というのがやりやすいわね】
【ちなみに、尻コキはNGだからね】 >>393
【尻コキはするつもりないけども…】
【やっぱいいっす、声かけてすみません】 >>394
【ごめんなさいね。いきなり尻うんぬんだと、つい尻コキの人かと疑っちゃうもんだから】
【また機会があった時には、気を取り直して声をかけてね】
【落ちるわね】 もう、いくら冒険が終わって休み中だからって、
こんな時間から?
仕方ないんだから。じゃ、どんな風にやる?
【プロフは>>3で】
【迷宮の小部屋でとか、街の路地裏や連れ込み宿、旅の途中での旅人小屋で】
【立ったままで壁に背を付けたり、尻を後ろに突き出して手早くみたいな】
【もちろん、ベッドの上でじっくりやるってのもOKよ】
【こういうのどう? という相談には乗るわよ】 【プロフは>>3で】
【迷宮の小部屋でとか、街の路地裏や連れ込み宿、旅の途中での旅人小屋で】
【立ったままで壁に背を付けたり、尻を後ろに突き出して手早くみたいな】
【もちろん、ベッドの上でじっくりやるってのもOKよ】
【こういうのどう? という相談には乗るわよ】 嫌なの見たこと、忘れさせてほしいわね。
あたしのこと、無茶苦茶にしてくれていいから。
【プロフは>>3で】
【迷宮の小部屋でとか、街の路地裏や連れ込み宿、旅の途中での旅人小屋で】
【立ったままで壁に背を付けたり、尻を後ろに突き出して手早くみたいな】
【もちろん、ベッドの上でじっくりやるってのもOKよ】
【こういうのどう? という相談には乗るわよ】 鍔姫さんは相手の男キャラのNGとか希望とかある?
例えばチャラ男が良いとか、デブ男はNGとか、キモオタはNGとか、
デブのおっさんが希望とか。中年のおじさんはOKとか。相手の男キャラに
よってロールの内容も大分変わってきますよね >>403
【そうね。NGはプロフにあるのと、デブ男・キモオタもロールは難しそうなのでNGね】
【そういうNG以外だったら、気楽にセックスできる仲の相手なら】
【これが希望ってのは特にないのよね】
【冒険者として腕はあるのにゴブリンなのでバカにされてる相手を慰めたくてとか】
【ムシャクシャしてるときに投げやりに身体を与えたら、予想外に相性が良くて】
【ズルズルと続いてるみたいな相手でもいいと思ってたから】 リアルでセフレがいればできそうなシチュしかできないのが放置されてる原因だとわかるべきだと思うわ
版権キャラだったらそれで食いつく野郎はいても、オリキャラでそれは厳しいと思うよ >>405
【そのあたりは、こういうシチュはどう? って言ってくれれば相談してと思ってたんだけど】
【NGを読んでくれてないとか、、あまりに一方的なのでないかぎり、ね】 わ、わかってるわよ!
約束だったし……
あんたの好きなプレイ、付き合ってあげるわよ!
メイドでも猫でも豚でも、なってあげるんだから……
【プロフは>>3で】
【こういうのどう? という相談には乗るわよ】 ソロの冒険が続いてたから、男の人の温もりが欲しくなっちゃった。
【プロフは>>3で】
【こういうのどう? という相談には乗るわよ】 あんたとこんなにズルズルいくなんて思ってなかったわよ。
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【こんばんは、鍔姫久しぶり。まだ待機してるかな?】
【リハビリがてら、野営か宿で一緒に寝てるところからムラっとして襲いたいんだけど大丈夫かな?】 >>414
【こんばんは】
【ええ、了解よ! こっちも、そちらがそんな気分なのを何となく分かってて】
【「仕方ないんだから」といいながら受け入れちゃうでいい?】
【野宿か宿かは任せるから、書き出しはお願いしていい?】 >>415
【ありがとう、じゃあ宿にしようかな】
【書き出していくから、ではよろしくね。】
はぁ、今日は実入りが少なかったなぁ…
(すっかり狩りの相方としてお馴染みとなった鍔姫とコンビを組みながら、今日一日あくせくと狩りをした結果)
(あまり成果をあげられなかったようで、男の声は落ち込んでいた)
鍔姫、悪いが今日はこの宿で勘弁してくれ
野宿も考えたけど、やっぱりベッドで眠らないとな…
(僅かながら狩れた素材を換金し、得た収入でなんとか予約できた粗末な安宿)
(辛うじてシャワーとトイレがあり、部屋には2人で入れる狭いベッドが1つポツンと置かれていて)
ったく、予備の厚布もないのか
鍔姫、悪いけど今日はこのベッドで狭いけど…大丈夫だよな?
(お互いにシャワーを浴びて身体を清めると、就寝用の薄い布の服に着替えて)
(埃っぽいベッドに身体を包み、疲れた身体を横たえて…) >>416
そういう時もあるのは、仕方ないわよ。
(ここしばらく組むようになった男の言葉に、慰めの言葉をかける)
うん、まあ、値段相応よね。
(部屋の中を見回して、こんなものよね、と呟く鍔姫)
……そういうつもりよね。
(シャワーを浴びながら、男が自分に向けていた視線を思い出す)
(疲れてはいたが、自分の肢体に向けていた眼差しに欲望があったのを感じていた)
(これからのことを思い、自然に太ももをすり合わせた)
大丈夫よ。
ふふ、あんたと同じベッドで寝るのは初めてじゃないし。
(クスリと笑いながら、ベッドに入る)
(男が自分を求めてくるだろうな、と予想しながら)
【こんな感じで良かった?】
【】 >>417
ん、まぁそれはそうだけど
普通に寝るとなるとな、狭いんじゃないかと…
おっ…
(そういう目的で寝るのと、普通に寝るのとではまた違うのではないかと思ったが)
(案外あっさり受け入れてくれたようで、二人で窮屈なベッドの中に入り毛布をかぶる)
ん…
(狭いので自然と二人の身体は密着し、柔らかい鍔姫の感触が自分の身体に伝わって)
(寝返りを打つふりをして、鍔姫の身体に自分の身体を寄せて)
(抱きまくらを抱くように、鍔姫の身体を抱きしめ始めた…)
あぁ、柔らかい…、癒される…んっ…
(煩悩の赴くまま、鍔姫も身体に触れ)
(薄い布の上から乳房を揉み、太ももに自身の硬くなったモノを押し付け)
(頬や唇に軽く口付け始めて…)
【ああ、ありがとう。そこまで書いていてくれると襲いやすくなるし理想的だよ。】 >>417
んっ……
(案の定、すぐに男は少女の肢体に手を伸ばしてきた)
(何度も肌を合わせた男のまさぐってくる手の感触に、声を漏らす)
もうっ、疲れてるんじゃなかったの?
(薄布の上から胸を揉み、大きくなった男根を押しつけてくる男に)
(そう言いながらも、抵抗せずに受け入れていく)
んっ、んんっ……
(男の腕に自分の手を触れさせ、このままいいわよ、とばかりに)
(男と軽いキスを何度も交わす)
服、脱ごっか?
(何度目かのキスの後、男のそう言葉をかけた)
【ありがと。そちらから脱がすのでも、こっちが自分ででもOKよ】 >>419
疲れてるけど、まぁ横に居ればな…
反応しちゃうし、鍔姫もこうやって受け入れてくれると
んっ…
(鍔姫の身体を弄りながら、何度もキスを繰り返す)
ん、いいよ。俺がしたい感じに脱がすから…
(服を脱ごうとする鍔姫を制止させ、鍔姫の下腹部に手を伸ばして)
(薄い布をまくり、ショーツだけをゆっくりとした動きで脱がして)
(片方の太ももに引っ掛ける)
疲れてるけど、ヤりたいから…
脱ぐのは最低限で…な?
