剣と魔法の世界 14幕目 [無断転載禁止]©bbspink.com	
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 【こっちでも、オリキャラ化したあたしをよろしくね!】  【スレ移動したよ、シャワーで全裸だったら着衣のほうが好きかな】 
 【でも着衣シチュって結構やりつくした感があるからなー…】 
 【戦闘中にセクハラとか、本番はNGなんだっけ?】  >>7 
 【戦闘中はちょっと、ね。冒険自体は真面目にやってるから】 
 【制服じゃなくて、今回はいかにも色を売る踊り子って格好でとかは?】 
 【胸と腰をちょっと隠した下着同然みたいな姿で、あんたに買われたプレイとか、ね】 
  
 【そういうプレイくらいはしちゃうような仲になってるってことで】  【そっちは娼婦まがいな格好しつつも、ただ歩いてるだけなのに】 
 【勘違いしたこっちが、金払うから…って流れでいいのかな?】 
 【路地裏とかで他の人にはいかにも娼婦を買ってると思われつつも、実は…みたいな?】  >>9 
 【イメージとしては、】 
 >路地裏とかで他の人にはいかにも娼婦を買ってると思われつつも、実は…みたいな? 
 【だったわ】 
  
 【前回のプレイとは別人設定ってことなら、制服でもいいわよ】 
 【冒険者じゃない町の人だけど、ふとしたきっかけで肌を合わせて】 
 【セフレな関係になってるとかで】  【んー、あんまり複数人のキャラは出したくないな】 
 【名無しだし、そこは1つの人格で居たいから踊り子のような衣装でお願いしたいかな】 
 【もし鍔姫がこんな感じみたいな衣装があるなら画像貼ってくれると想像しやすいよ】 
  
 【ということで、きわどい衣装をした鍔姫を路地裏で見かけた…みたいなところから書き出していいかな?】  >>11 
 【そうね、書き出しはお願いするわ】 
 【合意のプレイか、あくまで偶然にってことにするかは任せるわ】 
  
 【いかにもな連れ込み宿に行ってって流れがやりやすいかも】  【すごいメジャーだと思うけど、こんな感じの格好ね】 
 【胸も腰もないけど、こんな格好で、ね】 
  
  
 ttp://dic.pixiv.net/a/%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%A3(DQ4)  【ちょっと失敗。こっちね】 
  
 ttp://dic.pixiv.net/a/%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%A3%28DQ4%29  (薄暗い連れ込み宿が複数立ち並ぶ路地裏を歩く一人の男) 
 (パートナーとも一旦別れ、今日は自由行動ということで久しぶりに女を買おうとうろついていた…) 
  
 鍔姫でもよかったんだけどな、あいつも休日はやりたいことがあるだろうし… 
 って、あの後ろ姿は…?格好はいつも違うけど…鍔姫か? 
  
 (少し派手な格好をしているパートナーを見つけ、呼び止める) 
 (その姿は娼婦にしか見えなくて、このままじゃ他の男に抱かれると思った男は少し焦って) 
  
 お前、こんなところでうろついて…ビッチなのは知ってたけどまさか売ってるとは 
  
 【連れ込み宿了解、偶然がいいかな。鍔姫がそこに居た理由が売ってても売ってなくてもどっちでも大丈夫】  >>15 
 はぁ、ムシャクシャしてこんな格好して、こんな所に来ちゃったけど。 
 (パートナーと離れての一人での行動。特に普通に過ごすつもりだったのだが) 
  
 まさか、あいつを見ちゃうなんて。 
 (自分を乗り換えた男と後輩が、すっかり男女となっている空気をまとってる姿を 
 偶然に見てしまったのだ) 
  
 あたしだって、こんな格好をしてみせれば男の視線くらいすぐ集められるんだから。 
 (投げやりな気分になり、嫌なことを忘れる気晴らしで、踊り子の振りをした時の 
 装束を身にまとって歩いていたのだ) 
  
 え、あたし……あ、あんた! 
 なんでこんな所にいるのよっ! 
 う、売ってるとかじゃないからっ! 
 あ、あたしだってこんな格好でうろつきたくなる時だってあるんだから! 
 (慌てて言い訳する少女) 
  
 あ…… 
 (パートナーの自分の肢体に向ける視線を意識してしまい、言葉が止まる) 
 ね、ねえ。よかったら、このままで、ね。 
 (このまま、こいつに抱かれてしまった方が、嫌なことも忘れられるかなと思いはじめる 
 鍔姫) 
  
 どこかに、入って……する? 
  
 【こんな風にしてみたわ】  >>16 
 いやこの格好はどう見ても…まぁいいか、それならそれで 
 鍔姫からの誘いだったら勿論、近くに馴染みの宿もあるからそこで…な? 
 (鍔姫の慌てた姿と思わぬ誘いについ顔がにやけてしまう) 
 (肩を抱き、そのままいつも使っている宿に二人で入りさくっと部屋を取って…) 
  
 まったく、お前自分のサイズってのを少しは理解しろよ 
 ちんちくりんがこんなの着ても、普通の男相手じゃ効果半減だっつーの 
 まぁ、俺にとってはいつもと違う刺激で…ちょっと楽しめそうだけどな… 
 (下着同然の姿の鍔姫を上から下まで舐め回すように見ながら) 
 (正面から抱きつき、尻と胸を服の上から撫でながら頬に軽く口付ける) 
  
 ほら、今日はお互い予定もないみたいだし 
 たっぷりとヤろうぜ?  >>17 
 ここにも、すっかり慣れちゃったわね。 
 (馴染みの連れ込み宿の部屋に入り、そうため息をつく鍔姫) 
  
 む、胸のことは言わないでよ! 
 わかってるけど、こういうのを来てみたかった気分だったのよ! 
 (ツンなことを言いながらも、男の視線が舐め回すように自分の体を這うのを感じ) 
 (体が熱くなっていくのを自覚していた) 
  
 あ、んっ…… 
 (薄い布の上から軽く愛撫され、男の温もりに包まれての感触に) 
 (甘い声が自然に漏れる) 
  
 う、うん。 
 あたしもいっぱい、あんたとヤりたいって気分だから。 
 (鍔姫の手が男の股間に伸ばされる) 
 (お返しとばかりに、布地越しに上下に動かして男を挑発する) 
  
 今日はこんな格好だし、あたしも大胆になっちゃうから…… 
 (自分から熱くなった肢体を、猫のように擦りつけ始めた  そう言ってくれると嬉しいな…鍔姫…。 
 (パートナーの名前を呼びながら、頬や唇に軽く口付ける) 
 (下腹部に触れる指をズボンの中に招き入れ、直接握らせると同時にズボンを脱いで…) 
  
 せっかくだし、この衣装のままヤりたいな 
 布をずらしておねだりしてみろよ、鍔姫? 
 (肉棒を直接握らせ、我慢汁を滴らせながら) 
 (鍔姫の股間に手を伸ばし、衣服の上から割れ目をなぞって…) 
  
