残念そうじゃなければ…寂しそうってとこっすかね?
ここ数日でシャロンのメス穴にしっかり獣チンポ馴染ませたから、
ハメられてるのが当たり前になっちゃったんじゃねーっすか?
試しに一度抜いてみるっすか?抜けた後のシャロンの淫紋の形…見てみればすぐにわかるっすよ。
きっと、オレのチンポ型に作り変えられてるはずっす。
(縛られた上に吊るされて、ろくな抵抗の出来ないシャロンを辱めるようにじりじりと腰を引いて獣チンポを引き抜いていき)
(オスのものにされた数々の証を見学者達に見せつけてシャロンを辱めることで更に追い詰め)
(その顔は明らかにシャロンの反応を楽しんでいるもので)

そのバカ犬が、見られてる方が感じちゃう様な変態に調教してやるっすよ…犬はどっちの方っすかね?
(目の前にぶら下げられた獲物を弄ぶように、亀頭まで抜きかけていた獣チンポでズチュン!と膣奥を突き上げ)
(白濁液と潮を窓の下へ零れ出させながら、両手は絶えず身体を嬲るように、乳房を荒々しく揉みしだき)
(腰をつかんでチンポの方へ引き下ろして子宮口をこじ開けさせるように強くぶつけ)
(淫紋の発情状態をキープさせるために、下腹部をぐりぐりと圧迫して子宮を強制的に降ろさせつつ)
(剥き出しのクリも鋭い爪の先で器用に転がし)
(すでに孕みながらも、射精のたびに確実に孕ませる実感を味合わせる交尾をたっぷりじっくり繰り返し)

無駄っすよ?風呂でも犯すし…香水なんかじゃ染み込んだエロい匂いですぐに上書きされちゃうっす。
それに…一番誤魔化せないのはシャロン自身の匂いっすよ…常に発情しっぱなしの…嗅ぐだけで、オスなら誰でも孕ませたくなる…
そんなメス穴、オレので塞いでおかないとダメっすからね…ぐるるる!
(ぐりゅ…と子宮口を太いところが通り抜け、そこで直接、びゅるびゅる!!…と子種をぶちまければ、またシャロンの内側が塗り替えられながら)
(結合部から濃い体液があふれ出していく。そのままびちゃびちゃと地面に落ちた明らかな交尾の痕跡は)
(メスの匂いもたっぷり混じり、そのメスが喜んで孕んでいる事実まで伝えてしまい)

ずぶっ!…ぐちゅ!じゅぶ!
(激しく強く、連続で子宮を揺さぶり犯す高速ピストンでシャロンをイかせながら)
(後ろからオスの身体を押し付け、密着すればその分シャロンの身体は窓辺から乗り出すようになり)
(本来なら見られることのないアクメの瞬間を数えきれない部下たちに見られながら、それすら快感に上書きされるように)
(精液でぐちゅぐちゅの子宮内で獣チンポをぐりぐりこすり付けて)
そろそろ言うこと聞いて、もっとメス堕ちしちゃうアクメ…したくなってるっすよね…?
(にやりと笑うと、淫紋の光が色を変えていき…完全な発情の証、卑猥な桃色にその色を変えると)
(シャロンの身体にも明らかな変化が生じ、体の感度がじりじりと焼け付くように高ぶりはじめ)
…ぐるる……どうっすか…?オレのチンポにも負けないくらいシャロンのメス穴も熱々に蕩けさせてやったっすよ…
オレがそうしたんだから、オレの好きにして良いっすよね…?
(そう宣言すると、獣の力強さでガツンと子宮を一突きし)
(熱く熟れて解れた子宮は、衝撃を快感として受け止め、乱暴なチンポを喜んで受け止めようとシャロンの意思と関係なく)
(きゅぅぅう…とチンポを締め上げ始め)
ぐるるる!!ぐ、ぅう!!
(その締め付けをこじ開け、またねじ込み、性器同士が淫らに絡み合う交尾は、狭い部屋を埋め尽くす卑猥な水音を窓の外へ)
(スピーカーの様に高らかに響かせて…)
ドプドプ!!
(圧倒的に濃い子種が、再びシャロンの中をパンパンに満たしていく)

【オレもそのつもりだったんで、区切りつける方向にもっていくっすよ】
【街に行くのも今から楽しみっすね…この前の肉鎧、けっこう楽しみにしてるんすよ?】
【それじゃ、今日も時間までよろしくっす♪】