>>256
シャロンはダメでも、オレは見せたいっすね…
そもそもオレに屈服させられてるのを知らしめたいって言ってたのは誰っすかね?もう音も…匂いも…ダダ洩れなんすから…
いいかげん、あきらめろっす。
(じゅぶ!ぐぷん!と力強いオスのピストンが拘束し組み敷いたシャロンのメス穴へ獣チンポを根元までねじ込んで)
(そのたびに粘着質な濡れた音を小さな部屋いっぱいに反響させ)
こんな狭い部屋じゃ…床中にあふれた精液零れ出して、あふれ出すのも時間の問題っすね。
(ゆっくり引き抜いて獣チンポが愛液と精液でドロドロになっているのを見せつける様にしながら、再び深いところにみちみちと埋めていき)
(ごぷ…と押し出された子種が結合部からまたあふれ出し)
ぐるる…弱くないところなんてあるんすか?このイキまくっていい具合に馴染んでるメス穴。
シャロンも我慢しないでイキたい時にイかされるの…だいぶハマってきてるみたいっすね…
もうエロい事しか考えれないんじゃねーっすか?それとも、それも考えれないくらいに気持ち良さで頭まっ白っすかね?
こっちはオレの子種注ぎすぎて…完全にまっ白っすけど。
(淫紋を指でぐりぐりと押しながら、精液をため込んでぽこっと膨らんだ下腹部を内側から突き上げて責め立てて)

調子に乗ってる…っていうか、単なる事実っすけど。
身体の自由奪われて、好き放題にオレのチンポで犯されまくって……
さっきから征服欲刺激されてヤバいんで、すまねーっすけど。シャロンのおねだり叶える時間はここで終わりっす。
(そう宣言すると、それを実感させるように獣チンポでぐりんぐりんと奥をこね回しながらじりじりと引き抜いていき)
ぐぽっ!…ごぽぽ……
(わざとシャロンの中で作られた卑猥な混合液を掻き出してしまえば、あっという間に交尾特有の思考を蕩けさせる鼻につく匂いで部屋が満たされ)
出した傍からあふれさせて……そのうち城にまで匂いしみ込んで、居るだけで発情しちゃうようになるんじゃねーっすか?
この部屋も、これからは交尾専用部屋の一つにするしかねーっすね。……よいしょ。
(窓をふさいでいたシーツを引き割いてしまえば、外から差し込む明かりはもはや夕暮れ時で)
(今日も丸一日交尾しっぱなしだったが、まだまだ興奮は冷める気配など無く)
種付けアクメ?それぐらい何度もさせてやるっすよ…
(おねだりに対してニヤリと笑ってみせると、この部屋唯一の窓をガチャリと全開に開け切って)
…ただし、この格好で…っすけどね?
(ぐぽん…と獣チンポを抜くと、精液がどぽどぽと口を開けたメス穴からあふれ出し)
(そんなシャロンを窓辺に押し出すと、拘束していた両手を上の窓枠に引っ掛けて)
(強制的に立ち上がらせて、その背後からシャロンを羽交い絞めするように抱きしめて)
……この倉庫の下…城の中庭っすね…
良く見えるんじゃねーっすか?…ってことは、向こうからもよく見えてる…って事っすね。
なにより、こんな目立つもの晒してれば…誰でも気付くってもんすけど。
(日が沈み始めるにつれ、シャロンの下腹部…発情し光を帯びた淫紋が宵闇にぼんやりと浮かび上がり)
(音や匂いですでに気付いていた配下の魔物達意外にも、両手両足を拘束され、後ろから犯されようとしているシャロンの姿を見れば)
(すでにシャロンがメスとしての喜びに強い快感を覚えていることは明白で)
……しっかりこのメス穴締めてないと…シャロンから溢れた恥ずかしいジュース…庭に降り注ぐっすよ?
(わざとそう言ったうえで、その穴を無理やりこじ開けるように獣チンポをずぶずぶと突っ込んでいく)
(丸見えの結合部を見せつけながら、長大で太い獣チンポがぎっちりとハメられるまでに蹂躙された場所へ)
(遠慮のないピストンがごつごつと子宮を激しくノックして、淫紋をさらに激しく輝かせ)

【お待たせっすよ♪今日は何時ころまで大丈夫っすかね?】
【肉鎧…は聞いたことねーっすね。肉ドレス着てた歌手なら知ってるっすけど…】
【シャロン様の口からえっちな説明よろしくっすよ】