>>255
み……みられるのは、だめ……っ♪
こんな、こんなきもちよくなってるとこ……!
(腰が浮いてしまい、ガロが腰を振る音がさらに強くなったように感じる)
あっ……ああああっ! んんんんっ、イク……っ!
(イキたいときにイかせてくれて嬉しくなってしまう。ずっとアクメが続いているようなものだけど)
(ひときわ大きな快楽の波が押し寄せてくるのを、ガロはしっかり察知してピストンを強くしてくれる)
ああっ、んん……あっ、そこよわい……んっ、う……♪
(身体をくねらせながらアクメに悶えていく。我慢してもイってしまう快感だけど、今は我慢する必要はなくて)
(獣ちんぽを何度も締め付けながらよがり狂ってアヘ声を漏らし続けた)

ちょ、ちょうしにのらないでちょうだい……で、でも、今はそれでいいわ……♪
(子種を子宮に注がれて頭が真っ白になりそう。目も虚ろで、すっかり快感に蕩けていた)
あああっ、んんんっ……こべやにつれこまれて、ガロにレイプされるの……
よそういじょうに、すごい……きもちいい……♪
(手足を縛られて身動きできない状態で、獣ちんぽを何度もピストンされる)
(すっかりアクメに夢中で、舌を見せながら荒い息をはぁはぁ吐き出していく)
っ、あ……においもだめ……こえだけなら、いいけど……
ああっ、ん、まだでてる……いっぱい、いっぱいガロに出されてる……♪
もっとだして……もっと……!
(鼻の良い連中なら、自分の匂いだけで、恥ずかしい性癖まで嗅ぎ分けられてしまうと思って)
(拒否しても、匂いが広がっていくことを止められるわけではなく)
ん……おく、ずんずんして……種付けアクメしたい……!
(おなかが精液で膨らんでいるのに、淫紋はさらに輝き、身体の発情を訴えていた)

【今日はここまでかしら……時間オーバーしちゃったけど大丈夫かしら?】
【次も土曜は平気のはず。また20時に待ち合わせでいい……?】