そ、そうね……まだよゆう、あるわよ……？
（完全に蕩けきった口調ながら、まだ息が苦しくなったり気絶したりといった気配はない）
（そのぶん、ガロの獣ちんぽを心ゆくまで味わえてしまうのだが……）
うん……んっ♪ わかった……あじわう……♪
ガロのこと、かんじさせて……♪
（深いところを突き上げられ、絶頂を味わい、そして腰がくねると甘い声が漏れてしまう）
か、かぞえるくらいできるわよ……んっ！ んっ！ んっ！ あ！
（子宮の奥を獣ちんぽで叩かれる。なのに全身はくすぐるようにモフ毛で愛撫されて）
（びくびく、びくっと身体を震わせ、絶頂していく）
あ……あぁ……いまので、さんかい……？
あっ、またイク……え……えっと……よんかいめ……？
（すっかり惚けてしまった頭では、数えることも満足にできない）
（ほんとは、ガロがピストンしてくるたびにイってるのだけど、イキすぎて自分でも気付かなくて……）
はぁ、はぁ……そ、そんなこと、わかってるから……♪
まって、っていったほうが、むりやりされてるかんじがしてイイの……♪
（獣ちんぽでぐりぐりされて、子宮は完全にメスになってしまった）
う、うん……倍ね……おねがい……あっ、んっ、ああっ！ ああっ！
（さらに重い突き入れが、膣襞を擦って子宮の奥を貫いてくる）
（数えるのもすっかり忘れて、子種を注がれるたびに潮を噴いて絶頂していき）
（ついに我慢できなくなって……両手両足で、ガロの身体に抱き付いてしまう）
もっと、もっと、イキたい……孕ませて……種付け……♪
（屈服しきった蕩け顔で、身体をくねらせながら、襲い掛かってくるアクメに手足を痙攣させる）
【ちょっと遅くなったわね。ごめんなさい。ここで今日は時間かしら】
【獣の格好っていうと……おしりだけくっつけて、たっぷり子種を流し込まれるみたいな】
【もうどうしようもないくらい否定しようのない格好を、見られちゃうのも悪くないわね……♪】