剣と魔法の世界 14幕目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>698
物分かりがいいのは結構なことだ
(大人しく手をあげる少女を見てとニヤリと笑う)
(刀は手にしたまま近づいて目の前まで行くと顔を覗き込む)
金も食料もいいが今は困ってなくてな
それに、この辺じゃ金で買えない物が欲しいんだよ
(まだ反抗的な少女の様子を楽しんでいるのかニヤニヤ笑い続ける)
(視線は少女の顔立ち、そして衣服を纏う体へと向けられて)
(不意にまた顔に目を戻した)
まあ……何が欲しいかは、今すぐ教えてやる
(刀を持つのと反対の手を少女の顎に触れさせ、上向かせながら軽く引く)
(そして唇を重ね合わせて、あっという間に舌を伸ばし少女の口の中に入れる) >>699
....?
(自分の顎を引く男を怪訝そうに見つめる)
何がもくてっ....!?
(突如男の口が触れる)
(眼を見開き、体が硬直する)
んぶっ!?んんっ!!
(ケシキはもがき、男の無防備な股間に蹴りを入れた)
き、貴様!?何をするっ!!
(涙を流し、顔を真っ赤にしながらケシキは距離をとる)
(口元を押さえ、気持ち悪さを感じながらも睨み付ける)
(この隙に槍を取ることもできたであろうが)
(ケシキは気が動転していてそれどころではない) 男の人の温もり、欲しくなっちゃった……
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 あんたと、こんなに体の相性が良かったなんて、ね。
一回のセックスで、ま、また、イっちゃう!
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 しっかりお願いした場合、孕ませたり伴侶になったりとかって可能だったりしますかね? >>716
【うーん、そこまではね】
【そうね、仲がズルズルと続きまくってるくらいまでね】
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 いきなり降られちゃったわね!
え、こんな所で?
んっ……
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】
【たまには、こんな時間にね】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 どなたかお相手してくれないかな?
日付が変わる前には落ちてしまうから、オークとか、粗暴なパーティメンバーにさっくり犯して肉便女にしてほしいな
プロフは>>436だよ なんてデカパイなんだ、オーガの極太チンポと得能ザーメンでボテ腹にしなきゃ >>732
おお、オーガというのは話に聞いていたが、本当に体が大きなものだね。
お相手いただけるのかな? お相手できるならしたいな
馬並チンポで子宮奥深くまで突いて、子宮をザーメンタンクにしたい
後はデカパイを使ってパイズリフェラとかかな? 身体に違わぬ、すごい物をお持ちなのだな…
そうしたら、オーガ殿に犯されて、孕まされた上に
母乳パイ擦りで終わる感じでどうかな? それはよさそうだ
ガンガン犯して、子宮に連続射精して孕ませないとな 立派な体格だけに、何度でもできそうだね。
どんな感じで出会うのかな?
同じパーティメンバーかな、それとも、ダンジョンではぐれたところをつかまってしまうのかな? うーむ、悩むがダンジョンにはぐれて掴まるとかどうかな?
そのままダンジョン深く肉便器にされて、最後は孕ませるとかね 無理やり犯され続けて、身体もオーガ殿のオナホールのようにされた挙句
孕まされてしまうのだね…わかったよ
そういう感じでお相手願います(深く頭を下げる こちらこそよろしくお願いします
…書き出しはどちらからやりますか? オーガたちの奇襲にあって、散り散りになったみたいな感じでよければ、私から書くけどどうかな? それでお願いします
ちょっと用事があるので10分ほど離席しますね 嘘っ…とにかく、逃げなきゃ
(何度か探索行に参加し、パーティのメンバーに迎え入れられたと実感し始めた日。
新しく、下の階層に潜ってほどなくだった。玄室の向こうで待ち構えていたオーガの集団の奇襲。
前衛の戦士の首がありえない宝庫に曲がったのを見た。)
逃げなきゃ…とにかく、オーガたちから身を隠して、それから、上の階層の転送室まで戻れば…
(そういいながら、オーガたちの咆哮におびえながら、道を進んでいく)
…っはぁ、っはぁ…死ねない…私は、あの人ともう一度再開するまで絶対に死ねないんだ…
(首から下げた、夫の肖像画の入ったロケットを握りしめると、できるだけ足音を立てずにそろそろと、あたりを探る。)
…とりあえず、逃げてきた方に戻らなきゃ。オーガをやり過ごせば、上の階段まではすぐのはず
(携帯型の明かりを頼りによろよろと来た道を戻り始める) 俺…天才…ここに居れば…来る
(本来ならそこまで知能が高くないオーガだが、この個体はそれなりに知能があるようだ)
(上層に行く階段近くで気配を消して待ち伏せをしている)
(数時間後、他のオーガが諦めてもじっと岩のように待ち続けていた)
(そして痺れを切らしてのこのこ階段に近づいた獲物を見つけると雄叫びを上げながら殴り、気絶させる)
獲ったぞー!!メス、獲ったぞー!!
