>>428
ん、ありがと。
(金髪のツインテールをかき上げて、快楽の余韻が色濃く残る表情で
再びキスをする少女)

もう、本当に仕方ないんだから!
あんっ!
……久しぶりだったし、それもいいかも。
(胸のない自分の体を最高という男に、交わりつづけることを同意してしまう)

あっ、あっ、熱いのがまたいっぱいあたしの中にっ!
(すぐに力を取り戻して、再び攻めてくる男に嬌声をあげつつ)
(夜明けまで、肉の快楽に溺れていった)

【そろそろ締めでしょうか?】