う……うん……感じたい……♪
でも、かんじちゃ、ダメなかんじがする……！
（受精したかどうかなんて、ほんとはわからないはずなのに。こんなにおなかをぐりぐりされたら）
（もう子種どぷどぷされて孕まないなんて考えられなくて）
あっ！ だめっ！ ほんとに、メスになる……つがいになっちゃう……ああっ！
（上からも下からも、手と獣ちんぽに挟まれて、おなかの中が熱くなってしまう）
（母親になる瞬間を家来に見つめられるなんて恥ずかしすぎて、でも身体は快感に正直に、絶頂に向かって駆け上がっていく）
い……いじわる……っ♪
（ガロが見下ろしながら、否定の言葉を呟く。その言葉を待っていたかのように、恍惚の表情でガロを見上げて）
（昨日もされたのに、今日も孕ませられてしまう……ガロの腰が大きく引かれると、それだけでイってしまいそうだった）
あああっ！ んんん……あああっ！
（子宮へのひと突きでイかされて、準備万端の子宮に排卵してしまって）
（子種を注がれると二度目の絶頂。股間から潮吹きして、獣ちんぽへの敗北を宣言してしまう）
（下腹部をなでなでマッサージされながら、獣ちんぽで受精を促すように子宮を刺激されて）
あ……ああっ……は……孕んじゃった……♪
らんし、れいぷされてりゅ……あかちゃん、できたぁ……♪
（二度目の絶頂から少し遅れて、ぞくぞくとした快感が駆け上がってくる。メスの身体が喜んでいるのだった）
（大きく足を開き、肉棒を強く締め付けながら、家来に見つめられながらのイキ顔披露）
（何度も何度も、強い悦びが、うねりのように襲ってくる。歯をかちかち震わせながら、メス堕ちした姿を家来に見られていく）
【孕ませられちゃって、力が入らなくてもまだされちゃう……って感じね。子宮いっぱいいじめる感じがいいわね……♪】
【今夜はガロのレスで凍結かしら。明日はちょっと都合が悪くて……また来週でも構わない？】