ふひっ、ぶひっ…鍔姫っ…ヤバいっ
我慢できないっ
(せりあがってくる射精感を必死でこらえながら、激しく腰を突き上げる。)
(小柄な鍔姫の身体がチンポで突きあげられるたびに、暴れ馬にまたがる牧童のように跳ね上げられる)
(それほどの突き上げにもかかわらず、鍔姫の膣肉はまるで別の生き物のように絡みつき、腹部を拡張するかのような巨大なチンポを包み込み、締め上げ、蠕動して雄の生殖行動を引き起こさせようとしていた)

だめだっ、すごいっ…こんな名器、街一番の娼婦でもあり得ないっ
(ほとんど素人女に相手されなかっただけに、冒険で得た報酬は色ごとに費やしていたが、鍔姫はそんな女たちなど足元にも及ばなかった。)
あいつは馬鹿だっ…鍔姫のおマンコも味合わずに、あんなだらしない身体の女を選んでっ
鍔姫っ最高だよっ…俺のザーメン全部飲んでくれっ
(そういうと、鍔姫を抱き寄せたままその唇を貪りながら、射精を始める。豚のような、らせん状の亀頭が鍔姫の子宮口に押し当てられると、ぐりぐりと蠢き、子宮口に鈴口を押し当てその中に潜り込もうとし始めた)
駄目だっ、いくっいくぅっ!!!
びゅるるっるるるっ
(人間とは比較にならない量の精液が鍔姫の膣内どころか、子宮の中に直に注ぎ込まれ始める。
その射精は一分二分ではすまず、10分近く鍔姫の膣内に流し込み続けた)

【亜人ハーフってことで、ちょっと異種姦的な射精になっちゃったよ。】
【ほんと鍔姫ってかわいいね…鍔姫がもう無理っていうのに、無理やり犯し続けて孕むのが怖くなるまで犯したいぐらいだよ】