>>235
…あっ…
(そう言えば今のシャロンはまだ開発前だったことに気付き、ジト目からすっと視線をそらし)
(二匹になって両穴同時に犯してた…なんて言えるはずもないが、このリアクションでお尻交尾経験済みであることは容易にばれてしまい)
…大丈夫っすよ、素質ありまくりだったっすから。
(そんな事を言いながら、指を曲げてアナルを刺激しながら軽い二穴責めでシャロンを翻弄し)
いたっ…や、やめるっすよ。
(恥ずかしそうにしながら殴ってくるシャロンを小刻みな指でのアナルピストンで封じ込め)

待たねーっすよ、交尾中なんすから孕ませるまで止めねーっす。
(突き上げればシャロンの腰が浮き上がり、結合部も丸見えで)
(交尾が激しさを増すにつれ、絡み合う二匹の姿を覗き見る魔物たちからもザワめきが大きくなり)
当然っすよ、シャロンが恥ずかしがるように説明してるんすから……
じゃあ説明は終わるっすけど……これはオマケっすよ。
(ニヤーと悪い顔で笑うと、淫紋に押し当てた手から魔力を注ぎ込み)
(淫紋はシャロンの子宮を模した、更に淫らな造形に変化していき)
ずちゅっ…ずぶっ!!
(しかも、獣チンポが中で蠢くと、淫紋も中の動きに合わせて変化していく)
(チンポが深く突き込まれれば、紋様の子宮がこじ開けられている様に形を変え)
(そこにどれだけの子種が注がれているかも一目でわかるような…)
(確実に孕ませるための淫紋へと進化させ、外部からでも二人にしかわからないシャロンの膣内の様子まで丸わかりな状況を作り出し)
(シャロンを配下の魔物たちの前で完全なメスへと作り変えていき)

ぐるるる…そうみたいっすね…っていうか、こんな孕みたがりまんこで孕まない訳ねーっすよ。
(仰け反り、曝け出された下腹部の淫紋では、子宮内部が子種で満たされ、排卵した卵がある部屋が精液でたぷたぷになっていて)
ここで…オレの精液がシャロンを孕ませてる最中っすよ…ほーら、孕め孕め。
(下腹部をぐっと押して撫でまわし、子種を馴染ませる様にねっとり丁寧にこね回し)
……自分が嫌がっても犯しまくれって言ったのも覚えてるっすけど…
今のおねだりは本気っぽいっすね……。良いっすよ…まだ今日はおねだり聞く日っすから。
(シャロンの要求に答えるには、この部屋ではすでに手遅れで)
ちょっと掴まってろっすよ。
(騎乗位のシャロンをそのまま抱き上げ、駅弁体位で繋がったまま歩き出す)
(歩くときの揺れすら利用して、ずっこずっことシャロンを突き、そのたび、びゅるっと射精して)
(あろうことか、そのまま魔物たちがずらっと集まって覗き見していた廊下にまで出て行ってしまい)
(驚きと眺望の視線がたっぷり注がれる中、何食わぬ顔で向かったのは倉庫の一つ)
(城の寝具の替えが保管されている小さな窓一つのこじんまりした空間で)
……どうっすか?シャロン。ここならオレとシャロンだけ…誰にも見られずにシャロンのメス顔曝け出せるっすよ…
(その小窓すらシーツでカーテンの様に塞いでしまえば、薄暗い小部屋にはオスとメスが居るだけで)
(対面座位でシャロンを腰に跨らせたまま、再び下からリズミカルに連続してピストンをし始め)
…誰も見てないって事は……どんなにシャロンが甘えても問題ないって事っすよ。
(こっちからもシャロンを甘やかすように、獣チンポで一番奥をぐりぐりぐちゅぐちゅ、押し付けたままかき回して)
(シャロンが一番好きな責め方で交尾を楽しみ)

【お気遣いどうもっすよ、シャロン様が良ければ次のシャロン様ので今日は凍結でどうすか?】
【そんなに疲れは無いっすから、それくらいは大丈夫っすよ】
【明日は来れないとなると、次は来週の土曜日な感じっすか?】