>>236
人を勝手に開発しないでちょうだい。はやく抜きなさい。
(恥ずかしくて思わず殴ってしまった……まあ魔力で強化もしていないしガロがKOすることはないけど)
(なんて思っていたらアナルピストン攻めされて)
んっ、んっ……あっ、あっ、は♪
(アナルをぬぷぬぷ、太い指で小刻みに刺激されて、思わず声を漏らしてしまう)
(素質があることが簡単に見抜かれてしまい……)

……ちょ、ちょっと、待ちなさい、あんたそんなに器用に魔力使えるキャラじゃないでしょう……!
(ガロの魔力でハート型だった淫紋がさらに淫らに変質していく)
ん! あっ! ああっ!
(ずぷ、ずぷんと獣ちんぽで突き上げられて喘ぎ声をもらして)
(獣ちんぽがどう動いているかだけじゃなくて、膣穴がどんな風に肉棒を締め付けているかとか、子宮がどこまで降りちゃってるかとか)
(家来からも丸見えな様子に、思わず下腹部を両手で隠して抵抗した)
(おちんぽを喜ばせるようにうねる膣穴だけは、恥ずかしくて見られたくない……)

ん、うっ♪ も、もう孕んでるからぁ……孕んだからぁ……!
(下腹部をマッサージされて、身体をくねらせながらメス顔のまま悶えていく)
ひゃ、んんっ……! あっ……!
(不意に抱き上げられて、中出しされたまま何処かに運ばれていく。当然、自分はイキ続けたまま)
(アクメ声を漏らしながらも視界に入ったのは、驚いた様子の家来たちの顔)
(さすがに誰もが、こんな格好で外出なんて予想もしておらず、覗き見連中はみんな硬直してしまっていた)

(必死にガロにしがみついていると、ふと小さな部屋に連れ込まれていて……自分はあまり入ったことのない、倉庫に使っている部屋)
あっ♪ あぁ……あっ、ん……いい……♪
(再び対面座位で下から突き上げられると、すぐに絶頂感が襲い掛かってくる)
(獣ちんぽで奥をぐりぐりされるの、大好きで頭が蕩けていく……)
……ね、ねえ……もうひとつ、おねだりしていい……?
(ガロと一緒に腰を揺らしながら、甘えるようにガロに抱きつき囁いて)
声とか音とか、外に漏れちゃって良いから……ううん、外に漏れるくらい、激しくしてほしい……激しく、しなさい。
(家来から直接見られることは無くなったとはいえ、きっと外には聞き耳立ててる不届き者がいるだろうし)
(こんな密室に連れ込まれて、気絶するほどレイプされるなんて状況に、自分が興奮しないはずもなかった)

【じゃあ、今夜はここで凍結。ガロは寝落ちとかしてないかしら】
【ええ、次の土曜におねがいするわ。また20時からで良いわよね?】
【……楽屋からこっちのスレに移動するときも駅弁とか、さすがに迷惑かしらね】