>>192
ぐるる…奇遇っすね。
オレも子作り関係なく気持ち良いっすよ、シャロンのメス穴…
必死に締め付けてくるのも、純粋にオレのチンポの事離したくないからって事っすよね。
(まっ白になった頭に快感と卑猥な言葉を詰め込んで)
跡継ぎのため…って言い訳用意したのに、今はそっちの事は考える暇も無いっすもんね。
しかも、自分が気持ち良くなりたいからって魔王の座まで手放そうとして…
魔王の名前より、オレのチンポが良いんすか?
これはお仕置きが必要っすね…
(力の抜けた体に獣の体が伸し掛かり、腰だけが激しく揺れ、ぶつかり)
(じゅぽじゅぽと潮が吹き、互いの下半身を濡らし、湿った肉のぶつかる音がして)
(イき狂わされたシャロンのだらしなく開かれた脚の付け根…膣口はぱっくりと卑猥にこじ開けられ)

ただのメスじゃこうはいかねーっすよ?
これは、シャロンが…とんでもなくいやらしいメス犬…
チンポ大好きな孕みたがり発情犬なせいっすよ?
(蕩けた子宮に負けないほど熱く滾ったチンポがお腹の内側へ押し付けられれば)
(互いの熱が、今シャロンのおまんこをどこまで犯しているか…はっきりと感じさせる存在感を増幅させる結果になり)

おらっ…もっと鳴けっす、メス犬シャロン…
(目の前のシャロンが堕ちていくのを感じながら、高ぶっているせいで口調も荒くなり)
(がつん、がつん、と抑え込んで固定したシャロンの子宮へ白濁液の濁流を注ぎ込ませて)
こわれろッ…オレがずっと面倒見てやるっす…
オレのものにして…首輪に鎖付けて…ベッドに縛り付けてやって…
服なんか着せてやらねーっす…足も開かせたまま、オレ専用の…
メスまんこハメ倒してオレの形にしか合わないようにしてやるっす…
(注ぎ込むたびにチンポを大きく跳ねさせ、震わせながら)
(本能的な交尾に影響されて、少ない理性は完全に外れ)
(欲望を駄々洩れにしながらシャロンを犯しつづけ)

グルル…ッ…もう限界っすか…
これでも…?
(イきっぱなしでアクメから降りれないまま、耐えきれない快感で気絶したシャロンを無理やり起こそうと)
(シャロンの腰を浮かせて角度を変えてチンポでガン突きし)
…ぐるるる…とうとう完璧にメス堕ちしたっすね……
でもっ…これで終わりじゃねーっすよ。
(意識を失いながらも卑猥なケモノ声で喘ぐシャロンから、ドプドプとあふれ出た精液が零れ落ち)
…次、意識戻った時が……楽しみっすね…

【こんな感じで、次シャロンが目覚めたら配下の魔物たちに見られてる状況で…】
【って具合に進めようと考えてたっすけど…どうすかね?】

【時間的に今日はここで凍結っすかね?】
【月曜の事は、明日伝言しておくんで確認よろしくっすよ!】