>>921
あっ、あっ……
(夜、とある街のとある家)
(金髪のツインテールの少女、星川鍔姫は快楽の声を漏らしながら)
(騎乗位で腰を自分から振っていた)

んっ、少しイっちゃった……
(いきなり腰を止めると、クスリと笑って身体が馴染みきった相手に)
(「女」の顔を見せる)

(部屋の片隅には、綺麗に畳んだ制服とショーツとブラ)
(自分の意思で脱いだことがわかる)

まさか、あんたとこんな風になるなんてね……
(馴染みの依頼人であり、身体の交わりを何度も重ねてきた男に)
(いったん身体を重ねると、キスをした)

【こんな風にしてみたけど、どう?】