>>203
やらしいメス声、もう我慢する気も無いみたいっすね?
…もしかして、想像して感じてるっすか?…メス犬どころか、性奴隷みたいに扱われちゃう事…
グルル…考えただけでイきやすくなるとか、よっぽど良かったみたいっすね…
(快感に耐える顔も、それが悶え鳴くイき顔に変わるまでのスパイスに他ならず)
(意識を失っても、身体に与えられる快感は確実に蓄積されていき)
(むしろ、意識がない時ほど快感に素直になっている分、意識が覚醒している時よりも何倍もイきやすくなっていて)
ぐるるる!!
(イきっぱなしのメスまんこを白濁液で満たしながら、体ごと揺れる強力なピストンが子宮口を何度も犯し抜き)

おはようっすよ…って言っても、気ぃ失ってたのは1時間くらいっすけど…
(気絶中もイき続け、ようやく戻って来たシャロンは再び仰向けにされていて)
(それを変わらず犯し続けているのは、見慣れた姿のガロだったが、シャロンの中をこじ開けている獣チンポの感覚は)
(さっきまでシャロンを犯しぬいていた人型からはかけ離れた獣そのもののチンポの形のままで)
起きて最初におねだりっすか?
大丈夫っすよ、言われなくても犯してやるっす…
今のシャロンには、それがふさわしいっすからね。
(おねだり通りにズコズコと激しくシャロンの奥ばかりを突きまくれば、じゃらじゃらと音がして…)
(気付けば、シャロンの首にはペットがするような首輪…その首輪からは、ベッドの柱に繋がる鎖が伸びていて)
(気絶前のガロの言葉と、シャロンの妄想が再現されていて)
こっからは、孕むための交尾とかじゃなく…オレがシャロンで気持ち良くなるための交尾っすよ…
もちろん、シャロンもたっぷり気持ち良くしてやるっす…!
(シャロンに覆いかぶされば腰の位置が変わり、上からズボズボと激しく抜き差しされるのが丸見えの状態で)
…どうっすか?大好きなちんぽで大事なところこじ開けられる感覚は…

…それと、その姿を配下に見られながら感じまくってる感想も聞かせてほしいっすね。
(ズブン、と奥を突いて子宮をぐりぐりしながら囁いたのは、この光景が覗かれているのを告げるもので)
(シャロンがほんの少し冷静さを取り戻せば、開け放たれたドアの外、カーテンすら閉めていない窓の向こう)
(そこかしこから感じる気配と視線に気づくのは簡単な事で)

【そんじゃ、オレはこんな具合に…】
【冷静になっても手遅れっすけどね♪】