すごいよ、鍔姫…どんどんあふれてきているよ。(わざとらしくぐちゅぐちゅと音を立て、膣肉から愛液を掻き出していく)
すっかり準備が整ったみたいだね。
そろそろ、俺のもここに入れさせてもらっていいかな?(いきり立ったものは鍔姫の下腕よりも一回り太く三十センチを超える長さがあった)

そうだね、人と比べたことがないからわからないけど、オークの物は人より立派だっていうから普通じゃないかな?
あいつのに比べたらどうか…中に入れてから感想を教えてほしいな。(鍔姫の反応から、自分のモノが鍔姫の元カレより立派なのだろうとあたりをつけると、トロトロに濡れた披裂に雄チンポをこすりつける)
(何度かこすりつけた後、亀頭を披裂に押し当てると一気に小さな鍔姫のマンコを貫いた)
【凍結してくれるんだ、うれしいな。
そうしたら、明日もよろしくお願いするね。
できれば鍔姫を気持ちよくしたいから、どうしてほしいかとか言ってもらえたら助かるよ。
それじゃ、今夜はおやすみなさい】