(勝利の雄叫びを上げると巣穴に連れ去っていった)
(オーガの巣穴に連れ去られたモノの末路は二つ、喰われるか、孕ませるか)
(幸い、こんな美人をオーガが喰う事はなく、何度も種付けされるだろう)
(馬並のチンポと一晩以上の性欲、並の人間なら死んでしまうが魔族なら耐えれる)
(耐えてしまう、それ故にオーガ達には貴重な獲物である)
【こんな感じの導入で大丈夫ですか?】
【次からガチハメしましょうかね】 嘘っ…とりあえず、私だけでも上に戻らなくちゃ
(見覚えのある回廊に出るとむせ返るような血の匂いが充満していた
オーガの恐怖から逃げるように駆け出す。
足音を立てているのみ気が付かずに)
(階段の目の前まで行ったその瞬間、後頭部に強い衝撃を感じる)
「獲ったぞー!!メス、獲ったぞー!! 」
(たどたどしい共通語でオーガが咆哮に近い叫びをあげるのが耳に入る。)
嘘っ、折角…助かったと思ったのに…
(むせ返るような獣の匂いが充満したオーガの巣)
うっ…ここは?
くさいっ…私は、オーガに襲われて…ロンド…助けて
(ローブからペンダントを取り出すと、夫の肖像画に縋るようにロケットを握りしめた)
【すごくぞくぞくしてしまう設定だね。
頑張ってお相手するから、最後までかわいがってほしいな】 やっと起きた…俺、お前、犯す…お前、孕ませる…OKェ?
(興奮した顔で近づくと勃起したチンポを目の前に出す)
(馬並の大きさの巨根であり、彼らのセックスがどれだけ激しいのか想像できる)
(剛力で押し倒すと無理やり挿入しようとする)
それ!それ!…あれ?入らないぞ?おかしいなぁ…
(濡れていない秘所に巨根が入ることはなく、周辺を突き上げるのみである)
(しかし、オーガの先走り汁には媚薬効果があり、だんだん濡れ始める)
それ!もう少し!もう少し!
(段々動きが滑らかになってきており、挿入も時間の問題だろう)
(一度膣に入れば最後、その強靭な力で奥深くまで蹂躙されてしまう)
【わかりました…凍結とかありですか?】 ひぃっ!?オーガっ!?
やだっ、やめて
(気が付けばローブの下に身に着けていたスカートと下着は無残にも引き裂かれていた)
(自分の下腕よりも太くて長い一物が、無毛の秘部に腰る漬けられる)
ひゃん、やだっ…なんでっ…やめてっ
(ぴっちりとした一筋の合わせ目にオーガの巨根がこすりつけられるたびに、媚薬効果のある先走り液が刷り込まれていく。
次第に股間がジンジンと熱くなり、今までにないほどの愛液があふれ出す)
夫がいるのっ…やめてっ…夫以外と、こんなことしたくないっ
(細腕で必死でオーガを押しのけようとポカポカと叩く)
(言葉に反して、オーガの先走り液によって股間は次第に解されていく)
うそ、そんなっ、大きなものっ…入るはずが…ひぃんっ、ぁぁんっ…ないのに
いやぁぁぁぁっーーーー
(魔人の願いもむなしく、愛液を潤滑剤に巨大なものの先端が膣口を押し開く
プチプチと処女膜の残りが引き裂かれ、膣道をメチメチとオーガの馬波チンポがこじ開けていった)
【大丈夫だよ。
私も12時前には落ちたいし
時間を見て凍結の打ち合わせもしていこうか?】 おっ!入った…中、気持ちいい
(子宮口手前まで入れられてもまだチンポに余裕がある)
(幸い膣の感触を楽しんでいるので少しの間動かないだろう)
(だががっしりとした身体を女性の力でどかす事は不可能、身動きもろくに取れない)
(そうこうしているうちに時間が立ち、オーガの腰が引き始める…終わりかと思うが)
本番、中出し、いくぞぉ!
(引いた腰を一気に根本まで突き入れ、一瞬で膣を埋めると子宮を押し上げる)
(そのまま腰を乱暴に振ればヴェスパの身体は上下に激しく動く)
(その使い方はオナホのようである)
気持ちいい!気持ちいい!メス穴いい!最高!!