 一応ここも宿だから、ベッドもあるしな… 
 今日はここに泊まって一晩中かな 
 (尻に手を伸ばし、体を引き寄せながら唇同士を重ね舌を鍔姫の口内に挿入し舐めまわしていく…)  >>19 
 んっ…… 
 (すっかり慣れたパートナーの口づけの感触を楽しむ少女) 
 (鍔姫自身からも、ツインテールを揺らしながら軽くキスを返す) 
  
 もうこんなにしてるんだ! 
 イヤらしいんだからっ! 
 (直接に握らされた男の剛直の具合に、そう言葉を返す) 
 ふふっ! 
 (慣れてるとばかりに、少女の手は男の肉棒の感触と熱さを確認していく) 
 (粘ついた先走りが、鍔姫の手を汚していた) 
  
 もう、仕方ないわね! 
 (小さな胸をわずかに隠す生地をずらし、露わにする) 
 ほ、星川鍔姫をいっぱい抱いて…… 
 あ、あんたの腕の中で、あ、あたしを、び、ビッチにしてほしいの…… 
 (自分から秘所をいじる男の指に股間をすりつけるように、腰を前後させた) 
  
 う、うん。お願い…… 
 いろいろなこと、あんたの腕の中で忘れたいから…… 
 (甘えるように深いキスをして、男の唾液をコクンと飲み込んでいく)  >>20 
 んっ…ん…わかった、嫌なこと忘れさせてやるよ 
 (濡れた秘部を腰を前後させ擦りつけてくる鍔姫を抱きしめ) 
 (優しくベッドに押し倒して股を開かせて…) 
  
 このまま、中に… 
 (硬く滾った肉棒を割れ目に押し当て、そのままぐぐっと押し付けるように腰を動かす) 
 (みるみるうちにモノは鍔姫の中に挿入っていき…) 
  
 鍔姫のきつきつロリまんこ…キモチイイ… 
 今日もこのまま中で出すからな?淫乱娼婦ビッチが! 
 (両手で両手を指を絡めるように掴み、握って動けなくしながら) 
 (腰を打ち付けるように動かし、先端で鍔姫の最奥を激しく突き続けて…)  >>21 
 【ごめんなさい。急に眠気が来て、ウトウトしてたわ】 
 【今夜の22時くらいで再開でも大丈夫?】 
 【それくらいなら、別の日でもOKだけど】  >>22 
 【了解、自分も限界だったからそれで…もし22時に入れそうもなかったら】 
 【このスレに書き込んでおくよ、じゃあおやすみなさい】  【ごめんなさいね。じゃ、いったんおやすみなさい!】  >>21 
 うん…… 
 (唇同士に糸を引かせたままで、素直に男の言葉にうなずく) 
 (男のなすがままに仰向けにベッドに押し倒され、足を開かされる) 
  
 あ、んっ…… 
 (愛液で濡れていた腰を覆っていた薄布を外され) 
 (これまでの行為で熱く濡れきった秘所がさらされた) 
  
 ああんっ! 
 (すっかり慣れ親しんだ男の肉根が入ってきた感触に) 
 (肢体を反らせて熱い声を上げた) 
  
 あ、あたしは、ロリじゃないんだから…… 
 (子供扱いされたような言い方に、ついツンなことを言ってしまうが) 
 (男の絡めてきた指に、自分からも絡めていってしっかり握り合う) 
  
 んっ! 
 (ビッチという言葉をかけられ、鍔姫の濡れた肉襞がさらに男の逸物を締めつける) 
 び、ビッチだけど、しょ、娼婦じゃないんだからっ! 
 (言い返しながらも、淫乱やビッチという男の言葉は否定してはいなかった) 
  
 あっ、あっ…… 
 (男の腰の動きに、少女の細い腰も自分から動き始める) 
 (男との交わりに慣れてるとばかりの卑猥な動きは、衣装とあいまって) 
 (踊りのようにも見えた) 
  
 い、いいわよっ! 
 あんたの熱いの、感じたいっ! 
 (中で出すという言葉に、誘うように言葉を返した) 
  
 【レスを返して、早めにいるわね】  >>25 
 ああ、気持ちいい…、全部中に出してお前を俺のものにしてやるっ 
 (鍔姫の両手を強く握り、腰を何度も打ち付けるように振り続け) 
 (締め付けてくる膣壁の刺激に抗うこと無く、登ってくる快感を開放して…) 
  
 んっ…イクっ、出るっ…んんっ!! 
 (声を出し、他することを鍔姫に伝えながら下腹部に力を入れ) 
 (体を震わせ、鍔姫の子宮口へ亀頭の先を擦らせながら、濃い白濁を) 
 (肉棒の先から何度も何度も発射し、その全てを目の前の雌の体内に注ぎ続けていく…) 
  
  
 あーでる、まだ出るっ…んんっ、ん… 
 (射精を続けながら、鍔姫の体に自分の体を重ね) 
 (顔と顔を寄せ、唇同士を重ねて濃い口付けを行い始め) 
 (上と下の口で粘膜同士が触れ合っている感触を楽しみ続けていく…) 
  
 【早めの返しありがとう、少し遅れてしまった。今日もよろしく】  >>26 
 (濡れた肉同士がぶつかる淫らな音が響く) 
  
 あんたの熱いの、感じるっ! 
 (男の精液の放出を感じ、体を反り返して声を上げる) 
 (軽いアクメに達しながら、金髪のツインテールを振り乱して頭を振る) 
  
 あっ、ああっ! 
 (体を重ねてくる男にしがみつくようにしながら、射精されてる感覚に肢体を悶えさせる) 
 はぁ……あんっ、んんっ! 
 (男の舌に、鍔姫も唾液にまみれた舌を絡ませて応えていく) 
 (その表情は、男との交わりの悦びを知った「女」のもの) 
  
 あっ、あっ、あああっ! イ、イクっ! 
 (強い絶頂が来たことを熱い声で告げ) 
 (荒い息を吐いて脱力し、男に肢体を委ねた) 
  
 【いったんお互いを愛撫し合いながら落ち着いて、それから2回戦はどう?】 
 【鏡を持ってきて、ベッドに座ったそっちに後ろからつながった姿を自分で見てとか】  >>27 
 【ごめん、ちょっと色々あって今から書き出すハメに…】 
 【流れはわかったから、もう少しだけ待っててくれないかな?】  >>28 
 【分かったわ】 
 【難しいようなら、また凍結でも大丈夫だから】  >>27 
 はぁ、はぁ…んんっ、ん… 
 (お互いに絶頂に達し、体を重ねながら男がゆっくりと鍔姫の体を抱きしめ) 
 (体を起こしながら、抱きつき、顔を引き寄せてキスをし続けて) 
  
