>>245
あっ、ん……♪
(シーツの山に押し倒されて、思わず声を漏らしてしまい。見上げればガロの顔が嫌でも視界に入ってしまう)
(狭い小部屋のなかで繋がったまま。外で聞き耳を立てている輩はいても、邪魔者はこちらから見えない)
み、みられてるのは……さすがに恥ずかしかったけど……でも、よく考えたら、
魔王シャロンとつがいになるんだから、ガロが相当すごいってこと、知らしめておかないといけないし……
私を翻弄するくらいのオスだってことにしないと、逆にプライドが危ういし……
(もじもじと言い訳を続けていたが、両手を押さえられて拘束されて)
(獣ちんぽをずんずん突き込まれると、倉庫の中に良い声が響いてしまう)

んっ♪ あ……そ、それに……っ♪
やっぱり、はげしくされたいの……っ! 犯して、ガロ……♪
(獣ちんぽが動くたびに、顔がどんどんメスの表情に変わっていく)
(気が付いたときには身体は絶頂を繰り返していて、愛液がシーツに染みを作っていた)

あっ、あっ、ああっ……ん、ああっ……ああぁ♪
(小部屋の中にメスの声が響いていった。外にも僅かに嬌声が漏れていく)
(今度は声を我慢せず、感じるままに喘いでいって……交尾の音と一緒に、外にまで聞こえてしまう)
ああっ、ん、だめ♪ だめっ♪
それ感じすぎちゃって……はっ、んっ、またイク……ん、いくっ♪
(獣ちんぽで身体の中をかき混ぜられて、たまらず身体をくねらせるが、両手は押さえつけられたまま)
(くねる腰を追いかけるように、ガロが腰を使ってくる。ひと突きひと突きが絶頂に導いてくる)
ああっ、んん……いくぅ……イっちゃう……♪
(絶頂するたびにガロの獣ちんぽを締め付けてしまう。たっぷり精液を貰っているのに、まだまだ身体は子種を欲していた)

【ええ、20時でよろしく♪】

【次のシチュだけど、やっぱり城下町に出てみたいわね。未来で使った透明マントみたいなの使って】
【……透明で見えなくなるマジックアイテム使っているから平気とか騙されて、言われるまま裸で外出して】
【完全に露出狂みたいな感じにさせられちゃうのも悪くないかしら】