そんな、追い詰めるなんて……意味ないのに……♪
（蕩けきった顔のまま、さらに深いところまで獣ちんぽを押し込まれて）
（伸し掛かられたまま柔らかい毛でくすぐられると、思わず身体をくねらせてしまい）
だ……ダメダメってなによ……ずんずんしてくるのが、わるいんじゃないの……！
（首筋を舐められながら、ゆっくりとした動きで膣奥をいじめられる）
（ひと突きごとにアクメを感じながら、喘ぎ声を漏らして獣ちんぽを感じて……）
あっ……あぁ……これ、ずっとイかされてるかんじ……
か、かぞえるの、ちょっとムリがあったわね……！
（緩急はあっても、絶頂はずっと続いている感覚。どこからどこまでが絶頂なのかもわからないくらい）
（自分がイかされていることに気付くと、思わず獣ちんぽを締め付け、あたりに愛液を溢れさせてしまう）
じゅ、じゅうりんって……あんたが本気になると、なに起きてるのかわからなくなるくらい、イかされるのに……！
（激しすぎて圧倒的な快感を覚えさせられるのとは違って、今日の無理矢理は自分でも愉しめるくらいのもの）
あ、そこ、いい……っ♪ ん、いくっ♪
（獣ちんぽで良いところばかりくすぐられて。思わず抱きしめるが、それくらいではガロの腰は止まらなくて）
（カクカク腰を揺らされるまま、喘ぎ声を漏らして、何度も絶頂に達して）
あ……ああっ……ガロ……もっと……あっ、ん……♪
ああ、すごいの……いっぱい、きもちいい……♪
（蕩けきったメスの声が、開いたドアから外に向けて漏れていってしまう）
（普段は静かな魔王城に、メスの甘い声は自然と反響していってしまって……）
【ええ、よろしく♪ いきなりレスが遅くなっちゃったけど】
【交尾が全部終わった後に、ドアが開いてて家来が覗き見てることに気付く感じが良いわね】
【しばらくは好きなように、ガロに甘えさせてもらうわよ♪】