いつもはもっと荒っぽく…押し倒したり組み敷いたりしてるっすけど、
今日はまだ余裕があるんじゃねーっすか？シャロンの言うがままに犯してるんすからね。
だからこそ……
（拘束はされているが、それはシャロンが望んだもので…その若干の余裕に付け入る様に）
（全身で甘えてくるシャロンのメスおまんこにしっかりと獣チンポを咥え込ませ）
…ほら…じっくりオレのチンポの形…大きさ…それから、シャロンとの交尾でどれほど興奮してるか…
この機会にたーっぷり味わえっす…発情したオスの…メスを孕ませるためのチンポっすよ…
（一度深い所をズン！と突き上げ、そのまま少しの間動きを止め腰をくねらせて）
そうっすね…安心するっすよ、全部責任とるっすから。
（シャロンが駄々をこねる様にくねらせる身体を優しく抑え込み）
（体毛で全身を愛撫するようにくすぐりながら、孕ませるための遠慮のないピストンが子宮の奥を何度も打って）
ぐるる…数えれるんすか…？
やってみると良いっすよ…
（アクメした数を数えようとするシャロンをにやっと笑って見せ）
素直に…っすよね？シャロン？
もうオレには些細なウソも意味ないっすから…
シャロンを見ればすぐに分かるっす、待つ必要無いって。
（シャロンの制止を無視して、びゅるびゅる精液を注ぎながらのチンポぐりぐりでシャロンの子宮をメス堕ちさせて）
（絶えず…どぷん！どぷっ！と注がれる精液を奥へ送り込むように子宮口をしっかりこじ開けて）
（排卵を促すようにシャロンの子宮を揺さぶり倒し）
…まだたった五回っすか…？
じゃあ、今までの倍くらいの勢いでも大丈夫そうっすね…？
（顔のすぐ傍でそう囁き聞かせると）
じゅぶ！じゅぼっ！じゅっぷ、じゅっぷ！
（たっぷり注ぎ込まれた精液が子宮の中で泡立つほどかき回される勢いで）
（さっきまでのピストンよりも素早く重い…一突きで一回イかせるようなオスの力強さを込めた交尾を教え込み）
ぐるるるっ！！！
（その間も断続的に射精を繰り返し、シャロンの中を暖かい精液で満たしていき）
【素直シャロン様も良い感じっすね…】
【この後の展開はシャロン様を伏せみたいな格好にさせて、本当の獣の体位での交尾っすかね】
【そこを皆にみせちゃうのも良さげっすね】