>>263
ちょっ……だめっ……っあ♪
(身動き取れないまま、ぐぷぐぷと一番奥を突き回されて、悶えて仰け反りながらアクメを続けてしまう)
(子宮の奥に勢い良く精液が当たる感触にメスの顔を見せながら、荒い息を吐いていく)
え、えっと……わかんない……?
(獣ちんぽと射精の快感に、頭が真っ白になってしまって、ガロの声にも返事できない)
(淫紋をぐりぐりされながら……内側から獣ちんぽを突き込まれると、身体はすぐにイってしまう)

あっ、ん……ちょっと……かってに終わりにしないで……んっ、うふうぅん!
(獣ちんぽをぐりぐり回しながら引き抜かれていくと、思わず悩ましげな声を漏らしてしまって)
(床まで汚す精液の匂いに、頭の中まで犯されてしまいそうな錯覚を覚える)
は……発情しっぱなしは困るわね……精液臭い城の城主とか嫌よ?
(ぐったりと手足を投げ出していたが、ふと抱えられて、きょとんとしたまま)
(窓際に連れて行かれて、全開の窓から……)

ばっ、バカ犬ーーっっ!!
(両手を窓の上に引っ掛けられたまま、窓の外に半身を乗り出すような格好にさせられてしまった)
(顔を真っ赤にしたまま声を大きくしてしまう。誰かが近寄って来ようが、これだけは叫んでおきたかった)
あっ、ああっ……ん、あっ、だめ……あっ……あっ……あっ……♪
(太くて長い獣ちんぽが、またメスの身体の中に戻ってくる)
(もはや抵抗することもできず、感じるままに声を漏らしてしまって)
はっ、あっ……き、きもち、よすぎちゃう……んっ、あっ、イクの……イク……♪
(完璧なアヘ顔を窓の外に向かって披露しながら、しっかり締め付けてるのに愛液を庭に振り撒いてしまって)
あ……もっと……もっとぉ♪
(身体は屈服してガロの獣ちんぽを拒むことなく、甘えるような声で快感をおねだりしてしまう)
(頭は完全に真っ白で、もう誰に見られていようが構わなかった)

【ごめんなさい、操作間違えて消しちゃって。遅くなってごめんなさい】
【肉鎧……オークとか獣人とかが、捕まえたエルフとか村娘とか裸にして】
【鎖で身体に巻きつけて鎧がわりにしちゃうやつ……おちんぽで串刺しにしたままの……】
【……これで伝わるかしら?】