>>105
ほら……そういうのが好きなら、そういうことにしておきなさい。
いいわよ、私が虐げられるの望んでるって……ほんとのことだもん……
(かぷかぷ首を甘噛みされながら、虐げてないなんて嘘ばっかり)
(こうやって力関係を示されると……魔王になってあまり感じたことのない、被虐感に蕩けてしまいそう)

じゃ、じゃあ……いいとこ、いっぱいぐりぐりして……♪
(自分がどこで感じてしまうのか、ガロにはぜんぶ伝わってしまう)
(なら今は、その快感をたっぷり味わうために、おねだりするだけ……)
た……たまには、甘えたっていいじゃないの……!
脚は……ちょっとまって……ガロの腰つき、すごくエッチだから、このままがいい……♪
(両脚を絡ませても、それでガロの動きを妨げることはないだろうけど、今の気分は完全服従モード)
(虐げられるメスはただ黙って脚を開いて、オスを受け入れる快感に浸っていく)

あっ、ん……りょ、りょうほう、かしら……
うごけないのに、そっちがすごくいやらしくうごくの、すごく興奮するの……!
(オスの匂いと、子宮に注がれる精液の匂いが、一緒になって身体に染み込んでくる)
う、うんっ♪ いっぱい、イク♪ イクっ♪ うっ♪
(ガロの腰つきで連続絶頂させられる。何度も襲い掛かってくる快感に、すっかり夢中にさせられていた)
(アクメに頭を真っ白にしながら、身体を震わせ悶えていく)
(ガロと会う前に、こんなに気持ちよくされたことなんてなくて……メスの心が疼いていた)

はぁ、はぁ……あんたこそ、何度も好き放題だして……♪
孕みたがりにさせたのは……やっぱり……んっ、んぅ!
(ねっとり腰を回されて、獣ちんぽで身体の中も外もくすぐられて蕩けさせられる)
ん、もう、ちょっと……!
(頭が蕩けすぎて、おねだりの言葉も満足に口にできない)
(じっくりとした刺激に蕩けながらも……身体は不意打ちのようなアクメを望んで、獣ちんぽを締め付けていた)

【そうね、今日は……次のガロのレスで時間かしら】
【ごめんなさい、明日は時間とれなくて……また来週になっちゃうわね】