>>641
あんたの目が、あたしの体を舐めるように見てたの、気が付いてたんだからっ!
(男の言葉にそう返しながら、外に出されようとしている男の男根を見つめている)

もう、こんなにしてるんだ……
(粘ついた先走りにまみれた肉棒に、ためらわず細い指を絡めて)
(熱さと硬さをたしかめるように、軽く握って上下にしごく)
(まだ子供っぽさを残すような外見とは裏腹に、男のペニスを扱うのは
慣れてるとばかりの手付きだった)

んっ……
(口内でクチュクチュと攪拌し、泡立てた唾液を男のペニスへと垂らしていく)
じゃ、いくわよ……
(ゆっくりと男のペニスの先端に唇を被せていき、熱い口腔へと呑み込んでいった)