>>275
だ……だって……ガロのおちんぽ、きもちいいのぉ……♪
しあわせに……きまってるじゃ、ないの……!
(家来に見られながらの、獣ちんぽに敗北した宣言)
(ガロが腰を動かすたびに身体が絶頂している。頭の中が完全に蕩けて、真っ白になってしまって)
(アクメを堪らえようとしても流されてしまう。気持ちいいのを我慢できない)

あ、あんたのそれ……ずっと、そんなかんじじゃない……!
(おなかの中でびくびく震える獣ちんぽに、はぁはぁ息を吐き出しながら)
(脈打つ感触だけでも絶頂してしまって、膣穴まで蕩けきってしまう)
(そのあとは、足を抱えられて、結合部を見せつけるような格好のまま)
あ……あっ……い、良い……っ、お……お……♪
(種付け連続アクメで意識が飛んでしまうほど、気持ちよくさせられてしまった)
(ゆさゆさ揺らされる感触だけ、なんとなく感じながら、ガロに運び去られていく……)

……っ、んんっ、あ、イク……♪
(子宮に熱い精液を注がれて、アクメしながら身体を震わせた)
(イキ声を漏らしながら意識を取り戻すと……目の前にガロが見える……)
ちょ、ちょっと、ここどこ……んんんっ!
(まわりを家来が取り囲んでいる様子が見えた。慌てて身体を起こそうとするが、手足に全く力が入らない)
(イキまくり、種付けされまくりで蕩けさせられ、身体が起き上がるのを忘れてしまったみたい)
ん、だめっ♪ こんな、みられなが……らあっ♪
(首輪を付けられた格好で、腰を振られて秘所をぐぷぐぷかき混ぜられて)
(何度も身体を震わせ潮吹きアクメを披露して、メス堕ち魔王の恥ずかしい姿をさらしてしまった)

【じゃあ、私はこんな感じに〆るわね】
【……ガロの子種が尽きた? ほんと? ちょっと信じられないわね】
【続きは……ガロは明日は平気? 私は時間あるわよ】