 んんっ…また勃ったら、この中にいっぱい注いでやるからな? 
 そういえば… 
 (連れ込み宿特有の大きな鏡がベッドの正面にあることに気がついて) 
  
 面白いものが見れそうだぞ?鍔姫…  >>30 
 ん、んんっ…… 
 (男の温もりと快楽の余韻に浸る心地よさを感じながら) 
 (男と何度もキスを繰り返す) 
  
 んっ、もうっ…… 
 (尻を撫で回してくる男にそう言いながらも) 
 もう、仕方ないんだからっ! 
 (自分も男のペニスに手を伸ばすと、細い指を絡ませて軽くしごいてみせる) 
  
 ん、何…… 
 (ベッドを下りて、置かれていた鏡を動かし始めた男を) 
 (見つめている) 
  
 【こんな風にしてみたわよ】  >>31 
 これでよしっと…鍔姫はこういうの始めてだっけか? 
 連れ込み宿特有の遊び方… 
 (鏡を移動し、丁度正面に持ってくると二人の姿が映し出されていて) 
  
 こうやって二人映った状態で…ほら、膝立てて尻向けろよ 
 (鍔姫の体を後ろから抱きしめながら、鍔姫に尻をあげるように指示し) 
  
 自分の感じてる顔を見ながら、ヤるっていうのも…いいだろう? 
 (突き出された鍔姫の尻に、自分の股間をあてがい) 
 (ずぶずぶとまた肉棒を彼女の体内にゆっくりとした腰の動きで挿入して…) 
  
 【こんな感じでよかったかな?】  >>32 
 キャッ! 
 (男に促されて自分の今の姿を見て、思わず羞恥の悲鳴を上げる) 
 (胸を覆っていた布はずらされて、小さな胸は露わになり下半身は何も付けていない) 
 (顔は快楽の余韻に赤く染まり、表情は淫らさまで感じさせている) 
  
 そ、そんなっ…… 
 さすがに恥ずかしいわよっ! 
 (そうツンなことを言いながらも、自分の浅ましい姿を自分で見ることになるという状況に) 
 (妖しい興奮も感じていた) 
  
 ほ、本当にイヤらしいんだからっ! 
 (文句を言いながらも、男の促すままの体位を取っていく) 
  
 あっ、あっ……あ、あたし、あんな顔しちゃってるんだ…… 
 (力を取り戻した剛直が入ってくる感触に自然に笑みが浮かび) 
 (唇の端から唾液が漏れる、浅ましい顔をさらす自分を見つめてしまう) 
  
 あ、あたし、本当にビッチになっちゃったんだ…… 
 (もう異世界に来る前の自分には戻れないという思いと) 
 (その頃の自分が今の自分を軽蔑の視線で見ているという情景を想像して) 
 (被虐の快楽を体に走らせていた) 
  
 ひあっ! 
 (今の状況に、少女の肢体も快楽に敏感になっているのか) 
 (いつもより激しく、挿入の動きに反応してしまう) 
  
 あっ、あっ、あっ…… 
 (自分からも腰を振って男に応えていった)  >>33 
 【ごめん、ちょっと眠気がひどくて】 
 【よかったら凍結頼めますか?そっちの都合に合わせますので】  >>34 
 【わかったわ】 
 【じゃあ、明日の21:00ごろでいい?】 
 【22:00じゃちょっと遅いみたいだし】  21時じゃ帰宅して間もない感じなので、22時からでお願いできますか?  >>36 
 【じゃ、おなじ22:00でね】 
 【こっちも眠気出てきたから、ここでね】 
 【おやすみなさい】  >>37 
 【ありがとう、ではまた明日。おやすみなさい】  【ちょっと早いけど、待機してるわね】 
 【あたしがあんたと繋がってる秘所も、鏡で見せられる体勢をとらされたいわね】  【こんばんは、そしてごめんなさい】 
 【ちょっと来客がきちゃってロールに集中できそうもないんだ】 
 【もしよかったら来週月曜以降にお願いしたいんだけど、大丈夫かな?】  【そういうことなら仕方ないわね】 
 【じゃあ、今度の月曜の22:00にしておくわね】  【ありがとう、本当にごめんね】 
 【じゃあ、月曜22時に】  【名前】 サラ・クロヴ  
 【年齢】 18歳  
 【性別】 雌  
 【職業・種族】 魔王・魔族  
 【容姿】  
 黒い大きな嘴のような突き出した頭を持ち先端から人間の頭を咥えられる程の口が横に裂けている。  
 左右大小三つ並んだ六つの眼を持ち赤黒く光る。  
 長い爪の腕の他に四本の触手が腰から伸び自在に動かすことが可能。  
 真っ黒なマントに身を隠し裾はみ出した長い爬虫類の尻尾を引きずる。  
 身体は柔らかい鱗に覆われ腹側がよりプニプニしている。  
 鰓に似た呼吸器官を持ち口を動かす事なく喋ることができる 
 普段は猫背でわかりにくいが背を伸ばすと2mほど。  
 卵生。  
 一時的に生前の姿である紺のブレザーを来た女子高生に変化することも出来る。  
 この時の胸はC  
 【性格】  
 見かけによらず楽天主義者で明るい。  
 禍々しい容姿がコンプレックスで傷つきやすく怖がられるとすぐに落ち込む。  
 この姿になり自棄になってるのか性に関しては奔放。  
 ショタコンの気アリ。  
 趣味は文通とお菓子作り。  
 【武器等】  
 炸裂する火の玉を飛ばす歪な形をした杖。  
 仕込み杖にもなっており短剣を引き抜くことが出来る。  
 【希望プレイ】  
 レズ(卵の産み付けなど可)、モンスター姦、人間♂との繁殖を目的とした交尾。  
 魂吸い。  
 【NGプレイ】  
 尿以外のスカトロ  
 【その他】  
 異世界から転生した女子高生の成れの果ての姿。  
 生前の名前は『ナグモ チサト』  
 いつの間にか魔王にまで祀り上げられてしまったらしい。  
 生物の魂を好物とする。  【プロフィールだけ置いてみました】 
 【気になられた方がいましたらお気軽にどうぞ】  【そろそろ時間だから、ちょっと早いけど待機してるわね】  >>33 
 なーに自分の姿見ながら興奮してんだよ鍔姫、お前は元からビッチだろ? 
 何言ってんだ…ビッチはビッチらしく…こんな格好でも…っと 
 (鏡に向かって独り言を呟きながら腰を振り続ける鍔姫に、後ろから腰を打ち付けながら) 
 (言葉を吐き捨てるように言うと、次の瞬間) 
  
 これならもっと、合わさってるところが見えるだろ? 
 マジマジと見続けて興奮しろよ?ビッチ 
 (鍔姫の脚を手で掴み、ぐるっと体を回転させる) 
 (鏡に向かってまんぐり返しのような形となった鍔姫を下から容赦なく男が肉棒で突きつつ) 
 (体内に肉棒が抜き差しされている様をこれでもかと見せつけて…) 
  
