剣と魔法の世界 14幕目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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後者の提案がぞくぞく来るかな
最初は好きにすればいい、みたいな感じでマグロだけど761さんのテクニックで堕とされて行く感じとかどうかな?
時間的には最初の案でやり捨て見たいにされるのも捨てがたいね
761さんの案なら、どちらでも歓迎させていただくよ。 それでは、宿屋の提案がよさそうならそれにしましょう。
最初はお触りや奉仕程度ですんでいくのだが、次第に本番で堕とされ
最後は自ら求めるという流れで考えてます。
こちらは宿屋の息子で30代ので標準体型、娼婦とかで遊び慣れているといった感じです 了解したよ。
今晩は、おさわりから奉仕ぐらいかな?
遊び慣れていて、こらえきれないところで本番に持ち込まれて、堕とされてしまいそうだね。
こちらは、うまくパーティメンバーも見つからず、身元が分かるために宝飾品なども売れずに困っている感じでいるよ。
書き出しはお願いしていいかな。
それと、お名前も教えてもらえると嬉しいな。 (とある都市から少し離れた宿屋。そこで営んでいる老夫婦の代わりに息子である)
(ノックがここの宿の管理を任せれている。大抵ここに来るのは流れ者の商人や)
(駆け出しの冒険者。都市から離れていることもあり、客は一人だけ。その客に会う為)
(泊めている冒険者の部屋へ向かいノックする)
お客様失礼します…
(返事も聞かず部屋へと入り、ヴェスパというその冒険者の姿を見る。)
(女性で冒険者にしては惜しいくらいの美しさと男が好きそうな外見に、始めて見た時は)
(思わずにやかてしまったが今回は違う。客である以上払ってもらう物を払っていないからだ)
そろそろ一ヶ月も滞在してますが料金の方は大丈夫でしょうか?
こちらとしてはそろそろ払っていただけないと憲兵の方に通報させていただかないといけないのですが…
【簡単な書き出しですがよろしくお願いします】 コンコン
(来客の予定のない自分にとって最も嫌なノックの音が響く)
ああ、すまない…うまいこと都の行商人でも来れば手持ちの宝石がさばけるのだが
(不調を感じて逗留した結果、駆け出し冒険者たち相手では、高価なアイテムの鑑定などもなく
手持ちの宝石を売ろうにも、大店では宝石から自分の素性に足がついてしまう。かといって、小さな町に来る行商人ではとても買い取ることができない
完全に手詰まりだった)
憲兵!?…それだけは避けたいのだが…ノック殿、酒場や宿屋を仕切るあなたなら、私にできる仕事を紹介してもらえないかな?
情けない話だが、手持ちの宝飾品なども換金できないとなると、自分で働かなくてはならないというのはわかっているのだ。
虫のいい話だが相談に乗ってもらえないだろうか。
(相手が自分に対して好意的だというのはわかっていて、つい、その手を取って助けを請うてしまう。
それが、善意でなく、女としての自分に価値を持っていることなどに気が付かずに)
【こんなかんじでいいかな?
一応、夫がいて、その夫と落ち合う街を目指して旅の途中と、ノック殿には偽りのことを話している感じでどうかな?
それだと、その、身体で、宿代とか…言いやすいのではない…かな?】 (宿賃の催促をすると困りだし、こちらに仕事を斡旋して欲しいと頼まれる)
(まぁ冒険者ならよくある話だ。こういった場合なら彼女の提案どおり)
(委託として別の仕事を斡旋するのだが、彼女は女性である。女性なら他の仕事を紹介)
(できるが、自分の好みの彼女を好きにできる機会ではないのかと思い、少し考えるふりをする)
申し訳ない、貴方は女性だ、その類の仕事なら男で人では足りでますし…女性で残っている
仕事なら…娼婦というのはありますが、たしか旦那とどこかの街で落ち合うのですよね?
流石に連絡がとれないのですよねぇ・・・・・・・・
(とりあえず、彼女の提案を否定し、残っている選択を下し、自分に拒否権がない様に)
(追い詰め、沈黙し更に口を開く)
流石に多数の男に良い様にされるのも嫌でしょう?どうです?私が相手になりましょうか?
旦那さんに考慮して挿れるのは止めますので…泊めた一ヶ月分身体で支払ってもらいますが…
どうしますか?ヴェスパさん
【問題ないです】 「その類の仕事なら男で人では足りでますし」
(ノックの紡ぐ言葉が死刑宣告のように伝えられる。
宝石を渡して、自分の素性がばれる前に早々に街を出るか…けれども、それを繰り返せば干上がるのは目に見えていた)
その…成功をするわけじゃなく…ノック殿をいかせればいいのだね?
それで、宿代を大目に見てくれるなら、とても助かる…
夫との合流予定の町は離れているから、なかなか連絡が取れないし…本当に助かる
(大丈夫だ…あれを手で扱けばいいのだから…それぐらいなら、ロンドも許してくれるはず)
そうしたら、今晩、ノック殿の部屋に行ったらいいのかな?
(ノックの思惑など知らず、世間知らずに相手の要求を受け入れてしまう) (彼女はこちらの提案を飲むに了承すると淡々と事務的な態度を取る)
賢明な判断感謝しますよ。自分の部屋はここの一階の部屋です…
あ、そうそう。もし料金の用意ができましたらこの件はなかったことになりますので…
(そう一言残し、部屋から出たあとの彼の表情は下種な笑みを浮かべていた)
(夜が更け、自室のベットへ座り、彼女が来るのを待ち遠しく待っているとノックが聞こえる)
ヴェスパさんか?入りなよ……まぁその様子だとお金の工面はできそうになかったってことか
それじゃあ、服を脱いでこっちに来てもらおうか…今日はよろしく頼むよ
(昼間の客として対応とは違い少々砕けた口調で話し、自分の隣に座る様促す) えっ…一度だけじゃ…
(想定外のことに驚くが、要件を告げるとノックはさっさと部屋を後にしてしまった)
大丈夫…手でするだけだ…男女の交わりはないはずだ
(緊張に震えながら、ノックに指定された部屋に向かう。
宿の一回の奥の部屋にたどり着くと、ノッカーを小さく鳴らした。
できれば、寝ていてほしい。そうすれば、明日は状況が変わるかもしれない)
ああ、残念なことに、仕事も換金できる証人も見つからなかった…だから、ノック殿の依頼をこなしたいと思う。
(依頼ということで、自分が娼婦でなく冒険者だと言い聞かせようとする)
服を!?そんな、手でノック殿のことを扱けばいいのじゃないのか?
(隣に座るように促されるが、その所作にすら気が付けなかった)
【ちょっとワンクッション挟んでしまったけど
どちらの立場が上かわかっていない世間知らずなので許してほしい
申し訳ない】 え?……あ〜そっか。ヴェスパさんは冒険者だし、娼婦の主な仕事良く知らないのか
(冒険者だから娼婦のこと知っているのかと思っていたが、こちらの注文に困惑する)
(彼女をみてこういった状況になったことがないのか、世間知らずなのかと内心呆れ)
(また仕込がいあがあるなと感じる。こちらへと彼女の手を引き、隣に座らせる)
手を扱くってのは間違っていないけど、それだけじゃないから…こうなんだ…
まずは男を興奮させるようにしなきゃいけないんだ。まぁそういったのは始めてなら仕方ないし
こっちがレクチャーするよ。こういうのを覚えておくと旦那さんも喜ぶと思うし
まずはキスをし、興奮させるこんな風にね…ッ・・ちゅっ
(ある程度説明し、自分に都合良い話を終えると、こちらの承諾を得ず唇を奪う)
(そして舌を入れ強引に絡めていく、部屋中からは唾液が混じるような音が鳴り)
(夫であるロンドとは違う情熱的なキスを続け、それを終える。互いの舌先から唾液の糸が引き途絶える)
…はぁ‥今度はもっと興奮させる為にヴェスパさんの胸を見せて貰おうかな‥
(そのまま彼女のブラウスに手を掛け、乳房を露出させようとする)
【それは気にしないでください。】 んむぅ…んちゅぅ
(ノックに手を引かれたと思うと唇を奪われる。
ノックを突き放そうとするが、所詮は女の細腕。
そのまま抑え込まれて唇を貪られる)
むぐぅっ!?んん〜〜〜っ
(!?いやぁっ…なんでキスなのに、舌をねじ込んでくるんだっ?)
(夫と唇を重ねるだけのキスと違い、ノックの情熱的な口づけに酸欠気味になり、朦朧としてしまう) いやぁ、胸は見ないで…変なおっぱいで、恥ずかしいんだ
(どうにかノックの行動で自分のブラウスと下着を脱がそうとしていることに気が付く。
陥没した乳首を思い出し、イヤイヤをするように首を振りながら、ノックの腕を抑えようとする。
それが、男の嗜虐心をそそることになるとも知らずに)
【埋め立て注意が出たので、分割させてもらったよ。
うまく受けてくれてありがとう。
ノックみたいに追い詰められてしまうと、興奮してしまうよ】 (乳房を露出させようと手を出す。それを抵抗するが彼女を無視し、ブラウスを肌蹴け)
(ブラジャーをたくし上げる。色白の形もハリも良い大きな乳房が軽く揺れ)
(思わず、おぉと声を漏らし恥ずかしがるヴェスパの耳元で囁く)
そんなことないぞ…なかなか.いやらしいオッパイじゃないか…
ひょっとしてこの陥没してる部分がはずかしいのか?なら、恥ずかしくない様にしてやるよ
(陥没した乳首を指摘しながら乳房の形に沿って撫で、両乳房を掴み。愛撫する)
(その手つきは手慣れており、掴む力に強弱を加え、乳房に円を描くように揉み上げ)
(時折、陥没した乳輪を指の腹で押し、こすったりと乳首を勃起させていく)
さてと…そろそろこっちも興奮してきたし、さっき言っていた手で扱いて貰おうかな?
結構自身があるような感じだったし、楽しみだな
(長い時間をかけ乳房を愛撫すると、自身のズボンと下着を脱ぎ、男性器を晒す)
(それはロンドのとは大きさ太さや形状も大きく違っており、俗っぽい言えば巨根といっていい代物だろう)
【そろそろ日も変わりますしここまでですかね?】 許しっ…ひゃぁぁん
(年甲斐もない甘い嬌声を立ててしまう。
て行こうむなしくむき出しにされた乳房をノックの巧みな愛撫が襲う。
付け根から優しく触られ、先端に近づくにしたがって緩急をつける攻めに、乳頭に埋もれていた乳首があっさりと姿をさらす。
その敏感な先端をいじられるたびに、甘い嬌声を漏らし続ける)
だって…こんな…ぃぁぁん、おっきい乳房に、乳首が、んんっ埋もれてるなんておかしいって、じじょたちがぁ…んんん〜〜〜〜っ
(ノックの巧みな愛撫に、今まで感じたことないようなしびれるような快楽の波が走り、一瞬頭が真っ白になる)
えっ?うそ…夫と全然違う…こんなに大きいなんて…ノック殿は、んんっ…挿れないっ、ひゃんっ…といったが、入れられる女性がいないのではないかっ、んんっ
(ノックの指が動けばそれで音を鳴らす楽器のように、嬌声を上げる。
あまりにも夫の逸物よりも立派なものを目にして、口にする感想は以下に男を知らないかをノックに伝えていた)
【残念だけど、そろそろ落ちなくてはならないね。
もしノック殿がいいなら、楽屋で相談してどこか置きスレで、ノック殿のおっきなもので調教してほしいのだけど
無理だろうか?】 【続きは構いませんが、時間のある日に楽屋でお話ししましょうか?】
【何時空いてますか?】 【お返事ありがとう。
喫緊だと木曜日の夜だったら空いていますが、ノック殿はどうですか?】 【その日なら今の所空いてます。時間は其方に合わせますので】
【眠気が強くなってきたのでこれで失礼します。おやすみなさい】 【21時前後に待機しておこうと思います。
こちらも落ちますね。
今日は本当にありがとうございました。
それではスレをお返しします】 ちょっと雨宿りするだけのつもりだったのに……
んんっ!
(制服越しに胸を触られて、ピクン! と身体を震わせる)
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 >>778
(己の男性器を目にして、驚くが自分にとっては気にしてはいない。これを見た娼婦は)
(大抵驚いたり、興味津々だったりと様々だ。ヴェスパの発言や反応を見る限り)
(そうとう経験が浅い様だ。そんな反応に少し溜息を吐く)
これ位なら挿るって…子供産む時なんて、これより大きいのが出てくるんだからさ
(胸の中央から子宮部分の下腹まで指先を走らせ、彼女の腕を掴むと強引に男性器を握らせる)
もっとも本番はなしという約束だし、愉しませてもらよ…さぁ扱いてもらおうか?
【短いですがよろしくお願いします】 そんなこと言っても、あの人の三倍から四倍はあるんだぞっ!?
あの人のでも、痛かったんだからっ…そうだな、入れることはないんだもんな
ひんっ…ひゃぅぅ
(なんで、あの人に触られるのと比べ物にならないほど気持ちいいんだ。)
(知らず知らずのうちに股間が熱くなり、下着が濡れ始めているのがわかる。
それを隠すように両膝を擦り合わせるようにする)
うそっ…こんなに硬いなんて…ノック殿の男性器はなにか、特殊な魔法でもかかっているのか?
(恐る恐る、その巨大な肉棒に手を添えると、軽く手を添えて扱き始めた)
【男性経験が夫しかないから、反応が物足りなかったら、本当に申し訳ない。
もし、何かこうしてほしいということがあったら、頑張るから教えてほしいな】 ん…ッ
(言った通りに男性器を扱いていく。彼女の柔らかい手の感触と暖かさを感じ)
(堪能し、軽く反応を示す、男性器は脈を打ち始めていく。しかし相手の経験が浅い)
(せいか、少し不満に感じてしまう)
ヴェスパさんもう少し早く扱いてくれないかな?時折握る力に緩急を加えたり
先の方を指で触ったりさぁ……ッ
(彼女に手淫の指導をすると、自身の興奮を上げようと再び口づけし、舌を絡めていく)
【今のところは大丈夫なので、何かあればお話しします】 わ、わかった
こうか?
(なんだ、これ…あの人と硬さも違えば、ビクビク脈打っているし…それにまた大きくなった?)
(ノックに促されるように、少し握る力を強める。空いた左手で自分の手のひらで包み切れない亀頭を撫で、指先でそろそろと触る)
んっ!?んむぅ…んっぁぁん…ふぅ
(ノックに口づけされると、その心地よさに流され、折角指導をされた手の動きがおろそかになってしまう)
【了解したよ。本当にノック殿の愛撫はすごいね。
もう、あそこがトロトロになってしまうよ。ノック殿に仕事を紹介してもらえて本当に幸せだよ】 (互いの舌を絡めながらも男性器を扱かれていく度に男性器は強く脈打ち)
(熱を帯びていく。亀頭の先は湿り気を帯び、彼女の指先を濡らしていく)
ちゅっ…はぁ…んん・・・・そろそろ射精しそうだ…
(まだ経験が浅いが、確実に上手くなっていく。彼女の手淫に感じ、絶頂へと上っていき)
(遂に達し、射精する。射精した精液は濃く、彼女の手を汚していく。軽く呼吸を整え)
(射精の余韻に浸る)
さて、今日は十分抜けましたし、ここまででいいですよヴェスパさん…
辛かったでしょう?旦那以外のチンポを触るなんて…
(男性器はまだ勃起したままで、まだ収まりがつかいのは見てわかるが今日はここまでと)
(彼女に話す)
【とりあえず一気に行かず日をかけて徐々に堕とそうと考えてます】
【場面が切り替わったり大変ですがよろしくお願いします】 ひゃんっ
(ビュルビュルと白濁液を吐き出すノックの男性器を、驚きながら見ている)
すごい…あの人は、ちょっとしか出なかったのに
(いまだに硬さが衰えることなく、いきり立ったものと、行くとすぐに萎えた夫の肉棒を思い出し、全く別の生き物の生殖器のようになってしまう)
「さて、今日は十分抜けましたし、ここまででいいですよヴェスパさん…
辛かったでしょう?旦那以外のチンポを触るなんて… 」
えっ…そうだね…満足してもらえたならうれしいよ…
(それじゃぁ、この口づけも、ノックの指ももうおあずけなのか…)
あのっ…まだ、仕事が見つかりそうにないのだが
もし、ノック殿が都合がいい日があれば、こんな仕事を言ってもらえたら、その…助かる。
夫のことはあるが、それでも、ノック殿は信頼できるし…
それでは、失礼するね。
(慌ててブラウスをまとい、スカートをはくと、ブラを手に背を丸めてノックの部屋を立ち去った)
【いやいや、今まで、流されるままに一度に堕とされていたから、こんなのは新鮮で楽しいよ。
不慣れで、満足いかないところがあるかもしれないが、助言いただいて、ノック殿が楽しんでいただければ嬉しいな】 (手淫が終わり、ここまでだと言うとそそくさと去る彼女を見送り、一人になると)
(苦笑し、ポツリと呟く)
信頼してるねぇ、よっぽどの世間知らずだな…
(手淫していた時、僅かに両膝を擦り合わせるとことを思い出していた)
(あの肢体で経験不足、男としてこれほどそそる者はない。上手くやれば自分専用の娼婦)
(いや、女にできるのではないかと考えてしまう。まぁそう都合よく事が進むかはわからないが)
(十分愉しませて貰おうと、今回のことを思い出し自慰にふけるのであった)
(あれから1週間が過ぎた。彼女は資金を調達できず、あれからほぼ毎夜)
(キスと胸の愛撫、手淫を繰り返し続けた。そしてそろそろ次の段階に行くべき)
(ではないのかと行動に移る。その夜ノックの自室である提案をする)
ヴェスパさん、こう同じような内容だと流石に飽きて来たので場所を変えませんか?
なに変な所に行くわけじゃないですよ。ウチの浴場に行くだけですから
(そう説明すると彼女を半ば強引に脱衣所へと連れて行き、そこへ到着すると)
(自らの衣服を脱ぎ、そっちも脱ぐように示唆する)
【こちらとしては十分愉しんでます。しいて言わせて貰えばある程度の葛藤は欲しい所です】
【まぁ、その変は気にせずお互い楽しみましょう】 一週間…結局仕事は見つからずじまいか…
(ノックの仕事は、宿代と食費に関しては心配ないが、町を出るための蓄えを作るにはかなわない額だったな…
どうしたものだろうか…ロンドを探すためにも、仕事を探さねばならないのに…
本当に大切なもののためなら…そうだ、今日の仕事の後、ノックに宝飾品の買取仲介を頼めないか考えてみるか)
(一週間、ノックに仕込まれた快楽にのまれ続けていたが、「一週間」という区切りが、理性的な考えを巡らせるきっかけになった)
浴場っ!?そんな…
(この時間は、客の浴場使用はできないけど…今まで、ノックは下着からアレを出すだけだったし、
私も下履きはつけていられたのに)
(浴室で全裸になったノックの姿を見ながら思案する。)
ノック殿、浴場でも手で…するだけなのだな…だとしたら浴室で待っていてほしい…逃げたりはしないよ。
そうしたらこの宿に泊まっていられないからね
(そうだ、今までがおかしかったんだ…たしか、この浴場は私たちのような裸で入るのに慣れていない種族向けの湯衣があったはず)
お待たせしたね…さすがに、夫以外の男性と裸で入浴というのは良くないからね
(前掛けに近い湯衣を身にまとって浴室に入る。
それは見ようによっては裸エプロンに近く、男を扇情するものだとは考えていなかった)
【ああ、申し訳ない…私も以前、貞操を意識しすぎて、相手を不快にさせてしまったので
急変しない程度に頑張ってみるよ】 (自分が服を脱ぎ終えると、先に入ってくれと言われその指示に従った)
(彼女の性格上逃げることはないだろうと思い、待っていると浴衣を纏った)
(ヴェスパの姿見る。その姿に思わず股間に反応してしまう)
まぁ、確かにそういう人もいますよね…
(彼女の言葉に裸で入ってくればいいじゃないかと内心毒を吐きながら会話をする)
それじゃあ今日もよろしくお願いしますね…
今回は風呂場ですしそれ相応の相手をしてもらいますから…
(そう言って彼女を座らせ、何時もの様に彼女の乳房を触るのだが今回は違っていた)
(手に洗剤を付け、彼女の身体に触れていく。浴衣の上から何時も様に巧みに乳房を愛撫し)
(脇腹や背中、太腿へと指先を走らせ全体を泡まみれにしてき、浴衣の上を緩め乳房を露出させていく) っぁ…んっ…わたっ、しがっ、身体を洗うならっ、わかるが
ノック殿にぃ、んっ、ぃぃっ…洗ってもらうのはっ、違うと思うんだ…んんっ
(ロイドのぬめる手が身体をまさぐる度に、甘い声が漏れてしまう。
それを必死にこらえようとするが、巧みな指先はそれを許さない)
ひゃぁっ…ノック殿っ…今度はっ、ノック殿の、身体を洗うから、私の代わりに、ここに座ってくれないかっ!?
(指先で体中をまさぐられているうちに、股間は石鹸とは別のぬるつきを帯び始め、湯衣の胸をはだけられた時にはっと気が付く。慌てて勃起した乳首を再度湯衣で隠すと立ち上がろうとする。)
(そうだ、身体を洗いながら、ノック殿を射精させれば、それで終わるはずだ…だから、今からノック殿のことを洗うのも仕方がないんだ…許してくれるよねロイド) (浴衣が肌蹴、乳房が露わになりこれから責めようとするとそれを遮られてしまう)
(今度は自分が洗うと言いだし、その指示に従う)
ならその泡まみれの身体で、洗って貰おうかな…
(彼女の泡まみれの身体を自分の身体に押し付け洗いやすい様に脚を広げ)
(視線の先にはすでに勃起した男性器がはっきりと見える) その、ノック殿のように、手だけではだめなのか?
(今までの紳士的な態度から、それを受任してくれるものと思って、縋る目を送るが、一向首肯する様子はない)
うう…わかったよ
(衣服越しだし、大丈夫…大丈夫…)
(大股開きのノックに抱き着くようにして、泡まみれの湯衣を擦りつける。
敏感な乳首が湯衣に擦れて、しびれるような感覚が身体を走る。
泡まみれの手をノックの背中に回してまさぐる)
すごい…男の人ってこんなに逞しいんだ
(夫のほっそりとしたからだと比較にならない、隆起した筋肉に驚きの声を上げてしまう。身体を擦りつけるたびに、巨大な塊が腹部に押し付けられて、いやがうえにでも強い雄だということを意識させられてしまう)
【今夜は浴室の奉仕で終わりかな】 (言われた通り、渋々身体を使っての洗ってもらっていく。その柔らかい胸の弾力感や)
(近づく度に髪から漂ういい匂いを嗅ぎ興奮していく。ノックの身体が泡まみれになっていくと一度彼女を止めた)
もういいよ、ヴェスパさん。今度はチンポを念入りに洗ってよ…
やり方はそうだな…手ではなく、胸で挟んで扱いてもうかな…
こんな風にしてくれればいいよ…ッ
(彼女にパイズリを要望し、こうするんだと浴衣の上から胸を挟み、上下に扱いていく)
本当は直の方が早く済むんだけど、さすがに夫以外の男に裸は見せられないか…
【そうですね。途中になりますが今日はここまでですね】
【今度はいつ会えそうですか?】 胸っ…手では、ダメ…なのだな
(仕方がない…ここで彼の気を悪くしたら、この後のお願いもできなくなってしまう)
(意に介さず自分の乳房で肉棒を刷り上げるノックの後を受けるように、自らの手でノックの肉棒を擦り上げる)
どうだろうか、これで満足してもらえると嬉しいんだが
(すごい、精液の匂いがここまで漂ってくる)
(大きさの雄の匂いに圧倒され、湯衣がずれて半分近く乳房が露出することに気づいていなかった)
【そうだね、日曜の夜に予定が入らなければ19:00〜20:00ぐらいから
駄目な場合だと月曜のこの時間帯かな?
ノック殿の都合はどうかな?) 【その日は大丈夫です。その時間帯で楽屋を覗きますね】
【今日はありがとうございました。そろそろ眠気が強いのでこのまま失礼します】 【こちらこそ
素敵な時間をありがとう。感謝しているよ。
それではスレをお返しします】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【寝落ちしちゃってたわね】
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 >>801
(言われた通り、胸で扱かれる男性器。柔らかい胸の弾力を堪能するが)
(浴衣越しのせいか、それとも彼女の性技が未熟なのかどうも今一つに感じてしまう)
(最初は良かったのだが物足りなさを感じ、彼女に訴えた)
ヴェスパさんもういいよ…今度はこういうのをやって貰いたいんだけどいいかな?
(そう訴えると互いの濡れた泡を洗い流すと今度は、自ら下になり自分の上に乗る様)
(指示し誘導する。いわゆるシックスナインの体型である)
この体勢ならこちらも興奮できるし、手か口でしてくれればすぐ済みますよ
(勝手な発言をし彼女の奉仕を待ち、その視線の先はヴェスパの女性器がはっきりと見える)
【前回の続きを投下します。今日もよろしくお願いします】 んっ…んんっ…こうしたらいいのかなっ?
(湯衣の胸元ははだけ、乳首まで露出しながらノックの肉棒を乳肉で圧迫する)
(これで、いかせたら…あとは、手持ちの宝石の仲介をお願いしなくては)
(肉棒の先端からあふれるぬめりに夫からは感じたことのないほどの雄の匂いにくらくらしながらも奉仕を続けていた)
えっ…駄目だったのか…また、やり方を言ってもらえれば、ノック殿の気持ちいようにするからっ
(すがるような目も無視され、ノックに湯をかけられる。横たわったノックの支持を聞き、躊躇する)
(またがるって、下着を履いていないのに…それに、自分のは…)
「この体勢ならこちらも興奮できるし、手か口でしてくれればすぐ済みますよ 」
(躊躇をしていることを見透かしたかのようにノックの言葉がかけられる。)
(ここで言うことを聞かなかったら…ごめんなさい、ロンド)
こ、こうだろうか…あの、私のあそこは、年齢に似合わないもので、恥ずかしいからまじまじと見ないでほしいんだ
(そういいながら、ノックに言われたように、ノックの顔をまたいで膝をつく。湯衣の短い裾の間から、つるつるの秘丘と、一筋の割れ目がノックの視界に入る)
(何度見ても、大きい…ノックが性交を要求しないのは、こんなに大きな男性器を入れられる女性がいないからだろうな…それだけが安心できるところだ)
(この一週間言われたことを思い出しながら、舌を這わせながら、巨大な肉茎を扱き始める。時折弾袋や雁首の裏への奉仕を忘れないのは、この一週間のノックの調教のたまものであろう。) (視線の先に見える女性器を眺めると、股間分から舐めるような感触を感じ)
(彼女の奉仕を堪能する。一週間かけて教え込んだ口淫は初日以降からは確実に上手く)
(舌で這う度に男性器は脈打ち反応し、眺めていた女性器に手を伸ばし拡げる)
そんなことないですよ…なかなか綺麗な色をしていますし、そうそうないですよ
(拡げた秘肉を観察し、その色合いから経験が浅いと判断すると陰核に口づけする)
いつもする側で欲求不満でしょ。今日は俺もしてあげますね…ッ
(陰核を舌先で軽く舐め、女性器は舐め責めていく。単調な舌使いではなく)
(舐める度に部位を変え、彼女の弱い所を探りじっくりと舐め責め)
(膣口に舌を挿入し、舌先で膣内を穿り、愛液を啜っていく) んチュッ…むちゅぅ…女中たちに言われたのだぁん…年の割に童女みたいだって…ひゃん
まじまじと、見ないでっ…欲しいっ
(湯衣がたくし上げられたことで、自分の秘部がまじまじと男の視線にさらされていることに気が付く)
