>>642
そうかそうか、俺のことそんなに気にしてくれてたんだな?
(からかうように返し、肉棒を突き出す)

おっ……
お前ほんと歳の割には慣れてるよな。
まあこんな毎日ヤリまくってたら上手くなるのも当然だが……
(先走りが透明な雫を鈴口に作り)

うわ、えっろい……
(温かな唾液が垂らされ、ビクンと肉棒が跳ね)
く、毎度思うけど、すげえ……熱くてドロドロで……
(急な強い快楽に、暴発を耐えるように背を逸らし、壁に身を預け)