 あぁ、気持ちいい…このまままた中に出すからな? 
 全部飲み込むんだぞ? 
 (腰を下から突き上げながら鍔姫の体を上下に揺らし、奥からこみ上げてくる欲求に抗うこと無く) 
 (吐き出そうと、体を震わせながら準備を始めて…) 
  
 【こんばんは鍔姫、遅くなっちゃってごめん。今日もよろしくな】  >>49 
 グチュ、グチュ…… 
 (男からビッチと言われながら、鏡の中の少女の顔は快楽を楽しんでいる) 
 (ことをハッキリと示している) 
 あ、んっ……それでもっ…… 
 (打ち付けられる男の腰に、自然に自分も合わせながらも、恥ずかしさを感じるのだと) 
 (伝えようとする) 
  
 ヒッ! 
 い、いやっ! 
 (いきなり体勢を変えられ、男の肉棒を呑み込んでいる濡れきった秘所を) 
 (鏡で見せつけられてしまう) 
 あ、あたし、こんな風に男の人と繋がってるんだ…… 
 (さすがの羞恥に思わす悲鳴を上げて、足を閉じようとしてしまうが) 
 (男の手はそれを許さずに、開かされたまま) 
 これまでこんな顔して、こんな風に男の人たちとセックスしてたんだ、あたし…… 
 (自分の姿を目の当たりにしたことによる、背徳的な興奮を少女は快楽にしてしまう) 
 (顔を背けることもせず、鏡に映る自分の浅ましい姿を見つめていた) 
  
 う、うんっ! 
 あんたに中に出される瞬間のあたし、見てみたい…… 
 (外見はいまだ少女だが、男に合わせて振られる腰の動きはまるで踊りのように) 
 (見え、味わえる快楽への期待を顔に示す姿は、すっかり「女」のものだった) 
  
 あっ、あっ、あっ…… 
 (鍔姫の名器といえる膣内の濡れた肉襞が、そのまま吐き出せとばかりに) 
 (熱く絡みつき、男を締め上げる) 
 (そして、鍔姫の望み通り、前の男を街で見た事による憂さは頭から消え去っていた) 
  
 【ん、よろしくね!】  >>50 
 いい子だ…全部中に出してやる…くううっ、ビッチに搾り取られる…イクっ!!!! 
 (抱えていた鍔姫の脚を広げ、股間に押し付けるように自分のモノに沈ませるようにひきつけ) 
 (鍔姫が肉棒を咥え込み、ぎゅっと中で締め付けた瞬間) 
 (男のモノが脈打ちながら、白濁が中で溢れ注ぎ込まれる様が鏡を通じてまじまじと二人の目に映り) 
  
 はあっ、はぁ…おー、中に全部出たか… 
 脈打ちながら吐き出されるザーメン、嬉しそうにお前のおまんこが飲み込んでるぞ? 
 よっぽど孕みたいんだなぁ、鍔姫は… 
 (下腹部に力を入れる度に、どくっどくっと音がなりそうな勢いで) 
 (濃い種付け汁が鍔姫の体内に注がれていく) 
 (その様をじっくり鍔姫に見せながら、鍔姫を後ろから抱きしめ) 
 (首筋を軽く舐めたあと、強く吸い付き、交尾した証をその体に刻んで…) 
  
 【見せつけ交尾のあとは、イチャイチャしたいな】 
 【ビッチでヤリマンなのはわかってるけど、少しお付き合い頼むよ。鍔姫】  >>51 
 ああんっ! 
 (根本まで男根を押し込まれ、熱い嬌声を上げて背を反らせる鍔姫) 
 あっ、あっ、あんたのいっぱい出てるっ! 
 (自分の中で男の精が放たれたのを感じると同時に、目でも今の自分の姿を 
 目の当たりにする) 
 い、イクっ、すごくイクっ、イッちゃうっ! 
 (唇の端から涎が垂れ、ツインテールを振り乱して絶頂の官能を味わっている) 
 (浅ましい顔を見ることで、いつもより激しいアクメに鍔姫は翻弄された) 
  
 はあっ、はあっ、んっ…… 
 (男の言葉にも喘ぎでしか返事はできないが) 
 (鍔姫の中は、尿道の精液も全部出せとばかりに絡みついて男を楽しませる) 
  
 そ、そんなとこに付けられたら、他の人に見えちゃう…… 
 (キスマークを付けてくる男に、そう言いながらも) 
 (抵抗はなく、汗ばむ肢体を擦りつけるように男の行為に応えていた) 
  
 ありがと…… 
 あんたのおかげで、嫌な事なんて吹っ飛んだわ。 
 (男に甘えるように、そうささやきかけた) 
  
 【わかったわ】 
 【こんな感じで良かった?】  >>52 
 はぁ、はぁ…いいんだよ、見られても 
 お前は俺のものっていうのを見せつけたいんだからな… 
 (キスマークをつけた理由を恥ずかしそうに伝えると、甘えるように鍔姫が感謝の言葉を投げかけたので) 
  
 そうかい、そりゃよかった…じゃあ、その報酬をもらわないとな 
 (鍔姫の中でまだ脈をうち、硬さを保っているモノを突き入れたまま) 
 (体を半回転させ、お互いに向かい合うような形になって) 
  
 お前は俺だけのビッチだ、鍔姫…んっ 
 (正面から抱きつき、体を強く抱きしめながら鍔姫の顔に自分の顔を近づける) 
 (軽く唇を触れ合わせ、柔らかい感触を堪能しながら二度三度と軽い口付けを行った) 
  
 (その直後、捕食するように鍔姫の唇に食らいつくように唇を重ね) 
 (口内に舌を挿れ、かき混ぜるように中を弄り、唾液を音を立てながら啜る) 
 (舌と舌をかき混ぜ合うような激しい口付けを行いながら) 
 (再び腰を振り続け、愛液と精液が混ざった液体の音と口内から聞こえる唾液の音が響く中) 
 (男は女を一心不乱に求め、束縛しようとしていて…) 
  
 【ん、ありがとう。キスの描写頑張ってくれると嬉しいな】  >>53 
 んっ…… 
 (男とつながった感触と温もりに包まれながら、連れ込み宿の安っぽいベッド) 
 (の上で、また体位を変える) 
  
 ……うん、あたし、ビッチだから。 
 (冒険中や日常なら、そんなことを言われたら怒り出すような言葉でも) 
 (男との睦み合い中なら別) 
 あ、んっ…… 
 (自分からも男の体に手を回して、抱き合っていく) 
 (そのまま、すっかり慣れた男とのキスを何度か繰り返した) 
 あんたにこういうときにビッチって言われるの、好き…… 
 自分が本当にイヤらしい女の子になっちゃったって実感できるから。 
  