(自分も薄布の下腹部部分だけを乱暴に脱ぎ捨て)
(お互いの下腹部を露わにさせる)
(覆いかぶさるように鍔姫の身体に伸し掛かると、身体を前後に動かしながら)
(秘部と秘部をこすり合わせながら、交わる準備を始めていた…)
このままヤりたいな…鍔姫の身体で性処理したい… >>420
う、うん……
(男の言葉にうなずくと、男のなすがままに任せる)
(すでに濡れていたショーツが引き下ろされる感触に、熱い吐息が漏れる)
あ、あんたの、もうそんなにしてるんだ。
(上を向いた逞しい男根を目にして、唾を飲み込む少女)
あっ、あんっ、んんっ……
(互いの性器をすり合わせていく刺激が少女の体を甘く走り、ツインテールを振って)
(欲情を示す熱い声を上げる)
性処理、ね……
(男の露骨な言葉に思わず苦笑してしまうが、そんな言葉をかけられてしまうことにも)
(興奮を感じてしまう自分にも向けられていた)
いいわよ。
すぐに男に足を開いちゃうビッチを、しっかり使ってくれていいから……
(自分をビッチと呼ぶ被虐も楽しみながら、男を求める女の顔を浮かべて)
(自分からさらに足を開いた) >>421
ん、世界一かわいいビッチで俺専用の性処理生オナホ…な。
(足を広げ、自分を受け入れる体勢を作った少女に自分の身体を重ねる)
(擦り合わせていたモノを、ゆっくりと沈めながら締め付けられる感覚を味わいつつ)
(毛布を被りながら、自分が気持ちよくなるためだけに腰を振っていく)
ああ、気持ちいい…
やっぱり鍔姫の身体は最高だわ、この生オナホ誰にも渡したくないわ
(亀頭を膣壁に押し付け、乱暴に擦らせるように腰を動かしながら肉棒を鍔姫の身体に沈める)
(右手では味わえない感触、締め付けに酔いしれながら)
(自分だけのものにしたい、という欲求を吐き出して伝えつつ荒く呼吸を繰り返しながら)
(目の前の少女の身体を強く抱きしめ、ただひたすら腰を小刻みに振り続ける)
いつものようにこのままナカに生のまま出すからな…
強く締め付けて、全部残さず飲み込んでくれよ?
んっ、ん…
(身勝手に腰を振り、快感を得ながら近づく快感を感じるとさも当然に)
(少女の身体を汚すことを口走る、お互いの口も混じり合わせながら粘膜同士が触れ合い)
(どろどろに汚れていく光景に、男は自慰では感じることの出来ない興奮を覚えていた…) >>422
あっ、ああんっ!
(何度も受け入れてきたとはいえ、男の逞しい逸物が突き入れられてくる)
(感覚に、頭を振り男にしがみつきながら嬌声を上げる)
(残念な胸とは裏腹に、名器といえる鍔姫の中は男を十二分に悦ばせるものだった) ああんっ!
あん、あん、ああっ!
(自分と体の相性の良い男の、自分の体を使い慣れた動きに)
(華奢な肢体を悶えさせて熱い快楽の声を何度も上げる)
(薄い胸の少女の肢体ではあったが、これまで何人もの男の精を吸ってきた汗ばむ体は)
(妖しい色香さえ漂わせていた)
う、うん……あんたとなら、いいかも。
(誰にも渡したくないという言葉と男が与えてくる快楽に、そんな言葉まで自然に出てくる)
わ、わかったわよ!
あんた、本当にあたしの中で出すの好きよね……
(ツンなことを思わず言いながらも、男の射精の気配を感じて自分から腕を回して)
(しがみついていく)
あんっ、ああんっ!
(再びキスを交わし、下品な言葉責めも受けながら、射精を待ち受けていた) >>423
ナカに出さないセックスなんてまがい物だからな…
俺は鍔姫といつでも本物のセックスがしたいから、じゃあ遠慮なく…
(腰を激しく動かし続け、一突きする度に粗末な寝台はギシギシと音を立てる)
(鍔姫からも強く抱きしめられ、受け入れられていることがわかると)
(男の興奮は高まり、あっという間に彼女の膣内で達する準備は整っていき…)
はむっ、んっ…ん…
(達する瞬間、鍔姫の口を塞ぐように自分の唇をあてがって覆い尽くし)
(舌を挿入しながら、舌同士を強引に絡ませてそのまま濃い口付けをしながら…)
(「イクっ、出るっ…この女を孕ませて俺のものにするっ!」)
(と、心のなかで強く念じ舌が絡まる感触と頭の天辺が痺れるような快感を味わいながら)
(何度も、何度も鍔姫の膣内に身勝手な欲望の塊を吐き出し、身体を汚し続けていく…)
んふっ、ん…んっ…
(熱く滾った肉棒の先から、何度も子宮に向けて熱い塊が迸り奥へ奥へと注がれていく)
(身勝手な性処理を行えた満足感と、目の前の少女にまた種付けを行えたという充実感に)
(心が満たされるのを感じながら、鍔姫の唾液を味わうように深い口付けに夢中になっていく) >>426
あっ、ああんっ、ひあっ!
んっ……
(男との舌を絡ませあうキスをしながら、鍔姫は細い腰を自分からも淫らに動かしていた)
んっ、んんっ、んんーっ!
(キスをしながら、男の熱い精が自分の中でぶちまけられたのを感じる少女)
(くぐもった声で、自分が絶頂したことを示し、男の腕の中で体を反り返らせた)
あっ、あっ、ああん……
(絶頂後の脱力感に身を浸しながら、甘えるように男とのキスを続ける)
ん、あたし、星川鍔姫はビッチよね……
(男の精が中にある感触とキスの繰り返しに、そんな言葉を男に漏らす)
あんたの腕の中で、また豚にされちゃったわね。
(ビッチや豚という言葉に感じてしまう性癖は、男も承知してるとわかってるので)
(甘えるように呟く) >>427
ああ、お前は俺専用のビッチで俺がヤりたいと思ったらすぐ股を開く豚だよ…
でも、その豚を俺は離したくない…
(彼女の性癖に答えるように言葉を投げかけるも、最後に自分の気持ちをぶつけてしまう)
明日もこの粗末な宿でいいなら、今日は一日このまま交わっていたいな。
やっぱり鍔姫の身体は最高だよ…んっ、くっ…
(鍔姫の身体に触れているだけで、またムラムラと欲求が溜まってきてしまう)
(その度に男は、乱暴に腰を振って…)
ああ、また出る…いく…うっ
(世界一可愛いビッチ、そう呼んだ少女の体内に再び精液をぶちまける)
(何度も身体を震わせながら、彼女の名前を呼びながら膣内射精に没頭し続けて…)
(気がつけば夜明けが近くなっていた…) >>428
ん、ありがと。
(金髪のツインテールをかき上げて、快楽の余韻が色濃く残る表情で
再びキスをする少女)
もう、本当に仕方ないんだから!
あんっ!
……久しぶりだったし、それもいいかも。
(胸のない自分の体を最高という男に、交わりつづけることを同意してしまう)
あっ、あっ、熱いのがまたいっぱいあたしの中にっ!
(すぐに力を取り戻して、再び攻めてくる男に嬌声をあげつつ)
(夜明けまで、肉の快楽に溺れていった)
【そろそろ締めでしょうか?】 >>429
【そうですね、切りが良いのでここで〆にしておきましょう】
【今夜もありがとうございました。また機会があったら遊んでください、よろしくお願いします】 >>430
【おやすみなさい。こちらこそ、ありがとう! またの時は、よろしくね!】 じ、自分がスキモノだなんて、分かってるわよ。
だから、今夜も、ね?
