【先に待機がてらレスポンスをさせてもらうね】

じゅぶぅっ
(まるで三本目の足のような極太のチンポが容赦なく鍔姫の膣肉を押し広げていく)
熱っ…すごい、俺のチンポを飲み込んだ後、押し返すんじゃなく、締め付けながらっ…まとわりついてくる
(ほっそりとした鍔姫の腹部がチンポを加えこんだところだけ醜く膨れ上がる)
(その巨大なものの三分の二が膣内に入るか入らないかで、腰の動きが止まる)
すごい…鍔姫さんの一番奥が、俺のチンポ、チュッ、チュッて吸ってきて…ヤバいよ
こんなおマンコ初めてだ…動かすだけでいっちゃいそうだよ…
(気持ちよさのあまり腰を動かしたく思う反面、そうすれば即座に絶頂に達して鍔姫の中にぶちまけてしまうと思い、必死の形相で腰を動かすををこらえる)

あいつにさせてないのに、俺とは交尾してくれたの?
すげー、嬉しくて泣きそう…あいつ、大した実力ないのに…ヤバい、鍔姫さん好きすぎ
ずっと好きでいてよかった
(できるだけ腰が動かないようにしながら、組み敷いた鍔姫を抱き上げると、そのままガラス細工の人形を抱きしめるように優しく、力強く抱きかかえる。
その結果、鍔姫の子宮が、より深くえぐられることになることも考えずに)