剣と魔法の世界 14幕目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【深い時間だし寝ちゃったかな、また遊ぼうね】
【こちらは落ちます】 >>542
【声かけてくれてありがとう!】
【寝落ちしちゃってたわね】
【ええ、また楽しみましょう】 男の人の温もり、欲しいわね。
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【こんばんは鍔姫、昨日は返事くれてありがとね】
【もしよかったら軽く遊ばない?】 >>548
【昨日はゴメンね!】
【声かけてくれて、ありがと! OKよ!】
【こんなのがいい、ってシチュはある?】 >>549
【うーん、今日は着たまま胸とアソコだけ露出させてしたい気分だから】
【野外かな?洞穴で野営中にムラムラとか。ワンパターンで申し訳ないけど】
【鍔姫は何かやりたいことあるかな?】 >>550
【洞穴で野営中ね。急な雨で、急いで入って一息ついたとこみたいなのでいい?】
【胸と秘所だけ露出はOKよ。そうね、壁に手を突いて立ったままバックでやってみたいかも】
【それでよければ、書き出しはどうする?】 >>551
【ありがとう、書き出しは軽くでいいならこっちからやるよ】
【それじゃあ今夜もよろしくね】 ふう、急に降ってきたなぁ…
(通り雨だろうか、強い雨に降られた男女の冒険者が丁度雨避けになりそうな洞穴へ入って)
鍔姫、大丈夫か?濡れてないか?
(相方であろう女の冒険者の身体を心配しながらも、濡れて色っぽくなったその体にドキドキし始めていた…)
(洞窟内に散らかっていた薪や枯れ葉を集めると、軽く魔法を放って焚き火を作って)
焚き火はこっちで作っておいたから
鍔姫は誰も入ってこれないように入り口に結界を張ってくれ
(結界には外部からの侵入を防ぐという意味もあるが、男が期待していたのはもっと違ったことで…) >>554
ええ、わかってるわよ。
(男が言葉を出す前に、鍔姫は結界を張り始めていた)
うまく洞穴があって、助かったわね。
(男が作った焚き火の方へと、濡れた制服を気にしながら近づいていく)
……
(男が自分の肢体を舐めるように見ている視線に、気が付いている鍔姫)
(その視線に、しばらく男との交わりが無かったことを意識させられ)
(男の温もりへの欲求がわいてくる)
もう、そんな風に見られたら、あんたがどんなこと考えてるか、分かるわよ!
(金髪のツインテールをかき上げながら、そう言葉をかける少女)
ここしばらく、あんたとしてなかったし……
しよっか?
(何度も肌を合わせた男への気安さで、そうたずねた)
【こんな感じで良かった?】 >>555
ん、そう言ってくれると嬉しいわ…
流石俺のパートナー…ん。
(こっちの思っていることを瞬時に感じ取ってくれた鍔姫に感謝しながら)
(お互い焚き火にあたりながら、身体を寄せ合い)
(男の方から、鍔姫の身体に強く抱きついて…)
ああ、柔らかい…
鍔姫と組むようになってから、自慰行為が馬鹿らしくてもうできなくなったな
こんな気持ちいい身体を求めれば好き勝手できるんだから…
(首筋を舐め、頬に軽く口付けながら胸元を弄るようにして)
(鍔姫の制服を開くように脱がし、ブラを上向きにずらして乳房を晒して…)
(手のひらサイズのそれを弄ぶように揉み、刺激しながら)
(硬くなった股間を鍔姫の太ももに押し付け、自分がどれだけ興奮しているかを伝えて…) >>555
【ああ、いつもいつも導入からすぐ行為に持っていける誘導をしてくれて感謝してるよ】 >>556
もうっ、調子の良いことばかり言って!
(ツンな言葉をかけながらも、抱きついてくる男に身を任せる鍔姫)
あ、んっ……
(体に回される男の腕の感触と、伝わってくる温もりに甘い声が漏れる)
あんたとは、けっこう長く組んでるわよね。
(体の相性が良く、ズルズルと組み続けながら、今まで来たなと思う)
冒険では頑張ってくれてるし、ね。
(好き勝手という言葉に、そう返しながら)
ん……
(男の愛撫に心地よさげに声をあげる)
あんっ!
(小振りだか敏感な胸を弄られて、頭を振って感じていることを伝える少女)
もう、そんなになってるんだ……
(自分から自然にミニスカの足を広げて、男を受け入れている鍔姫)
(男の硬く熱い感触を太ももに感じ、軽く口を開いて熱い吐息を漏らす)
じ、自分で脱ぐから……
(男の目の前で、ミニスカに手を入れると自分からショーツを下ろしていく)
(ブラもすぐ、自分で脱ぐだろう)
【手早くいっちゃうわね!】 >>558
自分で脱いで求めるとか、本当に淫乱な女だな…鍔姫…。
(ショーツを下ろし、自分の方におしりを突き出した少女を上から抱えるように抱きつく)
(口元に手を添え、唾液で指先を濡らし)
(鍔姫の秘部に押し付け、軽く撫でながら濡れていることを確かめる)
じゃあ、ほら手をついて…早速させてもらおうかな
(男も衣服を脱ぎ、下半身を露出させる)
(硬くなったモノを鍔姫の秘部に押し付け、2、3度上下に擦るように擦り付けながら)
(慣れた動きで腰を動かし、亀頭の先を割れ目に押し付け)
(そのままゆっくりずぶずぶと埋めていく…)
あぁ、気持ちいい…このまま動かすからな?
(耳元で語りかけるようにそう言い放つと、背中にしがみつくように抱きつき)
(乳房を揉み、乳首を指先で捏ねるように弄りながら)
(腰を動物の交尾のように振り、押し付けるように鍔姫の尻肉へぶつけながら)
(膣内のざらざらとした感触や、強い締め付けを楽しみつつ肉棒を奥へと突き入れて…) >>559
だ、だって、男の腕の中にいるあたしは、び、ビッチだから……
(淫乱といわれて、さすがに恥ずかしかったのか、顔を横に向けながらも)
(自分をビッチと言って、被虐の快感も楽しんでいく)
あ、あんっ!
(濡れた秘所を確かめられる感触に、顔を上げて声を上げる)
わ、わかってるわよ……
(男に促されるままに洞穴の壁に手を付けて、男の行為を待つ)
あっ、あっ、あっ……
(擦りつけられる肉棒の熱さと硬さの感触に、短く甘い声を漏らす)
あんたのが、入ってくるっ!
(慣れたとはいえ、男の逞しい逸物が自分の内側に入ってくる実感に嬌声を上げる)
(熱く濡れた名器と言える少女の中は、男を歓迎するように奥に奥にと誘うように)
(肉襞をからみつけて喜ばせた)
あんっ、ああっ、ああんっ!
(男の動きに合わせながら、鍔姫自身も腰を振って応えていく)
(すっかり硬く突き出した乳首を愛撫され、頭を振って与えられる快楽の刺激を味わっていく)
お、奥まで来るっ!
(ビクン、と背を反らせて男が奥まで入ってくる実感を受け止める) >>560
そうか、ビッチだもんな…
俺が求めればいつでも股を開くビッチ…最高だよ。んっ、ん…
(声を出しながら自分の突き入れに合わせて膣内を締め付けてくる鍔姫に腰を振り続けながら)
(顔を振り向かせ、唇を合わせて舌を挿入しながら上と下と同時に粘膜が絡まる感触を楽しんで)
はぁ、はぁ…しばらく出してなかったからな
こっちも早めにイカせてもらおうかな…
(舌を絡め合う口付けを何度か楽しむと、ぴったりと抱きつくようにくっついていた身体を離し)
(腰の括れに両手を添え、掴んで鍔姫の身体を自分の腰へ引き寄せる)
んっ、ん…ああっ、気持ちいい…
ビッチマンコ、オナホ鍔姫の中とってもいいぞ?
もっと締め付けてくれ…
(両手で腰を強く引き寄せ、自分の腰を強く押し付けてグリグリ動かし)
(最奥へ亀頭の先を擦らせるように刺激を与える)
(その後オナホを扱うように激しく小刻みに腰を動かし、同時に掴んだ腕で鍔姫の身体を引き寄せ)
(行為の度にお決まりとなった種付け行為を行おうと、奥からこみ上げてくるものを感じながら)
(何度も強く腰を打ち付け、鍔姫の身体を前後に動かして…) >>561
んんっ……
(自分からも腰を振りながら後ろを振り向くと、男と舌と舌を絡み合わせる深いキスを交わす)
う、うん……
(キスを終えた男に、唾液の糸を引いたままの快楽に紅潮した顔でうなずく少女)
あんっ!
(腰を引き寄せられて、奥までまだ突き入れられた衝撃に嬌声が上がる)
あっ、ああっ、ああんっ!
(激しくなった男の動きに、悩ましげにツインテールを振り乱して熱い嬌声を何度も上げる)
(熱く濡れた複雑な肉襞が男に絡みつき、名器による快感を味あわせる)
ひあっ、ああっ、ああっ、あんっ!
(体の相性の良い相手との肉の交わりの快楽に、少女は快楽の熱い声を上げ続ける)
(あたし、男とこんな風に交わっていくビッチになっちゃったんだ……)
(自分をビッチと思う被虐の快感も貪欲に味わいながら、男の欲望を受け止める瞬間を待っていた) >>562
っ、あっ…くっ
(腰を何度も強く押し付け、鍔姫の身体を乱暴に揺すり)
(呻くように声を発しながら、奥からこみ上げてくるものを吐き出そうと快感を高めていく)
くっ、出る…ビッチマンコの鍔姫の中に…
うっ…く…
(鍔姫の身体を強く引き寄せ、腰を強く押し付ける)
(最奥へ突き入れられた亀頭の先から、粘り気の強い種付け汁が少女の体の中に注がれ)
(子宮の奥を支配しようと容赦なく流れ込み、べったりと中に張り付いていく…)
うっ、ああ…はぁ、はぁ…
(男は身体を震わせながら、下腹部に力を入れ)
(二度、三度、四度と何度も鍔姫の膣内へ自身の欲望の塊を吐き出し続ける)
(腰を掴んだ手に力を入れ、注いだモノが吐き出されないように強く身体を引き寄せ続けながら)
(再び鍔姫の背中に自分の身体をぴったりとくっつけ、顔を近づけると)
(強引に唇を奪って、舌を絡めながら奥からこみ上げてくる精液を全て鍔姫の身体に注ごうと)
(下腹部に力を入れて、またビュッと膣内へ吐き出した…) >>563
(根本まで華奢な少女の肢体の中に押し込まれていく肉棒)
ああーっ!
(ショーツとブラを外しただけの乱れた制服姿の鍔姫は背を反り返らせ、衝撃に耐える)
あ、熱いっ! あんたの熱いのが、あたしの中にいっぱいっ!
(もう何度も男の精を中で出される感触は味わってきたが、味わうたびの衝撃には慣れなかった)
あっ、ああっ、ああっ……
(男に精を注がれる感触に、自然に体をくねらせて悶えるが、男の腕は鍔姫を逃さない)
ま、またキス……
(熱に浮かされるような表情で、精を吐き出される感触を味わいながら、キスを繰り返した)
【そろそろ締めにいく?】 >>564
はぁ、はぁ…いっぱい出た…やっぱりお前の身体は最高だよ、鍔姫…んっ。
(口付けを繰り返しながら、鍔姫の身体にしがみついて…)
(奥に何度も白濁を注ぎ、それを終えるとゆっくり肉棒を引き抜いて)
疲れたな…くたくただ。
もうこのまま毛布だけかぶって寝てしまおうか…な?鍔姫。
(無造作に置かれた毛布に手をかけ、それで2人の身体を包む) (お互いの身体を包みながら、壁に身を寄せ合い座りながら)
(目の前にある鍔姫の綺麗な顔を見つめて、自然に唇を合わせ)
(濃厚な口付けをし続けてしまって…)
やっぱりまだ、もうちょっと…な?鍔姫…
(結局男のアソコが限界を迎えるまで、一晩中洞穴の中で交わり続け)
(男女の喘ぐ声は洞穴に響き続けたようだ…)
【埋め立てが出たから分割した】
【こっちはこんな感じで〆で、鍔姫は余裕があったら返してくれると嬉しいな】
【遅くまでありがとう、またよろしくね】 あんたと、こんな風なことをするようになるなんて、思っていなかったわよ。
んっ。
(男の指を含んでの指フェラをする)
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 どなたかお相手してくれないかな?
日付が変わる前には落ちてしまうから、オークとか、粗暴なパーティメンバーにさっくり犯して肉便女にしてほしいな
プロフは>>436だよ 【平日の夜募集は難しかったかな。それではスレッドをお返しするよ】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【こんばんは、鍔姫。まだいるかな?】
【時間も時間だし、路地裏でバックで突いてるところからさくっととかどうかな?】 >>584
【声かけてくれて、ありがとう!】
【ええ、それでいいわよ!】
【ショーツを膝くらいまで引き下げられた格好で、壁に手を付いてされたいわね】
【それでいいなら、書き出しはお願いできる?】 >>585
はぁ…はぁ…
(人気の薄い路地裏で動物のように重なり合い、一心不乱に少女に向かって腰を振る男)
(背中に胸板をぴったりとくっつけ、手のひらサイズの乳房を服の上から弄るように揉み)
(壁に手をつきながら喘いでいる少女の膝下まで下げられたショーツには、滲み出た愛液が垂れ落ちていた…)
やっぱりお前の身体は最高だ、鍔姫…
ほら、こっち向いて…
(少女の顔を振り向かせ、肉棒を突き入れながら強引に唇に触れ)
(唾液を貪り、粘膜同士が擦れ合う感触を楽しんでいく…)
【軽く書き出したよ、よろしくな】 >>586
も、もうっ!
こんな所でっ!
人が来たら、どうするのよっ!
あんっ!
(ツンなことを言いながらも、男の動きに合わせて自分も腰を振り、快楽の声を上げる)
あ、ああんっ!
(金髪のツインテールを悩ましげに振りながら、甘い嬌声を上げて男の愛撫に応える)
う、うん……
(男の言葉に、後ろを向く鍔姫)
あ、んっ……
(男のキスの感触に声を甘く声を漏らしながら、口腔をまさぐられる感触と)
(男の剛直が自分の奥を突いてくる官能に、「女」の表情を浮かべていた)
……あんたと、こんなに体の相性がいいなんて、思ってもいなかったわよ。
(唾液の糸を引かせて唇をいったん離した時に、そう呟く)
【よろしくね!】
【スキモノとか言ってくれると、嬉しいかも】 >>587
んっ、ん…
(腰を何度も激しく突きながら、少女の唇を貪る)
こんなスキモノな女と旅ができて本当に嬉しい…
もう、そろそろ…ん
くっ、イク…
(再び鍔姫の唇を貪る、舌で口内を舐めまわし)
(唾液をごくっと飲み込みながら、グリグリと肉棒を奥に突き入れ続けながら)
(今日最初の射精を容赦なく鍔姫の膣内に容赦なくぶちまけていく…) >>588
んっ!
(スキモノと言われ、少女の肢体に被虐の快楽が走る)
あっ、あっ、あっ……
(あたし、男にスキモノとか言われちゃうような子になっちゃったんだ……)
(という思考が、体に走る快楽をより増していってしまう)
クチュ、クチュ……
(水音をキスしている唇と、下の口の両方でさせながら、互いの快感を押し上げあっていく)
(鍔姫の名器といえる内部が、男の剛直を熱く締め上げてそこらの娼婦では味わえない快楽を与えていく)
あ、ああああんっ!
(男の熱い精を放たれた感触を受け止めた直後、鍔姫は背を反らせて絶頂の声を上げた) >>589
あっ、でるっ…まだ…
(鍔姫の身体全体を抱えたまま、膣内に向けて何度も射精を続けていく男…)
(ひとしきり快感を味わった後、鍔姫の身体を抱えて)
今度はこっちから…な?
(脱ぎかけになっていたショーツを脱がし、片方の脚に引っ掛けて)
(ぐるっと体勢を変えて、対面の形にすると鍔姫の身体を壁に押し付けて…)
まだこっちは、味わってなかったから…
んっ、ん…
(身体を屈めて、鍔姫の胸元のボタンを外し)
(下着をまくり上げて乳房を露出させると、押し付けるように肉棒を突き入れながら)
(乳首を咥えて、何度も強く吸い付いて…) >>590
あっ、まだ……
(男から注がれる精の熱さに、絶頂直後の気怠げな声を漏らして反応する)
はぁ、はぁ、はぁ……
(荒い息をつきながら、男のなすがままに体勢を変え、背を壁に付けさせらる)
んっ、あんたもまだ満足してないのよね……
(何度も肌を合わせてきた男の生理も理解している鍔姫は、そのまま男を受け入れていく)
こういう時のあんたの手付き、相変わらずイヤらしいわね……
(ツンな言葉をかけながらも、抵抗はせずにブラが押し上げられて、小さな胸を露出させられる)
(ままだった)
あっ、あっ……!
(今度は前から入ってくる男の剛直の実感と、すっかり硬く突き出した乳首への刺激に)
(甘く熱い声を何度も上げた)
あ、あたし、ビッチ……
(思わず、呟きが漏れた) >>591
ああ、お前はビッチだよ…
俺だけのビッチだ、わかったか…な?
(鍔姫の身体を壁に押し付けながら、乱暴に腰を振り続ける)
(乳首を舐め、首筋に舌をあてがいまた唇に触れて唾液を貪る)
またイキそうだ…
全部中に出すからな?
(耳元で囁く様に言うと、腰の動きを更に激しくしながら)
(背中と首元に腕をあてがい、鍔姫の身体を引き寄せて…)
鍔姫は誰にでも抱かれるスキモノのビッチなんだから
しっかり俺が毎回種付けして、マーキングしておかないとな…
いくいくっ、いく…くっ…んんっ
(絶頂を迎える瞬間、鍔姫の頭を引き寄せながら)
(深く深く口付け、舌を絡めながら体を震わせまた膣内に)
(何度も何度も射精し続ける…) >>591
そ、そうよ!
ほ、星川鍔姫は、あ、あんたの……ビッチよっ!
(豚やビッチという言葉が少女の興奮を高めるとわかっている男との)
(いつものやり取り)
ああんっ!
(自分がビッチと認めた被虐の精神的快楽と、男の唇が体を這う感触の快感に)
(何度も嬌声を上げる)
う、うん……
あたしも、あんたをもっと感じたいから……
(腰の動きが激しくなり、抱き寄せてくる男に)
(少女も自分から男の体に手を回していく)
あっ、あっ、あっ……
(男の言葉に、今の彼と出会う前の遍歴が脳裏をよぎる)
(気になっていた相手に、親身にしていた胸のある後輩に乗り換えられたショックから)
(何人もの男達と肌を合わせていく内に、男好きなだけと自覚してしまった自分)
ま、マーキング……
う、うん、あんたのマーキング、欲しい……
(体の相性の良さからズルズルと長くいた相手の言葉に、甘えるように応える)
んっ、んんっ、んーっ!
(唇を塞がれながら、自分の中での再びの射精の感触に絶頂する少女)
(男にしがみついて、体を走る快楽を味わい続けていく)
【そろそろ締め?】 >>593
んっ、ん…ごくっ
(膣内で何度も射精を繰り返しながら、鍔姫の唾液を味わうように飲み続ける男)
(その感触をひとしきり楽しみ、唇を離した時に2人の口の間に繋がった唾液の糸を舐め取りながら)
(小さい体を優しくギュッと抱きしめる)
マーキングされたいんだろ…?
じゃあ、もうちょっとこのまま…んっ
(膣内に吐き出された精液を鍔姫の身体に染み込ませるように)
(中に突き入れた肉棒をグリグリと押し込みながら)
(晒された鍔姫の乳首を咥えて、そのまま何度も吸い続けていた…)
はぁ、また勃ってきた…もう1回このまま…
(乳首をしゃぶりながら、再び固くなり始めた肉棒を突き入れるように腰を振り始めて…)
(夜も深まってきた薄暗い路地裏から、その後水音が絶えることはなかった…)
【夜も遅いし、こんな感じで〆かな】
【鍔姫からの返事はあったら嬉しいけど、無理しなくてもいいよ】
【今日もおつきあいいただきありがとう、またよろしくね】 >>594
【ちょっと厳しいから、そちらで締めにするわね】
【また機会があったら、よろしくね! おやすみ】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 もう一度、しよっか?
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 や、やってあげるって約束したけど!
でも、あたしだってこんなの恥ずかしいんだから!
す、するわよ……み、見てっ!
(愛液で糸を引く秘所を、恥ずかしそうにしながらも、男の目の前で自分の指で「くぱぁ」と開いてみせる)
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 くぱぁはエロい。
黒タイツどうぞ。
ナイロンごしのまんこにエロスを感じる。
まあ、なんというか10年位前はエロい女性がいたが、久しぶりの予感。 【プレイ希望ってわけじゃないみたいだし、ここで落ちるわね】 【名前】いすず ◆ZIkrBmlZzE
【年齢】17歳
【性別】♀
【職業・種族】
ハンター/冒険者・人間
【容姿】
身長160cm、スリーサイズは80cm・56cm・80cm
少しきつい目つきで黒髪のストレートロング
細身の引き締まった体
へそ出しの冒険者スタイルで腰には短剣
【性格】
少しツンとした印象を与えるが、基本的に寂しがりやで甘えん坊
【武器等】
短剣と初歩的な魔法
【希望プレイ】
雑談、猥談、セクハラ
盗賊や醜いモンスターに倒されて
【NGプレイ】
継続的なプレイ、猟奇
【その他】
現代社会から魔力渦に巻き込まれてやってきた
(イメージはグラブルの渋谷凛ちゃん) 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【寝落ちしてたわね】
【たまには、この時間でしばらくいるわね】
【朝から連れ込み宿でとか、こういうのどう?っていうのあれば、声かけてね】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 トリップ忘れてしまったけど、プロフは
>>606
しばらく待機してみます ね、次はどんな体位でやってみる?
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【寝落ちしてたわね】
【こんな時間だけど、しばらくいるわよ】
【ちょっと相手してほしいくらいでもOKよ】 あたしの体、すっかりあんたに馴染んじゃったわね。
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 男の腕の中での感触、欲しくなっちゃった。
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【むしろ凍結しても良いけど、今日に限ってビュワーの調子がおかしい……】
【依頼主の息子とかでお相手できないかな?】
【あれのサイズもポークビッツから怪物並まで行けるけど……】
【テクは無いけどお互い楽しんでるみたいな雰囲気でやりたい】 >>629
【こっちも全然に繋がらなくて、落ちてたわ】
【ええ、そういうのでも大丈夫よ!】
【凍結OKなら、この時間帯って言えば待ち合わせOKよ】
【22:00〜23:00くらいの待ち合わせなら、大抵は大丈夫だから】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 >>632
【冒険者仲間の剣士で迷宮の中でしてみたいです】 >>633
【ええ、そういうのでOKよ!】
【迷宮の小部屋で休んでるときに、みたいな感じでいい?】 >>634
【では適当に名前を付けて……】
【そうですね、セーフルームのような場所で、息抜きがてらに】 >>635
【ええ、よろしくね!】
【書き出しは、どっちからで?】 >>636
【では軽く背景を決めがてら書き出しますね】 >>637
【わかったわ。書き出し、待ってるわね!】 (侵入者を拒む暗く危険な古代迷宮の中だが、何故かセーフルームが存在する)
(建設者用、整備する者のための退避場所という説があるが、明確な理由は明らかにはなっていない)
(ただ、この二人にとってその理由はどうでもよく、それはただの都合のいいヤリ部屋でしかなかった)
(荷物を下ろし、一息付いた剣士が壁にもたれながら口を開く)
ツバキ……するか?
って言うか、俺がちょっとムラムラきてるってだけなんだけど。
口で抜いてくれるか?
(剣士が身に着けているのは簡単な皮鎧。彼の戦闘スタイルが軽量で動き易さを重視するのもあるが)
(星川鍔姫と出会ってからは、こうした時にあんまり着込む装備ではヤリにくい。そういう理由も増えた)
【それではよろしくお願いします。】 >>639
もう、いきなりなの!
(こちらも荷物を下ろして一息ついた時、男からかけられた言葉にツンな調子で返す)
仕方ないんだから!
(ツインテールをかき上げながら、これからの行為を思って頬を赤くしながら男の側に)
(向かう)
ちょっと、もうこんなにしてるの?
この部屋に入る前から、やりたいとか思ってたんでしょ!
(少女の細い指が、すばやく男の股間を生地の上からまさぐって感触を確かめる)
(何度も男女の行為を重ねてきた気安さが、2人の間に存在していた)
自分のを外に出すくらい、自分でしなさいよね!
(そう言いながら、男の前に膝立ちになる鍔姫)
ん……
(口の中に唾液を溜め始める)
【じゃ、こっちはこんな風ね!】 >>640
はは、悪い。
けど時間は有限だし?手っ取り早い方がいいだろ?
(口では悪いと言ったものの、反省しているような話し方ではない)
(鍔姫も性行為が好きなのを分かっているのだ)
は?当たり前だろ何言ってんだ。
お前みたいにエロい女を視界に入れながら戦ってたら嫌でも溜まって来るっての。
(非難するのは口だけだな、と早速股間をまさぐり始める手を見て笑い)
(もうすっかり勃起しており、固さと熱が生地越しでも分かるはずだ)
はいはい。
(言われて下衣を脱ぎ、反り返った熱が籠って湯気でも出そうな肉棒を鍔姫の鼻先に晒す)
(彼女が唾液を溜めているのが経験から分かり、期待感からピクリと肉棒が震える) >>641
あんたの目が、あたしの体を舐めるように見てたの、気が付いてたんだからっ!
(男の言葉にそう返しながら、外に出されようとしている男の男根を見つめている)
もう、こんなにしてるんだ……
(粘ついた先走りにまみれた肉棒に、ためらわず細い指を絡めて)
(熱さと硬さをたしかめるように、軽く握って上下にしごく)
(まだ子供っぽさを残すような外見とは裏腹に、男のペニスを扱うのは
慣れてるとばかりの手付きだった)
んっ……
(口内でクチュクチュと攪拌し、泡立てた唾液を男のペニスへと垂らしていく)
じゃ、いくわよ……
(ゆっくりと男のペニスの先端に唇を被せていき、熱い口腔へと呑み込んでいった) >>642
そうかそうか、俺のことそんなに気にしてくれてたんだな?
(からかうように返し、肉棒を突き出す)
おっ……
お前ほんと歳の割には慣れてるよな。
まあこんな毎日ヤリまくってたら上手くなるのも当然だが……
(先走りが透明な雫を鈴口に作り)
うわ、えっろい……
(温かな唾液が垂らされ、ビクンと肉棒が跳ね)
く、毎度思うけど、すげえ……熱くてドロドロで……
(急な強い快楽に、暴発を耐えるように背を逸らし、壁に身を預け) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています