剣と魔法の世界 14幕目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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わ、わかったわよ。言ってあげるわよ。
あ、あたしを、あんたが好きなように無茶苦茶にしてよ……
け、けっこう、燃えちゃうわね!
(酔っぱらって無理矢理に女の子に絡んでいたのを叩きのめした若い商人に)
(今はすっかり馴染んだ相手として、恥ずかしそうにねだられたセリフを告げる)
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 あっ、またイク……
(騎乗位で自分から腰を振っている間に、軽いアクメに頭を振り乱す)
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 >>916
【こんばんは、今日の気分はどんなのかな?】 >>917
【連れ込み宿でしっぽりとか】
【>>901みたいな相手の家で、ヤリ慣れた同士って感じの交わりとか、かも】」
【そちらは、何か希望ある?】 >>918
【じゃあ、やっぱり屋内でヤり慣れた同士でって感じかな】
【こっちは希望って程はないけど、>>908の冒頭みたいなの良いなって気分だな】 >>919
【分かったわ!】
【さっそく>>908な所からでもいいけど、書き出しはどっちから?】 >>920
【お任せしちゃってもいいならお任せしてみたいな】
【>>908なところからで歓迎だけど凄く短くなっちゃうし、其処に付け足しな感じでもいいから】
【こっちは黒髪赤目で身長180くらい、ペアを組んでる冒険者、とかで良いかな?】
【依頼者とかの方が良いければそこは好きにしてもらっていいよ】 >>921
【書き出してみるから、ちょっと待っててね!】 >>921
あっ、あっ……
(夜、とある街のとある家)
(金髪のツインテールの少女、星川鍔姫は快楽の声を漏らしながら)
(騎乗位で腰を自分から振っていた)
んっ、少しイっちゃった……
(いきなり腰を止めると、クスリと笑って身体が馴染みきった相手に)
(「女」の顔を見せる)
(部屋の片隅には、綺麗に畳んだ制服とショーツとブラ)
(自分の意思で脱いだことがわかる)
まさか、あんたとこんな風になるなんてね……
(馴染みの依頼人であり、身体の交わりを何度も重ねてきた男に)
(いったん身体を重ねると、キスをした)
【こんな風にしてみたけど、どう?】 >>923
……はえぇよ、また敏感になったんじゃねえの?
(跨がられた男の方は絶景を楽しんでいたのに)
(不意に腰の動きが止まり不満を漏らし、女の尻を掴んで腰を突きつける)
(奥をぐいぐいと切っ先で抉りこむようにして刺激して)
今じゃ、仕事が終わるなりコレだからな……。
(畳まれた衣類を横目に見ながら、小刻みなピストンを続け)
仕方無く俺に仕事よこせって言ってたあのツンツン娘が、
まさかこんな淫乱に育つなんて、思っちゃいなかったよ。
(近づいてくる唇を受け入れ、ちろりと舌を出して舐め、誘う)
(シミの無い肌を撫で回し、胸を掌に収めて捏ねていく)
【こっちとしては万歳だよ、宜しく】 >>924
大きいのはまだ、だから……んっ!
(尻を掴まれた感触と、直後に突き込まれた刺激に短く声を上げる)
あんっ、あっ……
あ、あたしだって、自分がこんなに男とスルのが好きだって思ってなかったわよ!
それに、あんたとこんなに身体の相性がいいなんて……
んんっ……
(お互いに自然に何度も軽く唇を合わせ、舌を触れあわせる)
お、男の人の腕の中のあたしは、ビッチ……だから。
んっ!
(肌を愛撫され、手慣れた動きで薄い胸をこねくりまわされ、身体を悩ましげに悶えさせる)
(自分自身をビッチと呼ぶことで、いつものように自分の興奮も高めた)
胸無しとか言ってたくせに、ね。
(かつてのことをいいながら、名器と呼ぶべき少女の中は男を熱く締め付けて喜ばせる) >>925
そうそう……そこが最大の誤算だったなぁ……
こうもぴったり、ハメられるヤツとか……そう、いねぇしっ…!
(細い舌を絡め取り、じゅる、と音を立てて啜って)
(ゆっくりと、大きく、男のペースで肉棒を出し入れし)
ハ、だったらこんなあっさり休んでないで尻触れよ、ビッチ。
(乳首をピンっと爪先で弾き、動きの止まった尻を掌で軽く叩いて命令する)
(男からも、見たそのままの淫乱な姿を口にして)
あぁ、その点に関しちゃ悪いと思ってるぜ?
悪かったな、ココまで敏感なエロい乳で、マゾっ気に満ちてるとは思いもしなかった。
(続けて、褒めるように言いながらも淫らだと言葉を重ね)
だがそっちこそ、仕事の為に一回きりだけなんだから、とか初心なこと言ってたクセに、よッ!
(中でムクムクと膨らませた剛直を、荒っぽく突き立てて肉襞を貪り始めていく) >>926
はぁっ、あっ、ああん……
(互いの唇の間に唾液の光る糸をかけながら、男の剛直が自分の中を動く感触に)
(熱く甘い声を何度も漏らす)
ヒッ!
(硬く突き出した乳首を弾かれた刺激に、身体を震わせて短く声を上げる)
う、うん……
(男からもビッチと呼ばれたことへの被虐の快楽に、身体に熱い刺激が走る)
(再び細い腰が動き、名器での熱い絡みつきと擦れ合う刺激が男を喜ばせる)
あ、あたしも自分でこんなにまでなんてわからなかったんだから……
(ツインテールをかき上げながら、腰を動かすのは止めずに言葉を返す)
あ、あの時は、あたしを捨てた奴が他の女とすっかりデキてる様子だったのを見て、
ムシャクシャしてて……
それで、男の人だったら、誰でもとか……
ああんっ!
(自分の中で力強さを増した剛直の荒々しい突き上げに、甘えるような嬌声を上げた)
(自分が胸がないからと男に捨てられ、自分が親身にしてた後輩に乗り換えられた過去は)
(男に告白していた)
あ、あんただって、すぐに乗ってきたくせに……
(すっかり慣れきった様子で、「女」の表情でからかうように告げる) >>927
へへ、これこれ……
可愛い顔してヤる気満々のコレ、堪んねえ……
(腰の艶めかしい捩りと、中の感触に舌舐めずりを見せ)
(剛直も女を犯す為のカタチを強め堅いカリ高が極上の肉襞を大きく削り)
……後でその髪掴みながらバックで犯してヤるからな。
(突き上げる度に揺れる髪に視線を奪われ、ポツリと欲望を零して)
つってもっ……ま、その結果……ッ
偶然にも一番イイオトコに出会っちまった訳だ……?
(がつがつと激しい突き上げを中断し、淫らな水音を部屋一杯響かせるように掻き混ぜる)
(焦らしながら上半身を少しだけ起こし、その薄い胸へと口付けて)
(くっきりとキスマークを一つ刻み込む)
そりゃそうだ、意地張ってこんな名器を逃すようなバカは……オトコじゃ、ねえよ。
(小慣れた表情を崩してやろうと、男だけが知る少女の過敏な箇所を亀頭でねちねちと擦り上げて) >>928
ひあっ!
(ズン! とひときわ大きい突き上げが、熱く濡れた肉襞を巻き込み)
(その刺激に、顔を反らせて声を上げる)
そ、そんな風にするつもりなの……
(自分のツインテールを掴まれ、犯されるように後ろから突き入れられている)
(姿を思い浮かべ、ゾクリと熱い刺激が身体を走り抜ける)
わ、わかったわ……
(熱い吐息を漏らすと、より腰を大きく動かした)
あっ、あっ、あっ……
よ、よく言うわね!
ん、何日も跡が残っちゃう……
(まんざらでもない口調で呟き、付けられたキスマークを見つめる)
だ、だって、そいつ、あたしを抱きもしなかったし……
(思い出した記憶を振り払うように、男の責めに、快楽を声を何度も上げる)
うん、次は大きくイキそうっ!
そこ、イイっ!
あん、あん、ああんっ!
(ツインテールを左右に振り、大きくイカせて欲しいとばかりに腰を振った)
【そろそろ締めにいく?】 >>929
【そうだな、物足りなければ凍結から二ラウンド目でもいいけど】 >>929
おぉ、そりゃあ言うさ!
どーせ、仕事先でもオトコ漁ってるんだろうが……
帰ってきて真っ先に俺にセックス強請るんだ、間違っちゃねえだろっ!
(大きく動く腰の括れを撫で回してはグッと抱き寄せて奥へ突き上げる)
(今日だって、まだ依頼の報告を聞いていない)
(聞くより先に身体を重ねて、気怠くなってきた所で会話するのがいつものことで)
……次の依頼が決まるまで、たっぷり犯してヤるからな
ちょっとでも離れりゃ不安になるような、もっとビッチに躾けてやる……
(はしたなく前後上下する尻を掴み、ごつごつと叩く下腹部を外からも撫でて)
(かつての男ではなく今、犯す剛直と子宮をより強く意識させようとする)
そら、久々のお気に入りのモノで思いっきりイっちまえ!
俺も溜め込んでた精液ぜんっぶ中出しするからな、ツバキッ!
零すな、よ――ッ!
(弱い所を責めるのも、荒々しい突き上げに強まり一気に追い詰め)
(体ごと押し上げるように腰を押し付け、最奥へ射精を始めていく)
【埋め立てですかって出たから連絡部分だけ先にレスさせてもらったよ】 >>931
そ、そんなこと……ああんっ!
(鍔姫の快楽を煽るように投げかけられる言葉と、突き上げによる刺激の快楽)
(が身体を何度も走り抜け、嬌声を上げる)
(男の所に来た少女は、自然に男の部屋に誘われ、互いに服を脱いで交わり合う)
(ようになっていた)
これ以上にされたら、あたし、本当に、どうしようもなくなっちゃう……
ぶ、豚になっちゃうっ!
(自分の姿を想像し、雌豚という姿をさらす情景を思い浮かべ)
(頭を振ってツインテールを振り乱し、汗ばんだ肢体を男の上でくねらせた)
ああっ!
あんたの、すごく感じてるっ!
(少女の名器が熱く濡れた襞で、快楽を与えてくれるお返しをしようと、絡みつき締め上げる)
ああ……
(男の頼もしさと温もりに、甘えるような笑みを浮かべる)
あっ、来てっ!
あんたの熱いので、あたしを満たしてよっ!
(男にすがるような言葉を出し、射精を受け止めようと意識した直後)
あっ、あっ、ああーっ!
ああん、熱いっ、あんたの熱いのを感じるのっ!
い、イクっ、イッちゃうんだからーっ!
(男の射精を感じた直後、男の上で身体を反り返らせてアクメに達する鍔姫)
(男の言葉に従うように、放たれた精液をこぼさないと言わんばかりに、秘所の中が)
(きつくなり、男にも悦びを返していく)
あっ、あっ、あっ……
(短く息を吐きながら、くずおれるように男の身体に少女の肢体が重なっていく) >>931
また、ビッチにされちゃったわね……
(クスリと笑って、紅潮した顔を男に向ける)
落ち着いたら、さっき言ったみたいにバックで、ね。
(汗ばんだ肢体を擦りつけながら、男に囁く)
うん、気持ちいい……
(身体に回される男の腕の温もりに、目を細めるのだった)
【切りよく、ここで締めようと思うわ】
【次はまた機会があったら、ということでね】
【お付き合い、ありがとうね! おやすみなさい】 >>933
【了解、ま、キリはいいしな】
【遅くまでこっちこそありがとう、またの機会を楽しみにしてるよ】
【じゃ、おやすみ!】 ちょっとの雨宿りのつもりだったのに!
あっ、またイクっ!
(ツインテールを振りながら、座位でつながった男に自分からしがみついた)
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 あたし、こんな顔してキスしてるんだ。
(横目で体の正面に据えられた鏡を見ながら、男と舌を絡めあわせてキスを続ける)
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 気が早すぎるわよ!
(制服の上から胸を触ってくる相方に、ため息をつきながらも)
んっ!
(体を反応させ、キスを受け入れる)
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 はあ、こんな小汚い小屋でしようだなんて。
もうっ!
(天候の急変に駆け込んだ廃屋同然の小屋の中)
(そういいながらも、男の前で制服を脱いでいき、綺麗に畳んで片隅に置いていく)
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 今度はあたしから入れてあげるから!
んっ……
(男の先端を下の入り口に当てると、ゆっくりと腰を下ろして呑み込んでいった)
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 >>953
今日か明日の21時ぐらいにあえたらお相手願いたいなぁ >>955
【ちょっと覗いてみたら、返事あって嬉しかったわよ】
【じゃ、今夜の21時頃に来てみるわ】
【こんなシチュとか希望のあれば、考えておいてね】 >>956
【お相手していただけたら、とてもうれしいな】
【ハーフオークの冒険者でクラスは戦士。鍔姫が好きで色々無理を聞いているけど、便利屋扱い】
【鍔姫が合い方とうまくいかなくて、酔っているところで関係をもって、デカオークチンポを気に入ってもらってセフレ昇格みたいなこと考えているんだけど】 >>957
【来てくれてたんだ! ありがと】
【そちらのキャラと便利屋扱いもOKよ】
【酔ってじゃなくて、色々あった時に「あたしが欲しいなら、いいわよ」と体を合わせてみたら】
【相性が良くてズルズルとセフレの関係が続いて】
【みたいなのでいい?】
【あたし、ハーフオークとまでヤってる……みたいな快楽を味わいたいときに、どちらともなく】
【な感じでどう?】 >>958
【無事会えた!うれしいな】
【了解です。そうしたら、色々あったときがうまいこと思いつかないので、書き出しをお願いしていいですか?】 >>959
嫌なの、見ちゃったな。
(ドルクとの待ち合わせの酒場の一席で、鍔姫はため息をつく)
あいつ、もうすっかり彼女とそういう風になってるわよね。
(かつて自分を捨てて、鍔姫が親身になっていた胸のある後輩とくっついた男)
(すっかり男女の仲になってる空気を纏っていた2人を、偶然に見てしまったのだ)
ドルク、ここよ。
(時折、冒険を一緒にしたり便利屋として使ってるハークオークが入ってきたのを見て、声をかける)
すぐに行くわよ。
(話しかけようとするドルクにつっけんどんに言うと、自分が飲んだ料金を払ってさっさと酒場を後にする)
……なによ。
(歩きながらドルクの物問いたげな表情に気が付くも、ツンケンとした言葉をかけるも)
ねえ、あんた。
あたしのこと、好き?
(いきなり問いかけて、とまどうドルクを見て、「こいつでも、いいかな」と思ってしまう少女)
あたしのこと、抱かせてあげよっか?
(ツインテールをかき上げながら、そう誘いをかけた)
【んー、こんな感じで大丈夫?】 あ、ごめんなさいね
(ぶつかったカップルに頭を下げて酒場に向かう)
鍔姫さんからの呼び出しだなんて、なんだろうなあ(ウキウキしながら、あのほっそりとした魅力的な少女のことを思い浮かべると歩みが早くなる)
あ、鍔姫さん!(手を振る鍔姫のほうに歩み寄るが、そのまま鍔姫が酒場を出るので慌てて跡を追う)
鍔姫さん…この辺りって、俺みたいなのと来ちゃだめだよ。鍔姫さんにはあいつがい、いるんだろ?(繁華街から次第に快楽街のほうへと足を進める鍔姫の後を追いながら)
え!?そりゃ、鍔姫さんみたいなかわいい子、嫌いな男はいないよ。
けど、俺みたいな外見の男は鍔姫さん好きじゃないだろ?【鍔姫の問いかけに思ったままのことをこたえる)
ええええっ!?そりゃ、鍔姫さんとやりたいにきまってるよ!でも、鍔姫さんには決まった相手がいるじゃないか?(ことあるごとに、探索の時だけ呼び出す男を思い出しながら、しどろもどろになりながら答える)
【絡みやすく振ってくれてありがとうね。とりあえず、わかれていることなんてつゆ知らず見たいな感じで返してみたよ】 >>962
あんた、そんなこと気にしてたんだ。
(自分の外見を気にするドルクの様子に、クスリと笑う)
ま、あんとともそれなりに付き合いあるしね。
別に外見だけ見てる訳じゃないわよ。
(ハーフオークの男に抱かれてやれという、投げやりな気持ちはあったけれども)
決まった相手?
そっか、あんたとは前の依頼で一緒になったときから、しばらく経ってたものね。
……あいつとは別れたわよ。
あたしみたいな胸のない子より、本当はある方が好きだったって言ってね。
ほら、あんたも知ってるあの胸のある娘に、乗り換えられちゃったのよ。
……さっさとヤらせちゃえば、良かったわよね。
(愚痴のような言葉を出しながら、ドルクに説明する)
で、どうするの?