ひゃんっ…らめぇ…なめなくれぇ…いいのぉ
(舌を使う余裕がなくなり、必死で両手を使って玉袋を転がし、裏筋のあたりを柔らかくさすりながら男性器を扱き始める。
その一方で、夫とは違った巧みな愛撫のためか、その披裂は愛液を溢れさせ、ぽたぽたと…そして魔を開けずにとどめなく粘液をノックの顔に滴らせ始めていた。)
ひぃっ・・・・んんっ…いぃぃぁっん…
(ダメだっ…ロイド以外の男が嘗めてるのに、こんなに声を出しちゃっ)
(どうにか一方の手はノックの肉棒に奉仕を続けるが、もう一方の手は喘ぎ声を漏らさぬよう、自らの口に当てられていた)
(ここ数日、ノックの肉棒と精液の匂いにあてられて、自慰行為をするようになっていた身体は、ノックの巧みな愛撫の前にあっさりとひざを屈しようとしていた)
【一応、心は砕けないようにしようとするけど、身体の快楽に流される感じで行こうと思うけど、ノック殿はどうかな?】 (風呂場からは啜るような音が響き、ゆっくりと舌を抜き。もう一度女性器拡げる)
(舌先で嬲られた膣口は呼吸をするように収縮する様を眺め、快楽に翻弄する)
(ヴェスパの反応を見て、ほくそ笑み)
別に我慢せずに声を出してもいいのですよ…宿は二人しかいませんし…
寧ろ、感じた声を出した方がそそりますからね…ッ
(耐えようとする彼女を更に責めようと膣内に指を一本挿入し、陰核を舌先で丹念に責め)
(経験の浅い女性器を責め続け、奉仕を続けられぬ様徹底的に責めていく)
【そちらの考えてる感じで構いませんが、最終的には心をも堕としたいです】 ひぃんっ…ぃぃぃっ
(背筋がピンと伸びると、がくがくと腰を震わせる。急速に膣肉がノックの指を締め上げ今までになりようの愛液が、陰核を攻め立てていたノックの顔に降り注ぐ)
ひぁん!?…こぇをっ…出したっ方が…ぃぃいっ…のか?ぁぁあああんっ
(いつまでもロイド以外の男とこうしているのは良くないから…だから、仕方がないんだ)
(そうは思っていても、自慰とは比べ物にならないノックのねちっこい攻めに、一度絶頂に達した体はさらなる快楽を求めていた。本人の意思とは相反して、腰をくねらせ、一本だけ挿入された指をまるで肉棒に見立てるかのように膣肉で締め上げる)
んっ、ぁぁあ…いいっ…気持ちいいっ…まるでおちんちんで貫かれてるみたいでっ…また、何かくるっ
(執拗な攻めに、未開拓の身体は再度絶頂に達してしまう)
【きっと、ノック殿のオチンポ欲しさに、身体を売って売り上げで抱いてもらう、宿付きの娼婦になってしまうかもね。
それぐらい、ノック殿の愛撫は気持ちいいよ。】 (指一本挿れただけできつく締め付ける膣肉。男性器に挿入すれば)
(最高に気持ちいいだろうなと想像する。容易く絶頂した彼女の身体を下ろし)
(床に寝かし、浴衣を剥ぎ取り裸にし視姦する)
イッちゃいましたか…それもそうですよね・・ずっとしてもらったばかりですし
今日は好きなだけイッていいですよ。
(ヴェスパの身体に被さり、今度は指を二本挿入し抽挿していく。先程とは違い)
(時折、膣内で指を曲げまま動かし又勃起した乳首を口に含み舌先で嬲り続け)
(更なる快楽を与え続け抵抗できなくさせていく)
(十分な位愛撫をし終え、ヴェスパの脚を広げ女性器が見える)
そろそろこっちの方も相手して貰おうかな…
安心してください約束通り挿れることはしませんから、疲れてるだろうしゆっくり横になってください‥
(亀頭の先を女性器にあてがい、いかに挿入という体勢にはいる)
(だが、それは大きく違っていた。亀頭から陰茎までを女性器に何度も擦り付け始める)
(亀頭を女性器で押し、弄り、裏筋を擦り付ける様に嬲り堪能していく)
【ありがとうございます。楽しんでいただけているなら幸いです】 (ぐったりと浴室の床に横たわるヴェスパ。湯衣を引きはがされあらわになった乳房は、いまだ形を崩さずにツンと上を向き、その先端の薄紅色の突起は、普段身を隠している乳頭からわずかに乳首を覗かせ始めていた)
んっ…ふぁぁ…らめぇ…脱がしちゃぁ…!?んっぁぁぁん
(二本の指をねじ込まれるが、膣肉は今までにない太さの物をねじ込まれ、必死で押し出そうとしながら粘膜を守ろうと、愛液をあふれさせる。皮肉にもそれが、ノックの愛撫の潤滑油となって、さらに快楽調教を勧めさせる羽目になる) だめぇ、そんな、ふといのはいらないっ…ひっ、ひぅ、やめてっ、出ちゃう、出ちゃう
「ぷしゃぷしゃっ」
(腰をそらしながら、絶頂に達すると、大量の潮を吹き、浴室の床をさらに濡らす。)
(なんで、ロイドじゃないのに、身体がおかしくなったみたいだ)
そんな、ノック殿っ…ひぁん、それは、約束が違っ
(そう否定するものの、足を押し開かれ、巨大な肉棒を披裂にこすりつけられると、今まで感じたこの都のない高揚感が背筋を走る。それは、強い雄に孕まされる、雌の悦びだと気づきもしない。)
(にゅるにゅると、夫の物とは比較にならないごつごつとした肉棍棒が秘肉を割り付け、陰核をこする度にうずくような快楽が走る。次第に腰をくねらせ、ねだるように肉棒に肉壺の入り口を押し付け始める。) やめてっ…大きいから、入らないと思うけど…入っちゃったらっ…夫に、ロンドに申し訳がっ、立たないんだ…
(だめぇ、なんで、身体を押しのけられないんだ…ロンドじゃないのにっ…なんでっ、おなかが熱くなるんだっ)
(心では必死にノックを受け入れまいとするが、巧みな愛撫と、雄としての強い匂いに、強い子孫を望む魔族の本能は素直に反応し、身体は雄の子種をねだるように快楽を身体にあふれさせ始めていた)
【長い返信でごめんね、埋め立てエラーが出たから、三分割にしたよ】 わかってますよ…だから挿入せずに、お互いのを擦り付けてるんじゃあないですか
(なけなしの理性で抵抗する彼女にあくまで約束を守っていると主張し)
(男性器を擦り付ける。亀頭を女性器に擦り付ける度に身体は反応していく)
でも、ヴェスパさんそんなに腰を動かすと本当に入ってしまいま…ぁっ!