(興奮がどんどん高まり、大きな陰嚢からザーメンを大量に生産され始める)
(強力は媚薬と精力剤の元である陰嚢は一晩以上ザーメンを作り上げる)
(しかも一度に全部は出ず、何度も全力射精させなければ尽きることはない)
【わかりました、一応平日は21時以降なら大丈夫です】 ひぁっ…ぃん…なんれぇ…おなかがジンジンしゅるんだぁ
(夫の物とは比較にならない巨根に貫かれ、子宮は押しつぶされんばかりに突き上げられていく。
がっしりと腰をつかまれているため、いくら身をよじろうとも、オーガの馬波チンポから逃れることはかなわない。
しかも、オーガが自分の膣内を味わうように最奥に鈴口をこすりつけるたびに、子宮口から膣内にかけて雌を発情させる先走りが刷り込まれていく)
やらぁ、やめれぇ、夫以外のペニスは、いれちゃ、らめぇ
(オーガの巨大チンポからあふれ出る媚薬先走り液で、膣内はトロトロに発情させられても必死でていこうする。
その願いが通じたのか、じゅるじゅると愛液を溢れ出させながら、オーガのチンポが引き抜かれていく)
「本番、中出し、いくぞぉ! 」
らめぇっ!?オーガの、赤ちゃん孕みたくっ…ひぐぅぅっ!
(次の瞬間破城槌のごとき一突きが子宮を突き上げる。
そのまま、削岩機のような激しいピストンが子宮を何度となく押しつぶす。
そのたびに子宮内にオーガの発情先走り液が流し込まれる)
ひぃっ、ぃああぁんっ…なんで、っ、オーガのペニス、きもちぃぃっ
やめれぇ、なからしぃだけぁ、やめてぇぇ
(必死でイヤイヤをするように首を振りながらオーガに犯され続ける。
抱きかかえられ、駅弁スタイルで犯されるためか、ピストンで突きあげられ、身体が落ちると、容赦なく馬並チンポで子宮がつぶされる。
その痛みすら、今までに感じたことがない快楽に変換される)
ジョロロロロ
(生まれて初めての激しすぎる突き上げと、悦楽の波にこらえきれずに失禁してしまう。
誇り高い女魔族は、なすすべもなくオーガに抱き着くしかなかった。)
【こんなかんじでいいかな?
了解したよ。凍結した場合、明日の21時前後に来るようにするね。】 【すいません、ちょっとNGワードがあるみたいです】
【もう少し時間をください】 メス穴、気持ちいい!お前、気に入った!俺のメス、なれ!
(気に入ったのか奥深くまで響くピストンをして身体をほぐす)
(勢いあるピストンがやむと、今度は身体を動かしてチンポを膣全体に擦り付ける)
(発情先走り汁を全体に塗り付けられ、更に発情されてしまう)
もっと、気持ちよく、なる!
(身体を持ち上げゆっくりと引き抜き、秘所にカリ首が引っかかると一気に根本まで入れる)
(あまりの衝撃で子宮が痙攣してしまう)
(その状態のまま、持ち上げるともう一度奥まで入れる)
(次は子宮は子宮口が緩んだのか、中まで馬並チンポを招き入れてしまった)
【了解です】 なんれぇ、なんれぇ、こんなにぃ…痛ぃ…んひぃっ…のにぃ、気持ちひぃぃのぉ
(容赦ないピストンに今まで、夫の粗チンしか受け入れたことのない膣道が開発されていく。
その痛みすら、オーガの体液が快楽に塗り替えていく)
(発情した体は、雌の本能に基づいて、オーガの子種汁をねだるように足を絡め、ぐりぐりと接合部を押し付けて射精を促し始めていく)
(それは、魔族の爵位層として一度たりともふるまったことのないあさましい雌の本性であった)
ひぎぃ、ひぁんっvなんで、オーガチンポ、こんなに気持ちいいのだっ!?
(必死で魔族としての教示を保とうとするが、馬並みチンポが与える、雌の発情快楽に理性が溶かされていく。
同時に、子宮もより孕みやすいように子宮口の口を緩めていってしまった)
ひぃっ!?ひゃうぅんっ
(オーガの発情先走り液で解された子宮口がこらえきれずに、馬並チンポを子宮に迎え入れてしまう)
(今まで味わったことのない感覚にと快楽に恐れをなし、否が応でもオーガに抱き着くような姿勢で犯されていた
【さすがに、ここで堕ちさせてもらうね。
また、明日よろしくね】 こんばんわ
9時からオーガさんと会う約束があるから待機させてもらうね もう、仕方ないんだから。
制服を脱ぐくらい、待ちなさいよね!
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 どなたかお相手してくれないかな?
日付が変わる前には落ちてしまうけど、どなたかいないかな?