【ん、あたしはまだ処女の方がいい? それとも、もう誰かにさせちゃってビッチに】
【目覚めてる方が】 そうなのかい?娼館でもいい顔されないのに…鍔姫さんみたいなかわいい子に行ってもらえるなんてうれっ、うれしいよ
(間合いを図るようにそっと鍔姫の腰を抱き寄せつつ)
そうだったのかい?もったいない…妖精みたいに綺麗な鍔姫さんをえらばないなんて
胸の大きな?…ああ、あの子か(自分のオークの血を嫌っているだけに豊満な子は、オークを思い起こさせるのか嫌そうな顔をする)
もちろん、鍔姫さんが嫌じゃなければ、俺は大歓迎だよ(口だけでないことは鍔姫の腰に当たる、服越しでもわかるほど硬くそそり立つチンポが証明していた)
【何人か経験しているビッチのほうがいいかな?そうしたら、俺のチンポが一番いいってわかってくれるだろ?】 >>964
気が早いわね!
(腰に手を回してくるドルクにツンな言葉を放つも、嫌がらずにそのままにさせる)
ん、ありがと。
(ドルクの言葉に、笑いかける鍔姫)
あたしから誘ったんだし、嫌じゃないわよ。
ねえ、適当な連れ込み宿に構わないから、どこかに、ね。
(幼さを残す少女の顔に、もう男を知ってる「女」の表情を浮かべ、ドルクに言葉をかける)
(別れを告げられたショックに、投げやりに何人もの相手とすでに体を合わせてきたのだ)
もう、調子いいんだから!
(鍔姫の細い指が、ドルクのペニスを服越しに軽くなで上げた)
【じゃ、こういう風にね】
【このままどこかに入ってでも、しばらくたってすっかりセフレになってのセックスでも】
【どっちでもいいわよ!】 んっ…そりゃ、俺だって、それなりにいろんなパーティーに誘われているけど、鍔姫さんの頼みだと思って一緒に潜ってたんだ。
じゃなきゃ、あんな奴の頼みなんか聞きやしないよ。(自分のチンポを触る鍔姫に満足しながら、大ぶりな掌でかわいらしい鍔姫の尻肉をさする)
じゃぁ、たまに使う宿屋で良いかな?(一本筋を違えると、連れ込み宿にしては高い小ぎれいな宿に行く)
すげー、緊張するよ。憧れの鍔姫さんと交尾できるんだから(そういうとカウンターに金貨を置いて鍔姫を抱き寄せる)
【せっかくだから、一度目はほかの男よりでかいっての行ってほしいから、このまま宿に入らせてもらうね】 >>966
あんた、いきなり慣れ慣れしくなったわね!
もう……
(ミニスカの中に手を入れてショーツ越しに尻を撫でてくるドルクの振る舞いに呆れたような)
(表情を浮かべる)
(だが、そんなハーフオークに抱かれるという被虐の背徳感も、鍔姫は楽しんでいた)
ちょっと、部屋に行くまで待ちなさいよ!
(抱きついてくるドルクをあしらい、、指定された部屋に向かう)
(ハーフオークとヤるつもりなのか、という宿屋の主人の呆れたような視線を受けながら階上に)
ね、まずはキス、しよっか?
(さすがに恥ずかしさはあるので、まずはキスからと促した)
【分かったわ!】
【キスしてから、脱いでいくでいい?】 仕方がないよ、鍔姫さんとやれる何て夢のまた夢だったから。
だから、よく、小柄な娼婦相手に鍔姫さんだと思ってやっていたぐらいだからね(口ではそういうが、階段を上がる間中、ショーツの隙間から指を入れ、鍔姫の生尻を味わう)
んちゅ、んむヴっ(薄紅に頬を染めた鍔姫の唇に自分の唇を重ねる。ムッとするような獣臭とともに、人間の成人男性張りの舌がねじ込まれる。ただのディープキスにもかかわらず、あたかも鍔姫にはイラマチオを強いられてると錯覚するようなキスであった) 薄紅の綺麗な唇に自分の極太の舌をねじ込むと、ただのディープキスにかかわらず、まるで人間の男性器によるイラマチオの湯になる)
んっ、んむっ、ちゅばっ(口づけをしながら、一方の手では鍔姫の生尻を味わい、もう一方の手は鍔姫のブラを外しにかかっていた)
【ごめんね、鍔姫とセックスできると思ったら、脱いでもらうより脱がしたくなっちゃったけどいいかな】
【あと埋め立てって出たから分割になっちゃったよ。ごめんね】 >>968
(娼婦とヤッてたというだけあって、鍔姫が予想していたよりも手慣れたキスだったが)
ん、んんっ、んんう!
(長く太い舌に口腔を探り回され、呻くような声を上げる)
(あ、あたし、ハークオークとキスして体をまさぐられてるんだ……)
(という実感がかえって湧き起こり、背徳の快楽を体に走らせる)
あっ、あんっ!
(尻を撫で回され、自然に甘い声を出してしまう)
(そうこうしている内に、制服ははだけられていき、ブラも外されてしまう)
……あたしの胸も、触ってよ。
あんたの手で揉まれたら、少しは大きくなるかも。
(胸を大きくするために、ハーフオークの手で胸を撫で回されるんだという)
(被虐を味わいたくて、そんな風にねだってみせた)
【わかったわ。最後のショーツはベッドに転がされて、あんたの手で引き下ろされたいかも】 鍔姫の身体、綺麗だね…どこもかしこも、ガラス細工みたいだ(ブラを外し終えると、次第に制服を脱ぐように仕向ける)
ほら、もう一回べろちゅーしよう(スカートのホックを外すと舌で鍔姫の口内を犯しながら、寝台に鍔姫を転がす)
遠慮なく揉ませてもらうね。
鍔姫のおっぱい綺麗でかわいい(人差し指と中指で乳首を挟むようにしながらやさしく揉みしだく)
ごめんね、おっぱいだけじゃなくてこっちも触るよ(そういいながら右手は鍔姫の下着の中に潜り込み、中指が鍔姫の割れ目をいじりはじめる
)
すごい、こんなに濡れてるよ…俺みたいな男の愛撫で感じてくれるなんて嬉しいな(抱きしめながら、片手で巧みにショーツをずり下ろしていく)
【こんな感じでどうかな?日付が変わるぐらいに墜ちなくちゃいけないから、今晩は一発中出しで終わりぐらいかな?】 >>917
あっ、ああっ、んあっ!
(太い舌で口腔をまさぐられながら、ベッドへと仰向けに転がされる)
ひあっ、あんたの手、おおきいっ!
(ドルクの手で包まれ、硬くなった乳首を揉みたてられ)
(金髪のツインテールを振り乱して、体に走る快楽を味わう鍔姫)
あっ、そこはっ……
(すでにショーツも愛液で濡れており、さらに秘所から溢れてきていた)
あっ、あっ……
(愛液の糸を引いたショーツがドルクの手で引き下ろされ、足から引き抜かれる)
そ、それがあんたのなの!?
お、大きい……ハーフオークってみんな、そんなになの?
(ドルクの股間でいきり立つ男根に視線を引きつけられ、息を呑んで問いかける)
あ、あたしの中に、そんなのが入っちゃうんだ。
(先走りを溢れされた先端を見ながら、そう言葉を漏らした)
【じゃあ、今夜はそっちで入れてくれるレスで終わりになりそうね】
【明日も21:00くらいで、そこで再開にする?】 すごいよ、鍔姫…どんどんあふれてきているよ。(わざとらしくぐちゅぐちゅと音を立て、膣肉から愛液を掻き出していく)
すっかり準備が整ったみたいだね。
そろそろ、俺のもここに入れさせてもらっていいかな?(いきり立ったものは鍔姫の下腕よりも一回り太く三十センチを超える長さがあった)
そうだね、人と比べたことがないからわからないけど、オークの物は人より立派だっていうから普通じゃないかな?
あいつのに比べたらどうか…中に入れてから感想を教えてほしいな。(鍔姫の反応から、自分のモノが鍔姫の元カレより立派なのだろうとあたりをつけると、トロトロに濡れた披裂に雄チンポをこすりつける)
(何度かこすりつけた後、亀頭を披裂に押し当てると一気に小さな鍔姫のマンコを貫いた)
【凍結してくれるんだ、うれしいな。
そうしたら、明日もよろしくお願いするね。
できれば鍔姫を気持ちよくしたいから、どうしてほしいかとか言ってもらえたら助かるよ。
それじゃ、今夜はおやすみなさい】 >>973
そ、そんなに弄り回さないでよっ……
(ハーフオークの太い指が与えてくる刺激と、耳に入る卑猥な水音に)
(快楽が走ってしまい思わず腰を浮かせ、細い肢体をくねらせる)
(でも、ドルクの指の感触は悪くないわよね、と鍔姫は思う)
あ、あたしの中にそれが入っちゃうんだ……
(これまで経験してきた男たちとは比べ物にならない剛直)
(それを目の当たりにして、さすがに怯みを感じたが)
う、うん。あんたのが入ってくるの、感じてみたい……
(大きさだけでなく、人間の男とは少し形が違う男根が自分にどんな快楽を)
(与えてくれるかという期待に、ドルクを受け入れることを告げる)
そ、それが普通なんだ。
(ドルクの手が自分の細い足をより大きく開き、先端を擦りつけてくるのを息を呑んで見守る)
あいつ……あいつはあたしとしなかったわよ。
(ドルクに、あいつとは体の関係は無かったことを告げる)
さっさとあいつにさせてれば、あんたとこんな風になってなかったかも、ね。
(乗り換えられた後で自分と交わった男達のことを思い出しながら、そう呟く)
あ、ああっ、あんたのがあたしの中に来るっ!
熱くて太いっ!!
(挿入の衝撃に背を反らせ、ベッドのシーツを掴んで強烈な刺激を受け止めようとする)
【寝落ちしちゃってたわね】
【今夜、よろしくね】
【そうね、あたしのがこれまでに経験したことのない名器だってビックリしてくれると嬉しいわね】 【先に待機がてらレスポンスをさせてもらうね】
じゅぶぅっ
(まるで三本目の足のような極太のチンポが容赦なく鍔姫の膣肉を押し広げていく)
熱っ…すごい、俺のチンポを飲み込んだ後、押し返すんじゃなく、締め付けながらっ…まとわりついてくる
(ほっそりとした鍔姫の腹部がチンポを加えこんだところだけ醜く膨れ上がる)
(その巨大なものの三分の二が膣内に入るか入らないかで、腰の動きが止まる)
すごい…鍔姫さんの一番奥が、俺のチンポ、チュッ、チュッて吸ってきて…ヤバいよ
こんなおマンコ初めてだ…動かすだけでいっちゃいそうだよ…
(気持ちよさのあまり腰を動かしたく思う反面、そうすれば即座に絶頂に達して鍔姫の中にぶちまけてしまうと思い、必死の形相で腰を動かすををこらえる)
あいつにさせてないのに、俺とは交尾してくれたの?
すげー、嬉しくて泣きそう…あいつ、大した実力ないのに…ヤバい、鍔姫さん好きすぎ
ずっと好きでいてよかった
(できるだけ腰が動かないようにしながら、組み敷いた鍔姫を抱き上げると、そのままガラス細工の人形を抱きしめるように優しく、力強く抱きかかえる。
その結果、鍔姫の子宮が、より深くえぐられることになることも考えずに) >>977
あっ、ああっ、くぅっ……
(ドルクの野太い巨根の圧迫に呻きや喘ぎを漏らしながら、体を悶えさせる)
あ、あたしの中に入れた男の人って、皆、そういうこと言うのよね……
あたしの中って、そんなにいいんだ。
(ドルクの言葉や、いきなりの射精を耐えようとしてる表情に、苦しげだが笑みを見せる)
ふふっ、あたしのこと、そんな風に思ってくれてたんだ。
……ありがと。
あんっ!
(抱き上げられて体位を変えられようとして、思わず声を漏らす)
あ、あんたのが奥まで来ちゃって……ああんっ!
(ドルクの剛直を深々と呑み込まされ、頭をのけ反らせて衝撃に耐える鍔姫)
こ、こんなの、凄すぎるっ!
(ドルクにしがみついていく少女。そして、その名器はドルクの剛直を歓迎するように)
(熱く濡れて絡みつき、喜ばせていく)
【お待たせ。今夜もよろしくね!】
【このまま、中で出されちゃうで一区切りする?】 ふひっ、ぶひっ…鍔姫っ…ヤバいっ
我慢できないっ
(せりあがってくる射精感を必死でこらえながら、激しく腰を突き上げる。)
(小柄な鍔姫の身体がチンポで突きあげられるたびに、暴れ馬にまたがる牧童のように跳ね上げられる)
(それほどの突き上げにもかかわらず、鍔姫の膣肉はまるで別の生き物のように絡みつき、腹部を拡張するかのような巨大なチンポを包み込み、締め上げ、蠕動して雄の生殖行動を引き起こさせようとしていた)
だめだっ、すごいっ…こんな名器、街一番の娼婦でもあり得ないっ
(ほとんど素人女に相手されなかっただけに、冒険で得た報酬は色ごとに費やしていたが、鍔姫はそんな女たちなど足元にも及ばなかった。)
あいつは馬鹿だっ…鍔姫のおマンコも味合わずに、あんなだらしない身体の女を選んでっ
鍔姫っ最高だよっ…俺のザーメン全部飲んでくれっ
(そういうと、鍔姫を抱き寄せたままその唇を貪りながら、射精を始める。豚のような、らせん状の亀頭が鍔姫の子宮口に押し当てられると、ぐりぐりと蠢き、子宮口に鈴口を押し当てその中に潜り込もうとし始めた)
駄目だっ、いくっいくぅっ!!!
びゅるるっるるるっ
(人間とは比較にならない量の精液が鍔姫の膣内どころか、子宮の中に直に注ぎ込まれ始める。
その射精は一分二分ではすまず、10分近く鍔姫の膣内に流し込み続けた)
【亜人ハーフってことで、ちょっと異種姦的な射精になっちゃったよ。】
【ほんと鍔姫ってかわいいね…鍔姫がもう無理っていうのに、無理やり犯し続けて孕むのが怖くなるまで犯したいぐらいだよ】 >>979
あっ、ああっ、ハーフオークってこんなにっ……!
(ドルクの体にしがみつきながらも、跳ね上げられてしまう肢体)
(イヤイヤというように顔を振ってツインテールを振り乱すも)
(性交の快楽はしっかりと感じ、何度も嬌声を上げる)
あたしとした人、みんな、そ、そう言うんだからっ!
(すごい、名器と何度も言うドルクに、何とかそう言葉を返す)
あっ、あっ、ああっ……!
(ドルクがあいつのことを責める言葉と、自分を求めてくる行為にも心地よさを感じて)
(ドルクの動きを受け止め続ける)
あ、あんたのザーメン……
んんっ!
(返事を考える前に唇を覆われ、直後にハーフオークの人間とは違う形状の先端を)
(子宮の入り口に感じ取る)
んっ、んんっ、んんーっ!
(人間の男とは違う感触に、恐れさえ感じるが背徳的な快楽も湧き起こる)
ん、んんーっ、んっんっ……んんんんーっ!
(キスされたままで言葉にならない声を上げながら、ドルクの射精を受け止める)
(激しい絶頂をした後も、ドルクの射精を感じながら軽いアクメを何度も繰り返した)
あ、あたし、もしかしてあんたと体の相性、かなり良いのかも……
(必死な顔のドルクに、思わずそんな事を言ってしまう)
【ふふ、ありがと】
【強姦的なのは苦手だから、そこまではちょっと難しいわね】
【セフレ関係になった後の姿も、やってみる?】 そうかい?
そういってもらえると嬉しいな…一度だけじゃなく、何度も鍔姫とは交尾したいし。
(抱き合ったままで優しく鍔姫に口づけをする)
まだ、全然萎えないし、朝まで付き合ってもらってもいい?
鍔姫の中に入っているって思ったら、全然萎えなくてさ
(十分近く射精したにもかかわらずチンポは硬さを失わず、ぐりぐりと子宮口をいじめ続けていた)
もし、これからも交尾相手に選んでくれるなら、俺のチンポが根元まで入るまで何度も犯してあげるよ。
(いまだ収まらぬ三分の一を収めるかのように鍔姫の子宮をいじめながら、折を見て軽い口づけの雨を降らせる)
【強姦的な意味じゃなくて、もう無理とかいう鍔姫をさらに攻めて見たかった感じかな?】
【是非にお願いしたいな。それこそ前のパートナーに見せつけるようにしてから、ダンジョンとかでとかどうかな?】 >>981
仕方ないわね!
誘ったのは、あたしからだしね!
あんたの顔、意外に愛嬌あるわね……
(軽い口づけに、もう、と言いながら応える鍔姫)
犯すって何よ!
犯してあげるのは、あたしの方なんだから、ね!
あたしの中、味わっていたいんでしょ?
なら、冒険でももっと役に立ってもらわないとね!
(名器でドルクを締めあげ、その表情を鍔姫は楽しんだ)
【ダンジョンはOKよ。うーん、パートナーに見せつけはちょっとね】
【隠し小部屋で、制服姿のまま、胸を撫で回されたりキスされてる所から】
【みたいので、どう?】 【ああ、本当に言葉が足りずに申し訳ない。】
【酒場で、わざと元のパートナーに見せつけるように合流して、ダンジョンへ>ダンジョンの隠し小部屋で見たいな感じを考えていました】
【なので、そんな前置き前提で隠し小部屋なら大歓迎です。自分がほかの雄より優れいているって思いたい愚か者なので、受け入れてくれると嬉しい】 >>983
【そういうことなら、OKよ】
【じゃあ、隠し小部屋から始めてくれて大丈夫だから】
【ハーフオークに制服の上から胸を揉まれたり、キスされて感じるのを楽しませてね】 ん?隠し部屋かな…おっ、やっぱりそうだ
(戦闘職の割には器用に壁の隙間に手をやると、部屋の入り口を探り当てる。)
(むろん、ここは鍔姫とは別のパーティーと発見して休憩場替わりに使っている玄室であった)
鍔姫、ちょっといいかな?
(部屋に入るや否や、扉を閉じると、制服姿の鍔姫を抱き寄せる)
見たかい?あいつの顔…鍔姫から、俺に声をかけてダンジョンへ行くって言ったら、呆けた顔してたぜ。
(そういうと、優越感に満ちた顔で鍔姫にキスをする)
あいつは今頃、鍔姫と俺がこんなことしてるなんて気づきもしないんだろうな。
(そういうと右手で鍔姫のふくらみを手のひらで弄んで楽しみながら、左腕でその細い柳腰を抱き寄せる)
ああ、鍔姫の抱き心地最高だよ
(そういいながら鍔姫の唇を貪り、舌を絡める) >>985
何なの、ドルク?
(ドルクが促した隠し部屋の中を見回していた鍔姫)
キャッ!
もう、いきなり……
(抱き寄せられて声を上げるも、何度も肌を合わせたドルクへの親しみを感じさせる)
(口調で言葉をかける)
胸のある子とヤルのに頭いっぱいで、すっかり忘れてたあたしから声かけられて
驚いてただけじゃないの?
ん……
(鼻を鳴らす鍔姫。その直後にドルクとのキスを交わす)
……今頃、あたしの後輩だった子とイチャイチャしてるのかもね。
あんっ!
(制服の上から胸を触られ、顔を赤くしてドルクの腕の中で体を震わせる)
あたし、ハーフオークに胸触られて感じてる……
そんな子になっちゃった……
(自分を貶める被虐の快楽を楽しみながら)
んんっ……
(唾液まみれのドルクの舌に積極的に舌を絡めて卑猥な水音を立てた) じゅるじゅるじゅぶぅっ
(鍔姫の甘い唾液を貪るようにしながら舌を絡めていく)
もし、鍔姫は後輩といちゃついている男と、ヤる機会があったといして、満足できそうなのかい?
(腰のあたりでいきり立ったものをぐりぐりと鍔姫の股間に擦りつける。言いながら、自分で嫉妬心が沸き上がり不快になったのか、制服の上着を脱がせると、ブラウスの上からきつく乳房を揉む)
胸だけじゃないだろ。
こっちだって濡れてるんじゃないのか?
ほら、どうなってるか自分で触って言ってみなよ
(左手で鍔姫の手を優しくつかむと、たくし上げたスカートの中に導く。
そのまま鍔姫自身の秘部に導いた)
【ああ、もう、鍔姫可愛い。ハーフオークなしで生きられなくしちゃいたいよ】 >>987
あいつと?
あたしの中、男の人にとっては絶品なんでしょ。
それをあいつに味あわせてやるつもりなんて、ないわよ……
んっ!
跡、付いちゃう……もうっ!
(いきなりきつく胸を揉まれ呻きながらそう呟くも、仕方ない人ね、と笑みを浮かべる)
この変態っ!
もう、このハーフオークってば、調子に乗り過ぎよ!
(自分で触れと言い出すドルクにため息をつきながらも、促されるままに自分の)
(ショーツへと触れる)
うん、もう濡れてるわよ……
ハーフオークに胸揉まれてキスされて濡れちゃったんだから……
あたし、星川鍔姫は、そんな体の女の子になっちゃってるの……
(自分自身を貶める言葉で得る快楽を楽しみながら、自分でクチュクチュと音を立てる)
あんた、すぐしたいのよね?
待ってなさいよ……
んっ……
(ドルクの目の前で、自分から濡れたショーツを引き下ろし始めた)
【あはは。ありがと! 最後は壁に手を突いてるあたしを、バックで攻めてもらいたいわね】 本当だね。ドロドロだよ…鍔姫も二人で潜るって言ったときから期待してたんじゃないの?
(鍔姫自身がショーツの中をいじった指を舌でなめとりつつ、言葉で攻める)
跡つけるにきまっているよ。
男にとってじゃなくて、俺にとっての極上マンコであってほしいからね。
だから、鍔姫がほかの男に抱かれるなんて、俺我慢できないよ。
(そういいつつもかわいらしい乳房を揉む手は優しくなり、時折アクセントのように乳首を軽くつまむ)
ほら、ハーフオークのデカチンポようになっちゃったおマンコこっちに向けてよ。
今日は後ろから犯してあげるからね。
(犯すという言葉に声を荒げる鍔姫の態度を想像し、そのかわいらしい抵抗を期待しながら、壁に手をついた鍔姫の細い腰をつかむと、一気にオークの豚チンポで鍔姫のキツマンコを貫いた)
【こんな感じで良いかな?お互い一、二レスでちょうどいい〆かな?) >>989
はあっ……
(ハーフオークの言葉責めと、愛撫の手の動きに熱く甘い吐息を漏らして)
(体に走る快感に、体を震わせる)
あんたが大きいのは分かってるけど、もうっ!
逆でしょ!
あんたがあたしに入れたくてたまらなくて、犯されちゃうのよ!
(そう言いながらも、壁に手を付けた姿勢で尻を後ろに突き出す)
ああんっ!
