>>646
ぐう……!!いい……!
(ドクドクと濃い精液が鍔姫の喉を通っていく)
(まだ幼さの残る鍔姫に子種汁を飲ませている、その事実が彼を更に興奮させる)
(その後鍔姫の頭を押さえながら、ゆっくり時間をかけて絡みつく精液を大量に出し終えた)

はあ、はあ……
仕方ないだろ、お前上手すぎなんだし。
それに可愛いし。我慢しろっていうのが無理な話だって。
(たっぷり出せて満足したのか、少し落ち着いた雰囲気で話し)

ま……ありがとな。
いつもだけど超気持ち良かった。
(満足した表情でぽんぽん、と頭を撫でた)

【了解です、では今日はここまでで〆とします】
【お相手ありがとうございました】