プロフは>>436だよ お返事が遅くなって申し訳ない
まだいるが、お相手願えるのなら、うれしいな そうですね…催眠系のマジックアイテムで身体を好きに弄ばれるか
宿屋の料金滞納で身体を使って支払うってのは浮かびましたが、なにか案はありますか? 後者の提案がぞくぞく来るかな
最初は好きにすればいい、みたいな感じでマグロだけど761さんのテクニックで堕とされて行く感じとかどうかな?
時間的には最初の案でやり捨て見たいにされるのも捨てがたいね
761さんの案なら、どちらでも歓迎させていただくよ。 それでは、宿屋の提案がよさそうならそれにしましょう。
最初はお触りや奉仕程度ですんでいくのだが、次第に本番で堕とされ
最後は自ら求めるという流れで考えてます。
こちらは宿屋の息子で30代ので標準体型、娼婦とかで遊び慣れているといった感じです 了解したよ。
今晩は、おさわりから奉仕ぐらいかな?
遊び慣れていて、こらえきれないところで本番に持ち込まれて、堕とされてしまいそうだね。
こちらは、うまくパーティメンバーも見つからず、身元が分かるために宝飾品なども売れずに困っている感じでいるよ。
書き出しはお願いしていいかな。
それと、お名前も教えてもらえると嬉しいな。 (とある都市から少し離れた宿屋。そこで営んでいる老夫婦の代わりに息子である)
(ノックがここの宿の管理を任せれている。大抵ここに来るのは流れ者の商人や)
(駆け出しの冒険者。都市から離れていることもあり、客は一人だけ。その客に会う為)
(泊めている冒険者の部屋へ向かいノックする)
お客様失礼します…
(返事も聞かず部屋へと入り、ヴェスパというその冒険者の姿を見る。)
(女性で冒険者にしては惜しいくらいの美しさと男が好きそうな外見に、始めて見た時は)
(思わずにやかてしまったが今回は違う。客である以上払ってもらう物を払っていないからだ)
そろそろ一ヶ月も滞在してますが料金の方は大丈夫でしょうか?
こちらとしてはそろそろ払っていただけないと憲兵の方に通報させていただかないといけないのですが…
【簡単な書き出しですがよろしくお願いします】 コンコン
(来客の予定のない自分にとって最も嫌なノックの音が響く)
ああ、すまない…うまいこと都の行商人でも来れば手持ちの宝石がさばけるのだが
(不調を感じて逗留した結果、駆け出し冒険者たち相手では、高価なアイテムの鑑定などもなく
手持ちの宝石を売ろうにも、大店では宝石から自分の素性に足がついてしまう。かといって、小さな町に来る行商人ではとても買い取ることができない
完全に手詰まりだった)
憲兵!?…それだけは避けたいのだが…ノック殿、酒場や宿屋を仕切るあなたなら、私にできる仕事を紹介してもらえないかな?
情けない話だが、手持ちの宝飾品なども換金できないとなると、自分で働かなくてはならないというのはわかっているのだ。
虫のいい話だが相談に乗ってもらえないだろうか。
(相手が自分に対して好意的だというのはわかっていて、つい、その手を取って助けを請うてしまう。
それが、善意でなく、女としての自分に価値を持っていることなどに気が付かずに)
【こんなかんじでいいかな?
一応、夫がいて、その夫と落ち合う街を目指して旅の途中と、ノック殿には偽りのことを話している感じでどうかな?
それだと、その、身体で、宿代とか…言いやすいのではない…かな?】 (宿賃の催促をすると困りだし、こちらに仕事を斡旋して欲しいと頼まれる)
(まぁ冒険者ならよくある話だ。こういった場合なら彼女の提案どおり)
(委託として別の仕事を斡旋するのだが、彼女は女性である。女性なら他の仕事を紹介)
(できるが、自分の好みの彼女を好きにできる機会ではないのかと思い、少し考えるふりをする)
申し訳ない、貴方は女性だ、その類の仕事なら男で人では足りでますし…女性で残っている
仕事なら…娼婦というのはありますが、たしか旦那とどこかの街で落ち合うのですよね?
流石に連絡がとれないのですよねぇ・・・・・・・・
(とりあえず、彼女の提案を否定し、残っている選択を下し、自分に拒否権がない様に)
(追い詰め、沈黙し更に口を開く)
流石に多数の男に良い様にされるのも嫌でしょう?どうです?私が相手になりましょうか?
旦那さんに考慮して挿れるのは止めますので…泊めた一ヶ月分身体で支払ってもらいますが…
どうしますか?ヴェスパさん
【問題ないです】 「その類の仕事なら男で人では足りでますし」
(ノックの紡ぐ言葉が死刑宣告のように伝えられる。
宝石を渡して、自分の素性がばれる前に早々に街を出るか…けれども、それを繰り返せば干上がるのは目に見えていた)
その…成功をするわけじゃなく…ノック殿をいかせればいいのだね?
