>>421
ん、世界一かわいいビッチで俺専用の性処理生オナホ…な。
(足を広げ、自分を受け入れる体勢を作った少女に自分の身体を重ねる)
(擦り合わせていたモノを、ゆっくりと沈めながら締め付けられる感覚を味わいつつ)
(毛布を被りながら、自分が気持ちよくなるためだけに腰を振っていく)

ああ、気持ちいい…
やっぱり鍔姫の身体は最高だわ、この生オナホ誰にも渡したくないわ
(亀頭を膣壁に押し付け、乱暴に擦らせるように腰を動かしながら肉棒を鍔姫の身体に沈める)
(右手では味わえない感触、締め付けに酔いしれながら)
(自分だけのものにしたい、という欲求を吐き出して伝えつつ荒く呼吸を繰り返しながら)
(目の前の少女の身体を強く抱きしめ、ただひたすら腰を小刻みに振り続ける)

いつものようにこのままナカに生のまま出すからな…
強く締め付けて、全部残さず飲み込んでくれよ?
んっ、ん…
(身勝手に腰を振り、快感を得ながら近づく快感を感じるとさも当然に)
(少女の身体を汚すことを口走る、お互いの口も混じり合わせながら粘膜同士が触れ合い)
(どろどろに汚れていく光景に、男は自慰では感じることの出来ない興奮を覚えていた…)