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 置きレスでお相手してくれる人がいたらうれしいな。
【名前】ヴェスパ・レジアーナ(バロネス・ヴェスパ)
【年齢】200歳(20代半ば)
【職業】ディレッタント・魔族
【容姿】色白の肌に、青い瞳で切れ長の目。
深緑色の髪を肩甲骨の辺りまで伸ばし、シャギーにしている。
とんがり耳と頭にアルガリヒツジのような大きな角を生やしている。
下の毛は薄く産毛が生えている程度。
落ち着いた雰囲気ので、体つきは成人女性としてメリハリのある体つきをしている。
服装は白のブラウスにひざ上丈の黒いタイトスカートをはき、上からローブをまとっている。
160cm B88(F) W62 H90
【性格】温和で誰に対してでも丁寧な態度で接する。
積極的に人とかかわることはないが、助けを求められれば拒むことがない。
【職業】賢者:アイテムの鑑定などや、儀式魔法を得意とする。その一方で、直接的な戦闘魔法は使えるが、戦闘でまともに運用できない。レベルの割には簡易的な魔法しか使えない、頭でっかちである。
【背景】魔族と人間の融和を図る貴族(女男爵)であった。
同じく融和派の人間を婿に迎えたが、周囲の魔族から反発を買い、陥れられ、領内では反乱を起こされ追放されてしまう。
その際、夫(ロンド)とは生き別れになってしまう。
夫は粗チンのため、処女膜は半分以上残っており、犯されると出血してしまう。
今はディレッタントとして、素性を隠し、セージ(賢者)として冒険者に身をやつして夫のことを探している。(当然死んでいるのが妥当だが、認められずにいるのが実情)
男性経験は夫とのみ。
【望むプレイ】
自分の素性がばれて、ばらされないようにするためにパーティメンバーに体を開いていくうちに肉欲に堕とされる。
冒険者生活の中で蓄えが尽きて、上級冒険者や金持ちに金と引き換えにもてあそばれる。
冒険中にパーティからはぐれ亜人種につかまって孕ませ苗床にされる。
みたいなかんじで、立派なオチンポで犯され、そのまま夫を裏切ってしまうプレイが希望です。
【NGプレイ】 大スカ、グロ、肉体改造。また、極端に一部分にこだわったロールや、擬音にこだわった表現。 元気だった?
しばらくソロでの冒険が続いたから、男の人の温もりが欲しくなっちゃったな。
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 >>437
手コキフェラとかスマタとかで軽く性処理してもらえたら嬉しいです >>438
【いいわよ!】
【場所はどこがいい?】
【本番まで行ってもOKだから!】 >>439
【二人きりの野営地とかダンジョンの中とかがいいですかね?】
【では星川さんに一発抜いて貰ってから治まらないモノをおまんこで搾ってもらうとかはどうでしょうか?】
【星川さんにたくさんザーメンを抜いてもらいたいのですがそういうのはお好きですか?】 >>440
【その二つだったら、ダンジョンの中がいいわね】
【ええ、そういう流れでOKよ。入れたら名器だって褒めてくれると嬉しいかな】
【ゴックンとか中出しはOKだけど、ザーメンたくさんとかは特に好きってわけじゃないわね】
【あたしのことをスキモノだとか、あたしの体を味あわずに捨てた男はバカだとか言われるのが】
【あたしの方は好きね】
【そんな感じで大丈夫?】 >>441
【では、ダンジョンの中でお願いします】
【でしたら名器過ぎて沢山中で出しちゃうとかはどうでしょうか?】
【星川さんのアソコの虜になってダンジョン探索の時は必ず連れていくとかはいかがですか?】
【はい、どちらから書き出しますか?】 >>442
【ダンジョンの中ね。わかったわ】
【ええ、それでOKよ】
【そうね。そういうのもいいかも。冒険ではあたしの言うことを聞いてくれるから】
【付き合ってあげるみたいな感じになるわね】
【書き出しはそちらからで】
【ダンジョンの中の小部屋で小休止中で、もうしゃぶらされてる所からでも】
【いいだろ、みたいな声かけてくるところでも大丈夫だから】 【寝落ち?】
【でなくても、書き出しでこんなに時間がかかる人とは難しいと思うから】
【破棄にして、落ちるわね】 こんばんわ
どなたかお相手願えると嬉しいな。
プロフは>>436を見てほしいな >>446
こんばんは。コンビを組んでいた冒険者に素性がバレて
肉奴隷にされていくような感じでお願いしてみたいです わわっ
早速の申し入れありがとう
夫を探しているというのを知っていて、そのあたりで寝鳥っぽくしてもらえると嬉しいのだが、良いかな?
>>447はダンジョンで私を犯したいのかな?それとも宿屋や町の裏通りだろうか?(ドキドキ >>448
なるほど、分かりました、夫のチンポとどっちがいいか、みたいに問いかけながら犯してみたいですね
そうですね、じゃあダンジョンで他のパーティが通りがかる中、見せつけながら犯すとかどうでしょうか?
ダンジョンの中では別PT同士はお互い関わり合いにならない不文律があって露出プレイし放題みたいな 【こんな、胸ばっかり大きな年増を選んでくれてありがとう。
そうしたら、効率のいいダンジョンだから、基本相互不可侵みたいな感じで。
夫の情報を得るためにお金が欲しくて>>449とツーマンセルで探索に行くって感じでどうかな?
どこかの玄室で、自分の素性について言われて、>>449の立派な御珍宝で蕩かされて、衆人環視の中で>>449の所有物にされちゃう感じかな? >>450
いいですね、そういう流れでいきましょうか
素性を他の冒険者にバラされたくなかったら、俺のチンポにハマってしまったスケベ女の振りをしろとか言って
他の冒険者の前で変態女の演技をさせつつ、その内演技でなくなっていくというのもいいですね >>450
【了解したよ。
そうしたら、玄室で犯される中で、そう言われて、最初は拒むけど、>>450にお預けを食らって
認めてしまってダンジョン内の回廊で犯される感じでお願いできるかな
どれだけいじめられて、450の肉便女のされてしまうのか、今からドキドキしてしまうよ。
どれぐらい興奮しているか、触ってみるかい?
まずは450がどんな冒険者か教えてほしいな。
そのうえで、私から書き出しをしたらいいかな?】 >>452
まずは犯してチンポの味を覚えさせてから、だね
ああ、ヴェスパをたっぷり虐めて逆らう事の出来ない肉便女にしてあげるよ
触っていいなら触らせてもらうよ、ここかな?おっぱい?おまんこ?
こちらはオーソドックスに剣士、かな。
赤い刀身のロングソード、肩当てと籠手と胸当てをつけたワインレッドの髪を持つ20代後半のそこそこ身長の高い戦士で
そうだね、じゃあ書き出しはヴェスパにお願いするよ 「そんなに…」
情報屋に提示された金額は、手持ちでは賄いきれない額であった。
「それは、帝国では高額賞金首になっている男でございますから…その生存情報となると…賞金額からすればお安いと思いますが:
数日の猶予を願い、冒険都市でパートナーを組むガリュウに相談したのが昨日。
そして、ガリュウは、私のお金の使い道も聞かずに快諾してくれた。
「外貌も性格も違うけど…あの人に似ているのかもしれないね。困っている人を見捨てないところとか。」
ダンジョンの入り口で首をふるふると振って、その気持ちをなかったことにする。
私には愛した夫がいる。
ダンジョンでは簡単な治癒魔法と攻撃魔法しか使えない足手まといの自分とパーティを組んでくれ、ここまで付き合ってくれたのは、彼が言うように鑑定までできる便利屋だからだ。
普段は探索することのない、高難易度ダンジョンの入り口で自分の気持ちを切り替える。
中層以下では、手を貸せば下手すれば巻き込まれて全滅。
勝っても、お宝の訳合いでいざこざが起こるというこのダンジョンでは、相互不干渉が前提らしい。
先ほどから前を通り過ぎるパーティに会釈をするが、それすらなかったことにされることで、今回の探索がどれほど厳しいかがわかる。
その一方で、赤毛の年下の彼が「大丈夫」と言ってくれただけで、どうにかなると思ってしまう自分がいる。
「ちょっと早く来すぎてしまったかなぁ」
近くの岩に腰かけスタッフに寄り掛かり、彼の到着を待つことにした。 【やっ
ん…下だけのつもりだったのに…ガリュウの手…いやらしくて
もうぐちゃぐちゃになっちゃう…迷宮でどうされちゃうのか…もう、ガリュウなしで生きていけなくなりそうで、ちょっと怖いな】 >>454
おお、悪い悪い、待たせたか?ヴェスパ
(そして、少ししてから一人の男が申し訳なさそうな声色で呼びかけて来る)
(背中に赤い長剣を差し、軽快な足取りのその男が剣士ガリュウ)
(その男がヴェスパの隣にまでやって来ると、軽く一度頭を下げて謝る)
さて、それじゃ早速入ろうか
(そう言うと、はぐれないようにヴェスパの手を握ってダンジョンの中へと入っていく)
(そのダンジョンは質のいいアイテムが手に入りやすく、ちらほらと他のPTの姿も見える)
(ここでの冒険者同士は基本的に干渉しあう事なく、よほどの事があってもスルーするのが習わしとなっている)
とりあえず、今回の目的地はこっちだから
モンスターはなるべく出ないルートを行くつもりだけど注意してね
(なるべく出ないとはいえ、大ネズミのような小物のモンスターはチラホラ出てくるが)
(ガリュウの間合いに入るなり、剣で一刀両断にされ、ガリュウの剣の腕前の一端が見られる) >>455
【オマンコももうぬるぬるになってるな、いやらしい奴だ。おっぱいも張りがあってなかなかいいぞ】
【さて、続きは迷宮の中で、たっぷりと虐めて俺のチンポだけが生きがいの雌奴隷にしてやるから楽しみにしてろよ】 「ぶっきらぼうに見えて、要所要所で謝ったりできるのは、ガリュウの素敵なところだな。」
頭を下げるガリュウに思ったことを口に出してしまい、慌てて口元に手を当ててしまう。
「え、いや、その、私もさっき来たばかりなんだ・・・だから、気にしないでくれ」
そういった弁解の言葉を継ぐ間もなくガリュウは強引に私の手をつかんで迷宮の入り口をくぐる。
「モンスターはなるべく出ないルートを行くつもりだけど注意してね 」
モンスターが危険だから高効率地帯なのではないだろうか…そう思うも、ガリュウが仕入れてきた情報に間違いはなかったはず。
そのおかげで、私のような冒険者に不向きな魔術使いがこうして生活に困らずにいられるのだから。
彼の護衛を受け、人気のない方向へ方向へと歩みを進めていく。
「さすがガリュウだな。ここに入るためにいろいろ調べてくれたんだね。ほかの冒険者がいないってことは手付かずのお宝があるってことなのだな」
素直に感嘆しながら、彼の後をはぐれぬように、そして時折防護魔法を編んで、彼の守りの助けを繰り返した
***
【んっ、やんっ…そんなにいじられたら、たっていられなくなってしまう(胸を押し当てるようにしながらガリュウの腕に縋りつく)
そういうけれど、私みたいな、男に相手にされない女をガリュウはたくさん食い物にしているのではないか?
私がガリュウに必死に尽くしても、ガリュウはほかの女を抱きに行ってしまうのは、とってもつらな…んんっ(下着はお漏らしをしたようにぐしょぐしょになっている)】 >>458
さーて、ここら辺が穴場なんだ、そろそろ本気で狩りを始めるとしようか
(目的地についたようで、とある行き止まりに突き当たる)
(その壁に空いている小さな穴から長細い体の魔物が姿を現す)
(ムカデのようなミミズのような気味の悪い生き物だが、意外に素早いようだ)
このモンスター、殻が素材として高く売れるのと、たまに貴金属を飲み込んでるのでおいしいんだけど
一度にたくさん出てくると対処しきれなくてやばいやつでもあるんだよ
(ヴェスパに丁寧に説明しながら穴から順番に出てくる魔物を切捨てて、どんどん死体が溜まっていく)
ただし、ここだと狭い穴から一匹ずつしか出て来れないので絶好の狩場なのさ
ヴェスパ、俺がどんどん殺していくから、そいつがたまに吐き出すアイテムとか鑑定お願いするよ
(そう言いながら切り殺した魔物が早速赤いルピーの嵌った指輪を吐き出していく)
【立っていられないなら俺によりかかればいいさ、ほら(指先をヴェスパの割れ目に押し付け、おっぱいも軽く揉み潰して弄びながら)】
【俺が他の女に目移りして欲しくないって?なら、しっかりと俺に奉仕して飽きられないように頑張らないとな、俺の命令になんでも従う雌奴隷としてな】
【下着がもうこんなにグチョグチョになってしょうがない奴だな、こんな下着つけてる意味ないだろ、脱いだらどうだ?】 穴からあふれ出るモンスターに生理的嫌悪を覚えながら、言われた通り体液の中から宝石らしきものを鑑定してく。
「紅玉、翠玉…金剛石!?すごいっ…すごいなっ…さすがガリュウだ!」
モンスターの体液に手古摺りながらも、次から次へと宝玉の鑑定をして、袋に収めていく。
ひときわ高く身をもたげたモンスターを切り伏せるガリュウ
言われるがままに宙に跳ね上がった指輪に手を伸ばすが、体液で取り落としそうになる。
「わっ!?わわわっ」
必死で指先でつかみ、もう一方の手でそれを刺させようとするが、うまくいかず、紅色の魔石のついた指輪が自分の指にはまってしまう。
「ガリュウ…どうしよう…未鑑定のものを装備してしまったようだ…強い魔力を感じるが、それが何か、指輪が邪魔してしまうんだ:
***
【んっ…この、指輪も…何か罠なのかなっ…
やんっ…脱げってむしり取っているのはガリュウじゃないか…
ガリュウにご奉仕したら、あの人みたいに、私の前からいなくならないか?
ガリュウの御珍宝奴隷として可愛がってくれるのか?
だったら、その、頑張ってみるから、本編でもたっぷり犯して、蕩けさせてほしいな(ガリュウの指に抵抗することなく、そのたくましい腕に縋りつく】 >>460
(しばらく狩りを続けつつ、そして、予め用意しておいた指輪を投げ込んでみる)
(するとすぐにヴェスパの悲鳴のような声が後ろから聞こえる)
おっと、何か失敗したか?とりあえずここで一旦切り上げるか
(そう言ってヴェスパを抱えて穴場を離れ、近くにある玄室へと入っていく)
(玄室は既に荒らされた後で、空っぽの棺が1つあるだけ)
(棺に蓋をして一種のベッドのようにしてある)
あー、指輪がはまっちまったか、さーて、どうしたものかな
(じろじろと指輪を観察するがガリュウに鑑定する事など出来ずに首をひねる…フリをする)
(ヴェスパをハメる為に用意しておいた仕掛けの1つであり、これがこうもうまく行った事に笑みを隠そうとして努力していた)
(その指輪は女性を雌奴隷化させる為に作られたマジックアイテムであり、女の指に自ら嵌っていく魔法が施されていた)
(痛みを快感に感じたり、見られると興奮したり、犯されると幸せを感じたり)
(主の教え込んだルールが常識だと思い込むように常識改変されたりといった雌奴隷を作るのに都合のいい効果がある)
まあ、その指輪はとりあえずおいておくとしよう。
ヴェスパに少し大事な話があるんだが、いいか?お前の昔の旦那についてだが……
俺が、あらかた全部知っていると言ったら信じるか?
(と、勿体ぶったように口を開き、ヴェスパの体をじっと見据える)
【そうだな、せっかくだからこんな風に俺がヴェスパをハメる為に用意したものって事にしてみよう】
【常識改変はありか?変態的な行為を当然の事だと思い込ませてみたいのだがな】
【もちろんだ、沢山奉仕して俺好みのスケベマゾ魔族奴隷になったら末永く飼ってやるぞ】
【(指はすっかりヴェスパのおまんこの中に入り込み、膣内をこりこりと軽くひっかいていく)】 「一旦切り上げるか 」
そうガリュウの声が聞こえたかと思うと、腰のあたりから抱えられ、玄室へと連れていかれる。
「すまない、ガリュウ…折角の狩場を見つけてくれたというのに…外れないということは、呪われているのだと思うのだけれども」
言いながら、言霊と片手で描ける呪印で解呪を試みるが、その腕をガリュウにつかまれる
困惑する私に思いもよらない言葉が紡がれる
「いいか?お前の昔の旦那についてだが……
俺が、あらかた全部知っていると言ったら信じるか? 」
まさか!?
あの人のことを他人に話すときは、大事なことだけ省いてきて、伝えても問題のない真実だけを伝えてきたはずだ
「ロンドのこと!?
前にも話した通りだ。
職人だったけれど、魔族の私と恋仲になって…私のいた街で、人間弾圧が起きて、二人で逃げる途中に離れ離れになった…前に話したこと以外に何があるというのだ」
彼の言葉を否定するために首を横に振ろうとするが、意に反して首は縦に振られ彼の言葉を肯定していた。
まさか、この指輪は些細な呪いかもしれないが、私にとって致命的な呪いなのかもしれない。
「嘘をついてはならない」という強制をかけるギアスの指輪なのか…
***
【んひっ…高い地位の魔族っだからっ
抵抗力は高いっ…けど、いつも呪われていたらっ…改変…んんっ
されちゃうかもっ…しれないぃぃぃっ(びくびくと絶頂に達しながら
(基本的に抵抗しようとするけれども、思ってもみない事態や、快楽に押し流されて抵抗しきれずに改変されるって感じでもいいかな?)】 【埋め立てかと言われてちょっと書き込みが出来なくなったな】
【通るか分からないが、分割してみよう】
>>462
ははっ、口では嘘をつけても体はうまく動かないようだな。
前にヴェスパから話してもらった時はそういう内容だったな。だが、それが嘘だろ、って事だ
人間弾圧と言えば遠くないかもしれないが、実際はそこの領主が人間の夫を迎えたのが問題だったんじゃないか?
気を付けて探していたようだが、そのロンドって名前と、他の情報から照らし合わせれば
そいつが「とある融和派魔族の婿」だったって事は容易に辿り着くんだぜ
そして―そいつを自分の夫だと言って追いかけてる女の素性も、な
(持って回った言い回しをしながらヴェスパの反応を伺い、にやりと笑みをこぼし) 【通ったみたいだ、残りの半分だ】
確たる証拠がある訳じゃないが、俺が大っぴらに喧伝したら、お前を拷問にかけてでも調べようって奴はいるしな
さて…ヴェスパ、お前に一つ問いかけたい。この事は黙っていて欲しいか?
黙ってもらう為なら何でもするか?俺の言う事に従うなら、さっきの建前通りのまま、お前の旦那を探す手伝いをしてやってもいいんだぞ
(意味ありげに含むように言い聞かせると、ヴェスパの胸や腰のあたりをじっと見つめる)
YESなら、まずはローブを脱いでお前の体をよく見せてくれ
【そっちの抵抗力を突破すれば、か。了解。快楽に押し流したどさくさに常識を植え付けてみるよ】
【それにしても簡単にイっちまうんだなあ、しょうがない奴だ、ははは(絶頂したヴェスパのまんこから指を引き抜き)】
【ほら、イったばかりのおまんこもじっくり見せてみろ(指で割れ目を大きく押し広げながら穴をじっくりと観察する)】 かつて、探索が成功した時の打ち上げで、差しさわりのない部分だけ身の上を語った覚えがある。
そこから、ここまで調べていることに驚きを隠せなかった。
外套を脱ぐことは自分が領主であることを認めることだ
そう思う一方で、あのつらい逃亡生活に戻ることを避けたかった。
外套を脱ぐだけだったら…その下に隠したいびつな肢体を晒すことに抵抗を感じるが、あの追っ手におびえ野宿を続けたくはなかった。 ロンドと出会えればこの生活も終わるはず…魔人帝国から離れた国で二人で暮らすためにもお金は必要なんだ。
そう自分に言い聞かせると、外套を脱ぎ落す。
その下には、身体にぴったりとフィットしたブラウスとその下の探索を妨げない太もも半ばまでのスカート。
そして虫よけの黒いタイツがむき出しになる。
「がりゅぅ…こんな、いびつな身体…恥ずかしいから、見ないでほしい」
恥ずかしさのあまりに顔が紅潮する。
ほほを流れる水滴で、自分があまりにも恥ずかしくて泣いていることに気が付いた。
***
【ガリュウの指がっ、あの人の指よりっ…ひゃぁん、エッチに動くからだぁ…はぁはぁ(ガリュウの身体のべったりともたれかかり)
やだあ…こんな胸と尻ばかりがでかくてっ…おマンコが子供みたいな、女は男はみんな気持ち悪く思うって…女中たちも言ってた】 >>465-466
ほう、よしよし、ちゃんという事は聞くんだな、いいぞいいぞ
(自分の言葉に大人しく従うヴェスパを見て満足そうに笑って)
(乳房の形、腰の形、尻の形をじっくりと観賞していく)
はあ?いびつだって?はははっ、そんなコンプレックス持ってんのか
全く、面白い奴だな、お前は
(そう言いながらヴェスパのおっぱいに手を伸ばし、思い切りぐにゅうっと握りしめ)
(ブラウスの上からでもその形をひしゃげさせながら乱暴に揉みくちゃにしていく)
馬鹿馬鹿しい、これからもっともっと恥ずかしい事をするんだぞ、分かってんのか?
次はタイツと下着を脱いでスカートをめくってみせろ
どうせ旦那にしかぶち抜かれた事のないおまんこを俺に見せてみるんだよ
(そう言いながら更に強く乳房を握りしめ、丁寧にこね回しながら笑っていく)
【お前の旦那は指も下手だったのか、どうしようもないな】
【ケツと胸がでかくてオマンコは子供マンコって?別に悪くない、むしろいいと思うがな】
【アンバランスと言えばそうかもしれないが、俺はこのヴェスパのマンコを見て、チンポ突っ込んでたっぷり種付けしたいと思ったぞ】
【お前はどうなんだ?ロリマンコで巨乳でも俺に種付けセックスで孕ませて奴隷にされたいと思ってんだろ?】 「痛っ…やめてっ…ガリュウはそんなことする人じゃ…んんっ…ぁぁあん…ないぃぃっ…だろうっ」
夫の柔らかな愛撫しか知らない乳房はブラウス越しであっても荒々しい愛撫に痛みしか覚えない。
…はずであった。
しかし、ガリュウの手がきつく乳房を揉みしだくたびに、脳髄まで甘い快楽が走る。
次第にブラウスと下着越しにもわかるほど乳房が固く張り始めていた。
「ガリュウ、ほんとに痛いんだ…タイツと下着を脱いだら…優しくしてくれるか?
本当に…変だとか言わないでほしいんだ」
ガリュウの荒っぽい言葉と、それとは反対に身体をむしばむ快楽に、男に言われるがままに、タイツに手をかけ、黒い下着ごと膝まで下ろす。
黒いスカートをめくりあげると、無毛の陰部と、ぴっちりと閉じて一筋の縦線を描く秘部がガリュウの眼前にさらされた。
***
【夫のことは言わないでほしい。
ガリュウはたくさんの女を抱いてきたんだろう。
夫は私だけだったんだから。それを比べないでほしい。
だって、女中たちは、私の胸が大きくなったころからいつも言っていたんだ
『お嬢様、女は年相応であるべきなのです。
少女のようにやせっぽちの身体に、無駄に肉のついた部分。
気も生えていない股間。
こんないびつな姿を見たら、殿方は幻滅します」
って、現に私は舞踏会でもだれにも相手されなかったし…冒険者になっても、私をかまってくれたのはガリュウだけだから。
子供はあの人の子を宿す場所だけど…ガリュウの御珍宝なら入れても…良いと思う。私を受け入れてくれた、二人目の人だから】 本当に痛いだけか?少しは気持ちいいんじゃないのか?
ほら、乳房がこんなに硬くなってきてるじゃないか
(ブラウス越しに乳首を抓み、コリコリと押し潰してみたりしながら弄繰り回し)
(たぷたぷと揺らしながらその重量を楽しんでいる)
優しくしてほしいなら優しくしてやらんでもないが……
は?何が…なんだ、おまんこの事か、別に変じゃないだろ、これぐらい
毛が薄くて割れ目もぴっちり閉じてて、弄りがいのありそうな美味しそうなおまんこじゃないか
(おっぱいから手を離すと、ヴェスパの股間を近くでじっくり見る為に屈みこみ)
(指で股間の割れ目を左右に広げて穴の中まで覗き込んでみようとする)
お前のオマンコの中、綺麗でおいしそうだぞ、ほら、舐めてやろうか
(そう言って優しい声で舌を伸ばし、ヴェスパの膣穴に舌を這わせてぺちゃぺちゃと音を立てて舐めまわしていく)
【ふむ、他の男が見る目無いだけだと思うが、お前の体を俺が独り占めできるならそれでもいいな】
【それともこう言ってやろうか?お前みたいな歪な体の女を相手してやるのは俺ぐらいのものだから】
【お前は精々俺に媚びて捨てられないように頑張るんだぞ、ってな】
【ああ、俺のチンポをヴェスパのおまんこに突っ込んでぐちゃぐちゃにかき回してやるとも】
【後ろからガンガンついておっぱいを激しく揺らさせながらザーメンを流し込んでみるのもよさそうだな】 「気持ちよくなんかっ…ない…だから、やめてっ」
乱暴にされればされるほど、身体の痛覚は指輪によって快楽に変えられて行く。
夫との交わりで感じていたのが幸福感によるまやかしだったのでは…そう思えるほどガリュウの荒々しい愛撫を受けるたびに、身体はひどく反応していく。
その一方で、男を惑わすのは乳房の先端が一向硬くなるが乳首らしきものを感じさせないことであった。
「やめてっ!恥ずかしいから見ないでっ」
ガリュウに激しくもてあそばれ続けた結果、無毛の秘裂からはお漏らしでもしたかのように大量に愛液があふれ出し、太ももどころか膝のあたりまで濡らしていた。
ガリュウの舌が潜り込むと、とちゅでその舌を押し返すような抵抗を感じさせる。
舌先が膣壁をえぐり、舌の根が陰核を刺激すると、激しすぎる愛撫に耐えかねたのか、スカートをたくし上げていた手は、ガリュウの頭に置かれた。
がくがくとひざが震えると、酸味の強い愛液がガリュウの顔を濡らし、力を失った両膝が、ガリュウの肩にのしかかった。
***
【そろそろ寝ないといけないのだけれども、
ガリュウの都合がよければ凍結して明晩とか、起きスレでいじめてくれたらうれしいのだが。どうだろうか?】 【そうだな、もうこんな時間だしな】
【じゃあ明晩でも置きレスでも大丈夫だぞ】
【置きレスの方がじっくり書けていいかな?】 【そうだね、とりあえず置きレスで。
一応今夜も20時ぐらいに来れたらここで待機するよ。
たっぷりガリュウの御珍宝でかわいがってほしいからね。
じゃあ、おやすみなさい(チュッ】 【ああ、たっぷりと可愛がって虐めてやって俺の奴隷にしてやるとも】
【それじゃあ20時にまた会えたら会おうか、おやすみ、ヴェスパ】 >>470
はは、どうした、行儀が悪いな。立っていられなくなったか?
(じゅるるっ、じゅるるるるっ、と音を立ててオマンコを吸い上げ続け)
(ヴェスパの尻を掴んで支えながら更に舌を深くねじ込んでかき回していく)
ん、これは、処女膜か?まだ残ってたのか、旦那のチンポが小さくて届かなかったか
(そう呟きながら舌を抜くと、ヴェスパのおまんこをじっくり眺め、穴を広げて処女膜が見えるくらい覗き込む)
おい、ヴェスパ、人の頭にいつまでも捕まってんじゃないぞ
次は胸も見せろ。上も脱いでお前のでかいおっぱいを丸出しにするんだ
(そう命じながらヴェスパを棺の上に座らせるように運び)
(座らせた状態で足を広げさせ、おまんこがよく見える位置に調整し、今度は指を割れ目に突っ込んで弄り始める)
【じゃ、続きを書いて置いて、と。こちらはこれで今度こそ寝るわ】
【おやすみなさいませ〜】 >>474
ねちっこいガリュウの舌使いと、指輪の魔力であっという間に秘裂から愛蜜があふれ出し、ガリュウの顔をぐっしょりと濡らす。
夫のチンポよりも太く長い舌が引っ掛かりを探り当てると疼痛で一瞬理性を取り戻す。
「やだっ…ガリュウ…ダンジョンで…危ないっ。それに、私には夫がっ」
そこまで言うが、半分近く残った処女膜を舌で嬲られるとさらに絶頂に導かれてしまい、ガリュウを押しのけようとする手からも力がうせてしまう。
ガリュウの力強い腕で抱え上げられ、柩の上に腰掛けさせられたころには、抵抗する意思は指輪に押さえつけられていた。
「ガリュウ、このダンジョンは、強いモンスターが多いのだろう。だから、こんなことをしていてはぁ…だぁめ…だと」
口ではわずかな理性でガリュウをたしなめようとするが、身体は意に反してブラウスを開き、その下の黒い下着に包まれた白い双巨乳をむき出しにする。
乳房の下にずらされた下着が型崩れをしていない肉の双丘を強調していた。
「ガリュウ、本当に、私の身体、変だからみないでぇ」
美しい曲線を描くその先端はベスパの唇同様薄いピンク色をしていたが、その先端に割れ目があるだけで、乳首は乳頭の中に完全に埋没していた。
こんな、恥ずかしい胸見られたくない…夫との交わりでもひそかに自分で勃起させていたころを思い出し、思わず胸を隠してしまう。
その一方で、執拗なガリュウの指使いに下腹部がむずむずする
「!?っ、ガリュウっ、やめてっ!変なのっ、やっやぁぁ」
ビクビクと腰のあたりから快楽がせりあがり、胸を抱えたままのけぞってしまう。
ガリュウに押し開けられた秘裂から愛液ではない透明な液があふれ出す。
ぷしゃっぷしゃーっ
ガリュウの顔めがけて大量の潮が噴出していった。
***
【ちょっと時間が取れたから書き込むね。
頑張って夜にはここに来れるようにするよ。
リアルタイムでガリュウにかわいがってほしいからね】 >>476
変っていうのはこの胸の事か?はははっ、可愛らしいもんじゃないか
(ヴェスパの乳首を眺めながらニヤニヤと面白がるような笑みをこぼし)
(膣穴を指で穿り返し続けながら間近で乳房を観察し続ける)
それにしてもお前のおまんこの反応はいいな
もっともっと虐めてぐちゃぐちゃにしてやりたくなるぞ、ははっ
(そう言いながら一際指を深く突っ込み、同時にクリトリスをぎゅっと抓みあげる)
(そして、その瞬間にヴェスパの股間から飛沫が飛び散ってガリュウの顔にかかってしまう)
ぶはっ、なんだこりゃ、潮かよ?
手マンされたぐらいでこんなに簡単にイクなんて、よっぽど男に飢えてたんじゃないのか
(これもまた指輪の効果であろうと予想しつつも、ヴェスパの羞恥を煽るように言って)
(汁にまみれた指をずるり、と引き抜いていく)
全く、誰が俺にひっかけろなんて命じた?そんな態度じゃ秘密を守ってやれないかもなあ
(などと言いながら今度はヴェスパの陥没乳首を掴み、中に埋まっているだろう乳首を乳肉の上からぎゅうっと押し潰す)
ちゃんと秘密を守って欲しかったら、そうだな、そろそろお前のマンコにぶち込ませてもらおうか
おい、ヴェスパ、自分でマンコ開きながらちんぽをぶち込んでもらうよう懇願して見ろ
(そう言い放ちながらズボンからペニスを取り出し、ガチガチになったそれを見せつけて挿入の準備を整える)
>>477
【こんばんは、待たせたな。それじゃ今からよろしく頼むぞ、ヴェスパ】 「ひゃぁぁんっ!」
ガリュウが埋もれた乳首を掘り起こして扱くだけで、身体がにしびれるような快楽が走って、身体がビクビクと痙攣してしまう。
かつて、乳母から言われた「この乳首では赤子に乳を与えられない欠陥品だ」と言われた言葉が、私を苛んできた。
なのにガリュウは「かわいらしい」という。
彼を拒もうとした足から力が抜けてしまう。
「男に飢えてたとか、知らない…ガリュウは、たくさんの女を抱いてきたのだろう…経験の差だと思う」
必死で腰を蠢かして、ガリュウの指使いから逃れようとするが、ガリュウの言葉に身体が逆らえない。
ガリュウの一物を見て怖気が走る。
長さは夫の三倍以上あるだろうし、太さは夫の倍以上ではきないと思える。
あんなの入れられたら…夫のがわからなくなっちゃう…
違う…
「私には夫がいるのを知っているっだろう…だから、ほかのことで許してくれない…んっぁん」
ガリュウの言葉を必死で断ろうとする。
力の入らない膝を必死で寄せて必死で貞操を守ろうとした。
***
【口では素直になれないけど、たっぷりかわいがってほしいな】 おいおい、今更お前のオマンコを俺のチンポに捧げないで済むと思ってんのか?
(ヴェスパのおっぱいを思い切り握りしめ、その巨乳をわが物顔でこね回していく)
(お仕置きを含んでいるのか強い手つきは若干の痛みを伴う程であるが)
(何度か揉んでいる内に指輪の効果でそれすらも快感へと変換されていく)
ああ、夫がいるんだってな、だからどうした?
そうだな、じゃあ夫のチンポと比べさせてやろう、おい、どっちが大きいか答えてみろ
(硬くなったチンポがヴェスパのおまんこに押し付けられ、先端が割れ目をぐりぐりと擦り上げていく)
硬さ、長さ、太さ……全部の要素をしっかりと思い出しながら俺のちんぽと比べるんだぞ
(そう言いながら、ヴェスパのイッたばかりのおまんこに肉棒の先端がねじ込まれていき)
(膣穴を押し広げながら徐々に膣内をチンポが埋め始めていく)
そういえばまだ処女膜が残っていたな。おいヴェスパ、お前の処女を本当に破ってやるのは夫じゃなくて俺のチンポって事だぞ
(そして、ぶちん、とヴェスパの処女膜を引き裂き、肉棒が一気に突き進んでいく)
【ああ、勿論だ。あんまりいやらしいからチンポをもう突っ込ませてもらったぞ】 数年ぶりに空閨を埋める相手は幾度となく自分をイカせてくる。
夫とは比べ物にならない、乱暴ない愛撫だが、身体はそれに反応してイキ続けている。
だから、仕方がないんだ…
朦朧とした頭で考える。
「わかった…正直にいうから…だから、許してほしい」
そういいながら、自分から硬くいきり立ったガリュウの凶器に手を添える。
もしもの時は、このまま掴めば、彼も思いとどまってくれるに違いない。
「硬さは…ロイドのはもっと柔らかくて、半分ぐらいは柔らくて中が少し硬いだけだった。
ガリュウのは、がちがちで…んっ、鉄の棒みたいだぁっ」
ガリュウの指がまさぐるたびに身体がのけぞってしまう。
ロイド、ごめんね。けど、一番大事な場所はロイドだけのものだから…
「長さはロイドの二倍半から三倍はあると思う。ロイドのは片手で扱いたら、亀頭だけが手のひらからどうにか出ていたと思う。
ガリュウのは、両手で持っても余る…もしかしたら手のひら三つ分あるのかもしれない…だから、こんなおっきいのは入らないと思うんだ」
イヤイヤをするように首を振り、ガリュウの肉棒を押しのけようとするが、硬く太いそれは、自分の行為を許さない。
「太さは両手で持ったら握り切れると思うから、ガリュウのほうが太いです…雄の性器としてはガリュウ様の方が立派だと思う…けど、ロイドのものしか受け入れていない性器では、木っと大きすぎで入らな…」
(口ではそういうが、幾度となくロイドの指で絶頂に達せられた身体はゆっくりとガリュウの性器を両手で受け止め秘部へとあてがう)
「ひぎぃっ!?」
ミチミチミチ
下腹部に激痛を感じる。
膣道がガリュウの性器の形に押し開かれる感触。ロイドとの初めての性交の痛みなどままごと遊びに感じるような激痛が走り…
ジョロッ…ジョロロロロ
愛液ではないものが秘裂からあふれ出してしまう。
貫かれたところから今までに感じたことがない熱さが体中に走る。
「嘘っ、約束が、ひぁぁぁん」
今まで何も入ってきたことがない自分の一番奥にガリュウ様の御珍宝の先端あたる。
「ひぁっ…ひぐぅ…ひぁん」
一突きされるたびに頭が真っ白になる。
何かに縋るようにガリュウの首に抱き着き、ふわふわと浮く身体を固定するように、ガリュウ様の腰に足を絡める。
「ガリュウぁまぁ…やめれっ…ここ、は、ロイドだけのっ…ひぃぃぃんっ!」
がくがくと身体が痙攣する
私はイヤイヤと首を振るのが精いっぱいだった。
***
【こんなおっきなもの入れられちゃったら、ロイドのが入ってきてもわからなくなっちゃうな。
このまま犯されたら、私のここはガリュウ専用のおマンコになってしまうのだろうな(熱に浮かされたような瞳で)】 そうかそうか、随分と俺のチンポはお前の旦那よりも大きいようだ
お前ほどのいいおまんこを全て味わってやれないとはかわいそうだったな
まあ、そのおかげでヴェスパの処女マンコを俺も味わう事ができたんだし
そこは旦那に感謝しておくべきだな、はははっ
(ヴェスパにチンポを触らせて鑑定させ、肉棒の格差を思い知らせておき)
(そして、その肉棒を容赦なくヴェスパの膣穴に押し込んで新たなご主人として覚えさせていく)
なんだ、潮の次は小便か?漏らしてばっかりだなお前は!