それで、宿代を大目に見てくれるなら、とても助かる…
夫との合流予定の町は離れているから、なかなか連絡が取れないし…本当に助かる
(大丈夫だ…あれを手で扱けばいいのだから…それぐらいなら、ロンドも許してくれるはず)
そうしたら、今晩、ノック殿の部屋に行ったらいいのかな?
(ノックの思惑など知らず、世間知らずに相手の要求を受け入れてしまう) (彼女はこちらの提案を飲むに了承すると淡々と事務的な態度を取る)
賢明な判断感謝しますよ。自分の部屋はここの一階の部屋です…
あ、そうそう。もし料金の用意ができましたらこの件はなかったことになりますので…
(そう一言残し、部屋から出たあとの彼の表情は下種な笑みを浮かべていた)
(夜が更け、自室のベットへ座り、彼女が来るのを待ち遠しく待っているとノックが聞こえる)
ヴェスパさんか?入りなよ……まぁその様子だとお金の工面はできそうになかったってことか
それじゃあ、服を脱いでこっちに来てもらおうか…今日はよろしく頼むよ
(昼間の客として対応とは違い少々砕けた口調で話し、自分の隣に座る様促す) えっ…一度だけじゃ…
(想定外のことに驚くが、要件を告げるとノックはさっさと部屋を後にしてしまった)
大丈夫…手でするだけだ…男女の交わりはないはずだ
(緊張に震えながら、ノックに指定された部屋に向かう。
宿の一回の奥の部屋にたどり着くと、ノッカーを小さく鳴らした。
できれば、寝ていてほしい。そうすれば、明日は状況が変わるかもしれない)
ああ、残念なことに、仕事も換金できる証人も見つからなかった…だから、ノック殿の依頼をこなしたいと思う。
(依頼ということで、自分が娼婦でなく冒険者だと言い聞かせようとする)
服を!?そんな、手でノック殿のことを扱けばいいのじゃないのか?
(隣に座るように促されるが、その所作にすら気が付けなかった)
【ちょっとワンクッション挟んでしまったけど
どちらの立場が上かわかっていない世間知らずなので許してほしい
申し訳ない】 え?……あ〜そっか。ヴェスパさんは冒険者だし、娼婦の主な仕事良く知らないのか
(冒険者だから娼婦のこと知っているのかと思っていたが、こちらの注文に困惑する)
(彼女をみてこういった状況になったことがないのか、世間知らずなのかと内心呆れ)
(また仕込がいあがあるなと感じる。こちらへと彼女の手を引き、隣に座らせる)
手を扱くってのは間違っていないけど、それだけじゃないから…こうなんだ…
まずは男を興奮させるようにしなきゃいけないんだ。まぁそういったのは始めてなら仕方ないし
こっちがレクチャーするよ。こういうのを覚えておくと旦那さんも喜ぶと思うし
まずはキスをし、興奮させるこんな風にね…ッ・・ちゅっ
(ある程度説明し、自分に都合良い話を終えると、こちらの承諾を得ず唇を奪う)
(そして舌を入れ強引に絡めていく、部屋中からは唾液が混じるような音が鳴り)
(夫であるロンドとは違う情熱的なキスを続け、それを終える。互いの舌先から唾液の糸が引き途絶える)
…はぁ‥今度はもっと興奮させる為にヴェスパさんの胸を見せて貰おうかな‥
(そのまま彼女のブラウスに手を掛け、乳房を露出させようとする)
【それは気にしないでください。】 んむぅ…んちゅぅ
(ノックに手を引かれたと思うと唇を奪われる。
ノックを突き放そうとするが、所詮は女の細腕。
そのまま抑え込まれて唇を貪られる)
むぐぅっ!?んん〜〜〜っ
(!?いやぁっ…なんでキスなのに、舌をねじ込んでくるんだっ?)