 ……こういうキスも上手くなったでしょ? 
 (力強く唇を重ねてきた男) 
 (入ってきた舌に、鍔姫も唾液まみれの舌で絡ませていく) 
 んっ、んんっ…… 
 (唇が離れるたびに唾液の卑猥な糸が間にかかる) 
 (漏れる喘ぎ、再び軟体動物のように舌と舌を絡ませながら、言葉を返す) 
 出したばかりなのに、また? 
 (男の動き始めた腰に呆れたように言いながらも、少女も細い腰を振って応える) 
  
 あんたとこういうのするの、本当に慣れちゃったわね。 
 ここまで長い付き合いになるなんて、思っていなかったわ。 
 (クスリと笑って、男の背中を撫でた)  >>54 
 ああ、俺もだ…ここまで夢中になるとは思わなかったよ。鍔姫 
 また?ああ…まただな、もう1回…な? 
 (激しい口付けを繰り返しながら、ここまで行ってきた行為を思い出すような会話を交わし) 
 (再び力を取り戻したモノを突き上げるように鍔姫の中に打ち付けながら) 
 (鍔姫の体を力いっぱい抱きしめて…強く唇同士を重ねてキスをし続けていく) 
  
 んっ、ん…ん…またイク…で…るっ…… 
 (下から突き上げる腰の動きと、鍔姫から返される動き) 
 (お互いの動きが相まって、与えられる刺激が快感に変わり男を襲う) 
  
 んっ、んっ…ん、んんんんっ!!! 
 (絶頂に達することを鍔姫へ伝えると、唇同士を重ねて思いっきり吸い込む) 
 (互いの舌でかき混ぜられた唾液を一気に吸い込み、舌を重ねたまま飲み込んだ瞬間) 
 (再び少女の膣内で男が達し、濃い白濁が子宮口へ向けて注がれた) 
  
 んっ、ん…んっ… 
 (絶頂に達し、何度も精液を吐き出しながらもキスをやめることなく) 
 (舌と舌、粘膜同士が触れ合い、その温かさを体の上下で味わいながら) 
 (少女への種付け行為を身を震わせながら、何度も何度も行っていく…)  >>55 
 あんっ! 
 (先ほどまでのものではなかったが、射精を受けて軽くイってしまう鍔姫) 
 (そのままキスを続け、今度は少女から舌を男に入れて唾液を送り込む) 
  
 ……今日は頑張るわね。 
 あたしも自分の姿を鏡で見せられて興奮しちゃったけど、 
 あんたも結構、興奮しちゃった? 
 (キスと射精の合間に、からかうように言葉を返した)  【ごめん鍔姫、眠気がひどくて】 
 【凍結か軽く書いて〆か鍔姫に任せようと思うけど、どっちがいいかな?】  >>57 
 【こっちもちょっと眠気が来てたから、ちょうど良かったわ】 
 【そっちで軽く〆でお願いしたいわね】  >>56 
 興奮か…そりゃそうだけど 
 鍔姫の新たしい性癖を開拓したっていうのもあるからな 
 抱けるうちに抱いておきたい、こんな仕事してたら明日何があるかわからないから… 
 (白濁を注ぎ込みながら、他愛もない会話を繰り返す) 
  
 それ専用の宿だし、多少汚しても平気だから 
 このまま寝るか…はぁ…おやすみ 
 (何度も射精し続け、力の抜けた肉棒がズルリと鍔姫の体内から抜け出る) 
 (ベッドにシミを作りながらも、少女の体を離すこと無く) 
 (抱きまくらのように抱きしめたまま、男はぐったりと横になって寝息を立て始めた…) 
  
 【こんな感じで〆かな、数日間ありがとう。また会えたらよろしくな】  >>59 
 【こちらこそ、ありがとうね!】 
 【またの機会があったら、よろしくね! おやすみなさい】  【プロフは>>3で】 
  
 【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】 
 【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】 
 【そんな軽いのでどう?】 
  
 【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】  こんばんは、参加希望です。 
 プロフを書いていきます。 
  
 【名前】ミーナ 
 【種族】人間と亜人(うさぎ)のクォーター 
 【性別】女 
 【年齢】19歳 
 【職業】旅をしながら魔術や薬学の勉強をしている 
 【容姿】167cm/53kg 
 肩甲骨のあたりまである桜色の髪。頭頂部には桜色の体毛に覆われたうさぎの耳(クォーターのため控え目)。瞳は緑。 
 巨乳はコンプレックスに感じている。 
 【装備】耳を隠すため、三角帽子をかぶる。服装は白のチューブトップと、深緑のロングスカート。 
 【性格】恥ずかしがり屋で赤面症だが、根はむっつりで性知識も豊富。 
 自身の巨乳も視線を集めてしまうため気にしてはいるが、男性が喜ぶため嫌というわけではない。 
 発情しているときは、積極的にアプローチもする。 
 【希望プレイ】 
 旅の仲間との和姦。 
 門番さんなどを恥ずかしがりながら誘惑。 
 発情して我慢できず、媚薬などを盛って。 
 【NG】 
 グロ、流血、スカ(お漏らしさせられるのは可)、肉体改造など 
  
  
 よろしくお願いします。  【プロフは>>3で】 
  
 【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】 
 【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】 
 【そんな軽いのでどう?】 
  
 【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】  >>66 
 【声かけてくれてありがとう!】 
 【どういうシチュを希望してるの?】  そうですね、 
 旅の仲間で男として見ていなかったけど、一度身体を重ねてしまってからつい関係が続いてしまっているとか、 
 むしゃくしゃした鍔姫さんに誘惑されてとかでいかがでしょう? 
 どちらも路地裏なんかではじめて、興が乗ったら宿は移動しての感じがいいのですが。  >>68 
 >一度身体を重ねてしまってからつい関係が続いてしまっているとか、 
 【こっちがやりやすいわね】 
 【路地裏ではキスとか、体をまさぐりあってみたいなことはするけど】 
 【本番は宿でってこと?】 
 【連れ込み宿でもいい?】 
  
 【書き出しはどうするの?】  その辺りは迷いますね。 
 一度シてしまって、まだヤりたりなくて移動してでも、前戯だけして移動でも、流れででいいと思っていました。 
  
 書き出しはこちらからしましょうか。 
 そのほか希望はありましたか?  >>70 
 【じゃ、流れに任せるって事で】 
  
 【ええ、書き出しはお願いね!】 
 【そうね……あたしがこんなビッチになった訳は知ってるとかがいいわね】 
 【あたしを捨てた男に感謝してる、みたいなことを言われてみたりとかくらい、かな】  【わかりました、それでは以下から書き出しますね。】 
 【こちらは旅の仲間で、軽薄そうな男から警戒したいたけども…ってことで。】 
  
  
  