お前のような出来の悪い女は初めてだぞ、こいつめ!
(そう叫びながら平手をびゅんっ、と振り下ろし、ヴェスパの乳房を思い切りバシィッ、と叩く)
(陥没乳首乳房をそのように弄び、弄りながら、太い肉棒を更にどすん、と奥深く叩きつけ)
(じゅぼじゅぼと乱暴に肉穴を穿り返してヴェスパに快楽を叩きこんでいく)
ほら、俺のチンポで犯されるのと旦那に犯されるのとどっちが気持ちいい?
お前のマンコの一番奥までチンポが届くのはどっちのチンポだ?
足まで搦めて抱き着いてきやがって、本当にスケベなんだなお前は
(がつんっ、がつんっ、と激しいセックスが始まり)
(太いチンポが元旦那のチンポの記憶を上書きしていき)
(ガリュウのチンポの形そのままにオマンコが作り替えられていく)
【ロイドのチンポなんてもう俺の指以下だろうな、はははっ】
【俺専用のオマンコにして毎日オナホ代わりに使って犯してやるから覚悟しておけよ】 乳房を叩かれ、乳頭をきつくいじめられるたびに、痛みが走るはずだった。
なのに、気持ちよくてたまらない。
自分の膣道がそのたびにギュッギュッっとガリュウのチンポを締め上げていくのがわかる。
「やめっ…ひぃぁぁぁぁ…痛っ…乱暴にっ…いぃぃっ…しないでぇぇぇ」
口とは裏腹に、身体はぎゅうぎゅうとガリュウ様の御珍宝をしめげてしまう。
「おっきいのはぁ…ぁんっ…ガリュウのだけどっ…
優しいっ…ロイドのっセックスのほうがっ、気持ちよかっ…くひぃぃぃぃ」
なんでっ、ロイドと違って、ののしられてるのに、ガリュウ様の御珍宝気持ちいいっ!?
(自分でも意識ないうちに絡めた足と腰を使ってガリュウの腰遣いに合わせ、再度絶頂に達してしまう)
****
【粗チンで子供も残してくれなかったロイドと違って、毎日犯してほしいな。
そして、その、赤ちゃん…ガリュウ様の赤ちゃん孕ませてほしい…そしたら、私、一人だけ取り残されることなくなるから。
沢山犯して、沢山孕ませて…ガリュウ様の立派な雄珍宝で、ロイドの粗チンに固執する私を砂をにしてほしいんだ】 お前は気持ちよくないセックスで足まで絡めつかせて抱き着くような女なのかよ
いつまでも意地張ってると後でお仕置きだぞ
(ヴェスパのおまんこをガツガツ叩きつけながら肉穴を引っ掻き回し)
(オマンコを犯しつつも口はヴェスパの乳頭へと向き、そこに思い切り食らいつく)
(じゅるる、じゅるるる、と吸い上げながら、舌を乳頭の割れ目へと押し込み)
(強く乱暴におっぱいを揉みながら乳首を掘り出していこうとする)
お前のおっぱいも乳首もおまんこも、全部俺の物にして可愛がって犯してやるからな
こうやって乱暴にされるのが好きなんだろ?本当はさ!
(太くなったチンポがごつんごつんと子宮口を突き上げてぐちゃぐちゃにかき回し)
(幾度となくヴェスパを絶頂させる度に魔力の指輪がヴェスパの心身へと深く食いこみ)
(精神の一部に干渉して常識を書き換える下地を作り始める)
【俺の御珍宝様なら粗チンなんかよりよっぽど沢山犯して精液出してやれるからな】
【ああ、何度だって孕ませて沢山子供を作ってやるさ、お前の子宮が子供を作れなくなっても犯し続けてやるぞ】
【昔の男に執着するお前をチンポで突き殺して、俺のチンポだけに従う雌奴隷を作ってやるからな】 「やだっ…なんでっ…乱暴なのにっ…ひっ、ひっ、ぁんっ、ぁぁぁぁぁぁぁん」
ロイドと違って、乱暴に犯されているのに、身体は感じちゃう。
私は、ガリュウ様の言うように、激しく犯されると、感じる変態だったんだろうか。
(脂肪がほとんどついていない、薄い腹にガリュウのチンポが動くたびに、そのシルエットが浮かび上がる) 「そうかも…知れないっ…私はっ…っはぁ…乱暴にされると、感じるっ、変態かもっ…ぃぃひぃいくぅぅぅ」
(指輪からひときわ大きな呪力が流し込まれ、今までと比較にならない快楽が流れ込む。それに合わせて、子宮口でガリュウのチンポを深く味わおうと、足を絡め腰を押し付けてしまう。)
うそだ、ガリュウ様の言うとおりにしたら、ロイドのセックスなんか嘘みたいに、気持ちいいっ よしよし、いい感じだな、お前の腹の中に俺のチンポがあるってのがよく分かるぞ
(ずぼずぼと乱暴に激しく穴をかき回しながら、更に強くどすん、と突き上げ)
(ヴェスパと体を密着させながらどんどん激しく犯し続けていき)
やっぱりな、見た時から思っていたんだ、お前筋金入りのマゾ女だろうなって!
(ヴェスパの乳房を思い切り力強く握りしめ、乳首を押し潰すようにこね回し)
(ヴェスパの体に誰が主人かしっかりと教え込むように犯していく)
もっと大きな声を出して「気持ちいい」って叫んでみな
ほら、しっかりとお前を俺好みの変態女に仕込んでやるぞ
(ヴェスパの子宮を力強く突き上げ、ヴェスパを強制的にイカせ続けると)
(指輪からの干渉で精神操作がされて、常識が一つ改ざんされる)
(あらかじめ指輪に登録されていた内容で「ガリュウに人前で胸や尻やマンコを触られてもそれは普通の事なので動じてはいけない」)
(という内容で、大っぴらにセクハラし放題になる変態女へと一歩作り替えられていく) ドスドスっ
ガリュウ様の御珍宝が膣道をえぐる度に、子宮口を突き上げるたびに頭が真っ白になる。
「いやぁぁぁ、また、いっちゃう。ガリュウ様のオチンポで、また行っちゃう…ロイドの粗チンじゃ、いけなくなっちゃうのぉ」
粗末な夫のものじゃいけない体になっていくのがわかる。
ガリュウ様の手が乱暴に自分の身体をもてあそぶ度に、体中を味わったこともないような気持ちよさが走る。
もっと欲しくて、もっと欲しくて、気が付いたら足を絡めて激しく腰を振っていた。
***
【早く、ガリュウ様の御珍宝から子種汁を流し込んでほしいな。
最初は嫌がるかもしれないけど、素直になるまで…孕むまで流し込んでほしいんだ。ガリュウ様(ガリュウの首に腕を絡め口づけしながら】 みっともないくらいイキ狂ってるな、この淫乱マゾめっ!
(ヴェスパを棺の上に押し倒し、チンポを根元までねじ込み子宮を押し上げて犯し続け)
ロイドのチンポなんて忘れろ!俺のチンポの為だけに生きろ!
ほら、お前のおまんこに俺のザーメン流し込んでやろう!
夫が帰ってきてもこのオマンコは二度と使わせないからな!
(子宮口にチンポが密着した状態でビュルルルル!と盛大に射精が始まり)
(ヴェスパの子宮口を貫き、どぷどぷと大量の精液が子宮内へ直接注ぎ込まれていき)
(子供を孕む為の袋がガリュウの精液捨て場へと変えられていく)
【はしたない淫乱マゾ女だな、ほうら、お望み通り種付けしてやったぞ】
【お前の頭もおまんこもぶっ壊れるまで犯し続けて精液とチンポの事しか考えられない馬鹿女にしてやるよ】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています