>>426
あっ、ああんっ、ひあっ!
んっ……
(男との舌を絡ませあうキスをしながら、鍔姫は細い腰を自分からも淫らに動かしていた)

んっ、んんっ、んんーっ!
(キスをしながら、男の熱い精が自分の中でぶちまけられたのを感じる少女)
(くぐもった声で、自分が絶頂したことを示し、男の腕の中で体を反り返らせた)

あっ、あっ、ああん……
(絶頂後の脱力感に身を浸しながら、甘えるように男とのキスを続ける)

ん、あたし、星川鍔姫はビッチよね……
(男の精が中にある感触とキスの繰り返しに、そんな言葉を男に漏らす)
あんたの腕の中で、また豚にされちゃったわね。
(ビッチや豚という言葉に感じてしまう性癖は、男も承知してるとわかってるので)
(甘えるように呟く)