剣と魔法の世界 14幕目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 トリップ忘れてしまったけど、プロフは
>>606
しばらく待機してみます ね、次はどんな体位でやってみる?
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【寝落ちしてたわね】
【こんな時間だけど、しばらくいるわよ】
【ちょっと相手してほしいくらいでもOKよ】 あたしの体、すっかりあんたに馴染んじゃったわね。
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 男の腕の中での感触、欲しくなっちゃった。
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【むしろ凍結しても良いけど、今日に限ってビュワーの調子がおかしい……】
【依頼主の息子とかでお相手できないかな?】
【あれのサイズもポークビッツから怪物並まで行けるけど……】
【テクは無いけどお互い楽しんでるみたいな雰囲気でやりたい】 >>629
【こっちも全然に繋がらなくて、落ちてたわ】
【ええ、そういうのでも大丈夫よ!】
【凍結OKなら、この時間帯って言えば待ち合わせOKよ】
【22:00〜23:00くらいの待ち合わせなら、大抵は大丈夫だから】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 >>632
【冒険者仲間の剣士で迷宮の中でしてみたいです】 >>633
【ええ、そういうのでOKよ!】
【迷宮の小部屋で休んでるときに、みたいな感じでいい?】 >>634
【では適当に名前を付けて……】
【そうですね、セーフルームのような場所で、息抜きがてらに】 >>635
【ええ、よろしくね!】
【書き出しは、どっちからで?】 >>636
【では軽く背景を決めがてら書き出しますね】 >>637
【わかったわ。書き出し、待ってるわね!】 (侵入者を拒む暗く危険な古代迷宮の中だが、何故かセーフルームが存在する)
(建設者用、整備する者のための退避場所という説があるが、明確な理由は明らかにはなっていない)
(ただ、この二人にとってその理由はどうでもよく、それはただの都合のいいヤリ部屋でしかなかった)
(荷物を下ろし、一息付いた剣士が壁にもたれながら口を開く)
ツバキ……するか?
って言うか、俺がちょっとムラムラきてるってだけなんだけど。
口で抜いてくれるか?
(剣士が身に着けているのは簡単な皮鎧。彼の戦闘スタイルが軽量で動き易さを重視するのもあるが)
(星川鍔姫と出会ってからは、こうした時にあんまり着込む装備ではヤリにくい。そういう理由も増えた)
【それではよろしくお願いします。】 >>639
もう、いきなりなの!
(こちらも荷物を下ろして一息ついた時、男からかけられた言葉にツンな調子で返す)
仕方ないんだから!
(ツインテールをかき上げながら、これからの行為を思って頬を赤くしながら男の側に)
(向かう)
ちょっと、もうこんなにしてるの?
この部屋に入る前から、やりたいとか思ってたんでしょ!
(少女の細い指が、すばやく男の股間を生地の上からまさぐって感触を確かめる)
(何度も男女の行為を重ねてきた気安さが、2人の間に存在していた)
自分のを外に出すくらい、自分でしなさいよね!
(そう言いながら、男の前に膝立ちになる鍔姫)
ん……
(口の中に唾液を溜め始める)
【じゃ、こっちはこんな風ね!】 >>640
はは、悪い。
けど時間は有限だし?手っ取り早い方がいいだろ?
(口では悪いと言ったものの、反省しているような話し方ではない)
(鍔姫も性行為が好きなのを分かっているのだ)
は?当たり前だろ何言ってんだ。
お前みたいにエロい女を視界に入れながら戦ってたら嫌でも溜まって来るっての。
(非難するのは口だけだな、と早速股間をまさぐり始める手を見て笑い)
(もうすっかり勃起しており、固さと熱が生地越しでも分かるはずだ)
はいはい。
(言われて下衣を脱ぎ、反り返った熱が籠って湯気でも出そうな肉棒を鍔姫の鼻先に晒す)
(彼女が唾液を溜めているのが経験から分かり、期待感からピクリと肉棒が震える) >>641
あんたの目が、あたしの体を舐めるように見てたの、気が付いてたんだからっ!
(男の言葉にそう返しながら、外に出されようとしている男の男根を見つめている)
もう、こんなにしてるんだ……
(粘ついた先走りにまみれた肉棒に、ためらわず細い指を絡めて)
(熱さと硬さをたしかめるように、軽く握って上下にしごく)
(まだ子供っぽさを残すような外見とは裏腹に、男のペニスを扱うのは
慣れてるとばかりの手付きだった)
んっ……
(口内でクチュクチュと攪拌し、泡立てた唾液を男のペニスへと垂らしていく)
じゃ、いくわよ……
(ゆっくりと男のペニスの先端に唇を被せていき、熱い口腔へと呑み込んでいった) >>642
そうかそうか、俺のことそんなに気にしてくれてたんだな?
(からかうように返し、肉棒を突き出す)
おっ……
お前ほんと歳の割には慣れてるよな。
まあこんな毎日ヤリまくってたら上手くなるのも当然だが……
(先走りが透明な雫を鈴口に作り)
うわ、えっろい……
(温かな唾液が垂らされ、ビクンと肉棒が跳ね)
く、毎度思うけど、すげえ……熱くてドロドロで……
(急な強い快楽に、暴発を耐えるように背を逸らし、壁に身を預け) >>643
グチュ、グチュッ……
(卑猥な水音を立てながら、少女の舌は男の肉根をしゃぶっていく)
ん、んんっ……
(男の人のペニスの味、慣れちゃったな)
(そう思いながらも、男とつながってることの安心感と心地良さを)
(感じながら、頭を動かして男を快楽に呻かせる)
あ、んっ……
(自分が濡れていることを自覚し、しゃぶりながら太ももをすり合わせ始める)
【このまま飲んじゃうのと、顔にかけるの、どっちでいく?】 >>644
くっ、ふ……
(強烈な快感に腰が引けそうになるが、後ろは壁、逃げられない)
(鍔姫の頭に軽く手を添えながら、ひたすら与えられる快楽を堪能した)
……ん、どうした、しゃぶりながら興奮してきたか?
こっちはもう出そうだ、取り敢えず一発出すからな!
……うっ、……!!
(ビュルッ、ドクッ!と勢いよく射精が始まる)
【飲んで欲しいです!】 >>645
ん、んんっ……
(男に頭を撫でられることに心地よさを感じながら、呻くような声を漏らして)
(射精の前兆を示し始めた肉棒を、さらにしゃぶりたてた)
んん、んんーっ!
(いきなり一発出すという言葉と、頭を強く押さえてきた男に、くぐもった声をあげるが)
(次の瞬間に始まった射精に、慌てて欲望の白濁を飲み込んでいく)
んっ、んんっ、んんっ!
(熱く生臭く、粘ついた精液を何度も喉を鳴らして飲み込んだ)
はぁ……
(男の射精が終わった直後、鍔姫はペニスから頭を離す)
(唇と男のペニスの間に、粘ついた糸が引かれていた)
もう、いきなりなんだから!
(ここまでの行為で紅潮させた顔で、軽く睨みながらそう呟くツインテールの少女)
(だが、その表情は男に出させたことに満足げだった)
【おしゃぶりってことだったから、このあたりで締めておく?】 >>646
【できれば凍結も視野に入れて本番に移りたいのですが、大丈夫ですか?】
【難しいなら〆に入ります】 >>647
【今回は〆にしておいてもらいたいわね】 >>646
ぐう……!!いい……!
(ドクドクと濃い精液が鍔姫の喉を通っていく)
(まだ幼さの残る鍔姫に子種汁を飲ませている、その事実が彼を更に興奮させる)
(その後鍔姫の頭を押さえながら、ゆっくり時間をかけて絡みつく精液を大量に出し終えた)
はあ、はあ……
仕方ないだろ、お前上手すぎなんだし。
それに可愛いし。我慢しろっていうのが無理な話だって。
(たっぷり出せて満足したのか、少し落ち着いた雰囲気で話し)
ま……ありがとな。
いつもだけど超気持ち良かった。
(満足した表情でぽんぽん、と頭を撫でた)
【了解です、では今日はここまでで〆とします】
【お相手ありがとうございました】 >>649
【寝落ちしちゃってたわ。ん、またの機会があったらよろしくね!】 ね、次はどんな風にやってみる?
(すっかり体が馴染みきった男に、問いかける)
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 じゃ、次はあたしの方から、ね
(男の上に華奢な肢体を乗せていった)
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 >>660
【よかった】
【依頼で一緒になった冒険者が催淫の呪いにかかってしまっているのを見て】
【しょうがないなぁみたいな感じでおまんこ使わせてくれる】
【みたいなシチュでできませんか?】 >>661
【うーん、あんまり呪いとかクスリで発情してみたいのは介在してほしくないのよね】
【お互いの意思で合意して、ヤってるという方向ね】
【普通に合意でセックス的なシチュは、やりにくい?】 【そうですか】
【冒険中にお互いに我慢できなくなって宿も見つからず、その辺の路地裏でしてしまう】
【ならどうですか?】 >>663
【そういう感じなら、いいわよ】
【冒険中というか、街中で冗談半分で触り合ってたら、妙に気分が出てしまって】
【そこら辺の路地裏ってので、どう?】
【それでいいなら、書き出しはどうするの?】 >>666
もうっ、こんなところで!
(冒険を一緒にするようになった男と、とある街中を歩いている鍔姫)
(ミニスカの中に手を入れ、下着越しに尻や太ももに触れてくる男に文句を言う)
宿を見つけて、落ち着いたら相手してあげるから!
(そう言いながら、顔を赤くして男を睨みながらも、共の歩みは止めなかった)
……ね、ちょっと。
我慢できなくなっちゃった……
(男に触れられてる内に、妙に気分が出てきてしまった鍔姫)
そ、そこに入って……ね?
(薄暗く人気のない路地裏を指して、男を誘った)
【こんな感じでどう?】 >>667
しょうがないだろ、忙しくて何日も抜いてないんだからさぁ
お前はヤりたくないのかよ
(鍔姫の尻や太ももをなでまわす)
やっぱり、お前もしたいんじゃないか
あそこか・・・外でってのも悪くないな
(鍔姫の誘いにのって路地裏へ)
【素敵な書き出しありがとうございます。】 >>668
(路地裏の奥に入り、適当なところで足を止める)
街中であんなことしてくるから、へ、変に高まっちゃったのよ!
(足を摺り合わせながら、言い訳するように男に声をかける)
こ、ここで、し、しよっか?
(さすがに恥ずかしそうにしながらも、壁に背を付ける)
い、いいわよ……
(男の行為を待ち受けた)
【キスからでも制服越しに胸をでも、いきなりショーツを下ろすでも、好きにしてね!】 >>669
へへへ・・・じゃあ遠慮無く・・・
(鍔姫の顎をくいっと持ち上げ、唇を重ね舌を入れ、口の中を舐めまわす)
んっ!んぉ!
はぁはぁ・・・鍔姫、舌だせよ
(そう言いながら鍔姫の頬を舐める)
こっちは少しは成長したかなぁ・・・
(服越しに胸を撫で回す)
(乳首を探し当て爪で引っ掻くように刺激する) >>670
ん、んんっ……
(男とのキスに、甘い声を漏らす少女)
う、うん……
(男に言われるままに唾液にまみれた舌を出して)
(何度も絡み合わせる)
あ、ああんっ!
(ビクン! と体を振るわせて)
(胸を弄ってくる男の手に反応する)
んっ、いい……
(熱い吐息を漏らし、ツインテールを振った) >>671
いい声出すじゃないか・・・乳首がそんなにイイのか
じゃあ、たっぷりいじってやるからな
(制服もブラもまくりあげて小さな乳房をむき出しにして)
(乳首に吸い付く)
(もう片方の乳首は指ですりつぶすようにつまんでは緩めを繰り返す) >>672
あ、ああんっ!
(小振りだが敏感な胸を弄られ、悩ましげに頭を振って快楽を感じていることを示す)
(男に含まれた乳首は、すぐさま硬く勃起していった)
うん、いいっ……
(男に胸を攻められながら、鍔姫の手がスカートの中に入る)
(そのままショーツに手を掛けると、湿ったそれを自分の手で引き下ろしていった)
ま、前からでも、後ろからでもいいから……欲しいの。
(十分に潤っている秘所から、愛液が太ももを伝わった) >>673
もう濡れてるのか。この欲しがりめっ
それじゃあ、壁に手ついて尻突き出せ。くれてやるからよ
いくぞ・・・
(突き出した鍔姫の腰を掴み、愛液まみれの秘所にパンパンに勃起した肉棒の先を当てて)
(ゆっくりと鍔姫の中に押し込んでいく)
くっ・・・相変わらずきっついなぁ・・・
(全部入りきる)
あぁー、たまんねぇ!動かすぞ!
(大きく腰を引いては強く打ちつけを繰り返す) >>674
ほ、欲しがりってなによ!
こ、こうすればいいんでしょ!
(ツンなことを言いながらも、男の言うままに壁に手を突いて尻を後ろに突き出す)
う、うん……
(男の言葉にうなずき、男の熱く逞しい肉根が入ってくるのを待ち受ける)
あ、あんたのがあたしの、中にっ!
(入ってくる男根の感触に、金髪のツインテールを振って熱い声を上げる)
あんっ、ああんっ!
ひっ、ひあっ、ああんっ!
(男が腰を打ち付け、肉棒が自分の中を掻き乱すことで生まれる快感に)
(何度も嬌声を上げる)
あ、あたし、ビッチっ!
(自分をビッチと呼ぶ被虐の快楽も貪欲に味わいながら)
(男の動きに合わせて淫らに腰を振り、熱く濡れた肉襞が絡みついて)
(男を楽しませる) >>675
はぁ・・・あっ!この・・・ちびのくせにいやらしい腰つきしやがって!
くっうっ・・・腰が止まんねぇ・・・
(周りにパンパンと肉がぶつかる音が響くほど激しく動かしてしまう)
そうだな。お前はビッチだな。
ほら、中だけじゃ足りないだろ。こっちもまたいじってやるよ
(両手で鍔姫の胸を触りながら乳首を指の間にはさむ)
うっぁっ・・・締りが・・・もう駄目だ
鍔姫!中に、ぶちまけてやるからこぼすんじゃないぞ!
(腰がどんどん早くなっていって)
で、出るっ!
(ドクンドクンと脈打ちながら鍔姫の奥に注ぎ込んでいく) >>676
そんな、いきなりっ!
あああんっ!
(腰を激しく使われながら、胸を弄り回され、体を激しく走る官能に大きな声を上げてしまう)
あっ、ああっ、あああっ……
(誰かに聞かれたのではと思うが、それがかえって快楽を高めるスリルになってしまう)
ひあっ、もうなのっ!
あっ、あっ、ダメっ!
あたしもっ……
あっ、あっ……アアーっ!
(男の射精を中で感じた直後、少女もアクメをキめてしまう)
(壁に向けていた顔を上に反らせて、イッたことを示す嬌声を放つ)
あっ、あんたの熱いのが、あたしの中に……
(男がぶちまけた精の熱さを胎内に感じながら、快楽の余韻を味わう鍔姫)
(男の精を吸ったと言わんばかりの、「女」の表情を浮かべていた)
【そろそろ締めにする?】 >>675
はぁはぁ・・・すげえ良かったよ鍔姫・・・
宿見つけたらそっちでもまたヤろうぜ・・・
(アクメの余韻に浸っている鍔姫にささやく・・・)
【そうですねー。締めとしましょう】 >>678
ええ、続きは宿をみつけてから、ね。
(制服を整え、ショーツを履き直す少女)
あんたの精液、こぼれてきちゃった……
(宿を探す間に、あふれてきた精液がショーツを濡らす感触に顔をしかめた)
【回線の調子が悪くて、遅れちゃったわね】
【これで締めるわね】
【またの機会があったら、よろしくね!】 【長時間ありがとうございました】
【では落ちます】 あたしの胸を大きくしてよ! って酒場で叫んで、
オークに揉まれちゃった時のこと、夢に見ちゃった……
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 名前 ケシキ
年齢 17
身長 150
髪型 黒いポニーテール
服装 黒い袴に和風鎧の籠手、胸当て、長く紫色のマフラー
武器 黒塗りの大槍
胸はAサイズ
伝説の槍の達人であった祖父を越えるため、隠れ里を出て一人旅する少女
年齢より小さな体と不釣り合いな大槍を扱う
性知識は皆無に近く、絶頂に達したことすら無い
旅は長いが大した戦闘を体験したことは無く、「自分は強い」と勘違いしている所もある
本人に自覚はないが天然Mの素質がある
希望プレイ
強姦、輪姦、リョナ、悪堕ち、ふたなり化、レズ、スカ等
NG
ラブラブ、暴力のみ
【しばらく待機します】 >>690
強姦シチュでやってみたいと考えていますがどうでしょう
こちらは山賊で、女に飢えている男です >>691
【強姦シチュ大丈夫ですよ】
【書き出しはお願いできますでしょうか?】
【それと希望のプレイは他にありますかね?】 >>692
他に…犯して終わりでなく住処に持ち帰って強制的に嫁に、とかはNGですか?
NGでしたら忘れてください
書き出しはこちらが用意しますね
少々お待ちください >>693
【そうですね、申し訳ありませんがそれは無しでお願いします】
【それでは書き出しお願いします】 (一人旅をする少女に目を付けたのは数日前のこと)
(それからは森に隠れたりしながら後を追って、本当に一人がどうかを確かめた)
(調査を終えて確信を得たことで、山賊である男は行動を起こすことにした)
(周りに人の姿はまるで見えない山の中)
(男は小回りの効く刀を手に持ち、少女の背中に静かに近づいていく)
(実戦を重視する男と対照的に、少女は小さな体と不釣り合いな大きな武器)
(運ぶだけでも大した物だが、とても扱いきれるとは思えなかった)
(少しずつ距離を詰めていき、少女が休憩をしようとした機会を狙って駆け出した)
やぁああああ!!!
(奇襲に更に大きな掛け声を上げる)
(無精髭を生やした大柄な男が勢いよく迫る姿は町娘ならまず逃げ出すようなもの)
(これで少女が怯んでくれればそれで十分であった)
(命を狙う訳でなく、ただ捕らえたかっただけだ)
【こんな感じの書き出しでどうでしょう】 >>695
(一人森を進むケシキ)
(山に入る前、村にて山賊がいるとの警告を受けたが、彼女は気にはしていなかった)
私は竜だって倒したんだ、何を今さら山賊なんぞ....
(不機嫌そうに呟き、少女は山を進む)
さて....夜も深いか....
(岩場にて、用意していた薪に火をつける)
(眠気も迫っていた)
(そして、槍に体を預け、目を閉じようとした時)
っ!?
(背後から突如奇声があがる)
(完全に無防備な状態での不意打ちに、ケシキは思わず槍を滑らせる)
しまっ....!?
(突然現れた大男を一瞥し、槍を拾おうと飛ぶ)
【書き出しありがとうございます】 >>696
とぉっ!!!
(無防備な状態だった少女は、槍をすぐ構えられなかった)
(それを見るやいなや、男は更に足に力を込めて接近し、少女が槍を持ち直す前に駆けつける)
無駄な抵抗はするなよ…
別に命を奪う気は無いからな
(槍に飛んだ少女が構える前に切っ先を向けて牽制する)
(男が来ている着物はボロボロで、風貌も相まって山賊とわかるだろう)
(薪の火に刀身を光らせながら殺気を放ち、距離を詰めようとする) >>697
クソッ.....
(ケシキは山賊を睨み付ける)
(火に照され、ギラギラと光る刀身)
(大人しく手を上げ、降参の意思を示す)
目的はなんだ?....金か?食料か?さっさと用をすませろ....糞野郎め....
(隙を見つけ、すぐにでも槍を取って殺そう)
(なんなら渡した後で奪い返せばいい)
(少女は思考を巡らせ、隙を伺う) >>698
物分かりがいいのは結構なことだ
(大人しく手をあげる少女を見てとニヤリと笑う)
(刀は手にしたまま近づいて目の前まで行くと顔を覗き込む)
金も食料もいいが今は困ってなくてな
それに、この辺じゃ金で買えない物が欲しいんだよ
(まだ反抗的な少女の様子を楽しんでいるのかニヤニヤ笑い続ける)
(視線は少女の顔立ち、そして衣服を纏う体へと向けられて)
(不意にまた顔に目を戻した)
まあ……何が欲しいかは、今すぐ教えてやる
(刀を持つのと反対の手を少女の顎に触れさせ、上向かせながら軽く引く)
(そして唇を重ね合わせて、あっという間に舌を伸ばし少女の口の中に入れる) >>699
....?
(自分の顎を引く男を怪訝そうに見つめる)
何がもくてっ....!?
(突如男の口が触れる)
(眼を見開き、体が硬直する)
んぶっ!?んんっ!!
(ケシキはもがき、男の無防備な股間に蹴りを入れた)
き、貴様!?何をするっ!!
(涙を流し、顔を真っ赤にしながらケシキは距離をとる)
(口元を押さえ、気持ち悪さを感じながらも睨み付ける)
(この隙に槍を取ることもできたであろうが)
(ケシキは気が動転していてそれどころではない) 男の人の温もり、欲しくなっちゃった……
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 あんたと、こんなに体の相性が良かったなんて、ね。
一回のセックスで、ま、また、イっちゃう!
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
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