今のシャロンは子犬同然っすねぇ、二つの穴こじ開けられて気持ち良すぎて、全然力入ってねーっすよ？
でも子犬にしてはやらしい発育具合っすよね…こんな身体で孕んだ事無かったなんてもったいねーっす…
（手のひらで下腹部を押さえつけ、中で暴れまわる獣チンポを半ば強制的に圧迫させ）
これからはオレが子種注ぎまくって、いつでも子宮の中、いっぱいにしてやるっすよ。
この淫紋ならどれだけ満たされてるかも丸見えっすからね。
（奥まで押し込まれ、子宮口もみっちりこじ開けらているせいで淫紋もいびつに歪み）
（精液で満たされた部屋がピストンに合わせてたぷんたぷんと揺れる様子を見せつけ）
シャロンのためなら魔法くらいいくらでも覚えるっすよ…今のシャロンは自分の魔力がたっぷり有り余ってるから…
こっちは切っ掛けくれてやるだけで簡単なもんっすよ。何より…この淫紋はシャロンが「オレのもの」になった証っすから。
オレの好きに出来るのは当然っすよね？
おっと…隠すのは別に良いっすけど…無駄じゃねーっすかね？
（下腹部を隠そうとするシャロンの手を掴み上げ、両手同士の指を絡めるようにして手を繋いでしまい）
（隠す手段を封じた状態で、淫らに発情した姿を曝け出させてしまい）
今のシャロンを見れば、メス堕ち済みの孕み済みなのは誤魔化し様がないっすもん。
それがこの淫紋でちょっとわかりやすくなっただけっすよ。
あ…でも、こんなに精液ドプドプ出してんのに、まだ物欲しそうに子宮降ろして膣壁で締め付けて…
チンポに絡みつかせてるのはシャロンが勝手にやってる事っすから…オレにはどうしようも出来ないっすからね？
（シャロンの身体のいやらしさを指摘しながら、そのまま腰を上に突き上げさせて、跨るシャロンの身体を跳ね上げさせて）
（獣チンポにかき乱されるメスまんこが媚びる様にきゅんきゅん締め付けてくるのを家来たちにも見せつけて）
またおねだりっすか……ぐるるッ…良いっすよ…
（甘える様に身体を寄せて全身を擦り付けてくるシャロンを突きながら、もっと激しくとねだられればじゅるりと舌なめずりをして）
（適当なシーツの山を床へ散らかすと、その上にシャロンをごろんと押し倒していく）
（身体を横たえればそれでやっとな狭い倉庫の中で、シャロンの見上げる視界は上に伸し掛かるオスで塞がり）
声だけ聞かせて、どうやって犯されてるか想像させるんすか…？
見られたくないのに、一番はしたないメスの鳴き声を聞かせたいんすか…？それなら、お望み通り野生の獣みたいに鳴かせてやるっすよ！
（大きな音や声を上げさせ様とすれば、当然、行為は激しさと荒々しさを増して行き）
（組み敷いたシャロンの両手を頭上で押さえつけて拘束し、明け渡された身体をオスが力いっぱい蹂躙し始め）
ぐじゅっ！…じゅぷんっ！ぐぷっ！ぐぷっ！！
（掻き出された淫らな体液が弾けて、濡れた音をさせ）
（そのせいでぐちゅぐちゅになった腰に、ピストンのたびに力強くオスの身体がぶつかって）
ッパン…ッパン！
（スパンキングの様な肉のぶつかる音が高く響き渡り）
（淫紋のせいで、子宮が押しつぶされそうな荒々しさで犯されているのも…）
（それに合わせて中の精液がじゅぷじゅぷとかき回されて泡立つのも一目でわかり）
身体の中から…かき回されてぐちゅんぐちゅんって音聞こえてくるっすよ…
自分のナカの音なら、シャロンならもっと分かってるはずっすよね…ほら！
（ごっ…ごっ…とチンポが最奥にブチ当たり蕩けたメスまんこを突き崩していく）
【23時までで了解っすよ♪明日はこっちも大丈夫っすから、また20時で良いすかね？】