>>422
あっ、ああんっ!
(何度も受け入れてきたとはいえ、男の逞しい逸物が突き入れられてくる)
(感覚に、頭を振り男にしがみつきながら嬌声を上げる)
(残念な胸とは裏腹に、名器といえる鍔姫の中は男を十二分に悦ばせるものだった)