>>204
はぁ……んっ……♪ はげしすぎなのよ……1時間もなんて……♪
(仰向けのまま身体をくねらせる。身体はずっとイかされたまま、くたくたになっていて)
(身体を揺らすと、両手首を鎖で縛られていて、足も開脚具で膝を固定されて閉じられないようにされていた)
(首にも首輪が巻かれて、ベッドにつながっていることに気付く)
……ん……夢でも見てるのかしらね……♪
(妄想通りの状況に、うっとりとした声を漏らした)
(ガロが気持ちよくなるための交尾なんて……自分のほうが偉いはずなのに……)
(覆いかぶさられて、真上から獣ちんぽを抜き差しされちゃう格好になった)
ん……う♪ いいわ……いいわよ……もっと……♪
(獣ちんぽでピストンされる光景を、間近で見せつけられて、甘えるように身体をくねらせ……)

って……え……!?
(ガロの言葉に我に返って、あたりを見渡せば、窓の外からもドアの外からも、たくさんの魔物の気配)
(もちろん魔王の力を失ったわけではないので、一体誰がどこから見てるかなんて、一瞬でわかってしまって……)
ちょっ、あ、あんたたち……見世物じゃないのよ……! 見るなっ……!
(拘束されて獣ちんぽハメたままの恥ずかしい格好だけど、見られて交尾なんてたまったものではなくて)
っ、ガロも、おちんぽ抜いてちょうだい。遊びは終わりよ。
それから、この拘束も外して。すぐに!
(魔王の剣幕で命令を……したつもりでも、顔は真っ赤、恥ずかしいのは火を見るより明らかで)
……っ♪ ん♪
(こんな抵抗もできない格好で、おちんぽピストンされてメスになるところを、家来に見られちゃうなんて)
(想像しただけでも秘所が疼いて……獣ちんぽを強く締め付け、屈服しきった蕩け顔になってしまう)

【手遅れでもいいのよ。いっぱい虐めてちょうだい♪】
【今日は、次のガロのレスで締めでおねがいできるかしら】
【次の土曜は、たぶん夜があいてるのだけど、楽屋スレに伝言でもいいかしら?】