(夫と唇を重ねるだけのキスと違い、ノックの情熱的な口づけに酸欠気味になり、朦朧としてしまう) いやぁ、胸は見ないで…変なおっぱいで、恥ずかしいんだ
(どうにかノックの行動で自分のブラウスと下着を脱がそうとしていることに気が付く。
陥没した乳首を思い出し、イヤイヤをするように首を振りながら、ノックの腕を抑えようとする。
それが、男の嗜虐心をそそることになるとも知らずに)
【埋め立て注意が出たので、分割させてもらったよ。
うまく受けてくれてありがとう。
ノックみたいに追い詰められてしまうと、興奮してしまうよ】 (乳房を露出させようと手を出す。それを抵抗するが彼女を無視し、ブラウスを肌蹴け)
(ブラジャーをたくし上げる。色白の形もハリも良い大きな乳房が軽く揺れ)
(思わず、おぉと声を漏らし恥ずかしがるヴェスパの耳元で囁く)
そんなことないぞ…なかなか.いやらしいオッパイじゃないか…
ひょっとしてこの陥没してる部分がはずかしいのか?なら、恥ずかしくない様にしてやるよ
(陥没した乳首を指摘しながら乳房の形に沿って撫で、両乳房を掴み。愛撫する)
(その手つきは手慣れており、掴む力に強弱を加え、乳房に円を描くように揉み上げ)
(時折、陥没した乳輪を指の腹で押し、こすったりと乳首を勃起させていく)
さてと…そろそろこっちも興奮してきたし、さっき言っていた手で扱いて貰おうかな?
結構自身があるような感じだったし、楽しみだな
(長い時間をかけ乳房を愛撫すると、自身のズボンと下着を脱ぎ、男性器を晒す)
(それはロンドのとは大きさ太さや形状も大きく違っており、俗っぽい言えば巨根といっていい代物だろう)
【そろそろ日も変わりますしここまでですかね?】 許しっ…ひゃぁぁん
(年甲斐もない甘い嬌声を立ててしまう。
て行こうむなしくむき出しにされた乳房をノックの巧みな愛撫が襲う。
付け根から優しく触られ、先端に近づくにしたがって緩急をつける攻めに、乳頭に埋もれていた乳首があっさりと姿をさらす。
その敏感な先端をいじられるたびに、甘い嬌声を漏らし続ける)
だって…こんな…ぃぁぁん、おっきい乳房に、乳首が、んんっ埋もれてるなんておかしいって、じじょたちがぁ…んんん〜〜〜〜っ
(ノックの巧みな愛撫に、今まで感じたことないようなしびれるような快楽の波が走り、一瞬頭が真っ白になる)
えっ?うそ…夫と全然違う…こんなに大きいなんて…ノック殿は、んんっ…挿れないっ、ひゃんっ…といったが、入れられる女性がいないのではないかっ、んんっ
(ノックの指が動けばそれで音を鳴らす楽器のように、嬌声を上げる。
あまりにも夫の逸物よりも立派なものを目にして、口にする感想は以下に男を知らないかをノックに伝えていた)
【残念だけど、そろそろ落ちなくてはならないね。
もしノック殿がいいなら、楽屋で相談してどこか置きスレで、ノック殿のおっきなもので調教してほしいのだけど
無理だろうか?】 【続きは構いませんが、時間のある日に楽屋でお話ししましょうか?】
【何時空いてますか?】 【お返事ありがとう。
喫緊だと木曜日の夜だったら空いていますが、ノック殿はどうですか?】 【その日なら今の所空いてます。時間は其方に合わせますので】
【眠気が強くなってきたのでこれで失礼します。おやすみなさい】 【21時前後に待機しておこうと思います。
こちらも落ちますね。
今日は本当にありがとうございました。
それではスレをお返しします】 ちょっと雨宿りするだけのつもりだったのに……
んんっ!
(制服越しに胸を触られて、ピクン! と身体を震わせる)
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 >>778
(己の男性器を目にして、驚くが自分にとっては気にしてはいない。これを見た娼婦は)
(大抵驚いたり、興味津々だったりと様々だ。ヴェスパの発言や反応を見る限り)
(そうとう経験が浅い様だ。そんな反応に少し溜息を吐く)
これ位なら挿るって…子供産む時なんて、これより大きいのが出てくるんだからさ
(胸の中央から子宮部分の下腹まで指先を走らせ、彼女の腕を掴むと強引に男性器を握らせる)
もっとも本番はなしという約束だし、愉しませてもらよ…さぁ扱いてもらおうか?
【短いですがよろしくお願いします】 そんなこと言っても、あの人の三倍から四倍はあるんだぞっ!?
あの人のでも、痛かったんだからっ…そうだな、入れることはないんだもんな
ひんっ…ひゃぅぅ
(なんで、あの人に触られるのと比べ物にならないほど気持ちいいんだ。)
(知らず知らずのうちに股間が熱くなり、下着が濡れ始めているのがわかる。
それを隠すように両膝を擦り合わせるようにする)
うそっ…こんなに硬いなんて…ノック殿の男性器はなにか、特殊な魔法でもかかっているのか?
(恐る恐る、その巨大な肉棒に手を添えると、軽く手を添えて扱き始めた)
【男性経験が夫しかないから、反応が物足りなかったら、本当に申し訳ない。
もし、何かこうしてほしいということがあったら、頑張るから教えてほしいな】 ん…ッ
(言った通りに男性器を扱いていく。彼女の柔らかい手の感触と暖かさを感じ)
(堪能し、軽く反応を示す、男性器は脈を打ち始めていく。しかし相手の経験が浅い)
(せいか、少し不満に感じてしまう)
ヴェスパさんもう少し早く扱いてくれないかな?時折握る力に緩急を加えたり
先の方を指で触ったりさぁ……ッ
(彼女に手淫の指導をすると、自身の興奮を上げようと再び口づけし、舌を絡めていく)
【今のところは大丈夫なので、何かあればお話しします】 わ、わかった
こうか?
(なんだ、これ…あの人と硬さも違えば、ビクビク脈打っているし…それにまた大きくなった?)
(ノックに促されるように、少し握る力を強める。空いた左手で自分の手のひらで包み切れない亀頭を撫で、指先でそろそろと触る)
んっ!?んむぅ…んっぁぁん…ふぅ
(ノックに口づけされると、その心地よさに流され、折角指導をされた手の動きがおろそかになってしまう)
【了解したよ。本当にノック殿の愛撫はすごいね。
もう、あそこがトロトロになってしまうよ。ノック殿に仕事を紹介してもらえて本当に幸せだよ】 (互いの舌を絡めながらも男性器を扱かれていく度に男性器は強く脈打ち)
(熱を帯びていく。亀頭の先は湿り気を帯び、彼女の指先を濡らしていく)
ちゅっ…はぁ…んん・・・・そろそろ射精しそうだ…
(まだ経験が浅いが、確実に上手くなっていく。彼女の手淫に感じ、絶頂へと上っていき)
(遂に達し、射精する。射精した精液は濃く、彼女の手を汚していく。軽く呼吸を整え)
(射精の余韻に浸る)
さて、今日は十分抜けましたし、ここまででいいですよヴェスパさん…
辛かったでしょう?旦那以外のチンポを触るなんて…
(男性器はまだ勃起したままで、まだ収まりがつかいのは見てわかるが今日はここまでと)
(彼女に話す)
【とりあえず一気に行かず日をかけて徐々に堕とそうと考えてます】
【場面が切り替わったり大変ですがよろしくお願いします】 ひゃんっ
(ビュルビュルと白濁液を吐き出すノックの男性器を、驚きながら見ている)
すごい…あの人は、ちょっとしか出なかったのに
(いまだに硬さが衰えることなく、いきり立ったものと、行くとすぐに萎えた夫の肉棒を思い出し、全く別の生き物の生殖器のようになってしまう)
「さて、今日は十分抜けましたし、ここまででいいですよヴェスパさん…
辛かったでしょう?旦那以外のチンポを触るなんて… 」
えっ…そうだね…満足してもらえたならうれしいよ…
(それじゃぁ、この口づけも、ノックの指ももうおあずけなのか…)
あのっ…まだ、仕事が見つかりそうにないのだが
もし、ノック殿が都合がいい日があれば、こんな仕事を言ってもらえたら、その…助かる。
夫のことはあるが、それでも、ノック殿は信頼できるし…
それでは、失礼するね。
(慌ててブラウスをまとい、スカートをはくと、ブラを手に背を丸めてノックの部屋を立ち去った)
【いやいや、今まで、流されるままに一度に堕とされていたから、こんなのは新鮮で楽しいよ。
不慣れで、満足いかないところがあるかもしれないが、助言いただいて、ノック殿が楽しんでいただければ嬉しいな】 (手淫が終わり、ここまでだと言うとそそくさと去る彼女を見送り、一人になると)
(苦笑し、ポツリと呟く)
信頼してるねぇ、よっぽどの世間知らずだな…
(手淫していた時、僅かに両膝を擦り合わせるとことを思い出していた)
(あの肢体で経験不足、男としてこれほどそそる者はない。上手くやれば自分専用の娼婦)
(いや、女にできるのではないかと考えてしまう。まぁそう都合よく事が進むかはわからないが)
(十分愉しませて貰おうと、今回のことを思い出し自慰にふけるのであった)
(あれから1週間が過ぎた。彼女は資金を調達できず、あれからほぼ毎夜)
(キスと胸の愛撫、手淫を繰り返し続けた。そしてそろそろ次の段階に行くべき)
(ではないのかと行動に移る。その夜ノックの自室である提案をする)
ヴェスパさん、こう同じような内容だと流石に飽きて来たので場所を変えませんか?
なに変な所に行くわけじゃないですよ。ウチの浴場に行くだけですから
(そう説明すると彼女を半ば強引に脱衣所へと連れて行き、そこへ到着すると)
(自らの衣服を脱ぎ、そっちも脱ぐように示唆する)
【こちらとしては十分愉しんでます。しいて言わせて貰えばある程度の葛藤は欲しい所です】
【まぁ、その変は気にせずお互い楽しみましょう】 一週間…結局仕事は見つからずじまいか…
(ノックの仕事は、宿代と食費に関しては心配ないが、町を出るための蓄えを作るにはかなわない額だったな…
どうしたものだろうか…ロンドを探すためにも、仕事を探さねばならないのに…
本当に大切なもののためなら…そうだ、今日の仕事の後、ノックに宝飾品の買取仲介を頼めないか考えてみるか)
(一週間、ノックに仕込まれた快楽にのまれ続けていたが、「一週間」という区切りが、理性的な考えを巡らせるきっかけになった)
浴場っ!?そんな…
(この時間は、客の浴場使用はできないけど…今まで、ノックは下着からアレを出すだけだったし、
私も下履きはつけていられたのに)
(浴室で全裸になったノックの姿を見ながら思案する。)
ノック殿、浴場でも手で…するだけなのだな…だとしたら浴室で待っていてほしい…逃げたりはしないよ。
そうしたらこの宿に泊まっていられないからね
(そうだ、今までがおかしかったんだ…たしか、この浴場は私たちのような裸で入るのに慣れていない種族向けの湯衣があったはず)
お待たせしたね…さすがに、夫以外の男性と裸で入浴というのは良くないからね
(前掛けに近い湯衣を身にまとって浴室に入る。
それは見ようによっては裸エプロンに近く、男を扇情するものだとは考えていなかった)
【ああ、申し訳ない…私も以前、貞操を意識しすぎて、相手を不快にさせてしまったので
急変しない程度に頑張ってみるよ】 (自分が服を脱ぎ終えると、先に入ってくれと言われその指示に従った)
(彼女の性格上逃げることはないだろうと思い、待っていると浴衣を纏った)
(ヴェスパの姿見る。その姿に思わず股間に反応してしまう)
まぁ、確かにそういう人もいますよね…
(彼女の言葉に裸で入ってくればいいじゃないかと内心毒を吐きながら会話をする)
それじゃあ今日もよろしくお願いしますね…
今回は風呂場ですしそれ相応の相手をしてもらいますから…
(そう言って彼女を座らせ、何時もの様に彼女の乳房を触るのだが今回は違っていた)
(手に洗剤を付け、彼女の身体に触れていく。浴衣の上から何時も様に巧みに乳房を愛撫し)
(脇腹や背中、太腿へと指先を走らせ全体を泡まみれにしてき、浴衣の上を緩め乳房を露出させていく) っぁ…んっ…わたっ、しがっ、身体を洗うならっ、わかるが
ノック殿にぃ、んっ、ぃぃっ…洗ってもらうのはっ、違うと思うんだ…んんっ
(ロイドのぬめる手が身体をまさぐる度に、甘い声が漏れてしまう。
それを必死にこらえようとするが、巧みな指先はそれを許さない)
ひゃぁっ…ノック殿っ…今度はっ、ノック殿の、身体を洗うから、私の代わりに、ここに座ってくれないかっ!?
(指先で体中をまさぐられているうちに、股間は石鹸とは別のぬるつきを帯び始め、湯衣の胸をはだけられた時にはっと気が付く。慌てて勃起した乳首を再度湯衣で隠すと立ち上がろうとする。)
(そうだ、身体を洗いながら、ノック殿を射精させれば、それで終わるはずだ…だから、今からノック殿のことを洗うのも仕方がないんだ…許してくれるよねロイド) (浴衣が肌蹴、乳房が露わになりこれから責めようとするとそれを遮られてしまう)
(今度は自分が洗うと言いだし、その指示に従う)
ならその泡まみれの身体で、洗って貰おうかな…
(彼女の泡まみれの身体を自分の身体に押し付け洗いやすい様に脚を広げ)
(視線の先にはすでに勃起した男性器がはっきりと見える) その、ノック殿のように、手だけではだめなのか?
(今までの紳士的な態度から、それを受任してくれるものと思って、縋る目を送るが、一向首肯する様子はない)
うう…わかったよ
(衣服越しだし、大丈夫…大丈夫…)
(大股開きのノックに抱き着くようにして、泡まみれの湯衣を擦りつける。
敏感な乳首が湯衣に擦れて、しびれるような感覚が身体を走る。
泡まみれの手をノックの背中に回してまさぐる)
すごい…男の人ってこんなに逞しいんだ
(夫のほっそりとしたからだと比較にならない、隆起した筋肉に驚きの声を上げてしまう。身体を擦りつけるたびに、巨大な塊が腹部に押し付けられて、いやがうえにでも強い雄だということを意識させられてしまう)
【今夜は浴室の奉仕で終わりかな】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています