>>205
ここ数日ヤリっぱなしで、1時間くらいなんでもねーっすよ。
それに…ここからもっと楽しめそうじゃねーっすか?
(首輪に繋がる鎖をぐいっと引き寄せれば、シャロンの身体が獣チンポの方へぐっと引き寄せられ)
(それがピストンの突き込みと合わさり、ぐぷん、と一気に子宮口を屈服させ)
夢じゃねーっすよ、オレのための性奴隷シャロン…お試しってことで。
気に入ってくれたら、いつでもこの扱いにしてやるっすよ…
(ぎっしぎっしと上からチンポをねじ込むたびに、逃げ場のない衝撃がシャロンを犯し)
(ベッドの軋みがその快感の強さを示していて)

……。
(ようやく見られている事に気付いたシャロンを意地悪な顔が見下ろして)
(すぐに魔王の顔に戻ろうとするシャロンの気持ちを崩すように…)
ずぶぶ……ぐちゅん、ぐちゅっ…!
(素直に獣チンポを抜く…と思わせる程腰を引き、膨らんだコブが膣口を内側からこじ開け…)
(何時間かぶりに、おまんこに何も入っていない状態になる…そう思わせて、ふたたびゆっくりじっくりと獣チンポを奥へ奥へ押し戻していき)
(子宮口に亀頭をハメたまま、おちんぽグリグリでシャロンに魔王の顔が出来ない快感を送り込み)
黙れっすよ。今のシャロンはオレの性処理専用なんすから…
勝手に魔王してるんじゃねーっす。遊びは終わり、じゃねーんすよ。
オレがこれからシャロンで遊ぶんすから。
(疼きだすメスまんこを察すると、にやりと笑みを浮かべ)
おらっ…そのメス顔、見せつけてやるっすよ。
(拘束されたまま、隠すこともできないメス顔を覗き見る魔物たちに見せつけようと)
(ずこずこと拘束ピストンが繰り出され、すっかりメス堕ちした秘所へ凶悪な獣チンポがなんでも出入りを繰り返しているのも丸見えで)

【次の土曜日はこっちもちょっと何時になるか分からなかったんで、まずはオレの方からの伝言待ってもらって良いっすかね?】
【日曜日の方は確実なんすけど、とりあえず土曜日が分かり次第伝言するっすよ♪】