>>423
ナカに出さないセックスなんてまがい物だからな…
俺は鍔姫といつでも本物のセックスがしたいから、じゃあ遠慮なく…
(腰を激しく動かし続け、一突きする度に粗末な寝台はギシギシと音を立てる)
(鍔姫からも強く抱きしめられ、受け入れられていることがわかると)
(男の興奮は高まり、あっという間に彼女の膣内で達する準備は整っていき…)

はむっ、んっ…ん…
(達する瞬間、鍔姫の口を塞ぐように自分の唇をあてがって覆い尽くし)
(舌を挿入しながら、舌同士を強引に絡ませてそのまま濃い口付けをしながら…)

(「イクっ、出るっ…この女を孕ませて俺のものにするっ!」)
(と、心のなかで強く念じ舌が絡まる感触と頭の天辺が痺れるような快感を味わいながら)
(何度も、何度も鍔姫の膣内に身勝手な欲望の塊を吐き出し、身体を汚し続けていく…)

んふっ、ん…んっ…
(熱く滾った肉棒の先から、何度も子宮に向けて熱い塊が迸り奥へ奥へと注がれていく)
(身勝手な性処理を行えた満足感と、目の前の少女にまた種付けを行えたという充実感に)
(心が満たされるのを感じながら、鍔姫の唾液を味わうように深い口付けに夢中になっていく)