>>215
いじわる……あんたの精液が空っぽになったことなんてないじゃない……
あんたたちも、期待しないの! 見世物じゃないのよ、どこか行きなさい!
(獣ちんぽで子宮口をぐりぐりされて、顔を蕩けさせてしまいそうになったり、身体を揺らしてしまいそうになったり)
(素直に交尾を止めてくれないガロに、真っ赤な顔で反抗して)
(ついでに期待しているギャラリーにも一言吠えた。というより最初より明らかに人数が増えている)

さ……さすがに、アクメ止められるとまでは思ってないけど……
交尾を続けるなら、静かに、上品にさせてもらうわよ……?
(先程までの甘々交尾が忘れられないのも事実)
(舌なめずりするガロに不穏な空気を感じるものの、せめて魔王としての体裁は……)
……あ、ああっ♪
(我慢していても、獣ちんぽで中をかき混ぜられればメスの声が漏れてしまう)
(あわてて唇を閉じるが、そのまま首筋を甘噛みされてしまって)
(獣系の魔物は、その甘噛みに魔王様がメス堕ちしたことを感じてしまって、慌てたり、興奮したり)

ん……んっ……んっ……♪
(ぐりぐりぐりぐり、身体の中がかき混ぜられる。ガロが自分をさらに発情させようと企んでいるのがわかった)
(おなかが熱くなってしまう。淫熱に身体が溶かされてしまわないよう、必死に堪えるが)
って、なに勝手に変なことしてるのよ! 消しなさい……!
(下腹部に淫紋が刻まれていた。じわじわする快感が、淫紋から子宮に伝わり、いやでも発情させられてしまう)
こんなの、服を着たら隠れるに決まってるじゃないの……
魔王の力を舐めないでちょうだい。こんな子供だましくらいで堕ちるわけ……んっ、う♪ あっ♪ あっ♪
(力強いピストンに感じて甘い声を漏らしてしまう。感じてることを淫紋はしっかり感知して、淡く光りだしていた)
はっ、ん……ん……んっ……んっ……♪
(蕩けてイキそうになるのを何度も堪えながら、歯をカチカチ震わせて快楽に耐えていく)
(獣ちんぽを何度も強く締め付けながら、メスとして交尾する姿を、魔物たちに披露してしまって)

【なんで魔術師数人で付けた淫紋を、あんたが気軽に付けてるのよ……ま、まあいいけど……♪】
【淫紋と獣ちんぽで責められても簡単には堕ちないってこと、ちゃんと家来にも示しておかないといけないわね】

【今日はそろそろ時間だけど……ちょうど続きが気になるところで切れちゃったわね】
【来週の土日は、たぶんどちらも都合つけられるの。ガロは平気?】