(抵抗する彼女の意志をは関係なく挿入を受け入れようと腰は動き)
(亀頭の先を合さってしまう。それをみると事故を装い、腰を沈め亀頭の先が膣内へと)
(挿入され一気に根元まで挿入されてしまう)
っ・・・・はぁ・・・はっ・・
(女性器は一杯に拡がり、ノックの巨根を受け入れていく。十分な位発情した)
(膣肉の感触に思わず声を漏らし、自身の身体を震わせる)
…っ、ヴェスパさんが動くから挿入ちゃったじゃないですか…抜きたいけど
もう限界だからこのまま続けますね!
(先程の奉仕に加え、焦らしてた行為により絶頂に達っそうとしていた)
(そして想像以上の膣肉の感触に男性器は絶頂寸前だった。ついに我慢できず)
(彼女の骨盤を掴み激しく抽挿を行い、たやすく膣内射精してしまう)
【なんかグダりそうなので強引ですが挿入しました】 ひぐっ…イタぁ…駄目っ…入らなっ…ぃぃぃいいいっ
(プチプチと半分近く残っていた処女膜が引き裂かれていく。人妻とはいえ、夫の粗チンのためかほとんど処女地と言っても過言ではない膣内をノックの肉棒に蹂躙されていく)
ひぐっ、ひぁっ…やめてっ…抜いてっ…避妊具っ…ついてなっ!?
(こちらの抗議など聞く耳持たずの態でノックが自分の腰をつかむと激しく突き上げてくる。
子宮を押しつぶすようなピストンをされるたびに、頭が真っ白になり、ぎゅうぎゅうとノックの子種を搾り取らんばかりに膣肉が激しく痙攣して締め上げる)
…ひぁぁん…ぃぃぃっ…だめっ…抜いてっ…ロンド、ロンド、らめぇ、おなかの熱いとこ突かれて、ロンドのじゃ届かないとこいいっ
(激しいピストンで混乱して、抵抗するのか、快楽を口にするのかないまぜになってしまう)
だめっ、だめっ、あかちゃんできちゃうぅぅっ
(夫の物が一度たりとも入ったことのない、膣奥の子宮口に直接特濃の子種汁を浴びせかけられる。その暑さに耐えきれず、両太ももはノックの腰に絡みつきながら絶頂氏、その快楽のあまり失神してしまった)
【いえいえ、ずっとこの極太チンポで犯してほしかったから、うれしいな。
これからは、このオチンポように私の身体を変えられていくと思うとぞくぞくしちゃうよ。
っと、そろそろお互い寝る時間だと思うのだけど、もし都合がよければ明日の21時ごろとかどうかな?) (身体を震わせ、膣内に射精し終えた後射精の余韻に浸り、自分の身体に絡み付き)
(失神するヴェスパの姿を見た後、男性器を抜く。抜いた女性器からは鮮血と)
(精液があふれ出来るのを眺め、彼女を犯した感想を呟いてしまう)
まったく…エロすぎだろ‥冒険者じゃなく、娼婦で十分食っていけそうだなこりゃ‥
(まぁ一度犯したから。もうこれで終いにしようとは考えた)
(だが、あまりにも惜しい身体だ。男を悦ばせるには十分な美貌に加え、未開発ではあるが)
(名器ともいえる膣内。ノックは考えある結論を出した。ヴェスパを自分の女にしようと)
(それを決めるとまだ萎えていない男性器を彼女に挿入し、犯すのであった)
(あれから更に数週間がすぎ、金がないという弱みにつけこみほぼ毎晩彼女を犯し)
(自分好みへと調教していく。そしてそろそろ心を堕とそうと一週間彼女に手を出そうとはしなかった)
(そろそろ仕上げ時かと思い、宿屋へ帰ってくる頃だろうと彼女を待ち伏せるのであった)
【同じことの繰り返しになるので少し経過を飛ばさせていただきました】
【続きなんですが明日は私用がこれません。他に空いてる日はありますか?】 【火曜か木曜の20時から21時ぐらいならいけると思うのだけれども、それでどうだろうか。
何度も犯されていたのに、急に犯されなくなったのだね。
ノック殿の丹念な愛撫と巨チンでそうされたら、ロイドのことなんて忘れてしまいそうだね) 【その日ならどちらも可能ですので其方の都合に合わせます】
【まぁ、上手く堕とせるよう頑張ります】 【それでは一応火曜日でお願いしますね。
身体はノック殿のオチンポが欲しくて仕方がないってうずいているよ
だから、しっかりとノック殿のデカチンポで宿屋のための肉便女に調教してほしいな。
それでは、落ちるね。おやすみなさい】 【了解です。お疲れ様でした、おやすみなさい】
【以下空室】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【こんばんわ。
また今夜もスレを使わせていただくね】
んっ…んっ…なんでっ、仕事を探して帰ってきただけなのにっ
(連日のようにノックの夜の相手をしていたが、一週間前からふっつりと夜伽の相手を命じられなくなった。)
ここを、ノック殿はっ…んひぃっ…そう、ノック殿っ…イイのっ…ぃくぅ、いちゃうぅっ!
