>>106
…ぐるる…
(少しニヤ付いた顔で喉を鳴らし)
まあ、今日はシャロンを甘やかすつもりっすから…イジメるのはこのくらいにしとくっすか。
(耳のすぐ傍でそう囁くと、もう少し体重を乗せて何度も何度も首を甘く噛み続け)

シャロンのここ…良く無いとこなんてあるんすか?
(からかいながら、腰を押し付け肌を重ね合わせ)
(それでも腰を押し付ければ、子宮の奥を熱い獣チンポが押し上げて)
(精液でヌメる子宮内でも、サイズ的に圧倒的なチンポがぐりぐりと強制的に圧迫し)
そうっすねぇ、シャロンが甘えたいなら好きなだけ甘えれば良いっすよ?
…じゃあ、今はこうやって…シャロンが満足するまでズンズンしてやるっす…
(服従される事で快感を増幅させてるシャロンの様子はすぐに察し)
(開かれた脚の間にたっぷり腰を押し付け、中を満たすオスをたっぷり感じさせ)

…やらしく動く……?たとえば、こうっすかね?
(ごつんと奥へぶつけたチンポで、腰を回してぐりゅぐりゅと子宮内の精液を攪拌させ)
(かき混ぜられ、どろりと泡の立ったやらしい白濁液がシャロンとの結合部から溢れ出し)
イくの治まる前にまたイかせてやるっすよ…
そうすれば、何度も何度もイきまくれるすからね。
(いつもの様な激しさは無いものの、シャロンの身体を知り尽くしているからこそできる)
(イくタイミング、イかせ方や弱い所…その知識を総動員させて腰を動かし)

オレは孕ませるつもりで種付けしてるっすからね。
孕みたがってくれてるなら、それはシャロンがオレの子を孕みたいって思ってるからっすよ。
……また大き目のアクメきそうっすね?
そういう時は…こういうの、好きっすよね…
(一度大きく腰を引くと、子宮の入口にカリが引っかかり、抜けかかるまでゆっくりと焦らすと)
(一気に腰を押し込んで、さっきまで押し上げていた位置にまで腰を突き入れて)
(後はそれを繰り返すように、文字通りシャロンの中を掻き回すようなピストンで締め付けをかき分けて)

【それじゃ今日はここまでっすね】
【じゃあ、次回はまた次の土曜日で良いっすかね?】
【こっちはまた20時からで大丈夫っすよ♪】