(一気にドルクの剛直に貫かれ、顔を反らせて大声を上げる)
い、いきなり過ぎっ!
(そう言いながらも、紅潮して快楽を楽しんでいる表情を浮かべて後ろを見る)
……ね、いつもの言葉も、ちゃんと言いなさいよ。
(何度目かのセックスの後、鍔姫はドルクにビッチという言葉を自分にかけるように)
(と命じていた)
あんたにあの言葉、言われると、すごく感じちゃから……
(鍔姫の故郷の言葉で豚を意味する言葉とドルクには伝えている)
(ハーフオークにビッチと呼ばれる自分をも、楽しみにくわえているのだ)
ね?
【そんな感じね。あたしが好きな、ビッチで呼ばれるの入れちゃったわ】
【】 そうだよ。俺は、鍔姫のキツマンコをこのデカチンポで犯したくてたまらない!
このデカチンポで鍔姫を子宮まで犯しぬいて孕ませたいんだ
(そういいながら激しく腰をたたきつける。それとは真逆にブラウスの下の乳房をやわやわと揉み、上は柔、下は硬といった具合に攻め立てる)
うん、わかっているよ
(こちらを振り向いて言葉攻めをねだる鍔姫に口づけを足ながら。腰遣いのストロークを大きくしていく)
ほんと、ダンジョンに潜る前から濡らすなんて、鍔姫はビッチだよな。
ほら、ビッチ、頑張って締め上げろよ。
タップリ孕ませ汁を中に種付けしてやるからな
(そういうと、無我夢中で腰を振り始めた)
【ごめん、限界が近づいている。このままだと寝落ちしちゃうけど、どうしよう) >>991
【次のあたしので締めにするつもりだから】
【そのまま落ちても、もう大丈夫よ】 >>991
んっ……あんっ!
(ドルクとのキスを何度か繰り返した後、ストロークが大きくなったことに声を上げる)
ぬ、濡れたのはあんたが弄ったからだから……
(言葉でそう応じながらも、ビッチという呼びかけで走った快楽により)
(少女の中はドルクを熱く締め付ける)
うん……あたし、星川鍔姫はビッチだから。
ハーフオークにビッチって言われる子になっちゃったから……
(かつての自分が、今の自分を汚い物を見るような目で見て「ビッチ」と言う情景を)
(想像して、興奮が高まってしまう)
あんたの、しっかり受け止めてあげるからっ!
い、いいわよっ!
(ドルクの射精を言葉で促し、少女の名器が熱く濡れた襞で肉根を締め上げる)
あっ、あっ、ああっ!
い、イクっ、イっちゃうんだからっ!
ハーウオークを相手にイッちゃうのっ!
(ツインテールを振り乱し、絶頂を楽しむ声を上げるのだった)
【あたしも限界が近かったし、ここで締めにするわ!】
【そっちでさらにレスもOKよ】
【じゃ、また機会があればよろしくね! おやすみなさい】 【今回は埋めついでの雑談になるかも】
【きっちりプレイするなら、次スレも立てるけど】
うん、見ず知らずのオークやゴブリンのいる酒場で「あたしの胸を大きくしてよ!」って
叫んで触られて感じちゃったり。
男の人の腕の中にいるのも好きだし。
手で男の人のアソコを弄るのも、すっかり慣れちゃったのよ?
こんな風に、ね。
(細い指を、男のペニスに絡めて軽くしごいた)
【プロフは>>3で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 >>994
で、今はこうして路地裏でお試し手コキ?
可愛い顔して、とんでもないビッチだな。
(指が絡んだ瞬間から膨張し始めたペニス)
(扱かれれば瞬く間にそそりたち、細指では折れようもない硬さを備えていって)
そんなビッチから見て、俺んのはどうよ。
結構自信、あんだけど。
(そう豪語するペニスはオークやゴブリンに負けず劣らずの逸物に成り上がる)
【埋めにお付き合いしつつ乗っちゃおうかな。】
【ま、雑談気分ならなかったことにしていつかヤりたいまだヤれてないネタとか聞かせてほしいな。】 >>995
男の人とこういうことしてる時に、ビッチって言われるの好きだって
覚えていてくれたんだ。
自分でもこんなビッチだって、思ってなかったんだから!
ええ、なかなかよ!
反りもあるし、カリ首の段差とかも、ね。
そうね、同じ地球から来たけど、ビッチになる前のあたしが
相手にしてなかったようなのとデキちゃうとか。
「あんた、何やってんのよ!」とかつて叩きのめした相手と、
仲良くなってとか。
地球人の力で、あたし自身がオークになっちゃってとか。
いくつかあるわね。
【あっ、ちょっとよそ見してたの! まだいる?】 >>996
なるほどねぇ。
かつては叩きのめされたがベッドの中では大逆転とかやれたら楽しいかな
迷宮の中でもやらせてくれたら大人しく協力する、とかなんとか言ったりして。
居なかったか、とそろそろ退散しようかとレスしかけてたとこだよ >>997
ちょっと投げやりな気分な時に、「あたしをムチャクチャにしてよ……」
とシてみたら、相性良くてとかね。
あたしをこんな風に犯してみたかった、なんて体位を取らされちゃったり。
冒険者じゃなくても、商人とか貴族のドラ息子みたいなのでも良かったりするのよ。
鏡の前で、自分の姿を見せつけられながらスルのもまったやってみたいわね。 >>998
じゃ、目隠しとかは微妙だろうけど首輪とかはどうかな。
貴族や商人なんかで夜の庭先で犯しつつお散歩とか。
一発やった後のお風呂場からで体洗わせてたら盛り上がって……なんてのもアリ?
さて、それじゃレス的にも時間っぽいんでこのへんで
また機会があったら遊んでくれ、おやすみ〜 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。