 (とある街の路地裏。夕刻になり、すれ違う人も1人2人という中で、旅の仲間である鍔姫の姿を見つけて声をかける) 
 悪いな、けっこう待たせたか? 
 色々と見てたら、つい買うものが増えていってよ。 
 (旅の消耗品の買い足しに手分けして回っていたが、ついつい長く買い物していて待たせてしまっていたみたいで) 
 (肩を抱いて軽く詫びてみせる) 
 …そっちはどうだった? 
 目ぼしいものは買えたか? 
 (一度身体を重ねてから、自分の恋人のように鍔姫を扱い、今もこうして肩を抱いて側から見れば恋人同士にでも見えるだろうか) 
  
 【このようなところからで宜しくお願いします。】  >>72 
 特に急ぎのことは無かったから、いいけどね! 
 今度は、買う物は前もって絞り込んでおきなさいよ! 
 (冒険の旅の仲間であるロイに、ツインテールをかき上げながら注意をする鍔姫) 
 (しかし、男が馴れ馴れしく肩を抱いてくることに抵抗はせずにそのまま) 
 (小柄な身を委ねる) 
  
 ええ、必要な物はしっかり買ったわよ。 
 (旅の仲間としてしばらく過ごしたあと、ふとした拍子で体を許した男を見上げながら) 
 (男の腕の感触と温もりに、気安い笑みを浮かべていた) 
  
 【そうね、前に体を合わせてからしばらく経ってるから、ついムラムラとして】 
 【いいだろ? 的な流れで路地裏の奥で、みたいのでもいいし】 
 【このまま宿でもいいかもね。お任せするから!】  (相変わらずのきつい口調だが、それでいて肩を抱かれても抵抗をする素振りを見せないのに、女を感じてついムラっとして) 
 (回した手をゆっくりと動かし、肩を撫でて) 
 (腕に力を込め、ぐい、と抱き寄せてさらに距離を詰める) 
  
 さすがいい女は買い物も早いんだな? 
 まだまだ勉強させてもらうことがたくさんだな。 
 (色々と、と耳元で囁きながら、耳にキスをして) 
 (わざと音を立てるキスで鍔姫の耳を嬲っていく) 
 …なぁ鍔姫、そういえば最近はシてないよな。 
 余所で発散してたりするのか? 
 (わざとらしく聞きながら、肩を撫でる手はゆっくりと下がり、腰から尻へと滑っていく)  >>74 
 あたしだって冒険者としてけっこう経験は積んでるんだから! 
 って、ちょっと…… 
 (耳にキスをされ、困ったような声を上げるが) 
 (本気で嫌がる様子はないままに、男の腕の中で身をよじるだけだった) 
  
 もう、いきなりなによ…… 
 (男の言葉に頬を赤くしながら、軽く睨むように顔を向ける) 
 ここしばらくの冒険で、そんな時間はなかったのわかってるでしょ? 
 んっ…… 
 (腰からミニスカの中に入り、ショーツ越しに尻を触ってきた感触に声を漏らす) 
  
 あ、んっ…… 
 (しばらく男と肌を合わせてないことを自覚したせいか、自分の体の奥に熱が生まれるてしまう少女) 
 こ、こんな所で人に見られたらどうするのよっ! 
 (たしなめるように言葉をかけるが、鍔姫は男に体を押しつけるようにしがみついた) 
 そ、そんなにあたしと、したい……の? 
 (何かを期待するような、表情を自然に浮かべていた)  もうちょっと、本気で抵抗してもいいんだぞ? 
 (嗜めるような口調でいて、本気で拒む様子のない鍔姫に欲求はさらに高まり、尻を鷲掴みにして揉みしだいて) 
 時間ないって言ったってな。 
 それこそ最初にヤった時だって、あんま時間ない時だったじゃねーか。 
 …寂しかったんだぜ、これでも。 
 (甘く囁きながら尻を揉みしだき、さらにショーツに手をかけてゆっくりゆっくりとズリ下ろそうとして) 
  
 …優等生みたいなこと言って。 
 キスしてほしいだけなんだろ? 
 (尻を揉みしだいていた手はショーツを太ももの半ばまで下ろしていたところでまた鍔姫の背中を抱いて) 
 (左手は鍔姫の頬へ添えると、抱き合った姿勢で唇を重ねて) 
 (華奢な体を抱きしめたまま、重ねた唇から舌を挿し入れて、その先で歯列をなぞり、舌を絡ませていく)  >>76 
 あ、あの時はあの時よっ! 
 (ロイと体を重ねたときのことを思い出して、より顔を紅潮させる鍔姫) 
 (旅の仲間としてロイに親しみと好感が生まれ、してもいいかな、と思えるようになったときに) 
 (勢いのままに足を開いたのだ) 
  
 そ、そうなんだ…… 
 でも、フラフラしてたら覚束ないような状況だったから。 
 あたしだって、けっこう我慢してたんだからね……あんっ! 
 (ショーツの中に入り込んできた、男の指の感触につい甘い声が上がってしまう) 
  
 (地球にいた頃は、その優等生だったんだけどね) 
 (異世界に来て、男が側にいないといられないような女になってしまった自分に、内心でため息をつく) 
 んっ…… 
 (路地裏のさらに奥に押し込まれように移動し、ショーツを引き下ろされる鍔姫) 
 (秘所はすでに妖しく濡れ始めていた) 
  
 キス……うん、したいわよ…… 
 (男の掌の感触に甘い吐息をつくと、顔を上げて男の顔が近づくのを待つ) 
 んんっ…… 
 (男の舌に自分も舌を絡ませて応じていく) 
  
 ね、いっぱい触ってよ…… 
 (綺麗だが、まだ子供らしさが残るお嬢様といった鍔姫の顔は、男を望む「女」の顔になっていた)  可愛い声出して…それじゃあどれだけ誤魔化しても、やらしいことしてるってバレバレだぜ? 
 (路地裏のさらに奥、まず人気のない場所で鍔姫の尻を弄りながら、キスをして) 
  
 (わざと音を立てるように舌を絡ませ、一度離してまた舌を絡ませてた何度も繰り返して) 
 綺麗な顔して…すっかり女の顔になっちまったな?…じゃあ、俺のも触れよ。 
 (女の顔で強請る鍔姫に、その手を取って自身の下半身へと引き寄せて) 
 (ズボン越しにガチガチに勃起したモノに触れさせ、撫でるように上下に滑らせて! 
 この前は手で抜いてもらったんだっけな。 
 …今日はちゃんと、最後までしてやるからな? 
 (わざとらしく言葉にして挑発して、鍔姫の身体に手を伸ばす) 
 (まずは両手でショーツを膝までずり下ろして、さらにスカートを下ろしてやって) 
 (濡れ始めた秘所を野外で露出させる) 
 …もしかして、もう濡れてるのか? 
 (耳元で囁き、また唇を重ねながら、服の上から胸を撫でる!  【埋め立てですか? って出て長文書き込めないわね】  >>78 
 (ロイの「女」という言葉に、「雌」というニュアンスを感じ取り、流石に恥ずかしさを感じる少女) 
 そ、そんな言い方しないでよ…… 
 (そう男に言い返すも、男の促すままに細い指はロイの股間へと向かう) 
 あっ、もうこんなにしてるんだ…… 
 (ロイの手で上下に動かされたのは最初だけで、すぐに少女の手は自分から動き始める) 
  
