>>124
だって……私のされたいように、犯してほしいの……
んっ、あっ……あっ……あ……!
(ガロの身体にプレスされたまま、腰だけガクガクされて奥までハメ倒される)
(ずっとアクメが続いたまま、頭の芯まで気持ちよくされてしまって)
は、発情しなさい……私だけ発情してるなんて、許さないから……♪
(目をとじて、唇からは喘ぎ声を漏らして、ガロの獣ちんぽを締め付ける)

そ、そうよ……ぜんぶガロのせいなんだから……♪
レイプされたくなっちゃったのも、種付け大好きになっちゃったのも、
いまいっぱい甘えたい気分なのも、ぜんぶガロに仕込まれたからだもん……!
(駄々っ子のように身体をくねらせるが、ごほうびにぐちゅんぐちゅんと激しい突き入れをお見舞されると)
(身体を反らして、また大きなアクメに身体を震わせて……)
か、かず……? かぞえればいいのね……?
(完全にアヘった頭では余裕がないことにも気付かず、より深くなっていく結合に首筋を反らして悶えていって)

いっ……いいわよ……ガロに屈服されちゃった、メス魔王のイキ顔……たっぷり見て……♪
あ、あっ、ああっ、あっ、それっ、すごい……ああっ、ああぁ……!
(子宮口に獣ちんぽを押し付けられて、たっぷりと中に子種を注がれて)
まっ、まってっ、それ、よわいっ、んっ、ああっ!
(獣ちんぽがぐりぐり奥をいじめてきて、絶頂しているのに更に深い快感を味わってしまう)
(しかし加減されてるのか、気絶までは至らず……逆に、しっかり快楽を味わってしまって)
へっ、あっ、あぁ……え、えっと……ご、ごかいくらい、イったかしら……?
(頭の中まで完全に幸せいっぱいになりながらも、ガロの腰の動きに何度もアクメを感じてしまう)

【おまたせ。それじゃ、時間までよろしく♪】