仕方がないよ、鍔姫さんとやれる何て夢のまた夢だったから。
だから、よく、小柄な娼婦相手に鍔姫さんだと思ってやっていたぐらいだからね(口ではそういうが、階段を上がる間中、ショーツの隙間から指を入れ、鍔姫の生尻を味わう)

んちゅ、んむヴっ(薄紅に頬を染めた鍔姫の唇に自分の唇を重ねる。ムッとするような獣臭とともに、人間の成人男性張りの舌がねじ込まれる。ただのディープキスにもかかわらず、あたかも鍔姫にはイラマチオを強いられてると錯覚するようなキスであった)