 何でもいいから一発抜かないと収まらないって言い出したの、あんたじゃない…… 
 (呆れたような口調で返しながらも、ロイの股間をまさぐる鍔姫の手の動きは) 
 (すっかり男の扱いに手慣れていると示していた) 
  
 う、うん…… 
 (これからの行為を思って熱い吐息を漏らしながら、男の手がショーツを引き下ろすのを見守っている) 
 あ、あたし、街中でこんなことしてる…… 
 (自分自身の姿にそう言葉を出すが、それは自分の興奮を増すための行為となっている) 
  
 だって、あんな風な手付きで弄ってくるし、あたしだって久しぶりで体がすぐ熱くなっちゃって…… 
 (男の言葉に言い訳しながらも、自分から細い足を軽く開いて自然に腰を軽く振っていた) 
  
 あ、んっ! 
 (制服の上から胸を撫でられ、嬌声じみた声を上げてツインテールを左右に振る) 
 んんっ…… 
 (再び唇を重ねながら、鍔姫の手は男の腹や胸を撫で回していた)  あぁ…街中で人に見られるかもしれないのに、男と乳繰り合ってるな。 
 (言葉で煽りながら鍔姫の身体をまさぐる) 
 (両手で制服のボタンを外していき、前をはだけさせて) 
 …やっぱりヤリまくりで経験値の高い女の方がいいよな。気兼ねしなくていいし、何よりテクがあるのがいい。 
 (皮肉っぽく言いながらも、鍔姫の肉棒を撫でる手つきが気持ちよく、先走り先端から漏れ出しているのを実感して) 
 (身をかがめて鍔姫の胸元に顔を埋め、その桃色の頂点を甘噛みして舌で転がす) 
  
 …なぁ、鍔姫… 
 (囁きかけながら自身のズボンを脱ぎ、肉棒を露出させる) 
 (幾度と鍔姫の身体を凌辱したそれを見せつけるように出すと、また鍔姫の手を添えさせて) 
 こんなギンギンだと宿に行くまでに街中を歩けないな…。 
 鍔姫、一回ヤっていいよな?  すみません、いいところですが眠気が… 
 凍結なんて可能でしょうか?  >>83 
 あっ…… 
 (熱く甘い声を漏らしながら、制服がはだけられ白いブラがずらされて) 
 (小振りな胸が晒されるのを受け入れていく) 
  
 そうよ……あたしはもう何人もの男とシテきたビッチなんだからっ! 
 (男の言葉にすねたような言葉を返すが、自分をビッチと言うことで同時に) 
 (被虐の快楽も体に走らせていた) 
 こういうのも、自然に覚えちゃったわよ…… 
 (興奮を示している男根を、細い指で生地越しに煽るように刺激していく) 
  
 もうっ、イキなり外に出してっ! 
 街中なのよっ! 
 変態っ! 
 (口ではそう言いながらも、欲情を示した笑みを浮かべている) 
  
 もうっ、仕方ないわねっ! 
 (少女の指はわざと先走りの粘液を先端からすくい取り、生臭い粘液まみれの手で) 
 (形と硬さを確かめるように男根をしごいていく) 
  
 ね、前から? 
 それとも、後ろから? 
 (愛液が伝わる太ももをすり合わせながら、男の望みを尋ねた)  >>84 
 【ごめんなさい!】 
 【見落としてたわ】 
 【あたしもちょっと眠気が来てたみたい】 
  
 【22:00くらいなら、大抵は大丈夫よ】  【さすがに寝落ちしちゃったのかもね】 
 【私も落ちるわ。凍結はOKだから、都合の良い時を書き込んでくれていれば 
 【返事はするわよ】 
  
 【おやすみなさい】  【プロフは>>3で】 
  
 【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】 
 【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】 
 【そんな軽いのでどう?】 
  
 【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】  【こんばんは鍔姫、暇なら雑談しながらイチャイチャしないか?】  >>90 
 【声かけてくれてありがとう!】 
  
 【ええ、それでも大丈夫よ】 
 【気軽に触れてきてほしいわね】  >>91 
 【シチュも思い浮かばないしどうしようかなと思ったんだけど、雑談でいいならって感じだったからさ】 
 【じゃあ早速…】 
  
 鍔姫、今日もお疲れさん 
 (今日も一日冒険者家業に精を出し、馴染みの安宿にチェックインした男女の冒険者) 
 (男の方は我慢が限界だったようで、ドアを閉めた直後に女の背中に抱きついて) 
  
 一足先に…あぁ、柔らかいからだ…癒される 
 (硬くなったモノを鍔姫の身体に擦りつけながら、乳房を揉み) 
 (頬や首筋に何度も優しく口付けて…)  >>92 
 もうっ! 
 すぐにがっついてくるんだからっ! 
 (冒険者として上手くいってるので宿は上のランクでも構わなかったが) 
 (手頃で、痴態に耽る男女は当たり前の気安さに馴染みとなっていた) 
  
 杖や手袋くらいは置かせてよねっ! 
 (自分の身体をまさぐる男にそう言うも、仕方ないなとばかりの笑みを浮かべて) 
 (杖を立てかけ、手袋を置いていく) 
  
 はあ、もうあんたのこういうところに、すっかり慣れちゃったわね。 
 (制服越しに触ってくる男の手に自分の手を重ね) 
 (キスを送ってくる男に振り向いて、自分からも軽くキスをした)  >>93 
 一日の終りには鍔姫の身体触らないと… 
 今日も無事終わったーって実感を味わいたくてね 
 (鍔姫が振り向き、口付けを返してくる) 
 (柔らかい唇を味わうように、こちらからも何度も触れる程度のキスを繰り返しながら) 
 (彼女の身体を抱き上げ、柔らかいベッドの上に座らせて) 
  
 今日はつかれたからなぁ…このまま鍔姫を抱きまくらにして寝たいぐらい 
 まだ少し冷えるから… 
 (ベッドに備え付けてあった毛布を手に取り、2人の身体を包むように包み) 
 (その中でも乳房を揉み、下腹部に手を伸ばしショーツのクロッチの上から秘部を弄ったりし  >>94 
 今日の相手はちょっと手強かったから、上手くこなせて良かったと 
 あたしも思ったけど。 
 あんたも頑張ってくれたしね! 
 (自分を抱き上げてくる男に、軽いキスを交わしながら、そのまま身体を委ねる) 
  
 ふふっ、そうね。 
 (男の言葉に軽く笑うと、毛布を掛けてくる男に身体をさらに寄せる) 
 あんっ…… 
 (制服越しに胸を撫で回され、ミニスカの中に手を入れられてショーツ越しに触れてくる 
 男の手の感触に、声を漏らした) 
  
 相変わらず、手付きがイヤらしいわねっ! 
 (そう言いながら、鍔姫も手を男の股間へと伸ばす) 
 もうこんなにしてるの? 
 (生地越しに掌を男の股間に当て、上下に動かしてみせた)  >>95 
 今日の相手はそこそこ厳しかったからね… 
 命の危険がある仕事だからこそ、こういうふうにしたい欲求っていうのは時折高まるもんだよ 
 種を残したい…って感じの本能的な意味でかな… 
 (股間に触れられ、硬くパンパンに張ったズボンを毛布の中でゴソゴソと脱ぎ) 
 (下腹部を露わにし、鍔姫の制服の前もあけていき) 
 (小さくも弾力のある乳房に直接触れ、その柔らかさを揉みながら楽しんで) 
  
 ここも、もうちょっと刺激すれば大きくなるかもな…? 
 (頬や首筋にあてがわれていた唇は、徐々にその高さを落とし) 
 (晒された直後の乳房に唇を添えれば、それを一気に啜るように吸い込み) 
 (口内で挟みながら、何度も吸い続け始めた)  >>96 
 んっ…… 
 (普段のセックスの時はきちんと制服を脱いでからだが) 
 (制服のままで男の手にまさぐられるのも、自分が本当にHな子になったと) 
 (自覚させられる被虐的な快感を得られるので、嫌いではなかった) 
 あんっ、んんっ…… 
 (胸を直接に弄られ、さすがに甘い声を上げてしまう) 
  
 む、胸の大きさは言わないでよ…… 
 (自分のコンプレックスである胸を吸い始める男に、そう言葉をかけるが) 
 (恥ずかしそうにしながらも、ツインテールを振って与えられる刺激を受け入れていた) 
  
 何人もの男が、あたしの胸を揉んだり吸ったりしてくれたけど、結局、ね…… 
 (あんっ、という嬌声の合間にそう呟く鍔姫) 
 思いあまって、ゴブリンやオークの街の酒場で「あたしの胸を大きくしてよ!」って叫んで、 
 触らせちゃったりとかしたんだけどね…… 
 (お嬢様な印象とは裏腹な、ビッチじみた言葉で男に過去の遍歴を告げた) 
  
 あんたは、あたしがそういう女の子って、すっかりわかってるわよね。 
 (男の頭を撫でながら、そう妖しくささやきかけた)  >>97 
 まぁ、俺は鍔姫がこのままのサイズでも 
 いくらヤりまくっていようが、そこまで気にしないけどな… 
 今のこの時間、手元に居て気持ちよければ… 
 (乳首をしゃぶり、舐め続けながら鍔姫の身体を仰向けに寝かせていく) 
 (唾液まみれになった両胸から顔を離し、顔と顔を向かい合わせ) 
 (それを徐々に近づけて、ゆっくりと唇を重ねるだけのキスを1回、優しく行う) 
  
 今日も我慢の限界だから、このまま… 
 (着崩された制服姿の鍔姫にうつ伏せで覆いかぶさり) 
 (ショーツをずらし、硬くなった肉棒を押し付けそれを鍔姫の身体の中にゆっくりと挿入し始める) 
  
 あぁ、気持ちいい…これやらないと一日が終わらないからな… 
 もうすっかりお前の身体中毒だよ、鍔姫… 
 (鍔姫の身体で自慰行為をするように腰を激しく振り始めながら) 
 (強く身体を抱きしめ、首筋に何度も吸い付いて…)  >>98 
 ありがと。 
 そんなあんただから、けっこう長い付き合いになってるのかも。 
 身体の相性もいいしね…… 
 (向かい合った男に、そんな言葉をかけながらもキスを待つ少女) 
 ん…… 
 (優しいキスを受け入れ、送り込まれた唾液もコクンと飲み込んでいく)  制服のままだと、なんだか犯されてるみたいよねっ! 
 (仰向けでミニスカをまくられ、ショーツを引き下ろされながら) 
 (冗談のようにそう言葉を放つ) 
 あたしがさせてあげる前は、こんな風にあたしを犯したいとか思って 
 自分でしてたんじゃないの? 
 (少女はすでに男慣れした「女」という色香さえ、漂わせていた) 
  
 ふふ、あたしとやってみたら、胸がないことなんて気にならなくなるって皆が言うのよね…… 
 あんっ! 
 (すっかり慣れ親しんだとはいえ、男の逞しい肉根の挿入の感覚に、顔を反らせて熱い声を上げる) 
  
 そこまで言ってくれるんだ…… 
 ふふっ、あたしもあんたとは気持ちよくできるから、好きよ…… 
 (自分も男の腰の動きに合わせて腰を振り始める) 
 (男の背中に手を回し、積極的に応えていく)  【埋め立てですか? って出ちゃったから、分割したわ】  そうやって答えてくれるだけで嬉しいよ 
 今日も吐き出したモノ、全部中に飲み込んでくれよな? 
 (鍔姫に語りかけながら、腰を振り奥に溜まっている白濁を吐出す準備を始めて) 
 (彼女の身体を上下に揺らすほど激しく突き続ければ) 
 (あっという間に快感が高まり、それを我慢すること無く身体を震わせて) 
  
 あうっ、出るっ…イクっ… 
 (軽くつぶやいて鍔姫の身体にギュッとしがみつく) 
 (息を止め、下腹部に力を入れながら腰を突き続ける毎に) 
 (白濁した熱い遺伝子の塊が、鍔姫の体内の奥へと注がれていく…) 
  
  
 気持ちよかった、鍔姫…朝までこうしていたい… 
 今日は苦労した分だけ稼げたし、明日はこうやってダラダラしたいな…いいだろ?鍔姫 
 (精液を注ぎながら、鍔姫に向けて休もうと提案しつつ) 
 (激しい行為をねぎらうように、優しいキスを何度も何度も行って…)  >>102 
 あんたの、熱いっ! 
 あんっ、ああっ、あっあっ、ああああっ! 
 イクっ! 
 (自分の中で放たれた男の射精の熱さを感じ、一気にアクメにと押し上げられる鍔姫) 
 (頭を振って金髪のツインテールを振り乱しながら、絶頂を示す嬌声を張り上げた) 
  
 あんたのがいっぱい、あたしの中に入ってくる…… 
 (自分を抱きしめる男の温もりに、紅潮してうっとりしとた「女」の顔を浮かべる) 
  
 ん、それもいいわね。 
 明日はあんたとノンビリと過ごして、しっかり休むわ。 
 (男の精を吸って、肌に精気が満ちたとばかりの少女の肢体) 
 ふふっ、もうっ、あたしの中でまた固くなってきたわよ? 
 (そう言いながらも、鍔姫もキスを返すのだった) 
  
 【このあたりで〆にする?】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています