>>177
隠してたつもりよ……あんたが気付いてるのも知ってたけど……
破滅願望で悪かったわね……いいわ、こわれてあげる……♪
(ガロの腰が止まらない。肉棒が身体の中を擦ってきて、嫌でも気持ちよくされてしまう)
はっ……はっ……はっ……♪
(奥へとびゅるびゅる子種を注がれるたびに、舌を出して荒い息を吐いていく)
(獣ちんぽをしめつけながら下品な顔をしている自分が恥ずかしくて……)
じゅんび、できてるから……こわして……♪
(腰をくねらせ、獣ちんぽを締め付け、愛液を垂らしながらおねだりしていく)
(ガロの動きが激しくなり、ずどんと奥をひと突きされた瞬間に、また意識が飛んでしまった)

あ……ああぁ……あああぁ……♪
(気絶しているあいだも、後ろから押し出されるように淫らな声で叫んでしまう)
(部屋中に反響していくエロ声は、当然開いたドアからも外に漏れていってしまって)
はっ♪ おおっ♪ ……ん、私、またきぜつ……んっ、ううう♪
(精液を注がれ叩き起こされる。気絶から冷めても快楽から解放されたわけではなく)
あっ、あああっ、ガロ……こわして……こわしてっ……♪
(おねだりの声も止まらない。ぐぽぐぽ交わる音まで、はっきり響いてしまうくらい)
あ……ああっ……あ……ああぁ……♪
(また絶頂して頭の中が真っ白になってしまう。幸せに浸りきったメス顔のまま、嬌声を漏らし続けて)
(意識のない身体でも、本能的に快楽を求めてしまって、おしりを左右に淫らに振ってしまう)
あっ、あぁ……しあわせ……しあわせぇ……♪
(獣ちんぽを何度も締め付けながら、メスとして種付けされる悦びに浸っていく)

【おまたせ。それじゃ、改めて今夜もよろしく】
【今日も23時すぎたくらいで〆にできるとうれしいけど……】
【それと、そろそろ次にしたいことの相談も、始めないとだめかしらね?】