(自分で淫核をつねるようにしながら、ノックの愛撫を思い出しつつ絶頂に達してしまう) >>831
(彼女の部屋へと近づくと扉からは艶声が聞こえてくる。その声は少し声が大きかった)
(連日の調教から真を開けてからの効果が十分効いているようだ)
(ヴェスパが絶頂に達するのを扉越しから確認し、ノックし返事もせず入る)
失礼しますよ、ヴェスパさん。今日も仕事が見つからなかったようですね…
(自慰により乱れた姿を視姦し、少々呆れた顔をし、要件を告げる)
お盛んなのは結構ですが程々にお願いしますね。人がいないからいいものの
声が大きかったですよ…それでは
(自慰について注意しただけで彼女に相手もせず3日程放置する)
(そしてそろそろ仕上げ頃だと感じ、その晩彼女を部屋へと呼び出した)
【すいません、そちらの希望に沿った内容ではなくて】 聞かれてしまった?…けど、何もしてい来ないってことは、名前を呼んだことは気づかれなかったのか…
(気づかれたとは思いつつ、必死で自分に言い聞かせる)
(それでも、夜更けには耐え切れず再度辞意を行ってしまう)
え!?ああ、本当に助かるよ。なかなか仕事は見つからないし…
(今まで放置されてきただけに、どれだけかわいがってもらえるかと思うと、うきうきしてしまう。
いつの間にか夫への罪悪感はどこかへ消えてしまっていた) (呼び出した彼女の前に小さな袋を取出し、それを手渡した。その中身は金貨などの)
(硬貨が入っていた。それを渡すとノックはベッドに腰を下ろす)
ヴェスパさんこれは路銀です。これを使って旦那さんの落ち合う場所へ行ってください
いつも貴方を抱き続けたらなんか情が湧いてきましてね…これは貸しにします
旦那さんと合流して、今までのツケと合して返してくれればいいので
(一介の冒険者相手に破格の援助。これで彼女の関係が終わってもそれは仕方ない)
(この金は今まで抱いた分、使わなかった娼館への料金なのだから)
それでお願いなのですか…最後に今晩抱かせてらえませんかね?
明日になったらすべて忘れますし、合流した後今までのことは話しませんので
(立ち上がり、誘う様に彼女の髪をすかす) こ、こんなにっ…すまない。
本当にっ…ありがとう
(夫のことを言われ、連日のように犯されたあの日々を思い出し、この後の情事を期待していた自分を恥じる。)
きっと、夫とここに報告に来るよ。お願い?ああ、なんでも言ってくれ
(ロンドと二人でここを訪れ、迷惑を詫びつつも、また二人で幸せに暮らせる日が来るに違いないんだ)
え…うん、そうだね…
(ここまで厚意を示されて、断るわけにはいかないな。
そうだ、これで最後だ…ロンドだって許してくれ)
(髪を撫でられる心地よさに目を細めながら、ノックの希望を受け入れる意思を示すように首肯した) (彼女はそれを承諾すると唇を奪い、舌を絡め彼女を犯していく)
(じっくりと全身を愛撫し、今までの調教で知ったヴェスパの弱い部分を責めていく)
(そして互いの衣服を脱ぎ、彼女を寝そばせ、軽く膝を曲げ顔の方へと引き寄せ)
(屈曲位の体勢になると、男性器を膣内へと挿入する)
はっ…くぅ…ヴェスパさんのオマンコ‥ヤラしすぎ。いつも以上に締め付けてくる
(ゆっくりと抜いては一気に根元まで突き上げ、ロンドでは届かない膣奥を突き)
(柔らかい膣肉をカリで削り、彼女の膣内を嬲っていく)
膣内のヒダが細かくて…濡れ具合といい締め付けといい最高だ…
(最初の頃とは比べ、すっかり開発された膣内を堪能し、互いの感触を堪能する) じゅぶぶっ
(すでにノックとの情事を期待していたためか、膣内は愛液でぐっしょりと濡れており、巨大な肉棒をすんなりと受け入れる)
ひぃんっ…おっきぃぃvノックどのぉおっきいので、あそこの形がっ、かわっちゃうぅ
(もともと小ぶりの膣道は何度となく犯されても、いまだ狭いままで、ノックの巨大な一物が入ってくるたびにメチメチと音がするように、肉襞道が開拓されてい)
もっと、奥までえぐってくれないか…んむぅっ
(屈曲位にも拘わらず、自ら腕を伸ばしてノックの首を抱えると無理やり口づけをする) 【すいません体調がすぐれないのでここまでにさせてもらってもいいですか?】 【お疲れさまです。
寒い夜が続くので、ゆっくり休んでほしいよ。
お大事にね】 【それではスレをお返するよ。では、私も失礼するよ。 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 あたしの身体、すっかりあんたに馴染んじゃったわね。
ん、またイッちゃう……
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【ノック殿へ伝言
>>824で書いていた通り、今夜も空いているから待機しているよ 【>>846
入れ違いで書き込んでしまってごめんなさいね。
九時半ぐらいまで待って、待ち人が来なかったら、私が退出するよ。
お気遣いいただいて、本当にありがとう】 【待ち人来たらずみたいだね。
それではスレをお返しするね。
星川さん、今日はごめんなさいね 次はどんな風にやってみる?
ん……
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 あんたの腕の温もり、欲しくなっちゃった。
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 あたしも欲しかったし……
しよっか?
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 男に見られながら、制服を脱ぐの慣れちゃったわね。
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています